※二部編成になっています※
【前編】タイトル通りの話【全6話】
優しく非の打ち所がない美形の攻めに、実はパンティ収集癖があると打ち明けられた受け。ビックリするも受けはそれを受け入れ、その流れでパンティ穿かされて色々(嗅ぎまわされたりむし
ゃぶりつかれたり)されてしまう話です。
【含まれるもの】
パンツの上からちん嗅ぎ&ちんぽ責め(手と口)、ずらし挿入、騎乗位からの形勢逆転、潮噴き、前立腺責め、結腸責め、中出しetc
***
【後編】JKの格好をして夜の公園に行き、公衆トイレでパンティ越し兜合わせからの女装セックスする話【全5話】
攻めの欲望がグレードアップし、ふたりで女装(勿論パンティ穿いて)デートする話です。
公衆トイレで受けが立ちションするのを攻めが鑑賞し、それにお互いムラついて個室内でパンティ兜合わせしてめちゃくちゃセックスします。
【含まれるもの】
放尿、おしっこ鑑賞、(パンティ越しに)兜合わせ、ところてん、メスイキ強要、亀頭責め、潮噴き、結腸責め、連続絶頂etc
***
【攻め】
櫂斗(かいと)
受けと同じ高校の同級生。外見も内面も完璧な才色兼備の爆モテ男だが、誰にも言えない特殊性癖がある。受け溺愛受け一筋のド変態。
【受け】
新(あらた)
華やかな攻めとは対照的な平凡男子。彼氏が非の打ち所がなさすぎて少し恐ろしく思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
11194文字
会話率:70%
女子大生限定の下宿──その名も「乙女荘」。
古びた木造二階建てに、フェロモンと情緒とPMSが同居する、ちょっと特殊なシェアハウス。
そこにただ一人の“男”として住まうのが、俺──滝川 凌(たきがわ・りょう)、二十歳。
家賃ゼロ、代わりに家
事全般を引き受ける「お世話係」というポジションだ。
女子たちからは「便利な白子」「変態家政婦」などと言われつつ、
俺の仕事は、炊事・洗濯・掃除・悩み相談……そして、女たちの性欲処理を“お手伝い”すること。
だが俺には、誰にも言えない“異能”がある。
それは──
女の匂いに、異常に敏感すぎる嗅覚。
下着についた柔軟剤と汗の香り。
排卵期特有のフェロモン。
シャンプーの銘柄、ボディミルクの残り香。
そして……“理性の崩壊を予告する香り”──。
そう、俺は「嗅いだだけで、女の状態がわかってしまう」呪われた男だった。
だが、それが最悪の地獄を招く。
年に二度、乙女荘全員のPMSが同時に訪れる“血月週間”がやってくる。
暴走する筋肉女子。
感情と快感を論理で捩じ曲げる才女。
無言で追い詰める文学系変態。
小悪魔ギャルによる暴力的愛撫。
さらには伝説の元ヤン姐御と、絶倫杭打ちガン男まで参戦──!?
俺は、白子としてこの地獄を生き抜けるのか。
それとも、女神たちの愛と性と羞恥に“干からびて”終わるのか──
---
筆者構想のもと、ChatGPTと共に言葉と快楽を共創する、香りフェチ青春性喜劇、開幕。
各エピソードの★は、筆者が特にお気に入りのものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
97193文字
会話率:32%
レイライン所属・チーフマネージャー佐藤誠一郎は、冷静沈着で礼儀正しい――まさに"影"のプロフェッショナルだった。
俳優・大河成也の担当として現場を淡々とこなし、私情を一切表に出さない姿勢は社内でも一目置かれている。
一
方、カンパネ所属の俳優・中川優二は、
舞台出身のベテランながら、飾らない人柄と
表現力で“カメレオン俳優”と評される男。
立場も事務所も違う――
だがある深夜ドラマの現場で、ふたりは出会ってしまう。
軽く、愛想がよく、誰にでもフレンドリーな中川と、他社の俳優には一線を引き続ける佐藤。
相容れないはずのふたりは、偶然が重なるたびに距離を縮め、やがて“踏み込んではいけない境界線”に、そっと指をかけてしまう。
秘密の関係。
業界の倫理。
マネージャーとしての責任。
大河への忠誠。
すべてを天秤にかけても、
なお手放せない"ただひとり"がいる。
「あなたのそばにいたい」と願った夜。
「二度と会えない」と泣いた夜。
すれ違い、傷つき、それでも――
季節が巡るたびに、想いは深くなる。
これは、とあるチーフマネージャーと、俳優の、誰にも言えない恋の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 20:00:00
12662文字
会話率:25%
――シルヴァリス王国最後の王女、古代エルフ族後裔、星霜の賢者、魔獣の語り手、永遠の才女、星界淑女、エリシアおばあちゃん…etc.
