数々の女体を乗り越えて、魔王の討伐を目指す古き良きRPG風の物語です。
転生時に神様から身体能力に関する才能と、もう一つ、特別なアイテムが送られる事になった主人公。
希望を叶えてくれると言うので、メイドを頼む。
かなり細かい要望をして、エッ
チなご奉仕もしてくれる理想のメイドが得られるはずだった。
それから四十年。
転生して子爵家のショーン・ジョンズとなり、理想のメイドに相応しい男になろうとした結果、冒険者の最高峰に至っていた。
そして、伝説を残して引退して、冒険者ギルドの職員となっている。
メイドはまだ届けられていなかった。
細かい拘りを満たすメイドを作るのに、神様も苦心していたのだ。
きっと明日来る、と信じ続けたショーンは四十歳にして童貞。
その彼の前に、理想のメイドが現われる。
これからは後進の指導を、と考えていたショーンだったがメイドにせっつかれ、現役に復帰。
魔王討伐の旅に出る。
無遠慮に毒を吐くメイド、ノイン。
黙って旅立ったショーンを追う、弟子の美少女冒険者レチカ。
ノインの前に採用されなかったメイド達が立ちはだかる、のか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:28:50
93731文字
会話率:45%
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。
↑首絞めやビンタ、スパンキングなどの描写が入ります……!
投稿当初より、書きたいことが増えてきたので、色んな描写が増えると思います! それでも、変わらず愛してくださるととても嬉しいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:00:00
385236文字
会話率:58%
就職に失敗したネクロマンサーが死体安置所で働くことになったので、生前好きだった人妻をゾンビメイドに変えてエッチする話です。ゾンビは増えていく予定です。
☆注意事項:グロ描写はありません。死体を弄ぶ描写があります。生命倫理を弄ぶ描写がありま
す。やっていることは死姦に分類されますが、カジュアルにドールを抱いているような描写で行われます。
・あらすじ
魔術学院で死霊術の学位をとったウィルコックスは就職活動に失敗し、港湾区の死体安置所職員として働いてる。
来る日も来る日も死体に防腐処理を施す日々……しかし港湾区の死体安置所には、"不慮の事故"で死んだ貴族や、表に出ると不都合な死体がときどき紛れ込んでくる。
これはそんな死霊術師が上司の仲介で死姦の手伝いをはじめ、ネクロマンサーとして成長していく物語。
☆はメインストーリーに関係あるエッチシーン
♡はメインに関係ないエッチシーン。単発用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 11:51:09
295100文字
会話率:34%
ある女子大学で職員をしている男が、常識改変された大学や附属校で好き勝手する話。
タグには「鬼畜」と入れていますが、本作は過去の連載作品と比べると、鬼畜色は薄くなるかもしれません。まあ、気分次第なのですが。
後、特に終焉に向かっていくわけで
はなく、気が向いたときにエピソードを追加していく予定です。
※注意
当作品には犯罪行為の描写がございますが、実際にこのような行為に及んだ場合は法律により罰せられますので、絶対に真似しないでください。また、犯罪を肯定する意図もないのでご理解ください。
また、本作はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは関係ないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:44:31
87158文字
会話率:57%
4月。高校を卒業し、母校の職員となった柴(しば)。職員用住宅に住むことになり、その隣に学生時代少しだけ世話になった4つ上の先輩、前田(まえだ)が越してきた。前田の変わらず世話を焼いてくれる姿に柴は自分の身の上を話すほどに心を許す。そして前田
の身の上も少しずつ見えてきて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 00:00:00
29613文字
会話率:47%
大学一年生になった俺がまずやらなければいけないことはアルバイト探し。親に出してもらっている学費の足しに少しでもなるようバイトをしたいと思って。さっそく大学の就職課で紹介してもらったアルバイト先に行ってみると、そこは少し変わった職場だった。ド
