とある夏の真昼間。とある事情で徒歩で会社へと帰宅していた、サラリーマンの日陰典理はもう限界と公園の日陰で意識を失った。そんな典理を助けてくれた親切な人、水郷泉は近くの友人宅へと典理を運んで介抱することに。
そこで頂いたかき氷がまさかこんな
ことになるなんて。
企画ものに初めて参加しました。うまく参加できているか不明ですが。
Summer Night timeの規格のキーワードをくっつけてみたらできたので書きたくなって書いてしまいました。
ちょっとばかり子どもに対して配慮のかけた大人たちが出てきます。柔らかく書いているつもりですが、苦手な方などいましたら気を付けてください。
因みにその大人たちは懲らしめられますのでそこは安心してください。
夏の暑い日。楽しい気持ちになれたらいいなと思いかきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 18:57:25
12642文字
会話率:26%
鳶色の魔蟻と呼ばれる魔物に連れ去られた帳簿係のシェリエ。叶わぬ恋の相手、隊商護衛のラディクの助けを待つ中、彼女は蟻の魔物による快楽の責め苦に身を狂わせる。魔の花の蜜を啜り、繰り返される悦楽の中、頭の奥が痺れていく。何故、彼は来ないのか。こ
んなことなら、いっそ……。何を選ぶことも出来ぬ娘は、報われぬ想いを願い、呪う。恋の果てに、彼女が見出すものは……。
※前回更新から3日後に次話更新、全18話を予定しています
※主に女性視点で描いた異種姦ものです
※嬌声などは男性向けに近しい表現を用いています
※それほど露骨ではないですが、排泄描写が多めです
※昆虫(大きな蟻)と人間女性の性描写が主になります(昆虫が苦手な人はお気を付けください)
※蟻さんはヒト型にはならず、喋りません
※男性との濡れ場もあります。逆に性描写のない箇所もあります。
※男性が性行為の受け手になるシーンも少々あります
※pixivさまにも掲載予定です
※雨澤繭の全作品は、読んで楽しむ以外のご利用は禁止しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 18:00:00
58693文字
会話率:29%
眞仲佑梨さんが目から覚めると、現実ではありえないような光景の中にいた。裸でベッドに縛られ、周りを勃起した男たちが取り囲んでいる。しかし、佑梨さんはいたって冷静だった。
だってこれは夢だもの。こんなこともあるわよね。どうせ夢なら楽しまなきゃ。
そして、これから起こることへの予感で、胸は高鳴るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 18:27:11
3332文字
会話率:26%
妊娠したから結婚した、普通の主婦が今までに培ったものを整理したくてまとめていきます。
母親の愛情やでっけぇ存在感を信じていたいような、18歳未満のお子様にはとてもお見せできない内容です。
ちゃんとしたように見せているだけで、まだまだ未熟な
所ばかりなんです。
愛だと思っていたものが束縛や支配だとしたら結構残酷ですし
こんなことを考えている母親が身近に存在しているかもしれない、なんてホラーすぎる。
あぁ、私はこの人よりマシだ、と安心するかもしれない。
こいつマジ調子のってんな、許さん、かもしれない。
少しずつ進むと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:00:00
5738文字
会話率:5%
架空の物語ですが、ターゲットは実在します。とてもこんなことを実行に移すことはできないです。
だから、やりたいことを書いています。
憧れの明日香。見かけなくなって数年経ったが、自分の中でどんどん美化されていく。
実物は雰囲気だけは醸し出して
るが、顔面は実は不細工。
ただ、あの顔面、鼻が脳裏に焼き付いていて、オカズにしない日はないほどお世話になっている。
高画質な顔面の写真が欲しい、実物が見たい、できればあの鼻をいじくり回したい。
そんな思いから、とうとう実行に移し、
憧れだった明日香の鼻、鼻腔を執拗に嬲り、屈辱の限りを尽くす内容です。
常人には理解し難い内容となっておりますので、その点はご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 22:58:53
70811文字
会話率:4%
「やり直せないかな……?私、こんなことしておいて虫の良い話だってわかってるけど……。でもやっぱり好きなの」
僕は何も言わなかった。いや、言えなかったのだ。
長い沈黙の後、僕は一言だけ言った。
「わかったよ」
彼女は泣きながら笑顔を作った。
それから僕らは再び付き合い始めた。
しかし、半年ほど経っても、僕はずっと忘れられないことがあった。
それは、彼女が他の男とホテルから出たところを目撃されたときのことだ。
あの時の衝撃て、未だに僕はEDになったままだ。
「ごめんね……私のせいで」
彼女は申し訳なさそうに言う。
彼女と他の男と体を重ね合わせている姿を想像すると泣きそうになってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:42:19
12117文字
会話率:54%
「うわー……すごい……こんなことするんだ///」
美月は顔を真っ赤にして照れていた。
その姿はもう最高だった。
「どうだい?興奮したかい?」
「うん、なんかドキドキしてきた……」
「じゃあさ、実際にやってみない?」
「無理だよ!『彼氏より気
持ちいい♡愛してる♡』みたいな破廉恥のセリフ言わないといけないんでしょ!?恥ずかしすぎるよ!」
「大丈夫、慣れば言えるようになるって」
「無理だよぉ……春樹は私が他の男に『好き』とか言うの平気なの?」
「全然OKだけど」
むしろ大歓迎です。股間爆発しそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 15:40:53
6293文字
会話率:58%
「俺がお前を立派な女王にしてやるよ」なんて……上から目線もいいところですっ!
