迷宮で生まれた迷宮の落とし子イヴ。
彼女の使命は子を為すこと。
それは迷宮の意思である。
迷宮内を彷徨う彼女はやがて空腹で行き倒れたところを一人の男に拾われる。
この出会いは
腹ペコな女とそれを助ける男の出会いであり、
魔物な女と冒険
者の男との出会いでもあり、
美しい女と逞しい男との出会いであり、
そして、孕みたい女と絶倫男との出会いでもあった。
人でない彼女が人との営みの中で何を感じ、何を想い、何を望むのか。
☆★☆
毎日19:00更新。
本作はファンタジー×人間×性をテーマにした作品です。
アダルトな表現も全開で描いていきますが、ファンタジーもないがしろにしたくないと思っています。
進め方は様々なキャラクターに視点を当てていく群像劇の形式になります。
心情描写多めで短い時間にフォーカスするような話が多めになります。
イヴや周囲の人間たちの冒険や恋模様、そして彼女の成長を描くハートフルストーリー、ぜひ楽しんでいってください。
☆★☆
エピソードタイトル☆はライトな絡み。
★は濃厚な絡みや、そのシチュエーションに入る際につけます。
目印にしてください。
なお、表現に関しては直接的なものを避け、文芸作品であることを意識した形で記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:00:00
194596文字
会話率:23%
日出皇国で暮らす鬼塚 公平は名門私立聖皇学園に通う、本人曰く普通の高校生で二年生に上がった瞬間に自分の周りにが一変する程の事が次々と起こり二学期には君嶋 美優紀と三上 里美と罠にハマり結婚する事になった。
日出皇国は緩やかに人口が減り
続け、男女比が現時点で4対6で女性の割合が増えて、公平の世代では3対7までになり、深刻な国内問題となっている。
更に、婚姻率の低下と少子化も進み、いずれは国が亡びるとして、政府は一夫多妻制度の導入と、今年から15歳の男女に生殖機能の診断を義務化して優良認定された男女を婚姻させていく政策がとられ、優良認定者早期婚姻法が制定されて様々な法令が施行される様になる。
優良認定者が在席する公立・私立の高校はその支援をする義務が生じて、婚姻する生徒達の支援の方法と婚姻成立の成果によって補助金の査定に影響が出る様になり。ゼロの場合は前年の半分以下になるという厳しい処置がとられる様になった。
公平は国から優良認定を受けていた為に18歳までに三人の妻を娶る義務があり、美優紀と里美の結婚を機に二人の妻を娶るハメになり、生活が一変してしまう。
それから公平は三人での夫婦生活をすることになり、その中で様々な事に悩まされたり、夫婦の営みに励んだりする日々でそんなに日常を語る物語です。
拙い文章でも読者の皆様のお陰で50万PVを超えました。
ご愛読ありがとう御座います。
これからも何とか頑張て続編を書いて続けていきたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 15:00:00
236968文字
会話率:48%
俺は今井俊一、大学一年で剣道部に所属して頑張っています。
部活が終りバイトへ向かってる途中で突然歩道に穴が開いて落ちてしまい気を失う。
気が付くと森の中で服装も変わり青白く輝く剣が直ぐ脇に落ちていたので、それを手に森の中を歩く。
森の中
を彷徨い歩いていると五匹の狼の群に遭い襲い掛かって来たので、剣を抜いて戦い討ち取ると五体のウルフの亡骸が消えていた。
頭の中で戦闘レベルが3に上がりました。 五匹のウルフの亡骸をアイテムボックスに自動収納しましたとアナウンスが流れた。
ここで俺は初めて異世界に転移したと自覚した。
それから俺は森の中を彷徨い、遭遇した魔物達と戦いそして偶然に男の集団に取り囲まれていた三人の美女を助けてから、三人の泊まる宿屋へと案内されて一夜を共にした。
翌日には冒険者ギルドへ行きパーティーに加入して、美女三姉妹との冒険者異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 01:00:00
82864文字
会話率:56%
