【更新日:毎週月・水・金・日曜日 22時】
Ωである高戸圭吾はある日ストーカーだったβに殺されてしまう。目覚めたそこはαとβしか存在しない異世界だった。Ωの甘い香りに戸惑う無自覚αに圭吾は襲われる。そこへ駆けつけた貴族の兄弟、βエドガー、
αスルトに拾われた圭吾は…。
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」の本編です。
アカウント移行のため再投稿しました。
ベースそのままに加筆修正入っています。
※イチャラブ、3P、レイプ、♂×♀など、歪んだ性癖爆発してる作品です※
※倫理観など一切なし※
※アホエロ※
※ひたすら頭悪い※
※色気のないセックス描写※
※とんでも展開※
※それでもOKという許容範囲ガバガバの方はどうぞおいでくださいませ※
【圭吾シリーズ】
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」(本編)←イマココ
「極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています」(転生編)
「極上オメガ、いろいろあるけどなんだかんだで毎日楽しく過ごしてます」(イベントストーリー編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 22:00:00
199991文字
会話率:76%
【内容紹介】
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をする。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にい
くと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
二人の人狼のラブストーリー。
注:本作は18未満の閲覧はご遠慮いただいております
日常系で残酷なシーン等はございませんが性描写がございます
注:本作の受けは半陰陽です
ご理解のある方のみ閲覧をお願いいたします
pivivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/users/15842284
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 06:11:00
219011文字
会話率:23%
ベータの伊央は高校入学時に受けたバース性検査で、オメガに突然変異していると診断された。
子供の頃から想いを寄せている幼馴染の叶翔はアルファ。もう自分が近寄ることは許されない。
叶翔のことを避けていると、同じクラスの海星から声をかけられる。彼
もまたアルファだった。……いや、突然変異でベータからアルファになっていたのだ。海星は妹が今の所オメガだからなるべく早く番を見つけたいと言った。
それをなぜ伊央に話したのかと聞くと、入学当時から甘い香りを感じていたという。
そんなことは叶翔から言われたことは一度もない。
もしかすると、自分の運命の番は海星なのかもしれない。
好きと運命が必ずしも同じとは限らない。叶翔を諦めるいいキッカケになると思った伊央は海星と付き合い始める。
しかし海星と番になった後、叶翔が「伊央からオメガの匂いが消えた」と怒り始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 20:30:02
101093文字
会話率:34%
〓 強姦から始まるラブ 〓
やばい、ちょームラムラする。
夕方の満員電車。痴漢をしそうになってるところに甘い香り。香りを辿っていくと、小動物のような子が痴漢に遭っていた。助けた子が気になって、そっと後を追う。
この出会いは、運があるのか、
ないのか。
後日談は立場の違う二人が寄り添ってる(?)お話を。
ヤクザのガタイのいい男 × パティシエ志望の小柄な男の子
えーと、タグ確認の上、進んで下さい。
R18です。全話致してます。
短編のつもりで書きましたが(いつもの如く湧き上がって来た話です。頭から出て行って貰いました。)、なんとなく続くかもで、連載にしました。
その後、やっぱり書きたいなぁと思い書き出しました。よかったらご覧ください。
(全3話+後日談)
タイトル後ろに ※ がある時は背後に注意して下さい。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 18:01:37
48206文字
会話率:17%
※イジメや暴力的な表現、エロ描写がありますので、苦手な方はご注意ください
※ハピエンです!
※視点が交互に変わるため、タイトルに名前を記載しています
<あらすじ>
白亜(はくあ)が10歳の時に、ママは天国へ行ってしまった。
独りぼっち
になり、食堂を営む伯父の家に引き取られるが、従姉妹と伯母にバカと蔑まれて、虐められる。
天使のように純粋な心を持つ白亜は、助けを求めることもできず、耐えるだけの日々を送っていた。
心の支えは、ママからもらった、ぬいぐるみのモモだけ。
学校にも行かせてもらえず、食堂の手伝いをしながら、二十歳になった。
一方、嶺二(れいじ)は、ナンバーワンホストとして働いている。
28歳と若くはないが、誰にも媚びず、群れるのが嫌いな嶺二は、「孤高のアルファ」と呼ばれ人気を博していた。
家族も恋人もおらず、この先も一人で生きていくつもりだった。
ある日、嶺二は、不良に絡まれた白亜を見かける。
普段なら放っておくはずが、何故か気にかかり、助けてしまった。
偶然か必然か。
白亜がその場で、発情(ヒート)してしまった。
むせかえるような、甘い香りが嶺二を包む。
煽られた嶺二は本能に抗えず、白亜を抱いてしまう。
――コイツは、俺のモノだ。
嶺二は白亜に溺れながら、甘く香るうなじに噛みついた…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:00:00
117957文字
会話率:41%
「キスをいっぱいして」
と結婚式の日取りまで決まっている絵里子から切なげに求められたとき、彼女の喉から甘い香りがあふれ出て沢村健一を酔わせた。
ホテルに誘ったのも他ならぬ絵里子のほうからで、ベッドでも異常なほどに彼女は積極的に健一の自慢
である肉竿を握ってしゃぶりたて、亀頭を念入りに舐めて健一を高ぶらせた。ところが、いざ挿入の段階になって拒絶を・・・?
