即落ち２コマ小説 ノクターン・ムーンライト　作者検索

気がついたらキレイな泉の淵にいて、僕は小さくなっていた。ぷよぷよーん。 え。僕（本体）が地面に転がってるんですけど？！ 猛烈な眠気におそわれ、次に気がついたときにはキレイな泉の精霊に捕まってしまいました。 僕（本体）が消えたんですけどやだーー！！ え？ 僕は水饅頭？（察して！）。 これって異世界転移！？ 異世界転移したら水饅頭でした？！ スライム（泉の精霊）×スライム（水饅頭）。 スライム×スライムのえっちが書きたかっただけ。 Twitter発祥。Twitterとぷらいべったーに投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ

同僚のお貴族様で美丈夫な騎士に『元気になる薬』として渡されたのは、巷で流行りの砂糖菓子。 キラキラしい金平糖は、三白眼で貧相な平民騎士の俺にはどう考えても不似合いで、ふざけてんのかと思った。 しかも、飲んだ俺じゃなく飲ませたオマエが元気になるとか意味わかんねぇな。 狂魔法師謹製とかロクでもねぇ。 しつけぇコイツのあしらい方はよく知ってる。 そして、疲れていた俺は最悪の選択をした――。 #三谷さん元気だして Twitter突発企画参加作品です。ぷらいべったー投稿済み。 2020/03/09 14:58折りたたむ>>続きをよむ