俺は今井俊一、大学一年で剣道部に所属して頑張っています。
部活が終りバイトへ向かってる途中で突然歩道に穴が開いて落ちてしまい気を失う。
気が付くと森の中で服装も変わり青白く輝く剣が直ぐ脇に落ちていたので、それを手に森の中を歩く。
森の中
を彷徨い歩いていると五匹の狼の群に遭い襲い掛かって来たので、剣を抜いて戦い討ち取ると五体のウルフの亡骸が消えていた。
頭の中で戦闘レベルが3に上がりました。 五匹のウルフの亡骸をアイテムボックスに自動収納しましたとアナウンスが流れた。
ここで俺は初めて異世界に転移したと自覚した。
それから俺は森の中を彷徨い、遭遇した魔物達と戦いそして偶然に男の集団に取り囲まれていた三人の美女を助けてから、三人の泊まる宿屋へと案内されて一夜を共にした。
翌日には冒険者ギルドへ行きパーティーに加入して、美女三姉妹との冒険者異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 02:00:00
65626文字
会話率:55%
帝国一の美貌と名高いアストラル侯爵家の次男、レイ・アストラル。銀の髪、アメジストの瞳、陶器のような肌を持つ絶世の美少年――にもかかわらず、王子との婚約式の直後、いきなり「いずれ婚約破棄するつもりだ」と告げられる。
「私は男を抱けないんだ
!」と叫ぶ第二王子アレン。まさかの理由に言葉を失うレイだったが――。
「では、その代わりに“理想の男”をください」
厚い胸板、隆々たる腕、浅黒い肌に筋骨たくましい体躯……そう、まさに“王子と真逆”な壮麗なる騎士こそ、レイの好みだった!
理不尽な婚約破棄を逆手にとって「理想の騎士との運命の出会い」を探しに夜会へ飛び出すが…。
一方アレンは奥手で、好きだと言う男爵令嬢に上手くアピールできないでいる。
このままでは婚約破棄まで辿り着けそうにない!仕方くレイ自らアレンとアレンの初恋の相手、男爵令嬢をくっつけることにしたのだが…。
なんか、アレンとの距離感がおかしくなってきた。そして、一向に『婚約破棄されて好み過ぎる騎士に攫われる』作戦のオッケーが王子から出ない。
一体どうなってるの……?!
婚約破棄される予定のレイは、好みのガチむち騎士に攫われて幸せになれるのか…?!
男は抱けないらしい美形王子攻め×ガチむち騎士に抱かれたい、口が悪過ぎる美少年受け
※R18は※でお知らせします
※アルファポリスより転載
※10話ほどの短編の予定、不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 19:09:26
20440文字
会話率:45%
少女は両親が亡くなった夜に、命を落とすはずだった。
青年は破滅的な生き方の末、一族の捨て駒として、命を落とすはずだった。
少女の名は、アンジェリーナ・ステラ・レイクウッド。
たぐいまれな美貌と溢れる才能を持っていたが、過酷な状況の中、すで
に命の灯は儚く消えようとしていた。
青年の名は、ジークフリード・ロックウェル。
悲しい過去のために、心荒み、破壊的な行動をとり、破滅的な人生をおくっていた。
一族からは捨て駒のように扱われ、いつかは悪戯に命を失うはずだった。
決して出会うことがない二人が、運命のいたずらで出会い、愛をはぐくむ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 10:30:00
1273879文字
会話率:66%
『ヌサ・ン・タラ』あらすじ
輝くスンダ(スンダ)とその遺産の裏には、勇気と犠牲、そして古代から続く秘密が隠されている。
ヌサ・ン・タラは単なる青春の恋物語ではない。祖先から受け継がれた伝説の武具、クジャン(クジャン)とクリス(クリス)を
背負いながら、国の運命を揺るがす大きな力の間で揺れ動く若者たちの叙事詩である。
明るく善良な高校生ヌサは、突然父親を失う悲劇に遭い、クジャン(クジャン)を持ち逃げする。クジャンはただの武器ではなく、選ばれた者だけが扱える智慧と力を秘めている。
一方、タラは平凡な家庭に育ちながらも勇敢で、密かにヌサに想いを寄せている。警察官の家系に生まれたビマもまた、二人の間で複雑な感情を抱える。
そんな中、財力と権力を持つ謎の人物アロク(アロク)が現れ、ヌサの力を狙い暗躍する。
ヌサはやがてアレス(アレス)という新たな姿となり、過去の傷と復讐の狭間で葛藤しながら、本当の「騎士(ナイト)」として立ち上がる。
