この世界に存在する、女性の姿をしたモンスター。人々はそんな彼女たちを『モンスター娘』と呼びます。
種族の繁栄、はたまた嗜好品として…彼女たちは人間の『精』を好み…捕縛・搾精を行います。
そこには種族・個体差による性格や趣味趣向の違いがあり
、中には命を奪う結果にもつながる搾精行為を行うモンスター娘も存在します。
──しかし、今回公開致します搾精と捕縛の記録は、いずれも「甘々」なモンスター娘によるもの。
優しく、穏やかなモンスター娘による、甘く心地いい搾精の記録……。
必要とあらば、どうぞお読みくださいませ。
しかしこれはあくまでもモンスター娘の生態に着目し、皆様に注意を促すためのもの──。
決して、皆さまを甘く優しい彼女たちの元へ導くためのものではございませんので、そこのところは、勘違いなさいませんよう…♡
※※※
20万PV、700ブックマーク、2400P、400いいね本当にありがとうございます!多くの方にご評価、ブックマークいただきとても嬉しいです!よろしければ今後ともお付き合いいただければ嬉しいです!
ブックマーク・評価等頂けますとモチベーションが爆増致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:00:00
282352文字
会話率:36%
日夜正義のために活躍する少年ヒーロー。
そんな彼を疎ましく思った悪の組織は遂に少年ヒーローの「捕縛」へと乗り出す。
独房に閉じ込められた少年ヒーローは、孤独な環境に徐々に追い込まれていく。
そしてそこに、彼を「再教育する」為に籠絡を得意とす
る女幹部が現れる――…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 19:00:06
8651文字
会話率:44%
くノ一の里に潜入した、まだまだ未熟な少年忍者。
しかし彼は潜入中に捕縛されてしまう。そこで待ち受けていたのは、穏やかで優しいくノ一さんによる、甘いぱふぱふ&圧迫紅葉合わせだった──
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-13 00:06:42
24994文字
会話率:35%
世界中で邪悪な組織が暗躍し、絶えない破壊活動に人びとは苦しめられていた。
しかしあるとき一人の美少女戦士が現われる。
膝上20センチの超ミニスカート姿で悪と戦う、美少女戦士ミニスカナイト。
太ももを露わに悪の組織に戦いを挑む美少女
戦士。
しかに彼女には被虐の運命が待ち受けていた。
自分の好きなものを詰め込んだフェチ小説。
“美少女戦士”“ミニスカ”“緊縛”みたいな字面だけで興奮できる人に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 00:30:44
87204文字
会話率:41%
※『偽りの王子と暗殺者』の外伝です。
本筋から未来の内容は含みませんが、
ネタバレを多分に含みますので、
そちらをお読みの上、こちらをご覧ください。
第二王子ファルシオン殿下の恋愛に巻き込まれ、
暗殺者集団を捕縛することになった俺は美
しい首領に出会う。
笑わない彼にめげずにアタックするが、
なかなか心を開いてくれず・・・。
護衛 誠実・真面目【攻】×暗殺者元首領 不憫・無表情【受】
※『偽りの王子と暗殺者』のメインの二人はほとんど登場しません。
※拷問・凌辱・強姦・SM・スカトロ表現など過激な描写があります。
ご了承の上、お読みください。
※プレッシャーを与えないと書かないので、投稿します。
目標は週1更新ですが、なるべく更新していくスタイルです。
ほんのり期待してお待ちください。
寛大な心で読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 23:00:00
47915文字
会話率:11%
「そこの御者さん止まってー! ごめんねーちょっと中見せてもらっていい? 急いでる? そっかそっかー、じゃあこっちも急いで中見せてもらうから。すぐ終わるよー大丈夫! どこから来たのー?」
おしゃべり魔獣と名高いうちの衛兵隊長は、今日もよく口
が回る。
学園の同級生だったサンダー。うるさいのを差し引いても器量と実力がある男。天に二物を与えられた彼の進路は、てっきり王宮騎士団だと思っていた。……なんで衛兵になっちゃったの? なんで同じ職場なの? なんで私にセクハラするの?? 捕縛するぞこの野郎!!
