恋人と妹の浮気現場に乗り込んだワタシ、ファニー・テンバー。実家の伯爵家でも居場所がなくて、男装がご趣味の美貌の魔女様(師匠)に、遅ればせながらの弟子入り志願をしてみたら。「処女ならば考えてやらんこともない」って、それ、魔女には必須条件なのか
しら?……でもまあ、「ギリギリ処女ですよ!!」って宣言したらば、キスされました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 22:38:35
112247文字
会話率:40%
若いから、付き合い出したらソッコーなのね。ってお話。
最終更新:2014-08-28 18:08:51
5674文字
会話率:52%
ひょんなことからサトラレになってしまった主人公
そんな主人公を待ち受ける地獄とは
最終更新:2014-09-29 21:49:23
2459文字
会話率:66%
邪眼――人を操る力を持つ〈眼〉を手にしたぼっち高校生が、幼なじみやらクラスメイトやら先生やらとあれやこれやしまくって友達()の輪を増やしていくアレな物語です。生まれて初めて小説書きました。処女作です。処女作って響きがいいですね。よろしくお願
いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 21:19:25
12491文字
会話率:32%
墓場行きを宣告され、自らの半生を日記と共に振り返る青年。
彼が最後に下す決断は………!?
最終更新:2014-09-29 07:51:15
1007文字
会話率:5%
ルールに定めれたゲームに従って勝負を行う限りにおいて、自身の身柄さえも賭けの対象とすることが認められた学園。
法や常識の及ばないこの閉じられた世界において、最愛の後輩を囚われ弄ばれた志緒里は、彼女の奪還を求めて学園の女王と恐れられている玲衣
に勝負を申し込んだ。
しかし、あえなく玲衣の前に敗れた志緒里は、事前の契約に従い公衆の面前で辱めを受けるという罰ゲームに処されてしまう。
罰ゲームに耐えることができれば、再挑戦のチャンスが与えられるものの、これにギブアップしてしまえば、彼女もまた玲衣の奴隷としてその身を拘束されてしまう。
はたして志緒里は玲衣から与えられる淫らな快楽の責め苦を耐え忍び、逆襲の機会を掴むことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 00:00:00
139699文字
会話率:32%
風紀委員長 和泉雅之(いずみまさゆき)と生徒会長 寺島直人(てらじまなおと)の恋愛事情。
※この小説はBL小説です
※連載中で、予告なく修正等行う可能性がありますのでご了承ください
最終更新:2014-09-28 22:07:19
31800文字
会話率:39%
裏切りの家臣の計略で、仕える王であり親友を魔に変えられたレイダントは、精神を乗っ取られる寸前の王の勅命で《守護龍セルシス》と契約を結ぶ。……其処までは良かったが、どうやって祖国を取り戻すか考えながら、半分放浪状態の旅をしていると、行きつけの
バールで「西の【ウェストゲート】に『なんでも』請け負ってくれる店が有るらしい」と情報を得る。セルシスの助言もあり、ウェストゲートに辿り着いたレイダントだったが……。
シリアス目指そうとしたら作者の妄想全開の「格好いいお姉さん萌え!」になりつつあります。エロは今のところありませんが、話が進んで行く内に書けたらなぁと。気長にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 21:51:28
9777文字
会話率:30%
辺境領から王都に伺候した公爵は、戯れに訪れた娼館で美しい男奴隷を買い上げる。ほんの退屈しのぎのはずのその行為が、公爵を運命の渦中へと引きずりこんでゆく……。
主人(辛辣な人嫌い28歳)×奴隷(従順さ皆無の皮肉屋20代後半)の組み合わせ。性描
写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 21:23:48
51819文字
会話率:38%
勇猛で知られる手練れのヴァンパイアハンターが犯した致命的なミス。それは、標的のヴァンパイアの前で派手に怪我をし、こともあろうか当のヴァンパイアに保護されてしまったことだった。調子の狂う狩人と、どうにも緊張感のない獲物は、人の来ない辺境の小屋
で、ちぐはぐな二人きりの暮らしをすることになる。
ヴァンパイアハンター(肉食系常識人26歳)×ヴァンパイア(草食系博愛主義者75歳)の年の差カップル。某有名アメリカ産RPG風の世界観をモチーフに、のんびり書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 16:06:07
50490文字
会話率:50%
二十五歳。独身のサラリーマン三木拓真。ある日家に帰ると全裸の女が
ベランダにいて……。
人生。恋愛。情。
セックス。
考えたくない事を、真面目に考えてしまうようになって……。
最終更新:2014-09-28 11:34:25
58343文字
会話率:31%
力のレッド、魔法のイエロー、技のブルー。そんな魔法少女戦隊三人組の、戦いと恋のお話。
一話目は、魔法のイエローが敵の皇子様に処女を捧げる純愛ものです。
最終更新:2014-09-28 01:01:21
15296文字
会話率:50%
省エネ生活を夢見る少女が、不本意ながら恋愛事に巻き込まれていく。
低体温な少女と、なんとか彼女をメロメロにしたい男の戦いが、何となく始まっていた…。
最終更新:2014-09-19 00:38:43
29597文字
会話率:51%
望月陽菜は世界にあいた亀裂に落ちて、異世界に迷い込んだ。
様々な亜人や魔物が存在するファンタジー世界にトリップした、無力な陽菜は何も分からぬままにオークの群れに捕まり、犯された挙句殺されてしまう。
その瞬間、チート能力を得て蘇るが、それは陽
菜にとって地獄の始まりでしかなかった。死ぬこともできず犯され続け、どうにか逃げだした陽菜は決める。
死なないために、奴隷を買おうと。
性交を行うと相手のレベルをあげる能力を得てしまった陽菜が庇護者を得るまでの話です。わりと欝展開なのはプロローグだけだと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 00:07:01
