大学生の奥手男子、三原 光の目にとまったのは、カフェで優雅にお茶する女装系男子!?
思わず声をかけてみたら、見た目と違って彼は随分男前で――――。
暴走しがちな20代前半思考をなんとか抑えて、彼を追いかけます!大人な受けに振り回される、年下
男子のお話です。途中で下克上して最後は美味しく頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 23:53:24
71780文字
会話率:54%
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♥♥♥妄想ノート~奴隷を夢見る女の子♥♥♥
https://novel18
.syosetu.com/n6530eg/
では、男尊女卑の世界を描きました。
それなら、逆の世界、女尊男卑だったらどうなるの?
この作品の世界では、女性が上で男性が下です。
会社では女性が総合職で男性は一般職ですから、男子社員がお茶出しやコピー取りをします。
結婚すると、女性が主人で、男性は貞淑で従順な夫として妻に仕えます。
また、男性は選挙権や相続権なども無くなっていきます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【操夫ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:ボク、ご主女(しゅじん)さまの夫
【美夫ミオ】
学生時代の先輩
【ご主女さま】
主人公の妻、名前は出てきません。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 12:00:00
65982文字
会話率:18%
ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い
。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだ!もう、ベトベト。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なによ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 13:00:00
17985文字
会話率:16%
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ここ
は男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
ボクはお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、ボクは赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲って下着を降ろす。やだ!もう、ベトベト。ボクは素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なんだよ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。ボクは気持ちを切り替える。
給湯室でボクはお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 12:00:00
17758文字
会話率:16%
愛はきっと、穏やかな日常の中に潜んでる。迸る奔流みたいな恋情が全てじゃない、微笑み合ってそっと互いを慈しむ、そんな優しい愛がある。
なーんて思ってるのは幸子だけ。十夜の愛は雪崩も土石流も真っ青な超ド級の重たい溺愛。
しかも十夜は、幸子との日
常を守るために一人四苦八苦で大奔走。
幸子、こりゃーもう逃げられないよ。三途の川で仲良く暮らせ?
これは三途の川の管理者十夜と、三途の川のほとりでお茶屋を営む幸子の恋と日常の物語。
本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 20:00:00
112794文字
会話率:35%
中学二年生のときに幼なじみの瞳也に告白され、受け入れた海里。
別々の高校に通うことになっても二人の仲の良さは健在だったが、ある日友人である双子の兄妹から遊びに誘われる。
出されたお茶を疑いもなしに飲んでしまいーー
最終更新:2017-10-20 03:36:47
8809文字
会話率:37%
小学生生活最後の冬休みを目前に控え、高梨美里は一つの心残りを抱えていた。
それは、保育所通いの幼い頃から小学生生活の六年間、ずっと同じクラスメートだった二人の少女とこれまでまともに会話をしてたことがなかったことだ。
その事を気にやんでい
たある日、そんな少女たちの方からお茶飲みに誘われたのだ。
そのことで美里は喜び、一緒に出かけていくのだったが・・・しかし、そこには少女たちの、ある企みがあったのだ・・・。
当作品、こちらのブログでも掲載しております。
あゆの幕の内弁当はいかがですか
http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 19:50:02
62923文字
会話率:32%
小学生生活最後の冬休みを目前に控え、高梨美里は一つの心残りを抱えていた。
それは、保育所通いの幼い頃から小学生生活の六年間、ずっと同じクラスメートだった二人の少女とこれまでまともに会話をしてたことがなかったことだ。
その事を気にやんでい
たある日、そんな少女たちの方からお茶飲みに誘われたのだ。
そのことで美里は喜び、一緒に出かけていくのだったが・・・しかし、そこには少女たちの、ある企みがあったのだ・・・。
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当作品、こちらのブログでも掲載しております。
あゆの幕の内弁当はいかがですか
http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-21 08:27:29
9635文字
会話率:41%
小学生生活最後の冬休みを目前に控え、高梨美里は一つの心残りを抱えていた。
それは、保育所通いの幼い頃から小学生生活の六年間、ずっと同じクラスメートだった二人の少女とこれまでまともに会話をしてたことがなかったことだ。
その事を気にやんでい
たある日、そんな少女たちの方からお茶飲みに誘われたのだ。
そのことで美里は喜び、一緒に出かけていくのだったが・・・しかし、そこには少女たちの、ある企みがあったのだ・・・。
当作品、こちらのブログでも掲載しております。
あゆの幕の内弁当はいかがですか