脅威の捕縛率であっという間に昇進したサンダーと、彼の捕縛から逃れようとする平衛兵マリウスの日常物語です。
現職警官の方が仕事を思い出してスン……とならないよう、出来るだけ現代語を排してあります。
交番勤務と生活安全課の仕事が混ざっているかと思いますが、馬車にスピード違反もクソもございませんのと、馬車の話ばかりだと私が飽きますのでその点ご了承ください。
つまりこういうことです。せーの、「ファンタジーだからー!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 12:12:01
125633文字
会話率:44%
※2023/6/17:本編完結。2023/9/12:番外。
「貴女には申し訳ないが、すでに僕には最愛の女性がいる」
隣国の国王の下へと嫁いだ皇女アンジェリアだったが、待ち受けていたのは新郎の不貞宣言。
挙式直後だったにもかかわらず、アン
ジェリアは一人寝をする羽目に。
うっかり寝酒が過ぎて寝入ってしまい、ふと目覚めた時には政変が始まっていた。
深夜の王城を包む炎の中から命からがら逃げ出したものの、祖国と連絡が取れないまま、二年間の潜伏生活を余儀なくされる。
(このまま平穏に暮らしていけるなら、それはそれでいいかもしれない)
穏やかな暮らしは、しかし唐突に打ち切られた。
「前職、王妃。それが貴様の正体だ」
アンジェリアを捕縛したのは、たった一日だけ夫だった人の実弟イザーク。
政変主導派だったイザークは、戴冠に必要な宝珠の行方をアンジェリアから聞き出そうとするが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:00:40
63617文字
会話率:14%
「残念だが、それ以上先には進めない。行き止まりだ。教団幹部が一人、ディザストロ。王国に仇名す貴様は、この場でこの私が処断する。覚悟しろッ!」
王都、外周区。
主に庶民や貧民が暮らすエリア。
その、人気の全くない裏路地において、無手の男
が騎士の風体の女に剣を向けられ、今まさに一つの命が狩り取られようとしていた。
メルドグラース教団。
大陸において禁忌とされる魔導を探求する、謎多き組織。
そんな組織において、主人公の男は幹部の一人を務めている。
二つ名を【ディザストロ】。
イシュタルの神血の適合者であり、愛欲と戦争を司る魔導を身に着けた男であった。
そんなディザストロは、普段から雌奴隷を囲う事を一つの楽しみとしているのだが、ある日に一人の女に目を付ける。
その名も、レイシア・フォン・レーヴァテイン。
ローズブリッツ王国に仕える騎士団の団長を務める女であった。
「くくッw 騎士ともあろう者が、罠の警戒すらしないとは。少々この俺を舐め過ぎてはいないか? 俺は教団幹部が一人、ディザストロだぞ?」
そんなレイシアを、ディザストロは罠に嵌める事で捕縛する。
愛欲によるレイシアの支配。
そして、レイシアを従えたディザストロの行く末とは?
