悠斗は佳恵に校舎裏へ呼び出された。悠斗は「告白されるのかも……」と胸をときめかせたが、その期待は見事に裏切られた。放課後の校舎裏には、佳恵だけでなく、なぜか不良の五人組もやって来た。不良たちは、悠斗と佳恵の些細な交際について、言いがかりのよ
うな校則違犯を指摘して、私的な制裁を加えようとした。その内容は、悠斗を野外で服を脱がして、佳恵の目の前で自慰をさせるというものだった。それがきっかけになって、二人は関係は思いもよらぬ形に発展したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:19:02
55473文字
会話率:38%
1993年……黒木雅彦(くろきまさひこ)は、のっぴきならない理由により、闇の組織から依頼を受けて、美少女を調教して、下心の塊のような父親たちの下へと帰らせていた。
ある日、雅彦のもとに組織から、それまで受けたものとは比較にならないほど高
額な依頼が持ち込まれる。
それは、雅彦が離婚で手放すことになった実娘・白鳥紗香(しらとりさやか)を調教し、いずれ継父となる予定の金山晶雄(かなやまあきお)の性奴隷とすることであった。
依頼主は、なんと紗香の実母であり、雅彦の元妻でもある白鳥淑子(しらとりとしこ)。
条件は金山家で晶雄の目の前で紗香を調教し、3か月に1回実施されるテストをクリアすること。
もし、依頼を断ったり、調教の進み具合が落第点であったりすれば、廃人にしてしまうほど過酷な調教を行う桃栗(ももくり)グループに紗香を引き渡されてしまう。
雅彦は実父としての思いを殺しながら、調教師として紗香を性奴隷に仕立てあげて、継父に引き渡すことができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:00:00
69463文字
会話率:48%
森で行き倒れて瀕死だったところをエルフに助けられたアルノフ。
共に生活する内に二人は恋人関係になる。
だがアルノフは死にかけた際に背徳の女神に魅入られ、背徳の祝福を受けていた。
祝福された者は愛する者を寝取られて悦ぶ”寝取られマゾ”になって
しまう。
これは、愛し合う二人が寝取られマゾプレイを愉しみつつ、その呪いを解くために冒険するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:00:00
225428文字
会話率:38%
養父母のいけないプレイを覗き見して以来、俺の中で芽生えた被虐心。
それは養母マリエラへの恋慕を歪ませ、彼女が穢される様を見たい衝動となる。
彼女は敬虔なシスターで、人妻で、俺の大切な母親なのに。
俺はマリエラさんが醜いモンスターに犯される様
を見たい!
たとえ養母の娘で今では俺の恋人のイオナを巻き込んででも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 05:00:00
107202文字
会話率:38%
一目惚れした女の子に告白、恋人同士になった俺。
だが浮かれる俺に彼女が一言言った。
「私、浮気好きだけど、いい?」
それでも孤独に一生を終えるよりはマシ。
この先、これほど自分好みの女の子が現れるとは思えない。
俺は浮気好きを自称する彼
女と恋人同士になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 14:55:50
20250文字
会話率:31%
――女を千人抱くこと。それは、男の夢。
俺はその夢を叶えるために、伝説のナンパ師であるガリさんを探した。
ガリさんを見つけたが、どう見ても普通のおっさんにしか見えない。しかし、目の前でガリさんのナンパを拝見したことによって、伝説のナ
ンパ師であることを確信する。
ガリさんから「ナンパを教えてやるから声をかけてみろよ」と言われるが、身体が固まり動けなくなってしまう。
「ナンパの世界では声をかけたくてもかけられない状態を『地蔵』と言われバカにされるんやで」
「地蔵……」
「おい、グリーン。これもついでに覚えておけ。性欲の中心には魔物が棲んでいて、それは人間に多大な影響を及ぼすんや。性欲の正体を教えたる」
そんなガリ総長が率いる、ナンパ師たちの地蔵物語なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 15:32:42
330013文字
会話率:68%
パーティーを追放された落ちこぼれの冒険者キルは一発逆転を狙って偉人の墓から魔法の杖を盗掘した。
