貴族生まれの騎士 アレックス(22)×第11王子 レビ(18)
前半受け視点、後半攻め視点
月のきれいな夜、第11王子であるレビは、見張りの兵士にとりとめもない身の上話をする。
それからまもなく兵士は別の場所に勤務となり、姿は見えなくなっ
た。
それから数年して、レビは突然伯爵家生まれの騎士に求婚されて仰天する。
※媚薬が出てきますが、王子が自発的に服用します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 00:34:21
8188文字
会話率:48%
かわいい・きれいな女の子たちが自分では理解できない力を使うご主人様にあらゆる方法で消費され続けるというコンセプトで書いていきます。
最終更新:2022-08-16 03:59:35
554文字
会話率:0%
大学時代の同窓会に行って同じクラスだった女学生に僕の言えなかった心を告白する話です。
これはもちろんフィクションですが現実に起こり得ることです。
彼女の容姿については書きませんでしたが、きれいな子でした。
最終更新:2022-07-06 05:26:06
24963文字
会話率:34%
ある父子家庭で父親はきれいな女性と再婚した。しかし父親にはSМ趣味があった。
最終更新:2022-06-06 14:53:10
24909文字
会話率:58%
王女と宮廷道化師の恋愛的小説です。
最終更新:2022-03-20 09:07:56
20607文字
会話率:53%
かわいいあの子も♡
きれいなあの人も♡
日本の女の子は上から順番にK国人に食われちゃう♡
最終更新:2022-06-07 12:00:00
4087文字
会話率:49%
十歳の時から腐れ縁の麦(むぎ)と深月(みづき)。
麦は深月のきれいな目が怖い。
そんな二人の歪な話。
美形×平凡
この作品はpixivにも投稿しています。
最終更新:2022-06-01 20:08:39
6887文字
会話率:28%
■2022/1/4より連載。
くちゅくちゅ……はむっ! ぺろぺろ……
下半身に走る物凄い快感で、一条湊斗(いちじょうみなと)は目を覚ました。
彼女の正体は女神セレンティア。
女神は湊斗にあることを頼むために、異世界で行われた
召喚に割り込んだのだと言う。
その頼みとは、下界に降りて魔王を自称する妹女神に帰ってくるよう説得することだった。
そして与えられたエロチートの一つが500mlのペットボトルくらいある巨根。
さらには——
「大きいだけではありません。
初めての女の子でも痛みを感じさせない特殊コーティング。
病気も感染(うつ)されない安全仕様で、何度射精しても枯れないアンチリミット・クム搭載です。
さらに膣内を掻き回す驚異のカリ首は、女神である私でさえ忘れられないほどの快感……」
女神セレンティアと心ゆくまでセックスを楽しんだ後、彼はいよいよ勇者として異世界に召喚された。
そして湊斗は自称魔王と対峙する。
さすがに女神セレンティアの妹だけあって、期待通りのめちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
セレンティアに改造されたデカマラが全部収まりきったところで、魔王を自称する女神は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
■本作は『魔王が美少女だったら討伐なんかせずにヤルよな。ヤルだろ、フツー。』の長編バージョンです。
・長編用に設定をかなり変更しています。
・また、主人公の名前も湊人→湊斗としました。
※セックスシーンがあるエピソードには、サブタイに●を付けてます。
※ アンチリミット・クムのcumはcomeと同じ発音ですが、実際に聞いてみたらクムと聞こえたので、そのように表記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 00:15:40
71639文字
会話率:56%
◆◇◆◇
短編として投稿しましたが、人気出るようなら長編化しようと思ってます。ブクマ1000件くらい? ムリムリ(ノω`*)
◆◇◆◇
勇者として異世界に召喚された一条湊人(いちじょうみなと)は、約一年かけて魔王と対峙する。
しかし
、魔王城の玉座に脚を組んで座っていたのは、めちゃくちゃ可愛い美少女だった。
肌白っ。
顔小っさ。
腰細っ。
髪長っ。しかも銀髪だし。
脚もきれいでミニスカにニーソ。
あ、パンツ見えた。脚を組み替えるからだぞ。俺が悪いんじゃないからな。
両親を失い、無気力だった彼が魔王討伐の依頼を請け負ったのは、魔王が持つ宝の一つ『淫魔(サキュバス)の潮吹き』をもらっていいと言われたからだ。
『淫魔の潮吹き』とは、持っているだけで口説いた相手とセックス出来る夢のようなアイテムだった。つまり、あれをどこかに隠し持って口説けば、誰であろうと逆われずに一発ヤレるということだ。
さらにその名の通り、淫魔でさえも潮を吹いてよがると言われるほど強力な催淫効果もある。
あれさえあればお姫さまとだってヤレるし、メイドさんたちも食べ放題。この世界の女の子って皆可愛いから、町娘たちとヤリまくるのもいいよな。
しかし今は目の前に美少女がいる。そんな状況でヤラない選択肢は皆無だろう。
彼は魔王を口車に乗せて、まんまと『淫魔の潮吹き』を手に入れると彼女に命じた。
「魔王サリマ・ダラス!」
「ん?」
「ヤラせろ!」
「へぁ? ひっ! ひぅぅぅっ!」
可愛い声を出して玉座から立ち上がった魔王は、いきなり短いスカートをたくし上げてパンツを下ろした。
「ま、待て! そんなの挿入らにゃ……ひぃぃぃっ!」
にゅぷ……にゅるるるーっ!
