緑豊かなアステリア王国には、類まれなる力を持つ王女がいた。その名はリリア。
幼い頃から高等な魔法を操る彼女は、王国の小さな守護者として、その才能を発揮していた 。しかし、リリアには周囲を驚かせる特異な点があった。理由は不明だが、彼女は幼い
頃から衣服を身に着けることを頑なに拒み、十歳になっても裸のままで王宮を歩き回っていたのだ 。 彼女は衣服を拒み続け、少女時代を裸のままで過ごすという、周囲を驚かせる特異な習慣を持っていたのである。
成長したリリアは、魔法の才能に加え、剣術にも非凡な才能を発揮する 。魔法と剣術、二つの才能を兼ね備えた彼女は数々の魔物を討伐し、王国を守ってきた 。その裸身に刻まれた傷跡は、彼女の強さと英雄的な生き様を物語っていた 。
そして、大人の女性へと成長したリリアは王国最強の戦士として、その名を轟かせていた 。しかし、彼女の身体には、目を逸らすことのできない異質な光景が広がっていた。腰回りに巻き付いた金属製のワイヤは、彼女の最も秘部を絶え間なく締め付け、内部器官を常に傷つけていたのだ 。
この物語は、幼い頃から裸で過ごし、魔法と剣術を極めた風変わりな王女リリアの、少女時代から大人になるまでの成長の記録である 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:30:00
10545文字
会話率:9%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女が
ポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
AIで作った短編です。
美咲は夫・健太の自慰を目撃し、嫉妬から全裸で挑発。秘部を弄り、喘ぎながら彼に見せつけ、触らせず支配する。健太が絶頂に達する中、二人の熱が絡み合う。
最終更新:2025-03-04 16:26:07
1398文字
会話率:0%
敗北した女騎士クレオは、地下牢に囚われ、白い太腿と秘部を晒していた。拷問官の手により未通の窄まりを弄ばれ、浣腸器具で灼熱の液体が腸奥へと注がれる。粘ついた液体に腸を満たされ、冷たい鉄の張り型で肛門を限界まで押し広げられる。屈辱と熱に支配され
た彼女の身体が限界を超えた時、溢れ出す汚濁が肛門粘膜を擦り上げ地下牢を満たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:55:30
7985文字
会話率:22%
東京行きの夜行バスに乗り込んだ私は、後ろの窓際の席に座っていた。寒さに震えていると、隣に座った見ず知らずのお兄さんからタオルケットを借してもらう。しかし、そのお兄さんは主人公のことを狙っていた悪い男だった。私が眠っている間に、足元に手を伸ば
しスカートの中へと侵入して股をすりすりと擦る。
驚き、抵抗しようとする主人公だが、お兄さんは周りに気づかれないように静かにしろと口を塞いできた。
パンツを脱がせ、露わになった秘部を愛撫し始める。主人公は抵抗しながらも、次第に快感に身を任せていく。お兄さんは巧みな手つきでクリトリスを刺激し、私はを何度もイってしまう。
バスはサービスエリアに到着し、2人はトイレへと向かう。個室に入り、主人公はお兄さんに服を脱がされ、M字開脚で便器に座らされる。羞恥心に駆られながらも、主人公はお兄さんにされるがままになる。
お兄さんは主人公の敏感な部分を執拗に責め立て、口で奉仕させ、最後には挿入へと至る。激しくピストンされるたびに、主人公は快楽の波に飲み込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:39:34
10612文字
会話率:49%
西暦2200年。世界中に人の形をした家畜が出荷され、性欲の捌け口にされている時代。
日本に住む、神巫咲凪(さな)、月凪(るな)姉妹は、そうした家畜を調教し、売買することを長年生業にしている神巫家の娘だ。彼女らの家には秘部も隠さないメイド
が働き、広大な畜舎には無数の家畜が飼育されている。雌牛、雌犬、雌馬、果ては家具やオブジェと用途は様々だが、神巫家はその調教の完成度から全世界に顧客を有し、日本の家畜産業のトップに立っていた。
そんな家の娘に相応しくドSな性格の姉、咲凪に対し、妹の月凪は家畜人間問わず、万人に優しく接する心の持ち主だった。