初めは攻撃力が一切無いこの杖の使い方がわからなかったキルだが、ひょんなことからこの杖を使って自身の目の前で殺害されたアサシンの少女、リアを蘇生す
ることに成功してしまう。
奇妙なこの杖は女性限定で死者蘇生の魔法、リザールを行使できる魔法の杖であり、更には生き返らせた対象を洗脳する効果まで有していたのだ。
杖の能力に手応えを感じたキルはこれを使って冒険者としての大成を目指すのだが、お人よしの彼はことあるごとに殺された死者を蘇生しては問題を解決して回るので、彼を慕う女性が増えていき...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 12:04:31
127287文字
会話率:47%
アルベルト・マクガイルは、親友のキースに呼び出されて、キースの部屋へ行くと、キースがアルベルトの婚約者達を寝取り、アルベルトの目の前で、婚約者達を抱いていた。
婚約者達からの罵詈雑言、婚約者達とキースに裏切られたショックで、部屋から走り去
った。
雨に打たれながら、気持ち悪くなり、吐いてる所に、アルベルトが住む国の姫である、リーシャ・T・グランドルとシャーリー・S・グランドルが現れ、婚約者達を寝取られたことを報告し姫様達に助けを求めた。その後、二人はアルベルトを王城へ連れて行き、国王陛下ダリア・グランドルに寝取られたことを報告した。
その後、姫様達との溺愛ハーレムを楽しみながら、姫様達は、俺を喜ばす為に、更なるハーレムメンバーを増やす手伝いをしてくれる。それと同時に、姫様達の協力の元、キースと婚約者達に復讐を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:46:42
63866文字
会話率:67%
あなたの目の前で、大切な妻の尊厳が破壊し尽くされます。
最終更新:2024-04-12 00:00:00
6202文字
会話率:0%
松野アサは都内を中心に活躍するシンガーソングライターだ。美人だがツンと澄ましたタイプではなく、華奢な骨格と子供のように透き通った白い肌、そしてあどけない笑顔が魅力の女性である。
美貌だけでなく類まれな才能に恵まれた彼女は、超絶的なピアノ
演奏と艷やかかつハスキーな歌声で、聴く者を一瞬で虜にしてしまう。そのうえ性格は柔和で謙虚ときているから、周りの者達はアサは人間ではなく天使か何かに違いないと噂するほどだ。
そんな彼女に憧れる後輩のヒマリが勇気を出して女子旅に誘うと、アサは喜んで承諾する。海辺の町の散策を楽しむ二人だったが、人気のない夜に近隣の不良たちに拉致されてしまう。
暴力の痛みと恐怖に晒されたアサは、彼らの言いなりペットである『珍獣』になることを宣言させられる。ヒマリの目の前で彼女の尊厳は徹底的に破壊され、一生忘れられない生き恥を次々と晒すことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:00:00
19019文字
会話率:49%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
34471文字
会話率:49%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
小さい頃からアニメや漫画やラノベを嗜んで来た底辺キモオタである八代景太(やしろけいた)は、中学の文化祭の時にクラス一の美少女に一世一代の告白をするが、キモオタということで告白を嘲笑われ振られてしまった。
しまいには、自分が好きだった
ラノベのヒロインを目の前で踏みにじられ、屈辱を味合わさられたが、景太はなすがままにやられた不甲斐ない自分を変えるためにイメチェンして高校デビューをすることに。
生まれ変わった景太は高校で楽しい学園生活を送るつもりだったが、オタク気質な自分が抜けず、ひっそりと大人しく教室の隅っこで過ごす日々だった。
だが――、とある日。
学校の帰り道、トラックに轢かれそうな同じ制服を着た黒髪清楚の美少女を助けて死にかけたら、キスをされて瀕死の状態から蘇生されたのだ。
彼女(天音遥)は景太の学園のアイドルであり、カーストトップに君臨する美少女だった。
さらに、彼女は言った。
『私は異世界から帰って来た聖女です。あなたを救うために私と恋人になる魔法(キス)をかけました』と。
あと、どうやら毎日魔法が命令するイチャラブをこなさないと廃人になるらしい。
だが、廃人になるなんて関係ない!