http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 21:37:36
5237文字
会話率:15%
高校生と、三十路に突入したOLの恋愛話。
最終更新:2017-10-13 22:17:48
23183文字
会話率:63%
ある日のこと。
とある幻想世界で、5人の少女たちによるお茶会が開かれました。
とてもとても酷くて辛い体験をしてきた少女たち。
なんども悲惨に死にかけ、いや実際には残酷な死を迎え、目覚めたこの幻想世界。
其処ではすべてが終わって
、幸せが取り戻せたかのよう。
そこで開かれたお茶会での、とっても甘くて美味しい飲み物や食べ物は
これまでずっと口にしてきた白く濁ったものとは違って天国です。
そんな少女たちが打ち解けて仲良くなったとき、とあるカミサマが言いました。
『この中の4人が助かり後遺症もなく幸せに暮らせるが、1人だけがこれからこの世界の全員の責めを受け続ける。お前らでその1人を選べ』
そんなの、全員、残りたくないし怖くて堪りません。
自分から残るなんて、とても言い出せません。
かといって、誰かに残れとも絶対言えない優しい少女たちばかりです。
しかし話し合いを進めるうち、結局は同時に名乗り出て、
こんどは全員が自分が残ると平行線な、強いココロを持つ少女たち。
――そんな中、最後に、ひときわ強いココロで
「私には、戦う力は有りませんから、ここに残ります」
全員を説得したのは、
「いつか……みんなが助けに来てくれるのを待ってますから」
世界の呪いにたった独りで抗う中学生の少女、――藤咲瑠奈――でした。
※ ※ ※
お茶会の詳細は作者活動報告の
「ヒロインお茶会【リョナラーのサロン】」などの記事をご覧ください。
この作品は「中学生性奴隷 瑠奈の絶望の日々(N2270DW)」の二次創作です。
作者の山田太郎先生より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 19:00:00
13131文字
会話率:24%
帝国の片隅。少女たちが密やかに愛し合う、館が有った。
最終更新:2017-09-10 00:00:00
27616文字
会話率:38%
学生は学業と研究とバイトと弁当作りで手一杯、所謂、苦学生ってヤツだ。
准教授から卵焼きを死守したり、四兄弟の長男の極上笑顔に怯んだり、次男のお土産攻撃に肩を落としたり、四男の可愛さに頭が痛かったり、何より三男との急接近に心臓が飛び出して爆ぜ
る。
卵焼きは甘くなきゃダメだし、白米は土鍋で炊くタイプの苦学生が四苦八苦?しながら夏と対人関係を乗り越えようと奮闘するお話し。
*****
毎週水曜日に更新予定で十余話で完結予定です。
予定は未定とか怖い話は横に置いておきますね!
貴方様のおやつのお茶請けにでもなれれば、
それがわたくしの幸せに御座います。
*****
18禁は保険で性描写もバイオレンスも
ほぼほぼ無いかも?
一先ず、連載なるものをやりたい一心。
ストックが切れないように頑張ります!
*****
2017.08.09
完結しております!
沢山の方にご覧頂けるだけでも幸せですが、
なんと!!
ブックマークや評価をして頂いたりで
もう幸福を噛みしめております!
この場では御座いますが、
深く御礼申し上げる次第に御座います。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 14:33:06
63104文字
会話率:35%
外界から閉ざされたような、その静かなお茶室には、今、二人だけ───。
───
2017.4.3 完結しました。お付き合い頂きありがとうございました。
R18表現のある頁には※を付けています。
最終更新:2017-04-03 07:00:00
18239文字
会話率:39%
まだ高校生だった頃、わたしはある香りを嗅ぐ。柑橘系だが、香りの元は女。まるで幽霊のような女に、わたしは家まで誘われる。そこはデザイナーズマンションの十三階。エレベーターを降りると回廊のような空間だ。そこを通り抜け女の部屋に入り、ベランダを
望むフローリング床の一室で会話をする。やがて女にお茶を出され、わたしがそれを飲むのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 16:00:00
23107文字
会話率:78%
二つの世界が一日に一回だけ重なる時がある。一つの世界は、もう一つの世界を悪いものだと認識し、もう一つの世界は、ただの違う世界の隣人と認識している。
そんな世界の勇者と魔王がお茶をしながら会話するだけのお話し。
がっつりエロもなく、ただ勇者
→魔王の一方通行の始まってもいない、会話文だけのお話しです。
※こちらに投稿したのは、今後の展開が読めないからです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 10:51:46
1255文字
会話率:100%
お世話になった大旦那様に、もう一度あの甘いお茶を飲ませてあげたい。
リーシャは甘いお茶の作り方の秘密を求めて、山奥の茶畑へ向かった。
けれどそこでお茶を作っていたテイ夫妻はおらず、青年シンがいるだけだった。
2人はお茶を再現するために奮闘す
るが、上手くいかない。
そんな時、テイ夫妻の日記をシンが見つけ、そこには意外な秘密が書いてあった……
/さらっと読める、おとぎ話のようなほのぼのした恋愛話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 07:00:00
15429文字
会話率:48%
デブ男子学生と可愛い系JKの高級お茶のペットボトルを板挟みにして展開していく青春ラブコメディ。
最終更新:2017-01-15 22:49:05
12728文字
会話率:50%
2016/10/17 00:45 「10.予定外のお茶会4 +(注記あり)」について。
誤字修正時にコピペ範囲を間違えてしまい、後半不完全でした。お目汚し失礼致しました。
現在は修正済みですので、中途半端な版を読み込まれていましたら再更新を
お願い致します。
2016/10/17 23:29 あらすじ更新しました。
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対魔獣魔物との戦いを専門とする魔術騎士であるリンネ・グレアムは任務中の失態により左遷の憂き目にあった。
セクハラやらパワハラやらとそれなりに苦労して勝ち取った花形部隊での地位と名誉を失いながらも、どんな仕事でも大事な仕事だと奮起し、返り咲きの夢を抱きつつ新しい任務地に訪れる。
しかし、そこで待っていたのはかつての主と同僚でまさかの前々職に返り咲き?!