彼らは、己の信念と愛、そして絆をかけて、アロクの影に隠れた巨大な陰謀に立ち向かう。
真の遺産とは、ただの武器ではなく、魂の鏡である。清らかな心を持ち、他者のために傷つくことを厭わない者だけが、それを守る資格を得る。これは英雄の物語ではなく、より大きな何かのために敗北を恐れず立ち向かう人々の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:43:33
1772文字
会話率:13%
伯爵家の嫡男クロード・ド・ラ・ヴェランクールは、不慮の事故で両親を失う。まあ死んじまったもんはしょうがないとしぶしぶ当主の座に就いたクロードの元に、クセ強の美人でスケベな居候が次から次へと現れ、気づいたらいつの間にかクロードの屋敷はハーレム
と化していた。
毎日キャッキャウフフ♡な日々を送る中、ある日国王が突然トンデモな布告を発する。「なんか色々面倒になったので、今からレースをして王国に対して最も大きな功績を挙げた者に、領地を譲る。期間は一年ね」というのだ。「国王になれるチャンス!」と言い出した変態メイド長エレーヌの発案で、クロード達もこのレースに参加することになる。クロードにしてみれば完全にいい迷惑。と言いつつもせっかくなので、エロ過ぎる使用人や居候達の色仕掛けによって強力なライバル達を蹴落とし、国王を目指すことに。かくして、王国は不毛な一年戦争(誰も死なないけど)に突入する。
君は、イキ延びることが出来るか。
というワケで、今さらながらハーレムものに新規参入です。ストーリーも設定もユルユルでやっていきますが、よければお付き合い下さい。
今回は二部構成になっており、第一部はクロードがハーレムを完成させるまで。第二部は王位争奪戦です。第一部は主人公の一人称視点で、第二部は三人称視点になるかも知れません。細かいことは書きながら考えます。
感想などお待ちしております。毎回エッチがあるわけではありませんが、本番ではなくてもイチャラブシーンがある回には♡マークをつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 02:16:55
129553文字
会話率:52%
しがない中年サラリーマンの主人公は、ロリ好きという性癖を抑え込みながら50近くまで生きてきた。
だがある日、閃光とともに意識を失うと・・・・気が付けばプレイしていたゲーム内の部屋にいた。
そして目の前には、自分の趣味を理想化し設定していたキ
ャラが現実に。
その中で、自分が異世界に飛ばされたことを知る。
自分にあるのは、ゲーム内の拠点としていた様々な物資を生産できる施設。
そして、ロリ趣味もペド趣味も少々顔を顰められこそすれ、ありえない話ではないこの世界。
それを知った主人公は、抑え込んでいた性癖を開放することを決意する。
※2024.9.2 本編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 02:10:01
1782558文字
会話率:24%
闇の大君主シュヴァルツ・ダーク。
魔法を極め不老長寿の魔法使にして、如何なる倫理観にも縛られず己の欲望を満たす邪な男。
当物語は、闇の大君主ソシュヴァルツ・ダークが、己の邪な欲望を満たす為に、各平行宇宙よりシュヴァルツ城へ攫って来た美少女・
美女達の身の上に起きた過酷な運命を描いた物語である。
攫われた美少女・美女は闇の大君主の洗脳魔法で心を弄られ犯され穢されて行く。
そして、闇の大君主の魔法で孕み袋、生体自動人形娘、生きた裸婦像、半人半獣娘に変身後、心身共に闇の大君主ソシュヴァルツ・ダーク、性奴隷としして調教されて行く。
闇の大君主の玩具された美少女・美女達に明日は無い。
性的な描写を含むエピソードには♡マークが付与されます。
また、本作には半人半獣のキャラクターとの獣姦の描写が含まれていますので、そういった描写が苦手な方はご注意ください。本小説は「AIのべりすと」を用いて物語が展開されています。
性描写はAIによって生成されており、各エピソードごとに異なるスタイルで描かれていますが、多様な性描写を楽しんでいただければ幸いです。
さらに、ヒロインの身長やスリーサイズはAIが判断したものであり、各エピソードに適したものとなって