だって、学園カーストトップの黒髪清楚の聖女様と恋人になってイチャイチャできるなんて、最高だろ!
だから、彼女のためにどんな修羅場も捻じ伏せよう。
そう景太は誓った。
――底辺キモオタからイメチェンした男と学園カーストトップの異世界帰りの聖女様であるヒロインがあらゆる障害を捻じ伏せてイチャイチャするラブコメ!
他のサイトで連載をしていた作品にR-18描写を追加した物になります。
主人公達のNTR・修羅場要素は少なめとなっており、周りがモブがNTR・修羅場する、される形となっております。
基本は迫るピンチを乗り越えながらイチャラブする純愛エロラブコメ物です。エロ要素は28話以降に増えてきますので、遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:34:13
80980文字
会話率:36%
侯爵令嬢であるミリオネアは、婚約者である王太子ジャスティンに冤罪をかけられて婚約破棄を突きつけられてしまう。
交わした『約束』を破られたあげく、散々目の前で浮気現場を見せられた事で彼への気持ちに見切りをつけていたミリオネアは、すんなりと婚約
破棄を受け入れるが、ジャスティンに捕らえられ牢へと入れられて…。
しかし、そんなミリオネアに歪んだ愛を向け執着するジャスティン。
ミリオネアが選んだ選択は……。
※お決まりのゆるふわ設定です。
全てにおいて作者の脳内妄想ワールドなので、実際の事や物とは異なります。
作者の表現等で不快になられた時には迷わずブラウザバックをして下さい。
R回は後半まで出て来ません。
緩いものでも※は付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 20:00:00
167673文字
会話率:44%
俺とコンビニシリーズ完結編。
無口で無表情だが頭の中は騒がしいコンビニアルバイター佐原勇吾の目の前で、優しく爽やかで心が読めるイケメンな先輩、水川泰良の嫉妬の炎が燃えている。メラメラと燃え盛る炎の中、佐原勇吾は覚悟した。十九年寄り添い共に歩
んできた『無口』を捨て……ないで、一旦仕舞い込む覚悟である。
伝えなくても伝わるが、伝えなくては伝わらない。
※全6話毎日更新(先に前作を読むことを推薦します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 20:09:25
25323文字
会話率:41%
【2024年4月1日、ルビーコレクションさんより書籍発売開始致しました】
【2023/8/30〜9/1間日間総合1位、2023/9/19総合月間2位になりました。ありがとうございました!】
高校三年生の伊勢原裕也。ある日、目の前で異世界
召喚された女子高校生を見て腰を抜かす。そこへ助けに飛び込んできたサラリーマンのお兄さんの鞄が引っかかり、巻き込まれて異世界へ。
だけど転移中に鞄が取れてしまい、ひとりだけ違うところへ落ちてしまう。すぽんと落ちた先は血まみれの甲冑の男の腕の中だった。
見渡す限り、辺り一面魔物の死骸だらけ。ひいい! と気絶した裕也が目を覚ますと、ベッドの上にいた。
甲冑の人はいきなり甲冑を脱いで素っ裸になると、出てきたのは銀髪の美神の如きイケメン。裕也は再び腰を抜かしてしまう。するとそのイケメンは、何故か無言のまま裕也を剥いて……!
裕也のことを「俺の天使」と呼ぶコミュ障超絶イケメンのガチムチ騎士ルトにあっさりいただかれてしまった裕也の運命や、如何に!