禁忌の魔導が世界を創る。
ディザストロと雌奴隷たちの物語が今、幕を開ける――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:53:15
4897文字
会話率:44%
「引きこもりの隠居伯爵」と呼ばれているルイス・ハイマンの正体は、悪魔を追うエクソシスト。
連続殺人鬼と勘違いされながらも、ルイスは兄を連れ去った悪魔ノワールを探すため、夜の王都を駆ける。
しかしある日、ルイスが想いを寄せる幼馴染
クロードが、連続殺人鬼「キラーレディ」の捕縛に乗り出し、事態は急展開。
ルイスは正体を隠し通し、無事に悪魔ノワールを見つけ出せるのか。
※幼馴染×エクソシスト。主人公が受けです。
※たまーにちょっとずつ書いています。
※R18要素は第一部後半から予定。
※長くても第三部で終わる予定。更新は遅めなのでのんびりお待ちください。
※主人公と幼馴染はハッピーエンドですが、ある意味ではバッドエンドかもしれないので、ほの暗いのが苦手な人は逃げてね。
・アルファさんでの重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 03:37:33
46397文字
会話率:49%
長きに渡り争い続ける高貴なるエルフの国と邪悪なるダークエルフの国。
その戦いは苛烈を極め両国から男は死滅するに至る。
しかし、それでも戦いが終わる兆しはなく、争いはどちらかが完全に滅亡するまで終わらない殲滅戦争となっていた。
だが、ある時
転機が訪れる。民から慕われるエルフ国の女王シルヴィアは自ら兵を率いて戦場に赴き、ダークエルフ国の軍を掃討する。そしてダークエルフ国の女王アウラを捕縛し捕虜にすることに成功する。
両親の仇でもあるアウラに積年の恨みを晴らすかの様にシルヴィアは激しい恥辱を与え苛烈な性拷問を行なう。
しかし、全てはアウラの罠だった。
激しい屈辱を身体に受けながらアウラはシルヴィアにある呪いをかける。
その呪いの名は「淫堕の呪い」その名の通り淫乱に堕落する呪いをかけられたシルヴィアは快楽に溺れ、女王としての尊厳を失い、自らすすんで発情し続けるメス豚に堕ちていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 01:05:14
51614文字
会話率:32%
高潔で清廉な美しいエルフの女王が狡猾で妖艶なダークエルフの女王の姦計にはまり売国メス豚に堕ちていくエロファンタジー。
~あらすじ~
長きに渡り争い続ける高貴なるエルフの国と邪悪なるダークエルフの国。
その戦いは苛烈を極め両国から男は死滅
するに至る。
しかし、それでも戦いが終わる兆しはなく、争いはどちらかが完全に滅亡するまで終わらない殲滅戦争となっていた。
だが、ある時転機が訪れる。民から慕われるエルフ国の女王シルヴィアは自ら兵を率いて戦場に赴き、ダークエルフ国の軍を掃討する。そしてダークエルフ国の女王アウラを捕縛し捕虜にすることに成功する。
両親の仇でもあるアウラに積年の恨みを晴らすかの様にシルヴィアは激しい恥辱を与え苛烈な性拷問を行なう。
しかし、全てはアウラの罠だった。
激しい屈辱を身体に受けながらアウラはシルヴィアにある呪いをかける。
その呪いの名は「淫堕の呪い」その名の通り淫乱に堕落する呪いをかけられたシルヴィアは快楽に溺れ、女王としての尊厳を失い、自らすすんで発情し続けるメス豚に堕ちていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:42:41
51614文字
会話率:32%
シャダーリン王国の王太子コンラッドは、国内の貴族子女に麻薬をばら蒔き社交界を混乱に陥れたアネスティラ・マクレーガン伯爵令嬢とその母ダリアを捕縛することを目指して奔走してきた。
二年前、アストラス神聖国への国外逃亡を許してしまったこの二人の身
柄を拘束し貴族裁判にかけること…
それだけが初恋の人、イーリス・マクレーガンを護る術だと信じていた。
そんな中…
シャダーリン王国北部に君臨しているロマ帝国からコンラッド宛に一通の求婚書が届いたことで事態は予期せぬ方向へと大きく進んでいく…
※残酷描写があります。
※キーワードをご確認ください。
※本編を知らない方でも楽しんでいただけるよう書いたつもりですが、本編の性質上分かりづらい部分もあると思いますがご容赦ください。
*現在掲載中の《奈落に咲いた花》のFirst endの終盤八話をコンラッド視点で書いたifストーリーとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:00:00
11752文字
会話率:36%
「そこの御者さん止まってー! ごめんねーちょっと中見せてもらっていい? 急いでる? そっかそっかー、じゃあこっちも急いで中見せてもらうから。すぐ終わるよー大丈夫! どこから来たのー?」
おしゃべり魔獣と名高いうちの衛兵隊長は、今日もよく口
が回る。
学園の同級生だったサンダー。うるさいのを差し引いても器量と実力がある男。天に二物を与えられた彼の進路は、てっきり王宮騎士団だと思っていた。…なんで衛兵になっちゃったの? なんで同じ職場なの? なんで私にセクハラするの?? 捕縛するぞこの野郎!!