18659文字
会話率:19%
それは宵闇に浮かぶ、あるいは在りえたかもしれない物語。
冒険譚の片隅に佇む、少年と少女たちの秘めやかな情事。
※なろう本編のR18エピソード。アペンド的な何か。
試験的投稿。
最終更新:2014-09-27 19:22:56
5928文字
会話率:40%
AV女優の皮をかぶって、ビデオを撮ろうとする大学生の滑稽話など。
最終更新:2014-09-27 10:36:16
2439文字
会話率:0%
私は、彼が大好きだった。
優しくて、王子様みたいに美しくて、いつも私を夢中にさせた彼。
金色の髪も、甘い声も、みんな、みんな大好きだった。
……だけど、彼の秘密を知った時、私は、彼にそっくりな男の手を取り、逃げる決意をした。
お腹の中のこ
の子と一緒に……。
9/27 完結しました。ここまでありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 09:00:00
49804文字
会話率:42%
坂崎康太も他の生徒と同じく、綾瀬悠美に心を奪われた1人だった。悠美は整ったルックスはもちろん、高校2年生とは思えないほどのナイスバディの持ち主だった。ある日、康太は人気のない廊下で、悠美のエロボディに誘惑され骨抜きにされる。それをきっかけに
、2人の不思議な関係が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 22:57:26
9091文字
会話率:40%
美咲は、中小企業に就職し、初々しい社会人生活送っていた。
良き同僚に恵まれ楽しい日々を送るはずが、初めは魔の手が同僚に伸び、やがて、その手は、美咲にも襲いかかってゆく。
さて、この先は、読んでからの お楽しみ…。
最終更新:2014-09-26 22:16:07
22273文字
会話率:40%
ビリーとクリスチーナに続く話です。
前半はクリスチーナの奴隷時代。
後半はビリーと出会ってからの話になっています。
最終更新:2014-09-26 21:51:59
24863文字
会話率:30%
*人にあらざるものと闘う者たちがいる。そうして人類の営みは守られ支えられてきた。しかし、人の間にも争いは未だ絶えることはない。
人の精神は成熟しておらず、未熟な心はたちまちに諍いあう。同じ人を貶み傷つけてしまう。
その狭間に立つ存在──
彼はどちらとも戦わなければならない宿命にあるのだろうか。
※小説サイト「ポケクリ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 15:01:07
55620文字
会話率:41%
*これは「カナリアの歌オオカミの咆哮」の番外編です。
本編の「カナリアの歌オオカミの咆哮」を先にお読みいただくと、よりいっそう楽しめるかもなのです!
最終更新:2014-03-05 16:11:06
11595文字
会話率:43%
*古から続く闇に人は立ち向かうのか、それとも受け入れるのかは、押しつけがない場合において多分に個人の意識による処が大きい。
*影から世界を護る霊術士たち、彼らには彼らだけの戦場がある。
(ポケクリさんにも掲載しています)
※「カナリアの歌
オオカミの咆哮」の続編ですが、この作品からでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 12:55:44
36823文字
会話率:37%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191427文字
会話率:48%
イチゴ栽培と屈強な傭兵で知られる小国・エルベトーレ。その第一王女・リリアナ・アーダルベルタ・フォン・エルベトーレ(通称リリ)は、落ち着かない毎日を過ごしていた。
長年きょうだいを持たなかったリリは、父王の後を継ぐ王太子として遇されていたが、
二年前に父がガリアの平民出身の職業婦人・アナベルと再婚、昨年異母弟・ヨーゼフが生まれた。
エルベトーレの法では、王位継承において男子が優先される。自動的に王太子の位を失ったリリは、これまで学んできた政治や経済の知識が無になることに、虚しさを感じていた。
はとこのトーマから求婚されるが、どう見ても「あわよくば王位を手に入れよう」という野心が見え見えで、気分はげんなりするばかり。
そんな中、秋の収穫祭が行われる。父王とともに余興の剣闘試合を観覧していたリリは、漆黒の髪にアメジストの瞳を持つ青年、レフ・ゼブロウスキと出逢う。
あまたの豪傑を打ち負かして勝利の美酒にあずかったレフを、父王は知っていた。かつて強敵・アナトリアに滅ぼされた同盟国・カシューブ公国の公子で、虐殺の中を落ち延びて生き残っていたという。
感激した父王は、レフを新任のリリの親衛隊長に任じようとするが、リリは己より弱いものに守られたくはないと、レフに勝負を挑む。
防御の姿勢に落ち着きがあり、手数の多さに惑わされないレフは、リリをかわし、寸止めで勝負を決める。
この件で更に自信を失ったリリは、その後のアナトリア攻略で己の沽券を取り戻そうとするのだが――。
凛とした美人だが己に素直になれない姫君と、地獄を見て執着を忘れていた青年の、可愛らしくも激しい恋物語。謀略もほんの少しあり。
Pixivのコンペで落ちた作品( http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/590232/ )を、頭から書いてみました。
Twitterを始めてみました。たぶん更新情報などしか流さないですが、気が向いたらフォローいただけたら幸いです。 https://twitter.com/fry_magumi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 01:30:15
17048文字
会話率:28%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王
女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%