当小説における日本人女性の処女率が高いのは、AIによる判断であり、作者の個人的な願望ではありません。
また、平行宇宙における魔法使いや魔女、勇者の設定として、処女や童貞でなければ魔法を使用できず、処女や童貞を失うと魔力も失われるというルールを設けています。
女性が処女を失うと魔法使いにはなれず、勇者が童貞を失うと一般人に格下げされることになります。
処女喪失に年齢制限は設けていませんが、本作では初体験の年齢を一部の例外を除き15歳以上としています。
18歳未満での初体験は望ましくないと考えていますが、文化や価値観が異なる平行宇宙では、18歳未満での初体験や15歳未満での結婚も存在する可能性があるため、その点を考慮して本作を執筆しました。
これらの設定に納得できない読者には、本作をお読みいただかないことをお勧めいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:00:00
208202文字
会話率:36%
★誤字報告感謝です】二十歳を迎えたその日、伊織は三歳上の従兄に襲われていた。「お前の、その目が俺を誘った」と。伊織は同性が恋愛対象だが、そのことを誰にも知られないように、注意を払っていた。だから、あからさまに視線を送ったつもりは一切なかった
のだが……。パニックに陥り、伊織はふいに意識を失う。そして彼は、異世界ライリームで生活している人間嫌いのエルフであるヤーウェンの前に突如現れる。伊織は不機嫌も露わなヤーウェンに舌打ち交じりで世話をされるが、乱暴な物言いには気遣いが感じられ、なんだかんだと心配されて過ごしている。やがて伊織は、そんなヤーウェンに惹かれていく。一方ヤーウェンは、人間嫌いな自分が無意識のうちにあれこれと青年の世話をしていることに戸惑っていた。そんなある日、ヤーウェンが人間嫌いだと知った伊織が、ここから出て行くと告げて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 06:00:00
348014文字
会話率:25%
社会人のはるは、ある晩から毎晩のように夢に現れる謎の男に抱かれ続けていた。
その男——カイは淫魔(インキュバス)。甘く囁き、深く貫き、快感の底へと引きずり込む存在だった。
現実では誰にも触れられていないはずなのに、身体は次第に敏感になり、
欲しがるようになっていく。
「夢だ」と自分に言い聞かせながらも、はるはカイを求めるようになっていた。
——だが、ある日を境にカイは夢に現れなくなる。
理由もわからぬまま、疼く身体と満たされない心に振り回され、はるは泣きながら自慰するようになる。
けれど、何度達しても心も身体も埋まらない。**「カイじゃなきゃダメな身体」**になってしまっていた。
そんなある夜、同期に誘われた合コンで、はるは夢で見ていた“カイ”その人と出会ってしまう。
現実に存在していた彼に連れ去られるように抱かれ、溺れるような快感の中で現実と夢の境を見失う。
——「もう離さない。俺のものなんだから」
そう告げたカイは、当然のように、はるの隣に居座り始める。
愛し方を知らない淫魔が、ただ一人を愛してしまった時——
はるは快楽に、愛に、そして甘い執着に堕ちていく。
これは、夢から始まる溺愛と依存の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:28:36
6281文字
会話率:30%
柔らかな陽の光の中、目覚めると共に前世の記憶を取り戻した主人公の有真は、見覚えのない豪華な室内に愕然とする。
代わりに今世の記憶を失っており、耳馴染みのない名前を美形の使用人に親しげに呼ばれても何も憶えておらず、公爵家の跡取りだと言われても
はいそうですかなんて簡単には受け入れられない。
何も憶えていないと伝えても恩義を感じているらしい使用人は変わらず有真に仕えると言うが、彼を雇ったのは記憶を失う前の人格であって今の有真ではない。
しかしながら誰も知らない世界で一人放り出されては堪ったものではないと、有真は改めて別人だと言うことも使用人の耳元で印象的に揺れる耳飾りについても口にはしなかった。
それが自身の大失態に繋がるとも知らずに――……。
貴族だった今生の記憶を失ったらしい元軍人の主人公と、失った日々を取り戻しながら仲を深めていく使用人と、それ以上を求めてしまった彼らの葛藤と過去を巡る因果のお話。
◆主人公の生前の国は軍人という立場上、実在していません。