エリシア・シルヴァナスを形容する異名は多いが、彼女を一番よく表すのは「見た目は少女のハイエルフ」だろう。
モ
ンスター生態学の権威として知られる彼女はモンスター調査の方法は誰にも言えないようなエッチなもので……?
※月曜、水曜、金曜に更新予定です。
※R-18の挿絵があるエピソードには†が付いています。
※作品において、補助的にAIを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:24:51
67042文字
会話率:18%
主人公の星野守は、恋人の片寄美月を心から愛している。しかし、美月の心は守にはない。美月は、親友の平千里との間に誰にも言えない関係を築いている、秘めたレズビアンなのだ。美月にとって千里との触れ合いは安らぎだが、千里自身はレズビアンではなく、彼
女の視線は恋人の城ケ崎卓也に向けられている。卓也は千里を想いながらも、実の妹である城ケ崎夏希への禁断の感情に苦しんでいる。夏希はそんな兄の複雑な感情に気づかずに、クラスメートの矢沢光一にほのかな恋心を抱いている。光一は夏希に想いを寄せているが、その気持ちはまだ誰にも知られていない。
はたして、彼らはこの報われない「好き」を抱えたまま、それぞれが選ぶ道を進むのか。それとも、この春、奇跡のようにどこかへと「はねる」場所を見つけることができるのだろうか。三月ウサギが狂ったように跳ねるように、彼らの心もまた、出口の見えない迷路の中で、もがき、跳ね続ける。
この物語は、甘酸っぱくも残酷な青春の光景を、それぞれの視点から丁寧に描き出し、誰もが経験する「報われない恋」という普遍的なテーマを、9人の少年少女の繊細な心の動きを通して紡いでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
85314文字
会話率:37%
主人公の倉科奈々25歳。
奈々の人生は常に優等生のレールに乗って歩んできた。
「清楚」「○○〇年に一人の美少女」「優等生」「真面目」
幼少期からずっと周囲からそのように扱われてきた。
しかし、清楚な仮面の下に、誰にも言えない、隠しつづけてき
た性癖があった。
Hサイトを通して、あるご主人様と出会い、ご主人様の沼にハマっていく…
恋愛経験も少なく、同年代としか付き合ったことがなかった奈々にとって、初めての大人の男性の蜜の味を知り、惑わされ、狂わされていく…
PS: ep3くらいから内容はマシになるかな〜笑
ちょっと次のネタ仕込み中で、仕事が忙しく投稿できないです。感想や途中段階の評価頂けると、執筆の励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 09:00:00
639164文字
会話率:48%
派遣社員の沙奈恵は、冷静すぎるベンチャー社長に毎朝お弁当を作って届けることに。
無表情なその人が、ただ一口だけで見せた“嬉しそうな顔”に、胸がざわめいた。
誰にも言えない、お弁当越しの静かな関係。
けれど、重ねるたび、ふたりの距離は確かに近
づいていく――。
「もっと、あなたを味わいたい」
丁寧で濃密な、癒し系オフィスラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 00:20:00
21049文字
会話率:22%
誰もが憧れるトップアイドル・ルナと、
ただの“ファン”だった大学生・悠人(ヨシ君)。
握手会で心がふれたふたりは、やがて“誰にも言えない恋”へ堕ちていく。
ライブの熱が冷めぬまま、横浜の夜――
ヨットのホテルで交わったふたりの想いは、
快
楽を超えて“命”を宿すほど深く、甘く、溶け合っていた。
ステージでは光を浴び、控室ではあなたの愛に震える。
懇願と絶頂、快楽と母性、そのすべてを記録したビデオと、
やがて訪れる引退、妊娠、ふたりだけの静かな日々。
最後に彼女は、スポットライトを捨てて言う。
「わたし、もう“ルナ”じゃない――あなたのものよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 13:58:52
26394文字
会話率:15%
