しつけ ノクターン・ムーンライト　作者検索

　俺の名はポチ、ひょんなことからイースっていうお嬢様のペットになってしまった。 　イースは俺に「しつけ」と称して様々な家事をやらせるが、お風呂で体を洗わせたり、着替えを手伝わせたり……悪いことばかりではない。 　そんなイースはエロイーナ女学園という超セレブの集う高校に通っている。男子禁制の場なのに「ペットだからセーフ」と言って強引に連れて行かれた俺は、あることに驚愕する。 　ここの生徒たちはイースに負けず劣らずの常識外れの子だらけじゃないか！ 　そのせい……いやそのおかげで、俺のペットとしての学園生活はいやらしい体験を数多くすることになったのであった。折りたたむ>>続きをよむ

快楽堕ちを認めない子に認めさせる話と欲しがりすぎな子にしつけを施す話。 逆転、甘い恋愛要素はありません。 過去ブログに掲載していたものを加筆修正。短編全２話です。

同僚のお貴族様で美丈夫な騎士に『元気になる薬』として渡されたのは、巷で流行りの砂糖菓子。 キラキラしい金平糖は、三白眼で貧相な平民騎士の俺にはどう考えても不似合いで、ふざけてんのかと思った。 しかも、飲んだ俺じゃなく飲ませたオマエが元気になるとか意味わかんねぇな。 狂魔法師謹製とかロクでもねぇ。 しつけぇコイツのあしらい方はよく知ってる。 そして、疲れていた俺は最悪の選択をした――。 #三谷さん元気だして Twitter突発企画参加作品です。ぷらいべったー投稿済み。 2020/03/09 14:58折りたたむ>>続きをよむ

長く長く続いた人間と魔物の戦い。勇者を倒した狼の魔物ガルファは、もう恐れるモノなどなにもなかった。 しかし根城にしている城に戻ろうとした瞬間、胸を何かに貫かれて地に伏せる。目覚めたガルファの元に現れたのは、魔術師と名乗る一人の男だった。 狼であるガルファを犬のかわりにペットにすると言った男に、屈辱を感じながらもガルファは“しつけ”られていく…。 ※ご主人様×ペット だいたいのことは魔術で解決する、ご都合主義のゆるふわファンタジーです。大筋の話はできているので、がんばって仕上げていきます！ 頭空っぽにして見て頂けると助かります。 今後、本番行為、剃毛、発情期といった表現が出てきます。苦手な方はご注意下さい。ハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ

「密樹」 信じられないような大きな声で、菅野が叫んだ。 密樹の鞄が落下して、廊下に派手な音が響く。 「いいか、俺は別れないからな！　お前がいくら無視しても、絶対に」 菅野は廊下に飛び出すと、密樹の胸倉を両手で掴み、向かい側の壁に押しつけた。 密樹の身体は、激しい音をたてて壁に衝突し、抵抗する隙もないほどかたくなに追い詰められた。 寮で同室の友達は、先生と内緒の恋をはぐくんでいる。僕には解せないけれど、二人は順調な付き合いを続けているはずだった。そんな二人の関係がおかしくなったのは、一体いつからだっただろう。 教師×生徒、高校生。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」（http://vilside.web.fc2.com/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

「一番夢を見ているのは、僕なんだ。いい年をして、色々なあるわけのない奇蹟を、いまだ真剣に信じている」 　気が付くと、佐伯は焉了の椅子の背もたれに身体を斜めに押しつけて、片手で焉了の肩を抱いていた。 「お前が、おれが思っていた以上のロマンティストだってことが判って、安心した。俺たちは楽しくやっていけそうだ」 およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長編「ラザロ」シリーズ、第13話。 誘拐という罪の正体について、改めて考える時。性描写を含みます。 再掲作品です。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

「一番夢を見ているのは、僕なんだ。いい年をして、色々なあるわけのない奇蹟を、いまだ真剣に信じている」 　気が付くと、佐伯は焉了の椅子の背もたれに身体を斜めに押しつけて、片手で焉了の肩を抱いていた。 「お前が、おれが思っていた以上のロマンティストだってことが判って、安心した。俺たちは楽しくやっていけそうだ」 およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。 離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。 長期シリーズ「ラザロ」第13話目。 誘拐という罪の正体に、改めて思いを馳せる時。性描写を含みます。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

姫初め作品です 紅葉亜香里は私立慈英学園高等部3年生。物心ついた頃から生みの母親に虐待され続けられ、心と体に深い傷を負っている。亜里砂が５歳の時、生みの母親は逮捕され、それ以来、仕事を変えた父と暮らしていた。亜里砂の体に刻まれた煙草を押しつけられたときの傷を綺麗に治した父親は、再婚をしたいと言い出した。亜里砂は不安だったが、今まで亜里砂のためにお金も時間も愛情もかけてくれた父に自由を与えたくて了承する。新しい家族になった兄の友麻に一目惚れをした。けれど、今まで父親に依存していた亜里砂は、父との距離を感じ不安に陥り、夜中に生みの母親に虐待された夢を見てしまう。その姿を見た友麻は、亜里砂を守りたいと思う。今まで父親に抱きしめられて眠っていた亜里砂は、遺書を書く。 その遺書を見て友麻は亜里砂と一緒に寝ると宣言する。亜里砂が高校三年生の時に、友麻に捨てられ亜里砂が壊れていくお話です。せつなさ１００％のお話になっていると思います。 短時間で書いたので、誤字脱字、変な文章、気をつけたつもりですが見つけてたら教えてください。 ☆気に入っていただけたら、ブックマークしていただけたら嬉しいです。☆ 折りたたむ>>続きをよむ

