帰宅途中の駅のホームで、新卒社員の鹿野は、具合の悪そうな同期の早川を見つける。
研修では優秀でキラキラしていた早川の憔悴ぶりに驚いた鹿野は、放っておけなくて声を掛けるが……
早川(営業)×鹿野(開発)
イケメン攻め、世話焼き受けです。同じ
年の社会人同士。
受け視点。
仲良くなる→友達から恋人→恋人同士の全3話予定
1話目は仲良くなるまでなので、あまりBLしていないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 22:54:50
10192文字
会話率:52%
ただただ交わるだけではエモくない。男女のストーリーは大人になるほどエモさが伴っていないとならない。ストリートで突然変異的に出会いを生み出す、ナンパ男の出会いに纏わる日常のストーリー。
高校を中退してニート生活を送っていた少年はひょんなこと
をキッカケに、かつてのクラスメイトだった文香と再会し、密室空間で非現実的なひと時を過ごしてしまう。
そこでの出来事をキッカケにストリートナンパ師へと変貌を遂げた城西と、次々と巡り来る出会いの数々。
他校の同級生と、
暇を持て余したフリーターと、
小麦色に焼けたコギャルと、
清純派女子大生と、
のちのAV女優と、
出張先のホテルのエレベーターで知り合ったOLと、
学生時代の彼女と友人との車での3P、
皆が眠っているコタツの中で友人の元彼女と、
タクシー乗り場で知り合ったOLと、
海外出張先で意気投合したOLと、
近所の同僚と、
近所の風俗嬢と、
最寄り駅からの帰り道に出会った近所の人妻と、
高級外車に乗っけてくれたバイオリニストのお嬢様と、
セクシーランジェリーを身に纏う一流企業の同僚と、
学生時代に知り合った他校の若い教師と、
海外化粧品メーカーの美容部員と、
取引先の担当の高学歴巨乳美少女とクライアントオフィスの多目的トイレで、
駅のホームで意気投合したファッション誌のモデルと、
近所の秘書と、
女子アナと、
生活拠点や職業の変化と共に変わる出会う女性の職業や暮らしぶりやステータス。
巡り行く女性達との腰の動きが止まない成人男子の日常を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 19:00:00
478440文字
会話率:48%
毎日毎日ひたすら働き続け、心底疲れ果てた俺……
駅のホームで足元がふらつき危うく事故死!
近くにいた女子高生に助けられるも、自殺は良くないと説教されてしまう。
だったら生きがいが欲しいとエッチなお願いをすると、何とOKされてしまう。
内容はどんどんエスカレーとしていき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 07:31:42
56253文字
会話率:59%
毎朝出会う、少しだけ接点のある美少女と...
そんな妄想をしたことはありませんか――?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「死んじゃったらさ。えっちな事、できないよ?」
毎朝駅のホームで出会う、ヘッドフォンを着けた美少女。
男が座
る角席の横、ドアに身体を預けながら必ず文庫本を読んでいる。
それは辛い出勤の日々で唯一の清涼剤だった。
○少女(黒髪ボブ、ヘッドフォン、文庫本、ややダウナー)
●男(疲れたサラリーマン)
◆少女から誘って駅のトイレでフェラからの中出し
1プレイのみです。
※描写や表現を多くしてみたため、プレイは短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 15:21:44
5465文字
会話率:37%
男は退職すると決めたことに不満はなかった。
「好きなんでしょ、仕事、刑事」
別れた妻に、そう言われて反論できなかったが、決めたのだ。
その日男は駅のホームで一人の女性と出会った、駅の階段で転びそうになったところを助けたのだ、
杖をついてい
るので、何故、不便な階段を使っているのかと思った。
駅のホームでシロウトが薬の売買をしているという噂があった。
しばらくして男は再び女性と出会った、そのとき、疑問に思っていたことを尋ねた。
何故、あの日は階段だったのか、すると女は自分も最初はそのつもりでいた。
階段を使うつもりはなかったのだという。
上司に女性から聞いた話に、もっと詳しく、できることなら自分も直接、聞きたいと言われてしまつた。
そして男は、辞職は考えなおしてくれと上司言われてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 11:59:01
2139文字
会話率:47%
二十歳の大学生『八代慎一(やしろ しんいち)』は、ある日駅のホームから足を滑らせて電車に轢かれてしまう。だがその時【おねショタ】を味わいたいと強く願うと【男性は小〇四年生ほどの姿で成長が止まり女性は平均身長180センチの世界】に転生してしま
う。一体ここは? と混乱している最中、突然現れた180センチの女子☆学生『天彩香織(あまいろ かおり)』に告白され、そのまま射精管理されてしまう。強引に付き合うことになったが次第にその関係は崩れ、遂には年下の女の子を「ママ」と呼ぶ。そして心の底から慕い、甘やかされながら射精管理されてしまうのだった。
報告:
本作が第26回フランス書院文庫官能大賞の2次選考を通過しました! 凄い!!
