牝奴隷として飼われる可哀想な少女が、ご主人様の女の子たちにいじめられて悲惨や恥辱を強制されるだけの単純なお話です。
ガールズラブとしてますが、恋愛要素は皆無です、ごめんなさい。
自分が愉しむだけのつもりで書いておりますため、ひろく皆様に喜
んでもらえるものではないと思います。
可哀想な女の子は内気で暗くて地味でチビでペッタンコでメガネです。
自分が読みたいと思った場面から書くので、更新は時系列順にならないと思います。なるべく前後を知らなくても単話だけでも読めるように書くつもりではいます。そのため全体を通すとクドいぞまた同じこと書いてやがるってのが山盛りになる予感です。
以下のような自分の嗜好が反映された内容になる予定です。
・女の子が女の子をいじめます、男は不要なので出ません。オスは出るかも。
・嫌なのに羞恥や露出を強要されるシチュエーションが好きです。
・監禁してしまうより生活の中で酷い目に遭わされるのが好きです。
・肛門はとても有りですが、汚物まみれは好きではありません。
・人権剥奪や奴隷宣言はとても好きです、犬と呼ぶか家畜と呼ぶか、悩みどころです。
・全身入れ墨は怖いですが、隠せるところにアクセントは有りです。淫紋は好きです。焼印も良い。
・切断とか流血とか解体は嫌いです。
・快楽責めは好きですが、快楽に溺れ自ら求めるのはダメです。
・肥大化とか拡張とかはすごく良いです、乳首ピアスやクリピアスは萌えます。
・首輪大好きです、永久に外せないのがグッときますが社会生活が終わるのでどうしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 22:24:46
106050文字
会話率:35%
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♥♥♥妄想ノート~奴隷を夢見る女の子♥♥♥
https://novel18
.syosetu.com/n6530eg/
では、男尊女卑の世界を描きました。
それなら、逆の世界、女尊男卑だったらどうなるの?
この作品の世界では、女性が上で男性が下です。
会社では女性が総合職で男性は一般職ですから、男子社員がお茶出しやコピー取りをします。
結婚すると、女性が主人で、男性は貞淑で従順な夫として妻に仕えます。
また、男性は選挙権や相続権なども無くなっていきます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【操夫ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:ボク、ご主女(しゅじん)さまの夫
【美夫ミオ】
学生時代の先輩
【ご主女さま】
主人公の妻、名前は出てきません。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 12:00:00
65982文字
会話率:18%
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「奴隷を夢見る女の子 for MEN」
https://novel18.syosetu.co
m/n3707eh/
では、男尊女卑の世界を描きました。
それなら、逆の女尊男卑だったらどうなの?
この作品の世界では、女性と男性の役割が逆転しています。
一般的な男性の生き方は、学校を卒業して一般職として会社に数年勤めた後、結婚退職します。
男性は結婚式で結婚首輪を嵌められ、妻はご主女(しゅじん)様になります。
妻より先に起きて、妻より遅く寝なくてはいけなかったり、食事は妻の食べ残し、風呂は妻の残り湯、といった具合に、夫は妻の奴隷の立場になってしまいます。
(上記の例だと、現実とあんまりかわらない方もいらっっしゃるかもしれませんが (;´д`)ゞ)
男性の社会的な立場も低く、男性は会社ではお茶汲み等雑用の仕事がメインですし、結婚したら退職するのが当然とされています。
また、選挙権や相続権なども無くなっていきます・・・・・・
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【操夫(ミサオ)】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:ボク、ご主女さまの夫
【美夫(ミオ)】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:ミオ
【ご主女さま】
主人公の妻、名前は出てきません。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 06:00:00
72929文字
会話率:19%
女の痛みは男の喜び 女の苦しみは男の楽しみ 女は泣いて男は笑う 女ってなんて屈辱的なの。 でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
今の男女平等なんて形ばかり。
女にとってなんの意味もないと思う。
男の人並に夜中まで働いて出世なんてしたくないし、選挙権だってせっかくの休日に時間をとられるだけ。
結婚しても、昔みたいに専業主婦にはなかなかなれないって言うし。
形ばかりの男女平等なんて要らない。いっそ男尊女卑の方が女にとって幸せなのかもって思う。
そういえば、メイド喫茶のバイトで「ご主人さま」って初めて言ったとき、恥ずかしかったけど、なんだかドキドキした。
素敵な彼氏をご主人さまって呼んで彼好みに躾られたり、奴隷のようにHな命令をされてみたらどんなだろう。
・・・そんな妄想を書き連ねてみた。
【ミサオ】
主人公、通称ミサちゃん、一人称:あたし、ご主人さまの妻
【ミオ】
主人公の学生時代の先輩、通称ミオさん、一人称:私
【ご主人さま】
主人公の夫、名前は出てきません。
・・・「汝はこの者を夫として迎え、病める時も健やかなる時も、夫を愛し、貞節を守り、よく従うことを誓いますか?」
「はい、誓います」
神父さまは彼の片足を洗って宣誓台に乗せる。
あたしはひざまずいて彼の足にキス。
ヒヤリ。
首筋に冷たい金属の感触。
彼が、あたしに結婚首輪をつける。
「カチッ」
首輪の鍵をかける小さな音。
あたしは一生この音を忘れないでしょう。
立ち上がって正式なキス。
万雷の拍手。
あたしは彼に首輪のリードを引かれながら建物の外へ。
そして、お姫様抱っこされてブーケトス・・・・・
ご主人さまがあたしの中に入ってくる。
『痛い!』
女の痛みは男の喜び
女の苦しみは男の楽しみ
女は泣いて男は笑う
女ってなんて屈辱的なの。
でも・・・なぜか不思議と嬉しさがこみ上げてくるの・・・・・・
※オムニバス形式の小説ですので、お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 12:37:04
65192文字
会話率:19%