ティタ王国の第二王女であるセッティミアには王位継承権がある。しかし、その順位は一桁代後半であり、回ってくることはないと考えていた。
さらには五つ年上の姉が自国の
有力貴族に降嫁したこともあり、セッティミアもいずれはそうなる運命だと思っていた。
だが、第三王子である兄が起こした反乱により、王家は崩壊。両親、そして第一王子と第二王子は殺され、犯人である第三王子は逃亡。国は混乱の渦中に放り込まれることに。
このままではこの国が崩壊する――。
その危機感を抱いた大臣たちは、残った王位継承者であるセッティミアに女王になってほしいと打診してくる。
けれど、今まで女王になるための教育など受けてこなかったセッティミアにとって、それは無茶ぶりもいいところで……。
でも、この国がこのまま崩壊していくのは見ていられない。
そう思ったセッティミアは、有能な補佐をつけてもらうことを条件に承諾。
そしてやってきたのは――補佐兼教育係となる男グイドだった。
「こんなことも出来ないのか? 王女殿下?」
「本当にあなたって気に食わないわ!」
気がついたら喧嘩ばかりの毎日。なのに、なんだか気がついたら……彼のことが気になって仕方がない。
しかも、ひょんなことからセッティミアはグイドと身体の関係を持ってしまって――……!?
傲慢な教育係(元有能な冷酷公爵)×いきなり女王になってしまった第二王女殿下。
二人の×××でほんのりと甘い逃げられない恋のお話。
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:28:12
1474文字
会話率:29%
彼氏とセックスしても気持ち良くないと嘆く後輩の美少女・城ヶ崎霧香に、セックスの気持ち良さを分からせる巨根な先輩のお話。
「セックスって気持ちよくなくなくないですか?」
「それならさ、俺と一回してみないか? それで俺として気持ち良かったら、
俺と付き合うってのはどうだ?」
「先輩マジで言ってます?」
「マジでこんなこと言ってたらまずいだろう。冗談に決まってる」
「そういう冗談は良くないですよ。もし、あたしが本気にしちゃったらどうするんです、夏木先輩?」
「本気にしたら、そりゃあ、こうなるんだろ」
こんな、本気と冗談が混じり合う、一夜のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:00:00
12727文字
会話率:54%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉
さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
【日間総合82位作品】
「気持ちよいなど、あるはずがないでしょう!? 痛くて、苦しくて、どれほど私が辛いと思うのですか!? こんな風に人を縛り付けて、言うに事欠いてよがるなど無礼にも程が――んうぅ!?」
ぬるん、と潤滑油を利用して膣天井を
一気に撫で抜けられアリスの言葉が止まる。
腰から脳へと走り抜ける甘い痺れに思わず我を忘れてしまった。
それは先ほど少女に股を舐められた際に感じた電流に似ていたが、苦い紅茶をミルクでまろやかにしたようにずっと受け入れやすい。
驚愕に固まるアリスに少女が微笑みかける。
「ふふ……Gスポが好きなんだ。可愛い」
「な、なにを……こんなことを……好むなど――ふあっ!?」(本文より)
エロシーンおしながき
前編:クリ責め
後編:ふたなり処女喪失・アナル挿入
おまけ:ふたなり騎乗位・アナル挿入
暴力的な描写に関しては破瓜で痛がる描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 12:25:51
21810文字
会話率:28%
俺が異世界を満喫する物語だ。3つのエロスキルを使ってあんなことやこんなことをするから、良かったら見てくれ。
最終更新:2023-05-23 15:46:42
3354文字
会話率:42%
「ああ、もう限界だ......なんでこんなことに!!」
応接室の隙間から、頭を抱える夫、ルドルフの姿が見えた。リオンの帰りが遅いことを知っていたから気が緩み、屋敷で愚痴を溢してしまったのだろう。
三年前、ルドルフの家からの申し出により、リオ
ンは彼と政略的な婚姻関係を結んだ。けれどルドルフには愛する男性がいたのだ。
『限界』という言葉に悩んだリオンはやがてひとつの決断をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 15:03:07
6895文字
会話率:24%
娘は月へ帰ったとされていたが、実は…。
竹取物語が本当にあったことを題材としたなら、こんなことがあったかもしれないと書いてみました。原作がお好きな方は読まない方がいいです。
最終更新:2023-05-07 23:00:00
17495文字
会話率:3%
「意地悪しないでください! 私もうダメなんです。お、おしっこ、もれそうなんです」
昭和55年。世の中にはインターネットはまだ普及しておらず、だからもちろんsnsもなかった。極めて希少な情報は紙の媒体を通して広まったし、その情報を手に
するためには、双方ともにそれなりのリスクがあった。正しく言えばリスクを冒してでも手に入れることができたのはほんの一握りで、ほとんどの場合、こんなことがあればいいなと妄想して終わった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 13:15:27
13753文字
会話率:26%
ずっと好きな幼馴染を手に入れるため、夢渡りして身体から陥落させていくハイスペ平安っぽい貴族のお話。
『ハイスペ幼馴染のあいつが夜な夜な夢に出てきてあんなことやこんなことをしてくるのだが???』の攻め視点です!