　舞踏会で誰かが落とした金の靴を「犯人（はなよめ）は君だ！」と押しつけられた貧乏貴族令嬢の話。 　本編完結済み。 　キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。

　正しさを押しつけられた妹ちゃんの積年の恨みで性的な復讐をされたお兄ちゃんが、げっそり苦悩して仲直りする話。 　近親相姦逆レイプ、万年筆を粗末にする描写があります。苦手な方はご注意ください。

　（N1648CO）で掲載していたものを年齢制限する為に移動しました。 　魔法はあるけど、ドラゴンも、エルフも、魔王も居ない異世界に転生して20年。家業である軍人になって、安穏とした生活に向けて努力を続けていたら、戦争が始まってしまった。しかも、負け戦っぽい中で、半壊した部隊の指揮まで押しつけられた。 　どうにか生き残ったが、本人の預かり知らぬ所で英雄になっていたようで、様々な人が無理難題を押し付けにやって来ます。とりあえず、美女の訪問から始まったのは良いことだ・・・と思おう。 　そこそこの才能と知識とチート、あまり無いヤル気を奮い立たせて、いつの間にか美女と地位を手に入れていく。そんな、ちょっとおかしな世界での立身出世物語。 　　　　　　　　　　◇ 　誤字報告は、コミュニケーションの一環として感想欄にて受け付けております。お手数ですが、協力をお願いいたします。もちろん、作品への感想も大歓迎です。 【文末で「！」や「？」の後に、句読点を多用していますが、文章の終わりをより意識でき、また文中でのスペースに違和感を覚える作者による意図的行動です。また、「・」を三点リーダーの、不等号を括弧の代替に使用するなど、変則的な事をしています】 折りたたむ>>続きをよむ

――ぱんつを穿いたままおもらしすると気持ちいい――。 現役女子高生で２年生１７歳。 クラスで真面目な女子・九重円華(ここのえ まどか)。 委員長も務めている黒髪ロング・メガネ少女の円華には、実は誰にも言えないエッチな秘密があった。 いつもオナニーするときは電気あんまを愛用し、そのままおもらしをすると、とても気持ちいいことを知ってしまったのだ。 そしてその性癖はだんだんとエスカレートしていく。 「人前でおしっこをするのって、気持ちいい――」 　ある日、プールの授業中、水中で人知れずにおもらしをしていた円華は、クラスメートの男子・長政にバレそうになってしまう。 このことがきっかけで、円華は首輪調教を受けることになり、マゾペットへとしつけられていくことになる……！ この小説は小説ブログ・レモネード喫茶（http://b.dlsite.net/RG30683/）に全文掲載されたものを転載していく予定です。 ↓ブログへのリンクは下のほうのバナーからどうぞ。イラストもありますのでよろしければご覧になってください↓折りたたむ>>続きをよむ

おれは泥棒だ。 気になる家を見つけ、夜空き巣にはいることに。 全9話、12000文字くらいの小説です。 はじめてか二番目くらいに書いたもの。

　スーツをばっちり着こなす女上司。銀フレームの眼鏡の下はいつも氷のような無表情。 「セックスしませんか」 　だけど、冷たい口調で罵倒しながらエッチなことを何でも聞いてくれる。部下に喘がされて指を噛んで声を押し殺し、枕に顔を押しつけてアヘ顔を見せない。 そんなクール美人とのオフィスラブです。折りたたむ>>続きをよむ

この世界には神様をもたない生き物がいる。 獣人だ。 いつの間にか歴史の合間で生まれて共に同じ世界で生きるようになった。 そんな獣人たちの世話をおしつけられたダーシュとダージュ大好き獣人、シリル。 甘えん坊で我が儘で勝ち気だけど、世界で一等ダーシュが好き! 折りたたむ>>続きをよむ

　体育教師ヨシカワは、若く引き締まった体の、尻の大きな新人だ。 　彼女が配属された中学校には、刀根という傲慢で暴力的な教師がおり、日々セクハラとパワハラを受けていた。 　ヨシカワにはキダという恋人がいた。 　ヨシカワとキダはなかなか会えなかったが、強く愛し合っていた。たまの休みに会えた時には、朝から締め切った部屋で性交を楽しんでいた。 　一方で刀根はヨシカワに日常的な精神的な暴力をあたえて精神的に支配し、徐々に性交奴隷へとしつけていった。折りたたむ>>続きをよむ