大きな陰謀があったりなかったりしつつ、基本的には魔法騎士嬢が手篭めにされたり手篭めにしたりしてます。
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*現在キーワードは「ファンタジー」「セクハラ」「淫語」以外は保険です。
今後の展開に含まれる予定です。
*登場人物の殆どは男女問わずオープンスケベかむっつりスケベかラッキースケベです!
*性的シーン描写はノクターン寄りのときがありますが、女性向けとして書いてます。
*結構主人公が理不尽な性的被害を被る予定なので、苦手な方は閲覧をお控えください。
*最終的に(不)特定多数相手にビッチ主人公になる予定ですので、ご注意ください。
*魔獣討伐などのシーンで残酷な描写が入る予定ですので、ご注意ください。
*+マークのある話:15禁以上の描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 00:32:58
61328文字
会話率:53%
「無人の屋敷から聞こえるという声の正体をつきとめた者に褒美を与える」という王のお茶目な肝試し大会に参加したリデア。仲間と共に屋敷に乗り込んだリデアの耳に泣き声が。
「本物だ!」と部屋に乗り込んだリデアが目にしたのは、目も眩むような美青年(た
だし顔以外壁に絶賛埋め込まれ中)壁から抜けるには「一番やりたいこと」を実現するしかない。
そう言ったリデアに彼は告げた――「君と経験したい!」
……さて、どうやって?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 20:45:15
14626文字
会話率:47%
マリアンナ・デボアは嫁き遅れの令嬢。
夫人たちのお茶会のちょっぴりドロドロした会話がとても好きで…。そしてそんな少し変わっている思考の持ち主だが、それはひた隠しにしている。
社交界でも悪い噂のあるベルナルドにマリアンナはとても惹かれてしまう
が、一方のベルナルドはマリアンナには興味もなさそうで…?ベルナルドは四年前に離婚していらい独り身で、そして数々の艶話がまことしやかに流れていて…。そんな訳あり同士の二人のお話です…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 23:00:00
55125文字
会話率:46%
大好きな香織。毎日見ていたいのに僕の邪魔をする同級生達。怪我をした僕にお見舞いに来てくれた香織。この時がチャンスだと思い、お見舞いにきた香織に睡眠薬入のお茶を出した。
最終更新:2016-09-04 22:44:24
3371文字
会話率:36%
森の奥深くには、美しい温室があった。咲き誇る花の香りに捕らわれると、心の奥底に秘めた願望を叫んでしまうという。そして、真実の愛を希うと、茨の檻の主はこう、囁いた。
「有る者は私を聖女と呼び、有る者は私を魔女と呼んだ。私が肉体を持っていたの
は遥か昔。しかし、必要な時には時を渡り、様々に姿を変え存在することが出来る。私は私の温室に咲く花に関わる事象に介入し、そして時に傍観する。一番美しく、そして愚かに花が咲き誇る様を愛で、時に摘み取る」
真実の愛を望みながらも、渇愛に狂い、幾重にも絡み合う男女の愛の形の物語。
ハッピーエンドが読みたい方は、リターン推奨です。バットエンドで悶々としてしまう方用にダブルエンディングにしようとは思っていますが、話の性質上、出来ないものもあります。各章の前に警告文を入れるので、必ず確認してからお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 18:00:00
276657文字
会話率:36%
幼いころから武臣の下僕だった僕はいつの間にか性癖を拗らせていた。
武臣は、本当は手が届かないような地位の人間で。僕は、近くにいるだけで満足だった。満足であるはずだった。
☆作者が移動時間中にスマフォで軽く書いたものを一応パソコンで見直して、
投稿したもの。ほんの軽い気持ちで投稿しているので多分誤字だらけで文章も滅茶苦茶。お話にも矛盾もあるかもしれないけど、相当なお暇がある方(それはもう暇すぎてお茶碗一杯分のお米の数を数えるほど)、低レベルクオリティーでも許せる方のみご覧いただけると幸いです。それと、作者はカバーガラス並みのハートをしているので厳しいお言葉はご遠慮願います( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 00:20:08
20175文字
会話率:27%