これ単体でも読めるとは思うん
ですが、塩対応???てなっちゃうかもなんで前作を読んでいただいた方が二人の関係性がわかりやすいかと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 14:17:19
4617文字
会話率:26%
最近、絶対に手に入らないハイスペ幼馴染のあいつが夜な夜な夢に出てきてとろとろに抱いてくる。こんな夢、見ちゃいけないのにーーーーー。
平安っぽい時代の身分差幼馴染ものです。和風は本当に香るか香らないか程度です。身分差はなんの障壁にもなってな
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 23:28:10
4593文字
会話率:50%
気がつくと見知らぬ男と肌を合わせ、喘いでいた私。噓のようにたぎる気持ち良さは抑えられない。目の前にいる男性は銀の髪を腰の動きに合わせ揺らしていた。綺麗な髪、綺麗な瞳……。
潤む瞳は彼の姿を捉えそして体は彼の熱に溺れていた。うつ伏せにされ、腰
を熱く責め立てられた瞬間、私は床に朱と黒が交差する円模様を直視した。不思議に思ったが押し寄せる快楽に負け、頭は真っ白に。
「ごめん、召喚後はこんなことはしないんだけどキミがあまりにも……」と云いい、彼は私を犯す。
召喚?ではこれは魔法陣?と床に描かれた模様はと考える頭は全て真っ白にされた。
私は何のために召喚されたのか、彼が私をう×ぎと呼称するのはなぜ?
とある異国に召喚された私は体を貪られながら、彼の要求に応じていく。
彼は何者で、彼が求める先に何があり、私はどうなるのか?
魔法と愛?に溺れる私はどこに向かうのか?
教えてください。
魔法と愛が交わる異国ファンタジー。
お付き合いください?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 03:15:02
24811文字
会話率:37%
王国魔法学院を史上最年少の若さで卒業した天才魔法使いのエリオットは、ひょんなことから魔族の存在と王国の魔法体系の誤謬を知り、冒険者への道へ進むことになる。
現在の展開・・・
■金髪美女魔法剣士と天才魔法使い少年が、あんなことやこんなこと!
●深く考えずに書き進めているので、適宜改稿を行なっています。
●作者の性癖をぶちこみ続ける予定です。とりあえずいまのところおねショタですが、積み木を高く積み上げている最中です。ダークな展開になるかも知れません。
●生まれてはじめて小説というものを書きはじめました。生暖かい目で見守っていただければ幸いです。何卒末永くお付き合いくださいませ。m(_ _)m
●いろんな人に見てもらえるように改題しました。
★:濡れ場 ⭐︎:性的描写有
Nolaノベルに一部を重複投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:00:00
44937文字
会話率:42%
爆乳グラビアアイドル・優喜と付き合えることになった主人公・新太。
しかしそれは、優喜の母・優兎との濃厚なセックスレッスンの始まりでもあった……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
間地新太に
は憧れのグラビアアイドルが居る。
爆乳グラビアアイドル・『優喜』。
優喜の住む家を偶然にも知ってしまった新太は、大学進学を機にその隣のアパートに住むことに成功した。
さらには、優喜の母・『優兎』の手助けもあり、優喜と付き合えることになってしまう。
しかし、優兎の手伝いは優喜と付き合うところで終わらなかった。
優喜とセックスするときにちゃんと相手を満足させられるようにと、性の手ほどきまでしてくれるという。
グラビアアイドルである優喜以上の爆乳と、未亡人妻のテクニックに、新太は『練習』という枠を超えてハマっていく……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いつも誤字報告、いいね・ブクマ・感想など、ありがとうございます!