◆三人称攻め視点が主ですが視点移動があり、受けさんの人数的におそらく受け視点の方が多くなりますが、主人公は攻めです。前書きに注意書きなどしております。尚、視点変更後も話は殆ど普通に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:18:23
1789268文字
会話率:46%
アストリア王国で暮らす裸の王女・リリアが、幼い頃に出合った女性との激しい性行為によって生殖能力を失うまでの話を綴ったショートトーリー
本作品は、短編作品「裸の王女と精霊のいたずら(https://novel18.syosetu.com/n
0691kl/)」に続くエピソードとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 10:30:04
20273文字
会話率:28%
【美少年受け小説です。】
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今
までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半に、直接的なエロはほぼありません。グロはあります。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。バカップルです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
イラストはaiと書かれた作品以外は、有償依頼した作品。転載禁止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 22:55:51
1103265文字
会話率:31%
世界観
1)いつ:近未来
2)どこ:日本
3)ジャンル:官能小説、SF、ギャグ
4)テーマ:愛と性が人を癒す
常識的には不謹慎極まりないことだが、主人公の男は都合のいい言い訳(心のアリバイ)をつくりながら、女性を助ける。
5)登場人物
(a
)桃山太郎(ももやま・たろう):26歳。大学卒業後、起業したが、ほどなく倒産。派遣でシステムエンジニアの仕事をしているが、その仕事も途絶え気味。交通事故で下半身の機能を失うが最先端再生医療により、下半身サイボーグとして社会復帰を果たす。
(b)神尾珊瑚(かみお・さんご):26歳。太郎の大学の同級生で、腐れ縁的恋人。医用技術開発会社で働いていて忙しい。久しぶりのデートの時、太郎は交通事故に遭う。彼女の会社、SSD社が再生医療のプロジェクトチームを作り、太郎を救う。
(c)大家主水(だいや・もんど):50歳。再生医療プロジェクトチームの医師兼義肢装具士。脊髄インプラントで神経と連動する義足の製作を担当する。
(d)パールさん:本名不詳、40代後半か。風俗嬢。交通事故に遭いそうなところを、社会復帰した太郎に救われた。お礼がしたいと言って、太郎を部屋に招き入れる。お金はあるらしい。ストーカーに付きまとわれて困っている。最近は命の危険さえ感じるという。
(e)咲坂翡翠(さきさか・ひすい):20歳。無職。反社組織の幹部である夫からDVを受けて逃走したが、組織のメンバーに追われて追い詰められたところを太郎に救われる。匿ってほしいと言われ、太郎の部屋に住まわせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 22:35:43
6395文字
会話率:11%
【標本室に記録されたのは──少女たちの快楽だった】
セレフィア魔導院の禁足領域「標本室」。
そこに封じられていたのは、強すぎる魔力に感応し、理性を失うまで愛された少女たちの、“絶頂の記録”──そしてその“再演”。
新人観測士イレナは、自
身の記憶に空白を抱えていた。
標本装置に触れた彼女の身体に、“誰かに抱かれ、イかされた快楽”が再生される。
見えない相手、触れられていないのに濡れる身体。
それは他人の記録ではなく、自分自身が“標本にされた過去”だった。
魔力共鳴による追体験。羞恥と快楽、記憶と愛。
これは、「忘れられた絶頂」が、いま身体に刻み直される物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:41:28
25244文字
会話率:6%
神出鬼没!