ア横に社名のプレートもない。事務所にたった一人でいた女社長が対応してくれたが、妖怪だとか、魔法だとか、胡散臭い言葉がどんどん出てきて。しかもここは日本支部だと言う。もう何が何だかわからない。これはとてもヤバイのではないかと、どうにかして事務所を出ようとタイミングを計っていたら。そこへさらに、大学の就職課でバイトを紹介してくれた職員の人が事務所へやってきた。その人もここで仕事をしているらしく。二人とも人は悪くなさそうだが胡散臭さが増す中、とりあえず一度仕事をしてみることに。俺の仕事は、大学の職員でもある加納さんについていって、コーヒーを渡すことと、周辺住民から不審者として通報されないようフォローすること。そして加納さんの仕事というのは、いなくなった子供を探すこと。さらった輩はどうも人間じゃないらしく、姿が見えないらしい。加納さんには見えるけど俺には見えないから危険はない、と説明をうけたものの、雲をつかむような話にやっぱりよくはわからない。それでもバイト代の良さにやることを決めた俺は加納さんとともに翌日の夜の八時、事務所を出る。勤める大学の学生を酷い目にあわせたりすることはさすがにないだろう。そして二人の話が本当かどうか、わかる時が来た。
ゆるいBLです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 00:00:00
18200文字
会話率:51%
「こらっ…♡あんっだめえっ…♡」
22歳の新卒保育士のゆい先生は子供が大好きなちょっぴり天然なほわほわHカップお姉さん。
エロガキ園児たちと父兄、園の男性職員たちのちんぽは今日もビンビン。
毎日えっちなハプニングとイベントで大忙し。
孕みご
ろのむちむちおまんことぼいんぼいんおっぱいでゆい先生は今日もがんばりますっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 22:02:57
17577文字
会話率:34%
中堅商社に勤める四十六歳の営業係長・望月貴史は、味気ない昼休みをいつもの社員食堂で過ごしていた。妻との会話は数年途絶え、仕事にも家庭にも虚しさだけが積もっていく日々。そんな彼の目に留まったのは、定食をよそうパート職員──江藤佳乃、三十二歳の
人妻だった。
初めは些細な違和感だった。味噌汁の具が多い、副菜がこっそり増えている。けれど、それは彼女なりの意思表示だった。ある雨の日、佳乃を給湯室に避難させたことをきっかけに、ふたりの距離は一気に近づく。交わる唇、指先、震える身体──食器棚の奥、倉庫の隅、誰も来ない時間と場所で、ふたりは昼休みにだけ密やかに重なっていく。
「こんなこと、するつもりじゃなかったんです」
そう言いながらも、佳乃の喉奥は貪るように貴史を求める。背徳と快楽の境界は曖昧になり、やがて彼女は告げる──「夫とはもう、終わってます」。
佳乃の夫が会社に姿を現し、社内でも噂が囁かれるようになるなか、ふたりは「やめよう」としながらも、関係を断ち切れずにいた。社員旅行先の旅館、展示会の控室、誰もいないエレベーターの中……満たされるたび、深まる依存。そして、佳乃の一言がすべてを変える。
「離婚届、出しました」
望月は昇進と引き換えに地方支社へ転属となり、佳乃も会社を去る。誰もいない社員食堂のあの席。トレイの上にもう“副菜”はない。別れたふたりは半年後、思わぬ再会を果たす。展示会場の裏手、閉ざされた布のカーテンの奥、かつてと同じ熱がふたたび交錯する。
「また……おかわり、してもいいですか?」
背徳と欲望。孤独と快楽。
“主菜”にはなれなかったはずのふたりが、もう一度だけ満ちてゆく──
昼休み15分、愛と性が交差する大人の官能恋愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 13:29:51
35063文字
会話率:16%
風邪をこじらせて寝込んだその日、ギルド職員・エリオの元に薬を持って訪ねてきたのは、受付で顔なじみの冒険者・シュリスだった。丁寧で優しくて、穏やかな彼。だけど――どこかおかしい。渡された薬を飲んだその瞬間から、エリオの世界は塗り替えられていく
。
「エリオさん。――飲んで?」
「……はい」
溺愛と狂気に囚われる、メリバみのあるハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:49:36
3180文字
会話率:40%
魔王復活の予言により、国は“勇者召喚の儀”を強行した…一人の平民を犠牲に。生贄に選ばれた冒険者魔法使いユリウスは死を覚悟していたが、奇跡的に命を取り留める。だがその代償に魔力の全てを失った彼は、平凡なギルド職員として静かに生き始めた。