概要:
逆転無し! 過度な暴力描写はありません。年下だけど、高身長の女の子に愛され優しく射精管理される物語です。作者が授乳大好きなので授乳するシーンが多めです。M男向け。全話にR18シーンあります。登場する女性は身長180センチでスレンダーな体型の超美少女です。
その他:
サブタイトルに”if”がつくエピソードは外伝となり本編とは異なる世界(天彩さんのおっぱいがやや大きくなり母乳が出る)の物語です。
誤字脱字について:
誤字脱字のご報告誠にありがとうございます。大変助かります!
☆今後について★
本編は今後下記クリエイター支援サイトで先行公開いたします。ifの02以降はクリエイター支援サイトのみ公開を予定しております。
※クリエイター支援サイトのURLに関しては、下記X活動報告または作者のプロフィールをご参照ください。
■【ご報告】クリエイター支援サイトに登録しました
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/85879/blogkey/249341/
■作者のプロフィール
https://xmypage.syosetu.com/x5887i/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 23:22:11
354649文字
会話率:48%
出会いもなく、週末の自慰行為で自分を満たす日々だった真面目な一般サラリーマン・卓也。真夏の昼下がり、外回りから会社に戻ろうとした卓也は電車で見かける女性らに溜まった性欲を湧きたてられてしまう。そんな卓也はたまたま前を通った女子高生に発情し、
出来心で女子高生の姿をこっそり撮影してしまう。「俺は別に下着を覗いたり、撮ったりしたわけじゃない」、そんな免罪符のような言葉を自分に唱える卓也は、降りた駅のホームで女子高生に声をかけられてしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:01:37
19620文字
会話率:33%
駅のホームから落ちかけてた黒髪ロングデカパイ女学生を助けたら、知らない内にヤンデレストーカー化してました。自宅強襲逆レ生ハメ交尾で篭絡されてラブラブ退廃結婚生活でボテ腹交尾です。エロシーンから台詞形式、❤多め。お題箱の投稿が元になってます。
最終更新:2023-02-15 18:00:00
8256文字
会話率:2%
仮病で高校を早退した大橋 ゆかりは、駅のホームで向かい合った男性で今までため込んでいた性的欲望を発散した。
その日からゆかりは、様々な出会いを通じて自分の中の歪んだ性癖を開花させていくのだった。
最終更新:2023-01-11 23:56:28
111194文字
会話率:38%
前に進めば虚無、立ち止まれば空虚。どちらか二つに一つ選んだ末に導きだした答えは苦しみからの解放。葉桜の季節、九条あかねはこの人生から逃れようと大阪駅のホームで足を踏み外そうと企てるも1人の女性がーー園崎志保が食い止める。
その出会いは不幸
にも自身のピリオドを阻害。だが、それ以上に志保の身勝手さに巻き込まれ、共同生活もとい衣食住の提供を条件にあかねはバーのアルバイトとしての生活を余儀なくされてしまう。
外見が美人とはいえ、一言喋れば関西弁ですらすら喋る彼女との新たな生活に頭を悩ますも日々過ごす内に心に変化が訪れ、志保に対する感情から特別な何かが芽生え始めていく。
邂逅、親愛、過去、変化、悲劇、幸福、絶望、決断、恋慕。
この出会いは奇跡か、あるいは偶然か。あかねと志保、2人の未来は何処へ向かうのか。
※投身自殺を図った少女が関西在住の女性に紆曲左折の末に拾われ、毎日過ごしていく中で新たな幸せを得る……そんなお話です。
※男性絡みなし。一部男性登場、官能は控えめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:12:45
11650文字
会話率:54%
三十歳独身OLの三輪光(みわひかり)は、生まれ育った日本での生活に生きづらさを感じていた。
ある日、出勤のために駅のホームに立っている時、ふと誰かに背中を押される感覚に気づく。
すると頭の中に少年の声が聞こえた。
「君の魂は、元々異世界で誕
生するはずだったものなんだよ」
そんな言葉と共に、二十歳に若返った光が居たのはいわゆる異世界と呼ばれる場所。
元々男っぽい見た目や言動から、高確率で男に間違えられる光は冒険者ギルドに“コウ”と登録し、冒険者生活を始める。
何故か自分に懐くうさぎに似たモンスターをペットとして飼い、お世話になっているギルドで調理場の手伝いをしながら冒険者生活を続け三か月。
ある日コウは、とある即席パーティーに誘われ低級モンスター討伐の任務へ向かう。
それが罠だと知ったのは、到底敵うはずのない強敵を前にした時だった。
恐怖で足がすくみ動けなくなったコウは死を覚悟する。
そんな彼女が最後に見たのは、強敵を一撃で倒した大きな背中。
気絶していたコウが次に目覚めると、何故かいつも酒場で飲んだくれているオッサンに押し倒されていて!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:00:00
5507文字
会話率:19%
痴漢師達に狙われて犯されてしまった同級生。
彼女はフラフラした足取りで駅のホームを歩いている。
最終更新:2022-10-26 12:21:54
6345文字
会話率:15%
存在の薄い男・臼井澄也はある日突然、座った状態で意識を無にすると女性に椅子と認識されるようになった。まるでそこが空いた座席であるとばかりに平然と膝の上に乗ってくるのだ。その状態で澄也が座った女に触れても気のせいだと認識される。