そんなに長くならない予定です。目指せ3万字くらいです。→も少し伸びます。
おバカな異世界転移が書きたくて……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 10:39:02
111125文字
会話率:39%
高校生の一ノ瀬は困っていた。寮の同室の鈴木が、毎晩ベッドの中でしくしく泣き出すせいだ。おかげで寝不足の毎日で、どうにか泣き止ませる事は出来ないかと考えついたのが、泣いている彼を抱き締めて眠る事だった。そうすると鈴木は泣き止んだ。
隣に寝
ている一ノ瀬に初めは驚いていた鈴木も、次第に彼を受け入れていく。ある日の夜、悩ましい鈴木の喘ぎ声が聞こえてきて……?
目の前で始まった鈴木のオナニー。どうする一ノ瀬?!
攻め:一ノ瀬 賢二郎 (いちのせ けんじろう)
面倒見がいい人気者。イケメンだが男子校なのでモテない。
受け:鈴木 太郎 (すずき たろう)
蒸発した母親からはネグレクト、再婚した父親からは性的虐待を受けて育つ不憫な子。
※虐待の表現があります
※作者の都合よく色々設定して書いてますご了承くださいBLファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 15:10:20
17543文字
会話率:30%
祐介はヤクザの息子をうっかり傷付けてしまったことで、拉致監禁され徹底的な「しつけ」を施された。ようやく自宅へ戻してもらえた祐介は、ヤクザに刃向かった落とし前をつけるには家族で償わないといけない事を知る。悔しくとも、理不尽な暴力に屈服するほか
なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:04:01
21718文字
会話率:53%
おにいちゃんが大好きな双子の妹、遥奈は素直になれず兄の裕斗にいつもツンケンした態度を取っていた。だが、大学進学を機に実家を出ることにした兄の裕斗に対して、妹は悶々とした気持ちを抱えていた。
そんな二人の高校生の卒業式。その式典の後の自由時間
に、教室では伝統のある催しが行われることとなる。それは、男子女子が入り乱れた卒業生による大乱交大会だった。
その催しを知らなかった兄妹は状況を飲み込めない。しかし、そんなとき、裕斗がクラスで一番の美少女の水村椿希から熱烈なアプローチを受ける。裕斗は戸惑ったまま、男子たちの羨望の前で水村椿希にファーストキスを奪われる。
それを陰から見ていた妹の遥奈は愕然とする。大好きなおにいちゃんが寝取られようとしているなか、失意にくれる妹にも男の手が迫る。遥奈に声をかけてきたのは、元・野球部でがっしり体型の黒岩だった。
クラスの中心格である黒岩に選ばれた遥奈は、兄、裕斗の前でじっくりと撫でられながら制服を脱がされる。そして、兄の童貞卒業の目の前で妹の処女も奪われる。
互いを想い合う双子兄妹は、兄の裕斗はクラス一の美少女に気持ち良くさせられ、妹の遥奈は元・野球部のデカマラに串刺しにされる。互いの初体験を目の当たりにしながら、双子兄妹の体にはそれぞれ初めてのオーガズムが押し寄せてきて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:00:00
15957文字
会話率:65%
奥秋薫(おくあきかおり)が恋人の乙幡沙耶(おとはたさや)と物蔭で盛ろうとしているのを見とがめ声をかけてきたのは林檎(りんご)と名乗る女で、薫を性のペットとして支配し青春を奪い尽くした張本人だった。
フラッシュバックによりまともな思考ができな
い薫は、沙耶とともに林檎の家という名の調教小屋へ連れこまれる。
///
なにをどうとりつくろおうとこいつらは悪いですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 17:00:00
21236文字
会話率:50%
大月叶奈実(おおつきかなみ)はいとこのお姉さんに飲むと十五分ほどで深い性的絶頂を得られる薬をもらい、好奇心に負けて飲んでしまう。
それから数分後、お互い簡単に部屋にあがりこむくらい距離の近い幼馴染の新開里菜(しんかいりな)がたずねてきて……
///
なんでこの内容で二万六千字もあるんですか? 字数あると推敲大変だって言いましたよね? 責任とれるんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 01:00:00