銭湯で働く少女・アワは、誰にも言えない秘密を抱えていた。
それは、膣の奥で“泡”が発泡する体質。濡れれば濡れるほど、しゅわしゅわと音を立て、ぷくぷくと快感を増幅させる――まるで、身体の中にバスボムを抱えているかのように。
そんな彼女の前に
、毎日湯に通う青年・レンが現れる。
レンの無垢な優しさがアワの泡を刺激し、やがてふたりの距離は“触れ合い”を越えて“溶け合う”ものへ。
「君の泡、サイダーみたいでおいしそう」
その一言が、アワの人生を変えてゆく――
恋と快楽、そして肯定の物語。
しゅわしゅわに包まれて、ふたりは泡になって、溶けてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 10:40:39
13329文字
会話率:26%
下着メーカーに勤めるシンイチには、誰にも言えない秘密がある。
それは――彼のアソコ「チミー」が、話すし、感じるし、すこし甘えん坊な“友達”だということ。
そしてある日、下着モデルのサトミと恋に落ち、
三人で不思議な愛の日々が始まる。
やがて
サトミの中の“膣”にも意識が芽生え、「プシー」と名付けられたことで、
心と身体が言葉を交わし、恋をし、命のように重なり合っていく――
これは、性と愛と命がリンクして、四人でひとつの“幸せ”を見つけていく物語。
ちょっぴりエッチで、あたたかくて、とろけるような官能日常ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 21:06:46
25268文字
会話率:26%
「アンタが俺の『お遊び』に付き合ってくれんなら、王子様を狙うの止めておいてやるけど、どうする?」訳あり近衛騎士のヒューゴーは仕える主であるアレクサンダー王太子のために、その主を狙っているという暗殺者と取引をする事になった。取引の内容は主を狙
わない代わりに暗殺者の”お遊び”に付き合うこと。裏では誰にも言えない取引に身を窶すヒューゴーだったが、表では主と共に燻る王位継承争いに否応無しに巻き込まれていく。その内にヒューゴーの中で変化が訪れ――。
予告無くRシーンや、暴力流血表現が入ります。無理矢理、未遂、虐待、リバをほのめかす表現、等がありますので自衛をお願いします。
無断転載、無断転用、設定やキャラクターの流用、改変、二次創作、AI学習への使用は禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:00:00
91199文字
会話率:46%
私の名前は本城有希、十七歳。女子高の二年生で、クラスでは誰もが認める優等生だ。白いブラウスにネクタイ、紺のプリーツスカートにカーディガンという制服姿。長い黒髪をポニーテールにまとめ、笑顔を絶やさない私を、クラスメイトは「清楚で真面目」と評す
る。そんな私は誰にも言えない秘密を抱えている……。
有希以外にもキャラ登場予定(ふたなりじゃない)。
6/1有希のイラスト追加(一話後書き)
全13話辺りで完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 18:10:00
22208文字
会話率:35%
顔も体も自信がある女子高生の篠宮真弓は、ある日の放課後、教室でこっそりした自慰行為を地味で冴えない須藤先生に見られてしまう。
そんな真弓を無視してふるまう須藤。
女のプライドを刺激された真弓は、遊び半分で須藤を落とそうとするが全く相手にされ
ない。
嘘で始めた恋だったが、だんだん本気で須藤を好きになり始めてしまう。
しかし、須藤には誰にも言えない秘密があって……。
須藤と無事に付き合うことになったが、意外とSっぽい彼の言動に真弓は翻弄されていく。
≪別作品情報≫
短編「ご褒美は放課後の保健室で」は、彰が主人公の別作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 09:22:25
230706文字
会話率:36%
芽衣には誰にも言えない秘密がある。高校生の時に異世界転移をして聖女様と呼ばれ、その国を救ったのだ。
女癖も口も態度も悪い王子と爛れた旅をした淫乱聖女だった気もするけど、結果的には国を救ったらしい。どういうわけか8年経って今更再召喚なんてさ