脅威の捕縛率であっという間に昇進したサンダーと、彼の捕縛から逃れようとする平衛兵マリウスの日常物語です。
現職警官の方が仕事を思い出してスン…とならないよう、出来るだけ現代語を排してあります。
交番勤務と生活安全課の仕事が混ざっているかと思いますが、馬車にスピード違反もクソもございませんのと、馬車の話ばかりだと私が飽きますのでその点ご了承ください。
つまりこういうことです。せーの、「ファンタジーだからー!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 19:00:00
2920文字
会話率:35%
魔王討伐後の世界で勇者とそのハーレムが、
負けて捕縛されて堕とされて、寝取られるお話。
勇者のことが気に入らない貴族のゲレツが不可思議な力を手に入れ、
世界を自分の都合の良いように改変し、国を世界を女を手に入れるお話。
勇者パーティ
は13人予定。
サブヒロインも多数登場予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 12:17:55
12804文字
会話率:30%
「なあ俺、醜いだろう?」
一人取り残された部屋にいた彼は自分にこういった。
世界情勢が目まぐるしく変わる時代、中立を宣言するこの国の科学者が他国の要人暗殺を行った。
その科学者の家にドルバが来た時、家は科学者が作ったアンドロイドのラファ
が1人取り残されていた。
他国の要人を殺した科学者の捜索及び捕縛の仕事に着いたドルバ。難航する操作の中、ラファはドルバに科学者の情報を教える代わりにドルバに対し自身の秘密の共有を行うことになる。
交流を深めていくドルバとラファ。
その二人の間に亀裂が入るときは間も無くだった。
クールな捜査官×自由人のアンドロイド
※二人がくっつくのがかなり後になります…!
※R18シーンもかなり後です…!
※かならず完結させます!
※二人がいちゃつくシーン、R18シーンには印をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 18:00:00
26642文字
会話率:44%
下級妖魔のルルはある街の下水道でひっそり独り暮らしをしていたが、ある時、田舎出の破魔士サリに突然、理不尽に捕縛されてしまう。
女の身体を知らない、というサリにルルの悪戯心が持ち上がり……?
可愛い妖魔な女の子と、何も知らない若者を書きたく
て書き始めた話ですが、なんだか違う方向の話になりそうです。
そんなに長くはならない予定です。ちょこちょこ途中でどんどん改稿いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 17:22:28
55570文字
会話率:47%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、新技術を悪用し犯罪に手を染める者達によって、規模、残忍性は加速し、又、徒党を組んだ組織的犯罪は手が付けられ無い程の複雑奇怪な物と
なってしまった。
従来の取締機構では対応が難しく、ハイテクノロジー犯罪を取締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあっていき、次第に組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治を当然必要とする伏魔殿となっていた。
そんな中、人身売買犯罪(主に女性を性商品として利用する犯罪集団)を専門に取り締まる特殊チームが組織された。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達の取り締まりに貢献した。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのオリジナルパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。
※注 オリジナルパワードスーツを開発する等の話でなく、単にこの天才女性博士(名前はエリカ)が総司令官(この組織のトップ)である穢らしい中年おっさんに未来技術アダルトグッズを使われながら調教されていく話し。
愛人奴隷となって、“嫌だ嫌だ”と言いながら、何度も調教を繰り返し、総司令官好みの女に染められていく。
※時系列は思い付きで順不同折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 23:49:31
8528文字
会話率:43%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、徒党を組んで技術を悪用する者達がいる。
犯罪の規模、残忍性は加速し、従来の取締機構では対応が難しくなり、ハイテクノロジー犯罪を取
締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあい、組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治が必要となる伏魔殿となった。
そんな中、女性を性商品として利用する犯罪組織を専門に取り締まる特殊チームが作られた。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達を取り締まっている。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 23:46:23
7925文字
会話率:56%
サイボーグ技術、バイオ技術が発展した近未来、技術が進化しても利用する人間は変わらなかった。
己が欲望を満たす為、徒党を組んで技術を悪用する者達がいる。
犯罪の規模、残忍性は加速し、従来の取締機構では対応が難しくなり、ハイテクノロジー犯罪を取
締まる新組織が発足された。
発足当初は犯罪抑制、捕縛に著しく貢献する一枚板の組織だったが、組織が大きくなるにつれ、利権、私欲、思惑が絡みあい、組織は腐敗し、だが、権力、金、技術力は肥大化し、組織内政治が必要となる伏魔殿となった。
そんな中、女性を性商品として利用する犯罪組織を専門に取り締まる特殊チームが作られた。
特殊チームの捜査員は女性のみで構成され、オリジナルに開発されたパワードスーツを装着し、我欲に狂った凶悪犯罪者達を取り締まっている。
目覚ましい活躍を見せるのにはオリジナルパワードスーツが貢献していたが、そのオリジナルパワードスーツを開発したのは1人の天才女性学生博士である。
これはその天才女性博士の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 22:51:38
20703文字
会話率:55%
「手合わせに勝ったら貴方を貰い受ける!」盗賊の頭領・ザザの元に騎士団のエースが一騎打ちを申し込んできた。負けたザザは仲間と別れ、騎士団の拘置所に入れられると思いきや、何故か騎士団のエースに囲われて溺愛されています?