しかしそれこそが、姉調教――咲凪を従順な雌犬へと躾ける、きっかけとなってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 01:53:25
61683文字
会話率:47%
魔物にやられて致命傷を負った戦士カイル。
彼は仲間のリタに一人で逃げるよう告げる。
だが、リタは自分に隠された回復スキルがあると告白する。
そのスキルとは、愛液。
実は彼女のヴァギナから溢れる愛液には回復作用があったのだ。
リタは自分の秘部
をカイルに押し付け、カイルの救命を始める──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 20:04:24
6857文字
会話率:24%
昨年、とうとう50歳の誕生日にラビアピアスとtatooを入れました。普通の主婦です。
最終更新:2024-08-03 07:43:22
13942文字
会話率:37%
異世界研究部に所属している、田笠健司(たがさけんじ)は同じく異世界研究部の女子5人と異世界転移をしてしまった。しかも全裸で。さらにその異世界は変わったところで誰一人として大事な部分を隠してはいないのだ。全裸の人もいれば、秘部だけ見えるように
加工した水着などを着用していた。元の世界に帰るにはほかのメンバーと協力して魔王を倒さなければならないそう。しかし、そうそうにメンバーとはぐれてしまったケンジはメンバーを集め、恥ずかしがる仲間たちを励ましながら、何とか生活をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 01:00:00
417833文字
会話率:45%
自由と尊厳を奪われ奴隷となった少女のお話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日、1つの村が焼き払われた。
生き残った少女は鉱山へ連れ去られ、過酷な肉体労働を強いられる。体を洗うことすら許されず、
鞭打たれて働かされる地獄の日々が続く。
長い月日が経ち、華奢で可憐だった少女は、屈強で筋肉質な女奴隷へと成長した。
醜い傷跡と汗垢で埋め尽くされた肌。
豪毛が生い茂り、悪臭を放つ脇と秘部。
首と足に取り付けられた錆びついて重たい鉄枷。
そんな惨めな体を隠す事無く、彼女は今日もつるはしを振るう。鞭打たれ、殴られ、時には犯されながら……
どれだけ辛くても、どれだけ努力をしても
生み出す価値は、故郷の村を焼き払った貴族へ搾取され続ける……
そんな日常を送る中、彼女は生意気な新人奴隷への指導を任されることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:00:00
86958文字
会話率:33%
僕の隣の家には、4つ年上の優しいお姉さん(綾乃さん)が住んでいて、僕が小さい頃からよく面倒を見てくれたけど、少しエッチなところがあった。
僕が小学校4年のとき、綾乃さんは自分の部屋に僕を呼んで優しく勉強を教えてくれた。しかしその後、彼女は
庭でオシッコして僕に見せつけた。そして興奮した僕のズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を突っ込んできた。
僕が中学校1年になると、綾乃さんは家庭教師となって僕の部屋に来て、勉強を教えてくれた。しかし休憩時間に僕に濃厚なキスをしてきた。そして部屋の中で水槽にオシッコをして僕に見せつけ、興奮を誘ってくる。
綾乃さんは興奮した僕のペニスを触って口に咥える。興奮極まった僕は逆に綾乃さんを押し倒して乳房を揉んだり秘部を舐め回したり、亀頭の先端を彼女の胸に押し付けたり、やり放題で反撃をした。すると彼女の方も興奮が高まったようで彼女の方から僕に求めてくるのだった。
「そろそろ……来て……」「悟志くんの初めてを、私の中に入れてみて……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:27:43
28457文字
会話率:45%
「兄さん、私を抱いて」
小さい頃から世話を焼いてきた少女がJKに育ち、ただれた関係を迫ってきた。
性別のあいまいだった子供もいつの間にやら大人の身体へ成長しており、男をダメにする色香を纏っていた。大きな胸乳や感度のいい秘部を愛でるごと、
新輝は、9つも年下の少女にたまらない魅力を見出し始める。それを恋と呼んで、それほどの間違いはないだろう。