25820文字
会話率:57%
七宮睦(ななみやむつ)の親友の中郷歩未(なかごうあゆみ)はちょっと変な女で、頭がおかしいと思われそうなことを平然と口にしたり妙な工作をしたりする。
その日、睦が歩未の部屋で見つけたものは腰ぐらいの高さのある平均台じみた物体だった。
///
これは自慰バレの未来形について考えていたらなんかできていたものであって本業が順調でないわけではありません。
///
この文章はpixivにも「しちゃうこと、わかってるよ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 18:00:00
8697文字
会話率:40%
高校二年生の由衣は、ある日偶然親友の家で、親友の兄、拓哉のオナニーを目撃してしまう。
真面目な優等生に見られていたが、本当はものすごくスケベで性欲の強い由衣は、どうしても我慢できなくなり、拓哉を脅すようにして目の前でのオナニーを要求し、目の
前でペニスから溢れるザーメンに痺れるような興奮を覚える。そこから自分の中に隠れていたドロドロとした変態の血が抑えられなくなってしまう由衣。彼ができたばかりで浮気はしないと心に決めているのに、どうしてもあがなえない淫らな性癖に次第に飲み込まれていく。
偶然のきっかけで自分の性癖と向き合おうと動きだしていく少女が、本当の自分を探し、生きがいや自分の将来に悩みながら前に進もうと足掻いてく姿を描く、淫らで心温まる青春変態短編小説。
露骨で卑猥なエロシーン満載ですが、でも心温まる純愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 14:49:52
39391文字
会話率:53%
【あらすじ】革命によって王太子の座を追われたウィルレインは、砂漠のオアシスにある娼館に売られる。死を望むウィルレインを救ったのは、砂漠を統べる傭兵王リシャールだった。ウィルレインはリシャールの居城に招かれ、オアシスで働くようになる。リシャー
ルの戦友になりたいと願うウィルレイン。しかしリシャールは「俺の嫁になれ」と熱い想いを捧げてくるのだった。【注記】豪快だけど純情な傭兵王(20)×美人だけどたくましい亡国の王子(18)。冒頭にモブとの絡みあり。(モブによる手コキ、モブの目の前で射精、モブによる視姦)モブとの本番行為はありません。R18シーンを含む回には*をつけております。この作品は、アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 02:31:58
44625文字
会話率:52%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
岡田修平の策略により、板倉豊は弱みを握られてしまう。
追い込まれた板倉豊に、岡田修平は豊の妻である板倉日菜子を一晩貸せと交渉してきた。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:46:46
22973文字
会話率:19%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 19:32:00
22963文字
会話率:19%
虐魔帝国に敗北し、捕らえられた装聖天使セラフィルリリー。
力を奪われた彼女が、全裸四つん這いで"待て"をさせられている前で、怪人アネモネギャックが、天使の聖なるコスチュームを弄ぶ……。
匂いを嗅ぎ、表面を舐め、質感
を確かめながら品評し……。さらには、リリーの目の前で聖なるコスチュームを身に纏ってゆく……。
しっとり柔らかな極上の肌触りにアネモネは昂奮し、コスチュームに乳首を擦りつけ、スカートの上から性器を弄くって自慰にふける。リリーをやさしく守ってくれていたワンピースドレスには憎むべき怪人の乳首が浮き上がり、汗が染みこむ。激しく溢れだした愛液がスカートを汚して、ポタポタと滴ってゆく……。
そして、気がついたとき、リリー自身もまた、股間を疼かせ、淫らな汁を垂れ流して――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 00:00:00
21542文字
会話率:100%