※アンダルシュノベルズ様より、6月10日出荷予定で書籍化決定いたしました。電書版の発売は、その一ヶ月後になると思います。
アルファポリスの規定により、こちらの作品6月12日には取り下げさせていただきます。続編のほうも取り下げさせていただきま
すが、そちらはアルファポリスさんのほうで、引き続き閲覧することでができますので、よろしかったらそちらで続きをお楽しみください。
44人の魔法少女達とともに異世界に召喚された“おじさん”コウジ。
将来に夢も希望もないコンビニのバイトだった彼は異世界転移とともに、中二病まっさかりの頃、自分が考えたキャラ“最強のおじさん”になっていたのだった。
フォートリオンとよばれるこの異世界で、魔法少女達は“運命の王子様”とパートナーとなって世界に降り注いだ“災厄”をうち払うという。
少女達が王子様に次々と選ばれるなか、コウジは当然最後まで残っていた。
そこに大遅刻した9番目の王子ジーク・ロゥが現れた。
美形ぞろいの王子達の中でも飛び抜けた美貌の王子様はくたびれたスーツ姿で椅子に腰掛けるコウジの前にひざまづいて、その手をとり口づけて言った。
「貴方こそが我が運命のパートナー」
銀髪黒軍服超絶美形の運命の王子様となぜか魔法少女に選ばれてしまったおじさんの活躍が始まる!
※R18シーン入りの話には章タイトルの末尾に※がつきます。
タイトル上のリンクでシリーズ一覧に飛べます。
(第3部まで完結済み)
また目次や後書き下部の各リンクからもシリーズにとべます。
pixivさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 19:49:35
137496文字
会話率:34%
図書館で司書として働く白坂紗雪は、学生時代から『見返りブス』と言われてきたこともあり、年齢と恋人がいない歴がイコールだった。
そんな紗雪の密かな趣味は、TL小説を読むこと。
あるとき、体調を崩した館長の孫である真鍋颯が代理として図書館
にやってくるが、颯に趣味がばれてしまい、紗雪は彼のオモチャとして専属契約をさせられてしまう。
何度となく身体を重ねるうち、やがて紗雪は恋を自覚していく。
けれど颯は紗雪の身体だけを求めているようで――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:00:00
120659文字
会話率:37%
【その後】をゆるっと更新中。
本編の殺伐とは真逆のゆったり日常系です。
ーーーーーー
『背中』に何を思い、それぞれの時が過ぎていく。
住む世界が違う二人が、少しずつ歩み寄るように思いを寄せて、手を取り合うまでの話。
就活中腰掛けストリッパ
ー × ヤクザの情夫
攻》突然の倒産で、失業(天引きされてたのに保険等々未加入で失業保険貰えず。)、アパートの大家に退去促され、早急に職と住居が必要。風俗求人誌拾って、就活しつつストリッパーになる。
受》流される人生。組の金の洗浄担当。組長の息子(若頭)の情夫扱い。一応腹違いの兄弟って事になってる。実際違うんだけど。もうどうでもいいって、今ココ。
暴力的な表現などあります。
本命カップリングになる前に不本意な別の関係がありします。
なんでもありの人向けでよろしくお願いします。
R18はタイトル後ろに ※ をつけます。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんに公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 11:33:18
33849文字
会話率:18%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
のほほんとした心療内科医レイナのもとに患者と言いやってきた男。
名前はシラと名乗った。
その内部に危険な衝動をこめ、診察室の椅子に腰掛ける…
レイナは始終のほほんとしてます
pixivでも掲載しています(完結するまでの間)
最終更新:2022-10-03 06:54:57
5074文字
会話率:29%
◆◆◆◆◆1話
「おい、何か最近大きくなってきてねえか?」
と、息を荒くして額から汗を零しながら俺に問いかける同級生。
「あぁ、確かに俺もそんな気がしているんだが…」
仰向けでベットに寝ている俺の横に腰掛けながらランニング
シャツを身に纏う同級生に話す俺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 11:14:35
45909文字
会話率:12%
「男女平等」「女性差別発言」今も尚 続く論争。
論文調な感じで 思う所を並べました。
太古の昔の生活から
現代社会の生活へ
女性・男性の社会参加のあり方を考えてみた内容です。
最終更新:2021-02-25 00:00:00
8256文字
会話率:8%
先祖返りで狼の姿をとる第一王子のイディム殿下。
そんな殿下の身の回りの世話をする、腰掛け騎士兼侍女のレオナ。
レオナは誰かに嫁ぐ気満々だったが、高身長のせいで誰にも求婚されないでいた。
そんな中、流行り病で二人の王子が他界してしまい、王位
継承権が最下位だったイディム殿下にも妃探し&子作りの使命が陛下から下される。
イディムの妃候補が見つかれば、陛下の権限により結婚相手を身繕うと言われたレオナは奮闘するがー?