失うものがないただの無敵のおっさんがスキマバイト先で出会った巨乳むちむち美少女たちの無垢な子宮に汚くて臭いどろねば濃厚チート子種ザーメンをどぴゅどぴゅばびゅばびゅ容赦なくたっぷり注いで無責任種付け中出しレイプして孕ませちゃうだ
けの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 23:30:00
55358文字
会話率:60%
「僕のために、死んでくれ」
「喜んで、殿下」
皇太子エメルド・モランテルが受けた呪いを解くため、妻のテレシアは自ら命を絶った。
その直後彼女は、回帰に気づく。
「このままじゃ、殿下が呪われちゃう!」
テレシアは彼を呪いから守るた
め、魔獣と心を通わせるが…。
エメルドが呪いを受け、左目を失う瞬間を目撃する。
「死んだら駄目だよ」
あの日と真逆の言葉を囁いた彼に自害を阻止された彼女は、エメルドと再び夫婦になった。
まともに会話すらしなかった回帰前とは異なり、夫は妻を溺愛し…?
*
妻を冷遇していた冷徹無慈悲な呪い持ち皇太子×博愛主義で無能力者と勘違いされていた包容力のある元聖女
※成人描写は15話から折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 19:10:00
129775文字
会話率:38%
【性格がわんこな冒険者×人型になったら美形の骨】迷宮ダンジョンでモンスターを統括しているスケルトン将軍は、ある日、慌てた様子のスライムから報告を受けた。なんとダンジョンに侵入してきた冒険者がエロトラップ宝箱に引っかかり、欲情してモンスターを
追いかけ回しているらしいのだ。
なんと言う変態だ……。モンスターに欲情するとは。恐怖さえ感じたスケルトン将軍は、急ぎ現場に向かう。
そこで冒険者を見たスケルトン将軍は、その男の色男ぶりに言葉を失う。こんな色男なのに変態……。残念な男だなぁと思いつつ、可愛いモンスターたちを守るため、スケルトン将軍はある提案をするのだった。
わんこ冒険者がスケルトン将軍に出会い、猛烈にラブラブアタックするお話しです。エッチの主導権は常に受けが握っています。
アルファポリス様でも投稿しています。
よろしくお願いします。
※誤字報告をいたたきました。大変助かります。ありがとうとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:23:04
39124文字
会話率:38%
三十路を過ぎて未だ恋愛経験なし。平凡な御器谷の生活はひとまわり年下の優秀な部下、黒瀬によって破壊された。勤務中のキス、気を失うほどの快楽、甘やかされる週末。もう離れられない、と御器谷は自覚するが、一時の怒りで「じゃあ、別れるか」と言ってし
まう。自分を甘やかし、望むことしかしない部下は別れを選ぶのだろうか。
期待の若手×中間管理職。年齢は一回り違い。年の差ラブ。
ケンカップル好きへ捧げます。
(「多分、じゃない」より改題)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 17:36:43
12365文字
会話率:41%
小柄で細身な体躯に不釣り合いなほど成熟した乳房を合わせ持つ聖女リリアナ。
性欲を向けることさえ憚られるほど神聖視されているリリアナだが、彼女はひとたび職務から離れた途端、常に帯同している奴隷グレイブにセックスを、それもただのセックスではなく
自分を物のように扱う乱雑で乱暴な疑似強姦をねだるほど被虐性癖と過剰な性欲を宿していた。
今宵もリリアナは奴隷であり、竿奴隷でもあるグレイブの極太絶倫ちんぽに絶頂失神をおねだりし、意識を失うまで子宮をゴリゴリにハメ潰され絶え間ないマゾイキに思いきり吼え叫ぶのであった。
※ハーメルンとマルチ投稿をしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 19:50:00
16409文字
会話率:41%
秘書官のリュリシアは、配属初日に強面マッチョで表情に乏しく女性はおろか騎士たちにさえ怖がられている騎士団長に一目惚れ。
だが、一番近くにいられるポジションを失うのが怖く、恋心を秘めて5年。
ある日、団長は王太子殿下に呼び出され「いい加減、身
を固めろ」と結婚を命じられる。
団長が結婚に乗り気だと気付いたリュリシアは思いつめ「一晩だけでいいから抱いて欲しい」と行動に出るが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 22:10:00
5361文字
会話率:35%