「んぁぁぁっ! お……おっきい……らめぇぇぇっ!」
500mlのペットボトルほどあるデカマラが全部収まりきったところで、魔王は背を仰け反らせて全身を痙攣させた。
※ハートマークなどの機種依存文字は使用してません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 17:26:42
3794文字
会話率:52%
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
※※※ 苦手な方はブラウザバック願います ※※※
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
現代の日本とよく似た世界でのお話。
人間の髪の色や瞳の色、肌の色なんかは
現実よりちょっと種類が豊富です。
そして一番の違いは女の子を襲い孕ませる巨大な昆虫がいる事です。
それは下水などに住み着き、力の弱い小さな女の子だけを狙う黒い悪魔。
巨大ゴキブリが交尾と繁殖のために女の子を襲う、そんな世界のお話です。
不幸にも、そんな巨大ゴキブリの餌食になってしまった女の子の、生殖行為の"種付け"から"出産"までを書くシリーズです。
交尾のあと女の子がどうなったのかも書くため、直接的な描写がないお話も多くなります。
女の子が可哀想な状態に陥っているだけで笑顔になれる紳士の方々へ向けた作品です。
分かりやすいように例を書くと、性知識が一切無い女の子がゴキブリに襲われて受胎し、訳が分からないままお腹が大きくなった後に、詳しく性教育を施して自分がゴキブリと何をして今お腹の中にいるのは何なのかを理解らせたりします。
女の子が可哀想なのはちょっと…という優しい方々はご注意下さい。
あと堕胎表現はありません。設定上堕胎は可能ですが、お話としては100%出産を保証します。
女の子が死ぬ事もありません。欠損や後遺症もありません。身体は100%きれいなままです。
あと快楽堕ちもありません。女の子はレイプから出産まで全力で嫌がり拒絶します。
なんとか辛い現実を乗り越えようとするかもしれませんが、好意的に受け入れる事はありません。
そのために用意した巨大ゴキブリという設定です。
巨大ゴキブリ以外の蟲を出す予定はありませんので、近くて遠い同士の方々もご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 02:06:27
34671文字
会話率:27%
にわか景気の商店街に建つペットショップで働く達真は、男性オメガだ。
オメガなのに美形でも小柄でもなく、金に染めた髪と尖った態度から不良だと敬遠されることが多い達真の首には、オメガであることを嫌でも知られてしまう白い首輪が嵌っている。
ある日
、店にアルファの客がやってきた。
過去のトラウマからアルファが大嫌いな達真はぞんざいな態度で接客するが、そのアルファはあろうことか達真を「きれいだ」と称し、いきなりキスしてきて───!?