その時、健一は淫獣と化したが・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 10:00:00
10496文字
会話率:38%
日曜日の朝。
良人の義弘と義母は早々に出掛け家にいるのは有美子と義父のふたりだけ。
浮気が露見した有美子は義父の誘いに応じゆっくりと下着を下ろした。
最終更新:2022-02-01 10:00:00
13198文字
会話率:26%
⭐️エクレア文庫様より電子書籍配信中です⭐️
https://mugenup-pub.jp/book/b10044860.html
「……教えてほしいもんだ。どうしてお前から『俺の物の証』である甘い香りがするのか」
国を術力で護る縛
魔師の香彩は、自分の養育者であり、国に守護の『力』を齎す蒼竜、竜紅人のことを密かに想っていた。
だが想いは十八の歳になって霧散する。
竜紅人には既に想い人がいたのだ。
ある夜、香彩は一夜の思い出を求めて、竜紅人に眠り薬を飲ませて身体を繋ぐ。
それで全て終わらせて、思い出にするはずだった。
だが香彩から蒼竜のものになったという証でもある『御手付き』の甘い香りが漂い始めて……。
竜×人のじれったい和風系異世界ファンタジー。
※両片想いの、かなりこじれたすれ違いもので、少年へのこじらせた想いを持つ竜×素直になれない少年の物語です。
※『★』印のついている回はR-18シーンがありますので、ご注意下さい。
※こちらの作品が『第二回fujossy小説大賞・春』にて大賞を受賞致しました。電子書籍化に伴い、前半数話を残して削除させて頂きました。
※続編にあたるお話を新たに書いております。
『蒼竜は泡沫夢幻の縛魔師を寵愛する』
https://novel18.syosetu.com/n9261hh/
こちらの方もどうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:00:13
19448文字
会話率:13%
元から食に興味がないんだから、味覚を失ったって何も変わらない。美容師見習いの清晴はフォークだが、ケーキへの食衝動は感じていなかった、はずなのに。定休日にお忍びでやってくる客、配信系ミュージシャンのフィヨルドだけは別だった。一度味わった彼の
香りを、味を、求めて平穏な日常が壊れていく。美容師×ミュージシャン。ハッピーエンド。
カニバリズムには至らない穏やかなケーキバースの世界です。
【ケーキバースとは】
味覚を失い、特定の人間だけを甘いと感じる『フォーク』と、フォークにだけ甘い香りと味がする『ケーキ』という人間がわずかに存在している世界設定。
韓国で発祥したオメガバースの派生バース。原案者:르네 甘白 @Rune_communicat
アルファポリスより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:29:00
32435文字
会話率:29%
甘い香りに誘われて、舐めてみたら苦くて不味いバニラエッセンス。
ダメンズ育成しがちな綾子、既婚の塾講師と不倫する繭里、お金でなんでも買えると思っている結華。大学二年生の彼女達が過ごす「ふつう」の学生生活。
自作短編リメイク作品第二弾
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 07:36:10
53236文字
会話率:56%
妖狐の尻尾。それは長年その蠱惑的な体から放たれるフェロモンを毛の一本一本にまで染み渡らせた
魅惑のフェロモン尻尾であるはずだ。というテーマの作品です。
~概要~
妖魔が蔓延る混沌とした時代。若き退魔師は修行の旅の道中にて妖魔退治の依頼を請
け負った。
その例として退魔師は依頼人の若く、美しい女性から「せめて一晩の宿代わりに」と招かれる。
女性から漂う甘い香りに、妖艶な魅力。それもそのはず、その女性は「退魔師を伴侶とすべく」計画を企てる高位の妖狐だったのだ。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 23:40:16
18031文字
会話率:61%
「星の降る日は」番外編。
王都を脅かす脅威が去り、平和な日々を送っていた面々。
聖女である美織はふとアレクシスとエルバルトの二人でオメガバース妄想に想いを馳せていた。
そんなある日、様子がおかしいというアレクシスを見舞いに行くと、そこには甘
い香りを放ち、ぐったりと息を荒げるアレクシスがいた。
まさか、妄想が現実になっちゃった?!