そし
て数年後。魔王は討たれ、かつての仲間であり、密かに想いを寄せていた英雄戦士レオンが凱旋する。再会するユリウスとレオン、互いに秘していた心が動き出すがーーその矢先、召喚された若き勇者ハルトがユリウスに近付き始めた。世界を救った勇者の心は、恋と執着、そして絶望に歪みだし……
短編「とあるギルド職員と英雄の話」の改変です。三角関係っぽいタイトルですが基本的にはレオン×ユリウスの固定カプです。
無理矢理本編完結させました。だいぶ雑な終わり方をしたのでしれっと加筆修正すると思います。気が向いたら番外編追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:29:24
48131文字
会話率:33%
異世界転移した青年シュウは、憧れていた冒険者としては上手くいかず、転職。商業ギルド職員として過酷な労働環境の中働いていた。過労死寸前、心を病んでしまっていたシュウは、ある日冒険者時代の知り合いライゼルと再会する。冒険者として成功した彼の姿に
惨めになったシュウは彼を拒絶するが……。自殺願望から始まる恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 04:47:56
7507文字
会話率:42%
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえら
れ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
アルファポリスさんでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 00:00:07
239115文字
会話率:43%
魔力を持たずに生まれた侯爵令息のチェスター・ルークラフトは、従姉妹が働く魔法薬研究室で職員をしている。仕事は鑑定士とは名ばかりの雑用だ。
国を守った英雄で第四王子のアレクシスは、媚薬を盛られて対処できずに眠り続けている。彼に触れる者は
皆、酷い魔力酔いに苦しむからだ。
誰とも触れ合うことができないアレクシスを助けられるのは、どうやらチェスターだけのようで――
魔力が多すぎて他人に触れられない王子✕魔力を持たず魔力酔いを起こさない侯爵令息
**特に予告なく性的な描写が入ります**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:10:00
22696文字
会話率:46%
非モテ童貞会社員におとずれた一夜限りのラッキーハプニング!
しがない会社員の鈴来大毅は25年間彼女ナシの真正チェリーボーイ。
このまま一生童貞は嫌だと焦った大毅は、人知れず女性経験を積もうとはじめてデリヘルを利用する。
ところが待ち合わせ
のラブホテルにあらわれたのは、同僚の事務職員・杜丘紗英香で……。
「デリヘル嬢」と「会社の同僚」のあいだで揺れる年上巨乳美女との、めくるめく一夜。
※本作は2025年7月18日よりDLsiteにて発売中の作品のサンプル版です。プレイ場面はありますが本編の途中までの内容となりますのであらかじめご了承ください。
DLsite 予告ページ
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01424317.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 20:10:30
18006文字
会話率:41%
序章タイトルを変更しました。それに伴い序章エピソードの終了と第1章の開始を変更しました(内容には変更はありません※精々誤字修正くらいです)
人間が一定数いれば順位が出来上がるものだ。それは仲の良い友達同士であっても十分あるもので、まし
てやクラスや学年ともなれば、成績優秀者やスポーツの得意な者、そして誰とでもすぐに友達になれるコミュ力に優れた者……大体ここら辺が大抵クラス内カーストの上位陣だ。
だけど世間のみんなが知らない内に、このカーストの基準が覆され侵食される……そんな日が来るなんて……世間に知られる頃には全てが手遅れになっていた……
……これは最初の被害者であると同時に、最終的に全ての元凶となり新たなカーストの覆る事のないトップに立つ存在の物語である。