れて、なんだか相手の様子がおかしいぞ…から始まる爛れた異世界ライフ。
口も性格も悪いクズ王子と普通っぽいけどそうでもない聖女の好きと嫌いが入り混じって絡まる拗らせ話。
※序盤は無理やり組み敷かれて鬼畜っぽい空気を出しつつけろっと流されます。
※ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 01:00:00
133415文字
会話率:50%
「神代 澪」は真面目な総務職として社内でも評判の清楚OL。
しかし彼女には誰にも言えない秘密がある。
それは――「毎朝会社で全裸になることが、日課」だということ。
誰にもバレないはずだった。
誰にも見られていないはずだった。
●露出編
_朝の日課の会議室オナニー
_コピー機おまんこチャレンジ
_男子トイレでのオナニー&立ちション
_バイブ挿入出社
_深夜のバイブオナニー
●ちんぽ堕ち編
_カリ太ちんぽのイマラチオ
_喉奥ごっくん
_ちんぽ堕ち孕ませセックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 11:05:34
19847文字
会話率:12%
気ならないか──
あの頃、同級生たちは何を思って過ごしていたのか、を。
もしも、その少女たちに『誰にも言えない裏側』があったとしたら。
とある男が入手したのは──
フルダイブ型ゲームの怪しげなベータテスターの権利だった。
ログイン後、バイ
ザー越しに見えたのは懐かしい母校の景色。
だが、鏡に映る姿は彼自身のものではなかった。
「ここはなんだ? どうして──、俺が〇〇になっているんだ?」
【章構成(※予定含む)】
①黒河ナツミの章(委員長と不良):1〜5話
②水上マキエの章(歪んだ父娘):6〜11話
③桜庭マナミの章(不良娘と先生):12〜19話
④山中ユイカの章(性奴隷と半端者):20〜25話
⑤井村アヤの章(生意気娘と変態義兄):26〜33話
【注意】
本作は、恥じらう少女の性描写を書き連ねた作品となっております。
その為、性描写が一話あたり七〜八割を占め、物語進行は少ない構成です。
オムニバス形式であり、エピソード毎にメインの人物が変更されます。
ただし、世界観や設定、人間関係等はエピソード間で共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:00:00
318421文字
会話率:31%
世界には10の大陸があり、そのもとに国がいくつもあった。
その中の〈青〉の大陸。
針尾美祈は、その〈青〉の国のフットボーラーである。
見目の良さと天賦の才で、「天使」「〈青〉の真珠」ともてはやされていたが、ある事件により幼い頃にマスコミや
世間からバッシングを受けた。
それから8年、美祈は輝きを取り戻していた。
彼には誰にも言えない秘めた目的があった。
それは世界のフットボールを巻き込むほどの巨大な願望であった。
美祈の行動に巻き込まれる幼馴染みたち、そして利用しようとする男たち、それぞれが己の信念に邁進してはぶつかる。
最後に美祈は何を選択するのか、そして彼の追った真実と目的とは――。
特殊な世界線でのスポーツを通してのお話です。
現代的な感じではありますが、別世界のお話です。
クラブの運営などはすべて想像ですので、リアルな所はありません。
ご都合主義がやりたかったので別世界になっています、「こんなこと有り得ない」みたいなことも多々出てきますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 14:00:00
58335文字
会話率:47%
【更新日:毎週火・木・土曜日 22時】
大企業本社に勤める月見里 斗真(やまなし とうま)は、二十八歳にして課長代理になった優秀なサラリーマン。
真面目で部下に優しいと評判の彼には、誰にも言えない秘密があった。
それは毎週金曜日の夜、ゲイ
向けマッチングアプリで出会った男性と一回限りのワンナイトを楽しんでいることだ。
しかし、ある日マッチングした相手が、なんと同僚であり犬猿の仲である小鳥遊 弦(たかなし ゆずる)だった……!