■R描写の前置きなし
■アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 18:30:07
58114文字
会話率:40%
私の貴方、私たちだけの貴方。 あの日、一目見た時から私は貴方の犬になった。 高潔な貴方、清廉な指先で触れられれば自分も清くなった気がした。足元に侍ればそこは澄みきった川の水底のようだった。 私の光、この泥濘のような世界で、貴方だけが信じられ
た。きっと、貴方を見つける、そのためだけに私はここにいたのだろう。 私のかみさま、きれいなあなた。私を見つけてくれた。あなただけは、私が守ってみせる。
オニーサマってば、何してんのかな〜???って思ったけどさ、この時ばかりは諸手を挙げたよ。昔っから腹の底の見えねぇヤツで心底気味が悪かったが、あのとろとろの顔には目を三度ばかり疑ったが、こればっかりはしょうがない。だってこーんなきれいなひと、見たことがない。 立場柄、華美なものには目が肥えていると思っていたけれど、きっと、このひとは掃き溜めでだって楚々として佇むのだろう。 初めてだ。初めて、ひとを美しい、と思った。きらきらして見えた。 だから、これからがすごく楽しみになったんだ。なによりきれいなひと、白のあなた。あんたは、どうしたらその微笑みを崩すんだろうって、最近そればっかり考えている。ああ、楽しいなあ。
私は、生き物が苦手なんだ。嫌いなわけではない。むしろ、とても好ましく思う。でも、いつも間違える。あの植物は水をやりすぎて根が腐ったから枯れてしまったし、叔父の犬は私が嫌いだ。何でも、「構いすぎたな」、だと。人間だってそうだ。望むから、喜んでくれるから、心の限り応えたのに。 いつだって私の手には何もない。 だから、「やっと見つけた」、そう思った。私の愛は正しいのだと、私を証明する存在とやっと出会えたのだと、そう思った。 線の細い輪郭が、何より儚く見えた。芸術的な四肢と月のような双眸が何より愛しかった。青空を透かした花びらより透いた存在が私の愛を応える様が何より愛らしい。 きっと、私の愛に適うのは貴方だけだ。ああ、貴方だけだ、間違いない。愛している、愛しい貴方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:58:48
988文字
会話率:12%
ムーンライトノベルズ的な「壁」風俗妄想。
最終更新:2022-03-17 08:00:00
1450文字
会話率:0%
保健室のきれいな先生と、高校三年生の私は内緒でお付き合いをしています。
お喋りしたり、キスしたり、スカートの中、よくしてもらったり…。
先生と毎日会いたくて、しょっちゅう保健室に入り浸る、そんな日常です。
【アルファポリスにも掲載していま
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 19:12:12
213998文字
会話率:52%
職場や学校のトイレでよく見かける清掃婦、いわゆる掃除のおばちゃん。
一般的にはお歳を召された人が多いのだが、ある朝蛭川真治が会社のトイレで小用中に遭遇した清掃婦は四十前後の妖艶な(エロい)熟女だった。
「おち×ぽが、汚れてるわね」
熟女が甘
ったるい声をかけてくる。
その熟女はきれい好きで、汚れたものを放ってはおけない性質(たち)だった。
「おち×ぽのお掃除をしたいの」
蛭川は熟女に手を引かれ、個室に入っていく。
そして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:13:07
5301文字
会話率:38%
ブラック企業で家にも帰れず残業漬けの日々を送っていたら、気がつくとすごくきれいな森にいた。
なんでも俺ってばハイエルフらしい。
植物チートのような能力があるらしいし、せっかくの異世界を見てみたい。
好奇心に促され俺は生まれ故郷の森を飛び出し
旅に出た!