榊 英二は残業を終えて帰宅する為に会社から駅に向けて歩いている途中、すぐ目の前を歩いている若い女性に刃物を持った男が通りの角から出てくるを見つけて咄嗟に前を歩く女性の前に立った瞬間に刺されて刃物を持った手を掴みながら倒れて意識が亡くなった
。
そして意識を取り戻した時には森の中で、自分の身形(みなり)を見るとスーツを着ていたはずが俗に言う冒険者風の服装で剣も携えていた。
森を彷徨う様に歩いて行くとゴブリンと遭遇すると直ぐに襲われたので、剣を抜いて応戦して打ち倒す。
その戦闘の後に頭の中にレベルが2に上がりましたとアナウンスされて、やはりここは異世界なのかとエイジは実感する。
そこからエイジは前世で叶えられなかった恋人を見つけて出来れば童貞を早く卒業して、恋人と共に冒険者として生きていく事を目標に掲げる。
そしてレイミという美女の冒険者と出会い夫婦パーティーを組んで夫婦の契りを交して一緒に冒険者として活動を始める。
レイミは育ての親である考古学者の影響で遺跡に興味を抱き、エイジとパーティーを組んだ際に遺跡の探索と発掘を手伝って欲しいとお願いする。
エイジも前の世界でも古代の遺跡という物にロマンを感じて興味があったので一緒にやろうと歓迎する。
しかし、夫婦となってエイジと毎晩の夫婦の営みで、その絶倫さにレイミが呆れてしまい、このままでは身体が持たないと言って次々と美しい美女達をエイジに押付けて夫婦の契りを交せて仲間を増やしていく。
そんなエイジとレイミ率いる美女軍団との生活と冒険者パーティーの活動はいかに変化を遂げていくのか、そして創世の女神バハラーム様の目論見により妻を娶らされて子作りに励み、その子供達とも協力して世界を変えていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 01:00:00
359217文字
会話率:46%
かつて世界を救った三本の聖剣——光、闇、風。
あまりに強大な力を持った彼女たちは、大戦の後、無用の長物として封印された。
人格を宿した聖剣たちは、力と共にその心を削り続け、
放置すれば、やがて暴走し、世界を再び滅ぼす危険物となる。
そんな
彼女たちを守るための役職、「封印剣管理官」。
それは、ただ彼女たちに触れ、声をかけ、温度を感じさせ、
人間らしい営みを繋ぎ止めることで、人格の崩壊を遅らせる——
決して報われることのない、終わりを待つだけの仕事。
主人公レイフは、その役目を担う一族の末裔。
彼もまた、彼女たちに触れ、名前を呼び、微笑み、
指先に残る熱と、甘い声の残響に胸を軋ませながら、
少しずつ、確実に彼女たちの「余生」を見守る。
触れなければ壊れてしまう。
でも、触れ続けることで、自分自身の理性もまた削れていく。
——これは、終わりを知りながらも繰り返される、
誰も救われない「お世話」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 00:10:00
319文字
会話率:6%
―その身を器として、悦びに溺れていく少女たちの記録―
人里離れた地にある“巣”。
そこは、言葉の通じない蟻のような生物たちと、静かに暮らす女たちだけが存在する場所。
誰も語らず、誰も拒まない。
ただ、命が注がれ、命が育まれ、命が産み落と
されていく。
かつて村から攫われた一人の少女・ミリィは、
その異様な営みに怯えながら、やがて「器」として選ばれ、注がれ、満たされ、
ついには巣でもっとも好まれる“母”となる。
受け入れる悦び。
育む充足。
送り出す快感。
そして――次にやってくる少女たちに、もう言葉などいらない。
これは、
時間も言葉も意味を失った巣の中で、
命を注がれ続ける悦びに身を委ねた少女たちの、静かで官能的な記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:20:00
26490文字
会話率:7%
様々な世界で繰り広げられる男女の営み。場所も関係も人それぞれ。秘密の本の持ち主である魔王が様々な恋愛を読み聞かせる相手は誰なのか。また魔王の目的とは何なのか。短編でお届けする恋愛模様をお楽しみくださいませ。