空哉には可愛がっている愛犬がいた。しかしその犬は、困ったことに、空哉が寝ている間に布団にもぐり込み、体を舐め回すという変わった遊びをする癖があった。成長とともに、発情期を迎えたのか、犬は何故だか空哉の股間にさえ興味を示すようになり、そこさえも……。愛犬の可愛さや、また気持ち良さも手伝って、ついつい厳しくしつけることを怠ってしまった空哉だったが、ある晩、異変に気が付いた。　 この作品はフジョッシー様にも掲載しています。 注意　獣姦、濡れ場は舐めシーン多発。不快な方は開かないで下さい。 ※一ページ目に表紙絵イメージを置きました。雑絵ですがよければご覧ください。 7月28日　日間完結ランキング46位でした。これも皆さんのおかげですね。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

イヴァンは妖精のような輝かしい容姿をしているが、めんどくさがりで、神経質で、性格の悪い、いわゆる〝いやなやつ〟である。 彼は名門貴族である上、国のなかでも際立って資産があるため、どんなわがままな行ないもゆるされる立場であった。 当然、性格を直そうと思ったことなどみじんもない。皆、自分に従って当然だと思っている。 そんな鼻持ちならないイヴァンだが、ある日、皇帝アルフレードから無理難題を押しつけられてがく然とする。 そして、彼の〝災厄な日々〟がはじまった。　 ★タイトルがまったく思いつかないので仮でつけています。妖精といってもファンタジーではないのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

■概要 本作品は、既に長いキャリアを持つ先輩女奴隷の立場から、新米の奴隷少女に向けて「性奴隷のあるべき姿とは？」を説明した教科書のようなものです。 毎週１項目ずつ、全１０話での完結を予定しています。 ■作品背景 同人サークル【箱庭遊戯】は「父娘相姦」と「性奴隷教育」を柱とした成人向け音声作品シリーズを製作しており、本作品はその番外編の１つにあたります。 ただし記述を一般化し、本編に触れた事のない方にも全く問題なくご理解・お楽しみ頂ける内容になっています。 ■おまけ情報 下記のサークルサイトでは先行して全編公開中。またキャラクター音声による朗読も無料でお聴き頂けます。興味を持たれた方はぜひお越し下さい。（※サークルサイトでの公開は、期間限定の予定です） http://hakoniwa-yuugi.jp/折りたたむ>>続きをよむ

以前発表済みの作品に書き足しつつ、のんびり投稿しておりましたが、ストックがなくなった途端更新もストップ……。 一応完結マークをつけていますが、回収してない伏線がチラホラあるので、いつか続きを書いてちゃんと終わらせたいな。 【第一部】✤完結済✤ 押しつけられた結婚話を蹴り飛ばし一人で生きてきた私は、仕事にも人生にも疲れきっていた。 そんなとき人違いから、半ば無理矢理のように異世界に引きずり込まれてしまう。 元の世界へは戻れないと知り、かといって諦めきれないまま魔法使いの弟子として過ごす毎日。不器用な優しさを見せる彼にどんどん惹かれていくものの、彼の気持ちはさっぱり掴めずすれ違う中、遠くの町に出かけた彼と連絡が取れなくなってしまった。 【第二部】✤完結済✤ クローと無事結婚した私は、自分のお小遣い位は自分の魔力で稼ごうと試みる。だけど私のささやかな魔力では稼ぐ以前の問題で──。 元の世界の知識でどうにかならないかな？ と頑張る話。 第一部が微糖過ぎた反動により、第二部は糖度マシマシ。甘々からの溺愛となっております。 【番外編】不定期更新中（つど完結設定） その後の二人……的な話。 基本イチャラブ。たまに嫁が攻めることもあります。 各種液体が飛び交ったり、ちょこっと媚薬的なものが出てきたりもするのでご注意を。 折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染の性悪美少年な淫魔に馬鹿にされっぱなしのハイ・オーガが、仕返しを企てる話。ほぼエロです。

佳乃（かの）は弁護士。大学時代の同窓である事務所のボスに、いつも仕事を押しつけられてばかり。そんなある日、押しつけられた仕事は、六年前に別れた元夫が関わっている案件だった。 あくまでもビジネスライクを貫こうとするが、あることがきっかけでそうできなくなってしまい、佳乃の心は大きく揺れ動く。 ※誤字報告受付しております。十分に推敲したつもりでも、見落としているかもしれません。 もしお気づきの方がいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 第二回ふぇちしずむ企画参加作品 アルファポリス第二回ライト文芸大賞参加中 ～4/30　読者投票あり 4／19本編完結いたしました。折りたたむ>>続きをよむ

もし可愛い女の子達の制服がスッポッポンの全裸だったら…。 裸の女の子達が、オーダーやウエイトレスをやってくれるレストランがあったらどうだろうか？ 本編は女の子達の制服が全裸のレストランで働く中年男性の奮闘記です。 もし冴えない中年男が、裸の少女スタッフばかりのレストランで働く事になったら、こうなるだろうという想像の作品です。折りたたむ>>続きをよむ