【攻】ルーファス(騎士団
のエース。20代のキラキラ美形銀髪碧目)×【受】ザザ(盗賊の頭で巨漢・隻眼の黒髪黒目・むちむち筋肉で雄っぱいもばいんばいん)
非処女の受、雄っぱい弄り、マッチョおっさん受が大丈夫な方へどうぞ。他サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 22:28:47
57228文字
会話率:44%
〈地獄の門番、現世にて妖と対峙〉
死者が行くあの世。
そこには地獄という国と天国という都市がある。
十三の神、「十三王神」により管理されている、地獄国、天国市の職業安定所で働く「秘匿課」には「実働隊」と呼ばれる特殊任務を遂行する部署がある
。
地獄の門番とも呼称される適性人員、十億分の壱と言われるその部署の仕事は、裁かれるに値する罪を犯しながら裁かれること無く死期を迎える人間を、死亡する前に捕縛し、生きたまま地獄へ送ること、そして現世に出現した魑魅魍魎の類を捕縛し地獄へ送ることの二つ。
適合者である、五道転晴明、十王祐天、法界王天海の三人に、妖の捕縛命令が出る。現世日本国の本土から離れた離島にある「賽の河原」へ、実体化を許可され、怪異の元凶を捕縛せよとの命令を遂行する為、現地へ生人の姿を借りて向かうことになる。しかし偶然に出会った旅行者が祐天に恋愛感情を募らせ執着してしまう事態が発生する。祐天を溺愛する天海は嫉妬の感情を持て余してしまうが……。
※「十三王の決議ー迷子の白い子ー」https://ncode.syosetu.com/n9579hn/の続編ですが、序説で設定説明をしてるので、前作を読まなくても読めます。
※BL、恋愛要素、性描写有り。
※作品はカクヨムからの転載です。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860444715279
※pixiv(此岸)に転載してます。pixivのみ主人公の名前を変換して読めます。(ルビは変更されません)挿絵と設定画もこちらにあります。
◇この物語はフィクションです。物語に出てくる人物、宗教、場所、事件は想像上の創作であり、実際の人物、場所、宗教、事件とは全く無関係です。
◇ この物語は、虐待、虐め、差別、喫煙の描写がありますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 10:21:31
158716文字
会話率:43%
民間軍事企業『水鏡』のトップエージェント、赤嶺悠奈。
あるトラウマから、尿意を悟られることを極度に恥ずかしがる彼女は、今日も人目を気にしてトイレに入れず、長時間の我慢を強いられていた。
今度こそはと、人気のないトイレを探すユウナ。
何度かの足止めを乗り越え、ようやくトイレに辿り着いたユウナだったが、個室を目前にして、謎の武装集団に拘束されてしまう。
連れて行かれた部屋の中には、同じく捕らえられた同僚のスタッフ達。
過ぎていく時間。込み上げる尿意。
敵味方合わせて約70人の視線が集まる中、ユウナの腰がブルブルと震え出した――
※全5話
◆エージェント・ユウナ
今回の被害者
本名:朱嶺《あかみね》悠奈《ゆうな》
年齢:18歳
職業:民間軍事企業『水鏡』の破壊工作員
種族:人間(女)
身長:153cm / 体重:秘密
B:87 / W:57 / H:89
顔:
赤髪のショートカット。両サイドだけ長い。童顔だが目付きがキツい。
性格:
13歳の頃からエージェントを続けているため、思考は冷静、冷徹。無表情で人が撃ち殺せる。