最終更新:2025-06-28 11:13:17
27457文字
会話率:80%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 06:00:00
202232文字
会話率:33%
カフェを営む烈の店に、ある日美貌の男が現われて常連になった。
のんびりとした攻めとしっかり者の受けの出会ってからのほのぼのとした日々。
イチャイチャ溺愛の日常です。
特に事件も起こることなく、ほのぼのとしたひたすら甘々の日々の営み。
の
んびり更新です。
他サイトでも発表しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 12:35:26
57190文字
会話率:36%
※作成手順はハルカ、かなたと一緒ですがgrokを使用しております。
抽出した文章をリライトしています。
※(注)からだの不自由な男の子と女の子が出てきます。苦手な方はご遠慮ください。この作品はフィクションです。
静岡県に位置する青葉特別
支援学校は、障害を持つ生徒たちが学び、互いを支え合う場として知られている。中学部3年生のクラスには、個性豊かな生徒たちが集まっていた。
内向的な性格で、性的な感情が強く、自慰の回数が増えていることに葛藤を抱いている麻衣。
重度の脳性麻痺で、全身の筋肉が硬直し、首も動かず発語ができないが、視線入力ソフト付きタブレットで意思疎通を行う穏やかで優しい性格の彩奈。
交通事故により2年間の入院生活を経て退院し、普通校から青葉特別支援学校に転校したばかりで、障害者としての生活や学校環境の違いに絶望する梨花。
年上のヘルパーと関係を持つ、内向的な車椅子の少年、怜司。
学生としての彼らと、それに潜む性愛の営み。
快楽に溺れていく私。そして私たち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 02:58:56
8601文字
会話率:22%
『きえない、きず。』の番外編。
拗らせすぎた青年マナンドが、愛しのティリ姐さんに振り回されながらも幸せに喘ぐ(比喩です)夏の午後。
甘くて濃いけど、しっとり余韻の残るお遊び編。
本編を知らなくても読めますが、知っていると100倍楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 17:36:00
9770文字
会話率:20%
任務中に“淫紋”の呪いを刻まれた、騎士ユウリ・アストロフ。
それは触れられるだけで熱を帯び、愛されるほどに疼いてしまう――
騎士としては致命的な、それでも抗えない快楽の刻印だった。
呪いに苛まれながらも、彼女は剣を手放さず、最後まで戦った
。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、副団長ジェイド・ルファス。
誰よりも彼女を想い、誰よりも、彼女を抱きたかった男。
やがてふたりは結ばれ、夫婦となる。
そして今――妊娠、産休、そして、溺れるような夜の営みへ。
けれど、淫紋はまだ、完全には消えてはいない。
肌に残された名残が、夜ごと彼女を蕩かしていく。
「俺以外、触れさせたくない」
「……誰にも触れさせてない。だから、もっと……」
穏やかな日常の裏で、忍び寄る黒い影。
淫紋を刻んだ“何者か”の目的は、まだ終わっていない。
甘く、切なく、淫らで真摯な、騎士と副団長の夫婦記――
これは、“呪い”から始まった恋の、その続き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 14:24:43
55260文字
会話率:25%
夫の留守中の状況に流され、甥と関係してしまった事に罪悪感を抱く幸子は夫との愛を確かめようとする。
しかし、出張から戻った夫との営みは、たった一度の射精で終わってしまった。
渇きを抱えたままの身体に、甥・恭平がまた訪れる。
以前の過ちを繰り返
す気満々の恭平は、「やらせてくれないなら叔父さんに言うかも」と、脅すような目を向けてきた。