僕『水地 時生』はごく普通の高校生だ。ただ何故か学年でもカースト最下位層で陰キャなんてみんなからは、呼ばれてる……一体クラスメートの中で僕の名前を正しく認識しているヤツがどれだけいるのか?ああでもクラスメートの『英 百合香』さん……彼女は昨日の移動教室の時に、変な場所にいたから声を掛けたら、僕の名前を知ってたっけ……問題なのは、今日休日なのに担任から早朝家に電話が掛かってきて、渡しそびれた大事なプリントがあるから、学校の職員室に来る様に言われて来てみたら、何故か職員室の隣の校長室に通されて、疑問に思っていると、そこにクラスメートの英さんが入って来た。
ただいつもと違って左右に分けて三つ編みに束ねていた髪は解かれ、いつも掛けていた眼鏡も外し、大人しい印象の雰囲気とは、真逆の本当に、英さんかと疑う程妖艶で色っぽく、淫らな雰囲気を醸し出していた。
……思えばこの時逃げておけば良かったのか?イヤどちらにせよ無理だったんだろう。だっておかしいのは英さんだけじゃなくて、職員室にいる先生達みんなだったんだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 06:00:00
15685文字
会話率:28%
佐藤玲は大学の職員として働いていた。だがある時、事故に遭い、異世界に転移してしまった--。
その国は太陽のでない国。
真っ暗闇は人々の心を蝕んでいく……。
そんな中、玲は得意なフルートでチート能力を発揮し、人々を救っていき、ついには--。
最終更新:2025-06-22 20:00:00
105792文字
会話率:41%
【蜜月編を開始します】
久野真澄は東雲市役所福祉課ABO支援室に所属する中堅職員だ。A/B/Oとは、アルファ、ベータ、オメガの三種に分類される性別及びその関係性の略称で、ある時期から突然発現し始めた男女の性差とは別の第二の性を指す。真澄の
第二の性はオメガ。菱形ピラミッドの底辺で、第二の性において弱者になりやすい性別だ。ABO支援室はそのオメガ、取り分けシングルのオメガに対する支援を主な業務としている。ある日、担当しているオメガ男性の弟が乗り込んできて、兄に会わせろと要求される。
*pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 23:52:26
53192文字
会話率:63%
A級冒険者のゴンドロフは、ある日、川で精霊の怒りを買い、女の身体にされた。男に戻るには、ちんこで100回イカないといけない。
ゴンドロフは男に戻るために、遊び人のギルド職員アキムに声をかけた。
「えーー。ゴンドロフさんじゃ勃起しねぇっすよ
ー。デッカいおっぱいついただけで、元と変わらないじゃねぇっすかー。めちゃくちゃ厳ついおばさん」
「厳ついおっさんが女になっても厳ついおばさんにしかならねぇんだよ!」
ゴンドロフの男に戻る為の奮闘が始まった!
チャラ男系男前遊び人ギルド職員✕厳ついおっさん(おばさん)冒険者。
※女体化エロあります。後半はちゃんとBLします。エロあり回には※をつけております。濁音喘ぎです!
※アルファポリスさんでも公開しております。
※息抜きの気まぐれ更新になります。
※注意書きが増える場合は都度追加いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:02:36
164274文字
会話率:71%
早乙女アキラの事件から一週間が経過。そこに島根県の奥出雲にて怪異対策機動本部の職員が殺害されたとの情報が舞い込んでくる。装者3人は捜査のために奥出雲に赴くのであった。
最終更新:2025-06-08 11:57:19
14419文字
会話率:56%
美食の街としても有名な水の都、オクタロアル。
この街で露天商をしているエリオは、ある夜、記憶を無くすまで深酒してしまい、翌朝見知らぬ部屋のベッドの上で目を覚ました。
なんと隣には全裸の男も寝ている。
エリオはその男を知っていた。
彼は水路管
理局に務める男で、エリオと街中で遭遇するたびに恐ろしい形相で睨みつけてくる不気味な男でもある。
エリオは大いに混乱し、水路管理局の男が目を覚ますなり、一夜の過ちってことで水に流そう!と強引に話をまとめ、男の話も聞かずにその場を逃げ出した。
しかしその日の夜、エリオのもとにまたあの水路管理局の男が現れたのだった。
田舎から出てきて世間知らずだけど、一度こうと決めたら突っ走る猪突猛進な攻め×コミュ力高めで陽キャっぽいけど、実は泣き虫な受けでお送りしています。
特に大きな事件も波乱も起きない、平和な話です。
攻めは魚人(背中に鱗あり)、受けは獣人(猿の尻尾あり)、という設定になっています。
しかし、外見的にはほぼ人間と同じなので、獣要素や魚要素はやや薄めに感じるかもしれません。