そんな外見無自覚ハイエルフの異世界珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 12:00:00
13357文字
会話率:5%
君の言うとおりのことだよ。
最終更新:2022-01-22 09:14:32
18677文字
会話率:25%
それは毎日のことだった。
最終更新:2021-10-27 09:28:47
39055文字
会話率:29%
あの人が俺の運命の人だって。
俺は固く信じて疑わなかった。
最終更新:2021-03-01 22:51:38
77269文字
会話率:31%
エレベーターに乗った男子高校生と20代後半の女性。
大きな揺れと共にエレベーターが停止した。
スマホは圏外。非常用ボタンを押しても何の反応ないまま。2人は座って様子を見ることにした。
そのうち女性はおしっこが我慢できなくなり、ペットボトルを
空けてすることになったが、背後で様子を窺っていた男子高校生は劣情を催すようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 00:02:20
20667文字
会話率:26%
中学生の僕、遠山詩織(とおやましおり)は、大島輝(おおしまきらり)君のことが好きだった。
輝で毎晩のようにオナニーに耽っていた僕は、ある日ゴミ捨て場で、オナホールを拾った。
それを使って、何時ものように輝を想いうかべてオナニーをすると、オナ
ホールが消えて、代わりに僕の体には、輝を受け入れるための膣ができた。膣ができれば、輝とセックスができる。
僕は大喜びで輝にラブレターを書いて、夕方の体育倉庫で告白をしてからセックスをしようと試みる。
でも、やってきたのは、僕をいじめていた加藤大夢(かとうひろむ)。
大夢は女装した僕に欲情して、彼のペニスをできたばかりの僕の膣へと差し込んでくる。
そこへ現れた輝が助けてくれるも、大夢に襲われたことがショックで、輝に冷たい態度を取ってしまい、その場を後にする。
それから、私は家出をして、遠くの街で、ニューハーフとして働き始める。
膣を使ってお金を稼ぎながら、女性ホルモンや豊胸手術を済ませて、すっかり女性らしくなった私は、行きずりの男性とセックス三昧の日々を送る。
それはまるで、輝に埋めてもらえない膣の穴を埋めるように。
そしてそれは、輝以外では、決して埋まることはない穴だった。
3年後、エイズになり、風俗もできなくなった私はホームレスになる。
1000円で体を売りながら、仲良くなったドブネズミのバロンと、お酒をやりながら、現実逃避して生活していた。
そんなある日、すっかりアイドルスターになった輝が、「ぼくの生涯のオナホールを探している」ということを知る。
それに応募した私は、バロンの魔法で、一時(いっとき)だけきれいな姿になり、そのパーティー会場へと足を運ぶのだった。
もういちど、輝とセックスをして、この膣の穴を埋めてもらうために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 14:02:28
14457文字
会話率:25%
僕の住んでいるアパートの隣の部屋には麦さんというきれいな女性が住んでいる。
彼女はときどき僕の部屋へやって来て、僕らはたいていセックスをする。
最終更新:2021-12-16 00:00:00
125177文字
会話率:28%
世界観説明
女性は第二次性徴を経ると母乳が出るようになる。品質のよい母乳は売買されている。
登場人物
・正悟
親から母乳屋さんを引き継いで経営している。年齢は24歳。身長は165cm。
・シェリル
アメリカ出身の29
歳。きれいなブロンドポニーテールにしている。天真爛漫で快活な性格。
身長179cmのIカップ。お店に住みこみで働いている。
・サツキ
正悟の幼馴染。黒髪を腰の辺りまで伸ばしている。無口で大人しい性格だが、人と話すのは嫌いではない。
身長170cmのFカップ
・ナツミ
正悟の親の代からお店で働いている。少し紫色の入った髪をショートボブにしている。飄々とした性格で、男性を弄ぶのが好き。
身長は175cmのGカップ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 12:45:06
13385文字
会話率:45%
タイトルがあらすじです。
短編のつもりで書いたのが思いのほか長くなってしまったので、四分割して投稿しています。
それぞれの章の分量がけっこうなものになっていますが、予めご了承ください。
なお、「お清め」の章は、過去作の『ストレスで倒れて
絶対安静の僕にナースがとことん世話を焼いてくれる』と似たコンセプトで執筆しました。
体を自由に動かせない状況にある主人公が年上のお姉さんに仕事の一環としてご奉仕&搾精されるというものです。
本作を楽しんでいただけた方なら、きっと『ストレスで倒れて絶対安静の僕に~』も楽しんでいただけると思いますので、よろしければ読んでやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:00:00
81362文字
会話率:22%
斜め前の席の峯岸を、なんとなくきれいだなと思いながら眺めて過ごす小野だったが、ある日、峯岸が放課後の教室で担任とセックスしているところを目撃してしまう。
しかも、見ていたことが峯岸にバレてしまい、翌日の同じ時間に教室に来るように言われ──。
無自覚片想い。高校生。先生×生徒の描写あり。
攻め視点。コミカルに書いたつもり。
お時間いただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 22:41:35
6725文字
会話率:18%