欲求不満と苛立ちと――そして、どこかにあった女の欲望。
すべてを一つに混ぜて、幸子は静かに言い放つ。
「そこまで言うなら、もうしたくないって言うまで、してあげる」
フェラ、パイズリ、アナル舐め、授乳手コキ――
技術と経験を尽くした“しつけ”で、恭平の精を根こそぎ搾り取る。
女としての悦びをすべて浴びせながら、満ちる女と果てる少年。
これはしつけの言い訳で罪悪感を押し流す、どうしようもない女の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 05:00:00
9311文字
会話率:34%
【6月11日電子書籍化・講談社からコミカライズ3巻発売中!】
「お゛っっ♡♡」「人間がそんな喘ぎ声を出すか! 書き直せ!」
性愛を厳しく取り締まる砂漠の国アルカマリ。若き宰相オードシアの悩みは、王と王妃の夜の営みを公文書に残す「閨の記録係」
がいないことだった。
ある日、彼の前に異世界人の物書きを自称するウミカという女が現れる。試しに彼女に閨の記録をさせてみると「オホ声・淫語・♡喘ぎ」という禁書レベルの卑猥な文書を提出し、オードシアを絶句させる。
しかし人材不足の解消は急務。苦肉の策だがウミカを閨の記録係に任命することになった。
しかも、ウミカとの関係はビジネスパートナーにとどまらず、契約結婚まですることになり――。
TL小説が大好きな女子大生と、生真面目宰相のでこぼこな夫婦生活。彼らは平穏に暮らせるのか!?(暮らせません)
※全35話+番外編5話です。
※R回にはタイトル横に「※」があります。
※ネグレクトなど虐待に関する描写が少しだけあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:00:00
208631文字
会話率:36%
怪力で強面の騎士リュカリオ。無口で無表情な書記官ベルナデット。ふたりは結婚したにも関わらず、喘ぎ声もあげずに淡々と夜の営みを行っている。
しかし、本当はお互いのことが好きすぎて内心ドッキドキ。どうにかしてイチャイチャしたいふたりは、ハグやら
キスやらあれこれ手を尽くすが、すれ違ってばかり。そして遂にベルナデットは「この結婚は偽装結婚だった」と勘違いして、家出してしまい……。
不器用な両片想い夫婦がおりなす、ハッピー・ハイテンションな溺愛物語!
※全15話です(予約投稿済み)
※R回はタイトルの横に「※」がついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:00:00
63794文字
会話率:29%
現代の夫婦を悩ませる心と体の病、セックスレス。学生時代の後輩で誰もが振り返る美貌を持つ26歳の妻、亜由美とご多分に漏れず夫婦生活がなくなった僕は、彼女の笑顔と幸せな夫婦生活を取り戻すために、治療実績に定評があるというクリニックの門を叩いた。
独自のメソッドによる過激な「治療」で、愛し合う日々を取り戻した二人だったが……いつしか僕は美しい妻を他人に抱かせる妄想に囚われるようになり、亜由美は夫の願望のままに僕の同僚、ネットで募った見知らぬ学生、さまざまな男と交わりを強要され、哀しい啼き声を上げながら生で胎内に精を撃ち込まれて行く。そして夫婦乱交サークルで僕たちの前に現れた一組の夫婦。他の参加者が熱い視線を注ぐ中、初対面の逞しい男と交わる亜由美の横で並んで、亜由美とは正反対のタイプの男の妻と激しいセックスを演じる僕。そして体の中の魔性が目覚めるてしまった亜由美は次第に男たちの共有セックスドールとして、男の妻として僕の手から離れて行き……幸せな亜由美との未来を思い描いて受けた、セックスレスカウンセリングの効能は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:20:44
104339文字
会話率:15%
社会の日の当たらない場所にも人間の営みはある
日陰に生きるヤクザ者、風俗、水商売夜の世界で生きる者、底辺の労働で日々の糧を得る者たち
泥沼から這い上がり成功する者…
恵まれた環境から泥沼に転落する者…
どこで運命は分かたれるのだろうか?