「家出貴族と堅物淫魔の旅日誌」「蛇男は冒険者ギルド職員をよしよししたい」「のんびりライオンとうっかりユキヒョウ」と同じ設定、世界観を使用しています。
話が繋がっているわけではないので、単体でお読みいただけます。
性的な描写を含むページにはタイトルに〇をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 23:14:04
159521文字
会話率:18%
「家出貴族と堅物淫魔の旅日誌」「蛇男は冒険者ギルド職員をよしよししたい」「のんびりライオンとうっかりユキヒョウ」などの、エレグノアを舞台とした作品の番外編集です。本編とはかかわりのない、二次創作的な作品を置いています。作者の性癖を好きに詰め
込むために隔離しているので、読む前には前書きを確認してくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:14:44
35933文字
会話率:23%
とある異世界に蛇毒を使った薬を売る怪しげな店「ニャミニャミ堂」があった。ある日ヨレヨレに疲れきった冒険者ギルドの職員が怪しげな薬を求めて店を訪れた。ニャミニャミ堂の3代目店主シグはそのギルド職員ウォルフガングに尋ねる。「よしよししてやろうか
?」と。
店主×アラサーギルド職員。
店主は蛇の特徴を持つ亜人、ギルド職員は犬の特徴を持つガチムチ亜人です。
性描写がある話には○、挿入シーンがある話には◎をつけます。
おかげさまで完結しました!
いいね、評価、ブクマなど、ありがとうございます!
2023/10/01
番外編追加しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 21:23:51
116688文字
会話率:23%
孤児院出の主人公リリィ(ぼく)は、持ち前の魔力量の多さから、王都にある王立学園の奨学制度を利用できる事になり、魔術科に通い勉強漬けの毎日を送ることになった。その過程で王国の天然記念物に該当する『魔法使い』の称号を与えられ、ブラン侯爵家の養女
として迎えられた。
無事に早期卒業を果たし、王宮の第12魔法具・魔法書管理局の職員として採用される。
就職前の説明会で一緒だった、第1近衛騎士のルイス・ルーベンスと唯一の同期のよしみで昼食を共にする。
王宮では花形の近衛騎士とはもう関わることもないだろうと思っていたリリィ。
しかし、リリィの予想に反してお菓子を交換する間がらになる。ときおり王宮内で見かける姿をながめ、眉目端麗なルイスを目の保養にし、友好をきづき、日々の生活に彩りを添えていた。
数年後。二人は好々爺とした先王弟殿下付きとして、夏の避暑地に同行する任務を賜ることに。
「──メシ食いに行きませんか?」からはじまる、じわじわと距離を詰めて行きたいルイスと、そんなルイスを無事に捕獲するリリィのお話。
女の子だけど一人称「ぼく」のボクっ娘魔法使い×一人称「私」の爽やか近衛騎士が織りなす、異世界ファンタジー恋愛物語。
◆攻守両方有り。男女双方喘いでます。
◆全17話予定(ルイス視点含む)。
◎誤字報告ありがとうございます。助かりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 06:00:43
57802文字
会話率:30%
公安職員として採用される目前だった星月陽日は、任務で出自不明の謎のイリュージョニスト、ビンセント・ボウムシュタインを監視していた。
しかしそれがバレて、彼の寝室に引き入れられ体を奪われた上、下腹部に怪しい模様を刻まれる。彼はそれを「淫紋」と
呼び、彼と交わり官能を覚える度にそれが光る。しかし、朝になり自分の部屋で目が覚めるとそのことを忘れている。そして夜になると気がつけば彼の寝室にいて、また抱かれる。
しかも、彼は自分を異世界から来た「魔法使い」で、異世界に戻るために失った魔力をセックスで補っているというのだ。
そんな言葉は信じられないと、体は彼にどんどん順応しながらも抵抗する陽日だったが、彼との関係が百日を迎えた満月の夜、魔力を取り戻したビンセントが、異次元との門を開け、戻ろうとする所に出くわした陽日は、その渦に巻き込まれて異世界へと転移してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 17:21:13
53990文字
会話率:46%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるで
もなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 19:29:46
52973文字
会話率:26%