綺麗事を言うタイプではないが、水鏡は犠牲者を減らす方の仕事を受ける企業だと思っている。
言葉遣いは整っているが、表情をあまり動かさないため、冷たい印象を受けがち。
服装:
上半身は黒のタートルネックTシャツ、長袖。
下半身は黒タイツ、グレーのホットパンツ。ローライズではないが、レッグはかなり際どい。もちろん超ぴっちり。
あとミリタリーブーツ。
白とピンクのボーダー柄の下着。
おしっこ関連:
トイレに関してはとある事情でトラウマがあり、尿意を悟られることや、排尿そのものに対して、極度の羞恥心を抱く傾向がある。
長時間トイレに行けないことも多い工作員としては、致命的な弱点。
前回の失禁でさらに悪化。トイレに入るところを見られることすら忌避するようになった。
膀胱容量は100%で594ml。物理的には125%くらいまで広がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 17:30:26
22016文字
会話率:25%
召喚勇者が頼まれたのは、既に捕縛された魔王の処刑。
だが魔王の力を封印した首輪は星ごとかち割らないと破壊できない一品。
チートも持たない勇者が苛立ち紛れに行ったのは、"女"魔王相手にオナる事だった。
最終更新:2022-07-31 21:00:00
26960文字
会話率:42%
──必ず助ける。私を信じて。──
「その愛が私の自由を奪うなら、愛されたくなんてなかった」
月の女神に愛され加護を与えられているオデットは、月光を浴び魔力を充填することにより、ただ一人だけ病気や怪我全ての身体の異常を治癒する月魔法を使え
る。
稀有な能力のため両親に国に売られ、魔法大国ガヴェアの権力者に幼い頃から力を利用され続けてきた。
オデットはどうしてもそんな身の上から逃げ出したくて、今までも数え切れないほどに脱走しようと試みてきた。そして、懲りずにまた逃げ出した時、捕縛するための鉄巨人に追い掛けられていたオデットを助けてくれたのは銀髪の竜騎士団長キース。
けれど、他でもない自分の存在が、キースを困らせてしまう国と国との争いの火種になると知ったオデットは……。
幼い頃から囚われの身のため世間知らずで何も知らない女の子が、たまに厳しい事も言うけど誰より優しくて大人な竜騎士団長にめちゃくちゃに溺愛されて幸せになる話。
※R18要素は中盤と後半です。(★つけてます)
※竜騎士シリーズすべて共通世界観ですが、ストーリーは全く被りません。別物です。単作でお楽しみ頂けます。
※ヒーローのキースは花娘のリカルドと雪乙女のゴトフリーの上司で、騎士合コンのレジナルドとライバル関係にあります。(三作品全部に登場しております)
※ベリーズカフェにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 19:03:03
120289文字
会話率:37%
◆ヤンデレ聖職者が大好きな魔女を捕獲して、逃げられないよう淫紋を刻んで、一方的ならぶらぶえっちをするお話
◆アラスジ:フェルモは災厄を振り撒く魔女を狩る優秀な使徒だった。彼のターゲットは「安楽夢の魔女」と呼ばれるオリエッタであり、彼女は悲哀
を抱く人間を永遠に覚めない眠りに引き摺り込む危険人物とされていた。一ヶ月ぶりに再び活動を始めたオリエッタを、フェルモは追い詰めて捕らえようとする。全ては、何よりも愛しい魔女オリエッタをありとあらゆる危害から守るためだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 08:00:00
15662文字
会話率:61%