しかし彼女が求めているのは、あくまでカジュアルな快楽行為としてのセックスだった。
「どうせいつかはすることだし、初めては好きな人とじゃなきゃ――なんて私は考えないし。だったら初めては、慣れてる人にしてもらいたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 18:00:00
26426文字
会話率:46%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
とある会社…
アメリカ海外事業部から着任した、浜大津部長と、部下、唐崎 あかね の、くんずほぐれつをしまくる、W不倫の物語です。
最終更新:2023-05-28 20:00:00
15705文字
会話率:16%
美少女たちを凌辱する使命を帯び淫魔界から人間界につかわされ触手淫獣、彼のターゲットはまだ青い果実の美少女たち。その制服、体育着、スクール水着、体操レオタードの中に秘められた硬い蕾だ!媚薬を滴らせた触手で美少女たちの秘部を攻め、絶頂へと導き
、淫魔界の支配者、淫魔大王への生贄として彼女たちを献上するのが彼に与えれた使命だった。今回の獲物は名門私立女子校の聖ナザレ女子学院。初等部と中等部には現役のモデルや子役が多数在籍する超美少女の園。しかしそんな穢れなき美少女たちが淫獣の触手による巧みな性技に受け、激しく悶え、淫に喘ぎ、遂にはその純潔を奪われる運命が待ち受けていたのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 21:51:24
229726文字
会話率:50%
美少女たちを凌辱する使命を帯び淫魔界から人間界につかわされ触手淫獣。彼のターゲットは紺碧の体育着の中に秘められた硬い蕾。媚薬を滴らせた変幻自在の触手で美少女たちの秘部を攻め、絶頂へと導く。今回の獲物は9年制女子一貫校の明治清純女子学院。首
都圏随一のお嬢様学校として知られる名門女子校の将来の淑女を約束されていたとびきりの美少女たち。しかしそんな清純な美少女たちにはブルマ姿で、またある時はスクール水着姿で淫獣の触手による巧みな性技に激しく悶え、喘ぎ、イキまくり、遂には純潔を奪われる運命が待ち受けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 12:15:29
16489文字
会話率:46%
風呂に入っているところへ押しかけてきた従妹の女の子、エミリちゃん。
もちろんオレは彼女を追い出そうとするけれど、やんちゃで勝ち気な美少女がそれを聞いてくれるわけがなかった。
「前みたいに洗いっこしよ♪」そう言って聞かない従妹に渋々したが
っていくものの、オトナへとなり始めた女の子の身体はとても直視でるものではない。オレは際どいところを見ないようにしながら女の子の素肌を洗っていく。
だけど普通に身体を洗うだけで許してもらえるわけがなかった。
エミリちゃんはこちらの目を覗き込みながら「前はコッチも洗ってくれたのに」と秘部を洗うことを求めだしてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 07:22:02
22719文字
会話率:23%
私の名前は春風日和!
毎日実家の裏山で開放的なオナニーをするのが趣味な大学生。
そして最近ハマったのは、蟲セックス!
今夜も裏山の中でしゃがみ込むと木の葉っぱがサワサワと揺れ、一匹の大きなワームさんが現れました。私はおもむろに足を開き、あそ
こをぬちゃっと広げると、ワームさんはいつものように、私の秘部へとゆっくりと這い蹲って来たのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 17:30:06
5037文字
会話率:37%
ある日、仕事帰りに家のお風呂の湯船で自淫に耽る中井ちひろ、平凡女子、23歳、OL、独身、彼氏なし。
急に湯船の中に魔法陣が現れたかと思ったが…夢と錯覚してしまい…眩い光に自淫したまま包まれた。
次の瞬間、何処かの儀式の間の魔法陣の上に、
ちひろは全裸で自淫したままの姿で現れてしまった。
周りには見たこともない格好をした男達が、ちひろの姿を見て最初は手を叩き喜んでいたが…ちひろに手をかざした瞬間落胆の表情を浮かべた…。
言葉は一切通じ無かったが…ちひろはその雰囲気で言葉の意味を理解した…。
才能なし(スキルなし)と言われたことを…。