大変励みになっています!
※注 本作はフランス書院文庫官能大賞で三次落選したものを修正・追記しているもので、
通過作品リストからタイトルだけパクった等ではなく作者本人です。
※追記1
日間完結済みランキング1位ありがとうございます!
総合日間も2位を頂いてよもやよもやという驚きでいっぱいです。
ご好評にお応えして、続きを書く予定です。
ゆっくりの更新になるとは思いますが、お付き合いいただけるかたはよろしくお願いします。
※追記2
なんとフランス書院様から電子書籍として配信されることが決定しました~!
落ちた作品なのにこんなこともあるんだなとびっくりです。
2024年2月23日に上巻発売、下巻は3月(予定)なので気になる方はチェックしていただけると嬉しいです!
上巻下巻共におまけSSがつきます~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 15:05:32
145962文字
会話率:35%
口下手で照れ屋な平凡受けと軽薄なふりして執着ガチガチで訳ありイケメンな攻めが両片思いこじらせてもだもだするはなし。
2人とも自分が相手の恋愛対象外だと思い込んでるせいで余計こじれてます。
でもハッピーエンドにしたいです。します。
受け視点
から始まって、だいたい交互に進んで行きます。
攻め視点では場面が重複することがあるので、さくさく読みたい方は受け視点のみ読んでもいいかもですね。
もちろん忌避感なくて「ここで攻めこんなこと思っとったんや!」って楽しんでもらえる方は、ぜひ攻め視点も読んでやってください。泣いて喜びます。私が。
目標としては、受け視点では切なめに、両方見たら「なんやねんどっちもだいすきやんけ」と生ぬるい目で見れるようにを目指してます。
切ない話好きなのにハッピーエンド以外苦しくなる私のわがままな性癖故にこうなってます。しかしあくまで努力目標。
ネーミングセンスが死んでいるためモチーフとして動物がたびたび出てきますが、獣人とかではないのでケモ耳ないしバリバリ現実世界です。
分かりにくくてすみません。
でもちゃんと幸せに完結させてあげられたら番外でそういうのも書きたいです。ケモ耳はロマン。
将来的には書きたいな、と思ってムーンライトの方でやってますが、えちちは結構先かもです。すみません。
あと絶対に個人的な好みによって♡喘ぎしません。過度な汚喘ぎもありません。なぜなら私が小説で絵文字などを見ると無性に恥ずかしくなってしまうからです。
同人誌なら盛大にニヤつくのにね。なんでだろうね。
誤字脱字、誤用等ありましたら教えて下さると嬉しいです。
めっちゃ直します。それはもう気づき次第全速力で。
当方妄想力に語彙力が比例しておりません。
また、主に描写力の低さ、そして隠し味程度の作者の好みによりモノローグ的文章(セリフでない部分)多いです。力不足です。
以上ご理解いただける方、良かったら2人のもだもだを楽しんでやってください。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 23:22:06
13398文字
会話率:26%
ある日、謎めいたクラスメイトに見せられた動画。
そこには複数の男を相手に淫らな行為にふける女性の様子が映し出されていた。
僕の担任の女教師――桐山 愛華(きりやま あいか)によく似ている女性。
憧れの先生の快活な人柄からは想像もできない裏の
一面。
そんな秘められたシーンを目撃したかのような気持ちになり興奮を抑えられそうにない。
――挙式を済ませたばかりの桐山先生は結婚を理由に退職しようとしていた。
これはそんなある日に起こった些細な出来事のはずであった。
しかし僕の日常は確実に蝕まれ、捻じ曲げられようとしていたのだ……。
※鬱展開です。人を選ぶかもしれません。
※この作品ではタグはあくまで「キーワード」ですので、ジャンルやテーマを表示しているのではなく「その要素が作品内に登場する」という意味です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※(23/03/18追記)クライマックスのエロシーンに若干の加筆修正をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 19:00:00
23310文字
会話率:30%
どうしてこんなことに――釈然としない思いをかかえながらも、海軍の騎士団長であるアレンはいくどもベッドを共にし愛を交わした女に向けて剣をかまえた。彼女自身を賭けた決闘に応じるために。女王の密使という裏の顔をもつ海軍の将校と、花のかたちをした痣
に秘密を抱えた海賊のおひめさまが愛を育んだりバトルしたりする話。※ヒロインはえっちに積極的です/ヒーローヒロインが物理的にもバトルしているのでお気をつけください。ポイピクに縦書き版を格納。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 21:11:28
10609文字
会話率:38%