最大の秘密を握った小鳥遊は、逃げようとする月見里をホテルに連れ込み――!?
※ご注意ください※
※主人公貞操観念皆無※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 22:00:00
104484文字
会話率:57%
専業主婦として、穏やかで朗らかな日々を送る高田由美、三十六歳。近所やママ友からの評判も良い彼女だったが、そのほんわかとした笑顔の裏には、誰にも言えない深い悩みが隠されていた。それは、夫との長年にわたるセックスレス。どんなにお誘いしても、暖簾
に腕押し。満たされない夜を紛らわせるため、夫を見送った後、お気に入りのディルドを手に一人、密やかな妄想の世界に溺れる毎日。だが、日増しに募る体の渇きは、もう一人では癒しきれないほどに膨れ上がっていた。積み重なった激しい欲求不満は、ついに彼女に一つの決断をさせる。「不倫しよう」。それは、清らかな主婦という檻を破り、ほんわかとした由美からは想像もできない、背徳への一歩だった。
これは、長年の渇きから解放され、自身の欲望に正直になった一人の主婦が、明るく楽しい性的な経験を通して、自分自身の身体と心を開放していく物語。由美の隠された淫乱な一面が花開き、知らなかった快感や刺激に彩られた、官能的な日々が、彼女の人生を鮮やかに塗り替えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
52358文字
会話率:39%
生徒会副会長の冬島優理(ふゆしま ゆうり)には、誰にも言えない秘密があった。人目のない放課後の教室で一人、制服を脱ぎ、下着姿で過ごすという背徳的な趣味。絶対に人に見せてはならないし、見られたくはない。が、誰かに見られるかもしれないというス
リルが、日々のストレスを解消してくれていた。
ある日、いつものように下着姿になっていた優理は、さらに大胆になろうと決意する。しかし、そのとき予期せぬ来訪者が現れて……。
「これからは、私の言うことを聞いてもらうからね」
その言葉と共に、二人の関係が新たに始まる。優等生と孤高の美少女。秘密と支配で結ばれた二人の、禁断の物語が幕を開ける —— 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:14:33
30091文字
会話率:38%
大人になり、彼氏ができた主人公。でも、主人公には誰にも言えない秘密があり…
最終更新:2025-05-12 19:10:15
535文字
会話率:6%
アストレア王国の片田舎で生まれ、魔法学校を首席で卒業した電撃魔法使いのユイ。発電会社で幸せな結婚をし、三人の娘に恵まれるも、過去の性暴力のトラウマに苦しむ日々を送っていた。特定の音や状況でフラッシュバックに襲われ、誰にも打ち明けられない秘
密を抱えるユイ。二次被害への恐れから沈黙を守る彼女だったが、愛する家族の存在が、過去の傷と向き合い、乗り越えようとする力となる。トラウマを力に変える発明を通して才能を開花させるユイは、家族の温もりを支えに、過去の暗闇から再生していく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 12:27:12
20156文字
会話率:17%
アストレア王国の王女シュオンとその友人ベルンは、国内で頻発する指名手配犯の謎の死体発見事件に軽い気持ちで探偵ごっこを始める。調査の過程で、治癒魔法の名手であるエドリック伯爵という紳士に辿り着き、彼の晩餐に招待される。しかし、宴の最中に二人は
意識を失い、伯爵の館で恐ろしい監禁と拷問に遭う。伯爵はシュオンを小作りマシンとして利用し、ベルンを性奴隷にしようと企むが、二人に10時間の拷問に耐え抜けば解放するという取引を持ちかける。シュオンを守るため、ベルンは・・・。そして、ベルンには、誰にも言えない秘密が彼女の胎内に宿っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 04:03:27
5679文字
会話率:33%