次の瞬間、男達の視線が…ちひろの胸や下半身へ集中し始めた…。
ちひろは、こう言う時の…スキルなしの女の利用価値は一つしか大体無いのは、ラノベやコミックをたくさん読んで知っていた…。
男達は何かを言うと…ちひろの身体は一切の自由を奪われてしまった。
ちひろの下半身の秘部に強引に挿れられる男の指…。中を掻き回された後、指を引き抜かれ滴る愛液…。
別の男が秘部に顔を埋め…愛液を吸い取り舌を挿れられ…内壁を犯され悶える、ちひろ。
その後…ちひろは首輪をつけられ男が何かを言うと…四つん這いの体勢に…無理矢理させられてしまった。
一人の男が穿き物を下ろすと…する事と言えば一つしか無かった…。
乱暴に男のモノがちひろの秘部へ突き挿れられると…鮮血が床へ滴り落ちた…。
泣きたいのに叫びたいのに…感情も声も操られていて出なかった…。
男達に代わる代わるモノを突き挿れられ…生温かいモノを流し込まれた…。
そして…ちひろは男達に穴という穴を散々嬲り尽くされた挙句…男の一人がちひろの首に剣を当てがった…。
そして、その男が剣を振り上げて…ちひろの首へ振り下ろそうとした時…。
ちひろの頭から黒い巻き角が二本生え、禍々しい黒い翼が背中から生え、黒く可愛らしいハートに見える先端の尻尾が生え、目の色が真紅に染まり…何か唱えた…。
すると男達は一瞬にして塵となり更に燃え尽きて消えた…。
「ワタシの身体をよくも弄んだねぇ?って…何だい!?この貧相な身体!!」
「あの…ありがとうございます。助けていただいて…?!え!?何なの?!翼!?尻尾!?」
これからはじまる一人に見えてホントは“災厄なあくま”と“平凡な人間”二人のドタバタ異世界性活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
33442文字
会話率:49%
自殺した亭主の残した借金『三億円』で苦しむ美しい未亡人とその娘である十四歳と十歳の幼気な姉妹は、唯一の担保であるその肉体を欲情する男達に金銭で買われ家畜となる。
逆らう事は絶対に許されない母娘は衣服を剥ぎ取られ、あらゆる手段で辱められ、生
き場さえも見失ってしまう。
それは幼い少女であろうと容赦はしてくれない・・・ただその男の欲望のままにその未発達で無垢なカラダを自由に貪られる。
乳房を舐めしゃぶられ、秘部を弄くられ、そして図太いマラを挿入される。
それでも三億円の代償には程遠く、彼等はその母娘が孕むまで腰を振り、罪の無い子宮に何度も何度も男の精を流し込む。
やがて妊娠し、ボテ腹にされても、彼女達の凌辱は続いた
誰も助けてはくれない・・・彼女達はボロ雑巾のようにカラダ中を熱い滾りで汚され、その女体が朽ち果てるまで彼等の言いなりとなった。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【重要】この作品は私作者の好みで『挿絵』が多々あります。
挿絵は作品のイメージを覆したり、読み込みが遅いなどの煩わしさを感じさせたりする為、殆どの読者の方に嫌われる傾向があります。
しかし、偏屈な私作者としては人気が出なくとも前作から続けているこのスタイルを壊したくありません。………なので、それでもこの小説を呼んで下さると言う神読者様、挿絵は『設定』で無くす事もできますんで、面倒くさいと思いますがそこのところ宜しくお願いします。
なお、物語をリアルにする為、人物名、団体名、地名、施設名、商品名などは実際の銘柄を使っていますので、その地区にお住まいの方、同姓同名の方、その商品を愛用されている方など申し訳ありませんがご了承下さい。
※この作品は少女をレイプするような残酷な描写が多々ある為、感想は控えさせて貰ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:00:00
262008文字
会話率:37%
ユイナは勇者パーティーの回復魔導士で、聖女だった。
そして、ひとりえっちが大好きな女の子。
上位職位への職位転換-ジョブチェンジ-の最中、疼きを止められないユイナは、
左手を秘部へと滑り込ませる。
白魔導士への転換は失敗し、悪魔により最強
の闇魔術を授けられる。
人界のサキュバスは最強の黒魔術師として、エッチな疼きを抑えられないまま
勇者と冒険を続ける。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 00:44:31
1316文字
会話率:12%