そうとわかっ
た澄也はあらゆる場所で女の椅子になり、女体と密着してお触りを堪能する。慣れてきた澄也はある女子高の最寄り駅のホームに降りた。ベンチに座り、女子高生が座ってくるのを待つのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 23:05:19
11289文字
会話率:21%
尾瀬佐太郎はある日、駅のホームから突き飛ばされ目が覚めるとそこは異世界だった。
しかも転生先は魔力がないと生きていけない世界だった。
魔力なしで転生してしまったサタローは、魔力を他人から貰うことでしか生きられない体となってしまう。
魔力を貰う方法……それは他人の体液を自身の体に注ぎ込んでもらうことだった。
クロノス王国魔法軍に保護され、サタローは様々な人物から魔力を貰うことでなんとか異世界を生き抜いていく。
※アホ設定なので広い心でお読みください
※コメディ要素多め
※アルファポリスにて先行公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 20:45:43
107373文字
会話率:46%
恋人同士となってまもなく一年の凡夫・神籠流慈と金髪幼女のアナスタシア=コミサルジェフスカヤ。アナスタシアの邸に招かれた流慈は彼女の父と対面し、恋仲を容認されるのみならず、「どうかずっとずっと娘と共にいてやって欲しい」と頼まれる。問題だらけ
の歳の差格差カップルが、やがて夫婦として生きていく日に向けての、最初の夜。
===
駅のホームの立ち食い蕎麦屋の店員が上流階級の金髪碧眼お嬢さまと恋に落ちる、「からあげ」シリーズ三作目です。
・からあげサンセット https://novel18.syosetu.com/n8925ge/
・からあげデイライト https://novel18.syosetu.com/n3605gi/
とあわせて、甘い恋とツンデレ未発達ボディから溢れ出すおしっこをお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 14:00:00
44775文字
会話率:40%
10キロ太って良かったことは彼が私に気付いて戯れ出したこと。
電車で通わなければならない会社に派遣社員で入った日下仁葵(くさかひまり)は社会人になってからストレスで暴飲暴食の末、チビで少しぽっちゃりの三十路女になろうとしていた。そんな職場
には仕事のできる同い年だと言う正社員の男、富塚梧豊(とみづかあおと)がいた。彼も同じ電車に乗って帰るようで、徐々に話すようになるが、それは仕事帰りの駅のホームに電車が来るまでの間という短時間だけに限られていた。そんな彼は仁葵と高校の同級生だったらしく、どうしてこんなに体型が変わってしまったのか知りたくて近付いて来たようで、もっと仲良くなりたい彼は彼氏でもないのに仁葵を自分の家に呼んだりし出すのだった。
※タイトルの読みは『仕事帰り休みの日=(は)仲良くなる時間』です。
※作者名、今使ってるのに変えました!
※アルファポリスに重複投稿しています。(少しタイトル違います。アルファポリスのものとは若干ですが違う為です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 02:00:00
130036文字
会話率:61%
『突発性発情病』とは時間や場所を選ばず発情してしまう奇病だ。性的行為によってしかその発作が収まることはなく、確認されている患者は、すべて10代から20代の女性。
この病気の患者の処置を行う『発情病介助士』の私は、先日、電車の中で発作を起こ
した女子高生藤野幸奈に助けを求められて、電車内で男性乗客らの視線が集まる中乳房を露出させ、公開性行為を行った。
無事発作をおさめたことで彼女に信頼され通勤時同じ電車に乗るようになった私だったが、藤野さんが再び通学電車で発作を起こし……?
さらに、発作を予防するために、藤野さんは私との『事前性交療法』を希望して…?
おっさんと女子高生のラブなしセックス『突発性発情病~電車内で発情発作を起こした女子高生を助けるための公開中出し処置~』続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 15:44:02
12436文字
会話率:42%
こんばんわ。私は中学3年生の女の子です。
そして、女の子だけど、女の子が大好きです。変ですか?
どうしてかというと、前世では、男だったから。
あまり良く覚えていないけど、なんだかブラック企業というところで、上司になぐられけられて暴言をあびせ
られ、徹夜で残業させられたあげくに、気がくるって、駅のホームから飛び込んだらしいの。
同情してくれるの? うれしいな。
でも、私は今がとっても楽しいから、いいの!
これは、女の子に生まれかわった私が、いろんな女性とレズセックスを楽しむだけの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 15:53:58
485416文字
会話率:27%
詩織は駅のホームで初老の男性と目があった。だが彼の目には不気味な光が宿っていた。
しかし、それは『異性を意識した目』ではないことだけは確かだった。
婚約者がいる詩織はこの秋結婚を控えた女性。
ある日、詩織は初老の男性によって身体
の自由を奪われてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 10:00:00
13586文字
会話率:23%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%