※獣姦です。獣姦に全振りしています。
※ヒロインは兄の影響で口が悪いです。
※スカ表現が二行ほどあります。
※他サイトにも掲載しています。
総合日間一位ありがとうございました、応援感謝致しますm(_ _)m2021/2/4
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 22:34:21
10477文字
会話率:29%
一つ、私の最終目的は結婚だと公言している。
一つ、私はありとあらゆる有能な男に声をかけ、最近では上司との不倫疑惑まで噂されるようになった。
一つ、私の顔はそれなりに良い。
そして最後、私は無類のイケメン好きである。
というわけで、私の片思い
の相手がバレることは、まずないと言っていい。それが良いことかどうかは別として。
腰掛けゆるふわ社員だと思われている素直になれない女と、平々凡々生真面目だけが取り柄な地味男が、なんやかんやあってくっつく話。
※主人公がなかなかに駄目な奴です。そして地味男は特にイケメンにはなりません。
多分3話ほどで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 08:50:22
16880文字
会話率:50%
メイドの職を紹介された先は、4人の女が棲むお屋敷。
大人びた女性が案内してくれる。同じ顔の2人の女性が台所でお菓子を焼いている。
奥のソファに腰掛ける勝気そうな若い女性がここの主人という。
彼女は左右異なる目をした妖艶な眼差しでこちらを見て
いる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 02:19:04
22063文字
会話率:34%
今から十年前。小学生の芝山沙月は学校帰りに神社の階段に腰掛けて宿題をしていた。昔からこの町に語り継がれている風習――魔族の花嫁となるものを輩出する“贄家”である芝山家に生まれながらにして、家族から蔑ろにされていた沙月の居場所はそこしかなかっ
た。沙月の兄である泉は花嫁になるために両親に寵愛を受けて育てられていた。孤独な沙月は突然現れた美しい青年に心が激しく揺さぶられる。その彼に“婚約の証”と首筋を噛まれ記憶を封印されてしまう。十年後、ブラック企業に勤務していた沙月の前に企業コンサルタント会社のチームリーダーである一条真琴という男が現れ一緒に働かないかと誘われる。徐々に明かされていく一条の正体と、嫉妬に狂う泉の殺意、そして沙月が抱く真実の想い……。吸血鬼一族名家当主とネガティブ次男坊の十年越しの純愛物語。
※本作に登場する企業名、名称、施設名等はすべてフィクションです。
※流血等、残虐なシーンを含んでいます。NGな方はUターン願います。
※表紙イラスト:紅さん
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 21:00:00
117907文字
会話率:28%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
神崎ふみ、三十歳。腰掛けOLのつもりで入社したのに、気がつけば課の中でも年長者になっていた。それなりに恋愛をしてきても、心の奥にあるのは初恋のあの人の影……。彼女が眼鏡をかけ続ける理由もそこにあった……!?
チャリティープロジェクト『うり
ゃま』の電子書籍で掲載したものを、改稿・大幅加筆して再掲載したお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 00:00:00
92218文字
会話率:43%
三丁目の路地裏にあると噂の路地裏ベンチ。誰も知らないそのベンチに幸子は今日も腰掛けて、隣にくる"誰か"を待っている。
→女子高校生幸子とホラーな住人達の日常短編集。手直ししながら上げています。不定期更新です。※最近ベ
ンチに座っていません。
※創作人外(可愛いくない、気持ち悪い、変態)が登場するかつアレな回があるのでR18にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 00:00:00
57259文字
会話率:36%
「いいですよ……先輩なら」
さとみちゃんは立ちあがるとベッドに腰掛ける僕の横にちょこんと座った。そして僕に向けていたずらっぽく言った。
「あの……気持ち良くしてくださいね」
最終更新:2011-04-03 21:10:05
9971文字
会話率:42%