と、聖女である美織の暴走と妄想が止まらないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 00:41:23
9165文字
会話率:27%
ラドウルフ公爵家嫡男、フェリクス=ラドウルフには、幼い頃から大好きな香りがあった。それは、彼の母、ギルバード=ラドウルフ公爵夫人守るように、仄かに香る。
『苺』に似た甘い香りを少しでも感じていたいと、フェリクスは、いつも母の後を追う。
そ
んなフェリクスは五歳になったある日、父から、『騎士団長』の話を聞く、それからずっと、頭から離れない。ワガママを行って、倒れるまで望んでやっとであえたのは、黒髪に、紅い瞳の、美しい人だった。その人から香る苺の香りに、『探し人』は彼だと直感する。
大好きなひとは、大人の男!早く大きくならなくちゃ!!
五歳の初恋?は、果たして成就するのか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:17:21
256816文字
会話率:34%
明治時代鹿鳴館。
令嬢達を騒がせる男装の貴公子がいた。
彼女の名前は紫十院蘭。
「僕と踊って頂けますか?」
蘭に誘われたのは真也子。
真也子は蘭から薫る甘い香りに包まれる。
「この香りの秘密教えてあげる。今から僕の家に来ない?」
最終更新:2023-02-15 09:16:43
340文字
会話率:47%
妹の甘い香り。それは甘美な誘惑。
―――――――――――
変態男子第二弾。第一弾も完結してないのに第二弾を書いちゃいました。匂いフェチ男子です。血の繋がらない妹の匂いをあちこちクンクン嗅いじゃいます。
最終更新:2022-11-23 17:28:02
8377文字
会話率:23%
淫魔には固有スキルがある。エロマは身体から香る甘い香りで、特定の淫魔を誘惑し強制的に発情させる、ただのエロスキル。
エロマスキル持ちのサキュバスギャルJKと、同じくエロマスキル持ちの爽やかインキュバス君のフェティッシュでイチャラブな食事模様
(セックスシーン)。
※淫語多めです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 18:29:17
5939文字
会話率:27%
花はその美しい花弁と、甘い香りと蜜で虫を誘う。
虫は蜜を得る代わりにに花の精を別の胚へと運ぶ。
そうして花と虫は共に生き、愛し合う。
//花の生殖を擬人化したファンタジーショートショート。甘く美しい花に貴方も溺れてみませんか?
最終更新:2021-05-16 22:20:19
1824文字
会話率:22%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
※ジョスラン過去&その後のお話投稿しました!
王宮メイドになってまだ日の浅いイブリンだったが、ある日、第三王子専属メイドを命じられる。
王子は薔薇の温室に閉じこもり、薔薇の研究に没頭する変人だという噂だ。
おっかなびっくり温室に足を踏み入
れたイブリンだったが、実際に目にした王子は甘い香りを放つたいそう美しい人だった。
何故かそんな王子に気に入られ、研究のお手伝いをする事になったのだが…
辛い過去を抱えた引きこもりの王子が平凡なメイドと出会い、性癖に目覚め、生まれ変わる物語。
※発端はフォロワーさんとの会話から。
『鼻くそ』をお題に創作したお話です。
本当に口にするかどうかは…是非読んでご確認ください(なんだそれは)
※執筆二周年記念折本企画で書かせて頂いたジョスラン過去&その後SSを投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 11:28:12
30200文字
会話率:37%
第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞一次審査通過作品
日和は抱かれても気持ちいいと感じない不感症だった。
不感症のはずなのにたった一人の男だけ、この男だけは日和を淫らに、甘い香りを放つ女にする。
「本当締め付けすぎ、お前は一生俺
だけに抱かれてろ」
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
真田洸夜(さなだ こうや)
婚活会社社長
×
田邉日和(たなべ ひより)
パティシエ
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
毎日のように夢に出てくる男がきゅうに目の前に現れた。しかも淫魔とか訳わからない事を言って日和を抱き潰す。
訳わからないのに、拒めない。段々と洸夜が気になりだした日和。
洸夜の一途な想いに心を動かされーー
二人の淫らな恋が動きだす
*マークがついてるものはRシーンです。
アルファポリスにも同じものを、ベリーズカフェにはR抜きを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 06:00:00
83685文字
会話率:47%
学校の帰り道、落とし穴に落ちた僕は不思議な世界で目を覚ます。
その世界で初めて会った人は甘い香りを発し、低くも優しい声の……けもみみ男だった。
BL/異世界トリップ/獣人×高校生/R18/出産
他サイトでも掲載しています。
2021年11月
25日スピンオフ開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 15:50:35
247211文字
会話率:42%
満月の時だけに変化する身体。快楽を得る事で身体から甘い香りが溢れ出す。
小さな頃に香りがなくなり、自分でも気づかなかったがあるきっかけで目覚めてしまう。
囲われてしまった状態ではなすすべもない。
こらから彼はどうなって行くのか!?
最終更新:2021-05-02 23:22:13
2290文字
会話率:50%