この物語は時に成功を手にし、時に泥沼で足掻き続ける一人の男…その男を取り巻く周囲の人々の人生の訓話
本編スピンオフ作品↓
https://novel18.syosetu.com/n6793ix/
※本編の淡々とした性描写とはまた違う、肉体的と言うより精神的に陰惨なエロ描写が多い小説になってます
高評価ブクマよろしくお願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 01:15:36
257900文字
会話率:31%
学生・丑宮ミルカは隣席のヒトオスくんに片思い中の牛獣人お嬢様。元々一目惚れして常日頃から性欲を持て余していたミルカでしたが、無防備なヒトオスくんにムラつき過ぎてとうとう我慢の限界に。我慢できずにヒトオスくんの机で角オナかましてたら本人に見つ
かり、開き直って逆レイプを敢行します。牛獣人の濃厚フェロモンでヒトオスくんを陥落させるつもりが、思いの他ヒトオスくんのチンポが強かった所為で即負け屈服マゾ家畜堕ち。最後は学校もやめて二人で牧場を営みながらドスケベ繁殖交尾を繰り返すラブラブ夫婦となりハッピーエンドです。女性視点一人称地の文あり。竿役の台詞なし。♡多め。pixivリクエストで書かせて頂きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 20:13:24
22634文字
会話率:14%
とある農村に住む正吉(しょうきち)という青年は、優しく正直者でしたが、貧乏であるが故に、嫁が来てくれないのが悩みだった。
ある日、神様がいると信じて毎日拝んでいる山に向かって「嫁がほしい」と呟くと、翌日、タツという不可思議で美しい女性が
家を訪ねてきて、嫁に貰ってほしいと言ってくる。
商売にも夜の営みにも積極的な彼女のおかげで良い暮らしができるようになった正吉だが、ふたりの間には子どもだけができなかった。
そして、結婚から1年が経った日に、タツは自分の故郷までついてきてほしいと正吉に相談し……?
イチャラブハッピーエンド小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 00:00:00
18506文字
会話率:36%
容姿端麗ハイスペック女子大生の斉木里香は、溺愛甘々な同級生、大野陽斗と付き合っている。健全なお付き合いをしているとは言え、夜の営みとなると、普段は優しく甘々なのに途端にSの顔を覗かせる陽斗に、経験値は低いのに無自覚にエロ全開を発揮してしまう
里香。そんな二人の性的な日常を綴ります。
話によって里香視点、陽斗視点が変わります。(涼太視点もあるかも……)
※このお話は、拙著「隙なしハイスペ女子大生は恋愛偏差値が低すぎる。」のその後のお話です。お読みでない方は一度読んでいただけますと、キャラクターの解像度がより上がってお楽しみいただけると思います。ですが、1話完結の短編集なので、お気軽に読みたい箇所を読みたいように読んでください♪
気ままに更新していきます。ブクマや評価等励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 23:14:58
14044文字
会話率:52%
俺の奥さん、美緒さんは年上の美人だ。
黙ってればキリッとクールなんだけど、実態はただただノリが良くてお茶目なお姉さんで。
そんな美緒さんとの新婚生活は、夜の営みも含めて、俺にはなんの不満もなかった。
しかし、新しいもの好きで好奇心旺盛で刺激
好きな美緒さんとしては、マンネリ気味というか、ちょっと物足りないんだとか。
そんなやり取りがあって、ある日のこと。
家に帰ってみると、美緒さんが「中途半端」に拘束されていた。
服装も、なんだか普段は来たことがない「特殊」なやつだし。
テーブルの上には、なんか小道具が並んでるし。
そして、帰宅した夫に開口一番、美緒さんは言い放つのだった。
「くっ、殺せ!」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:13:37
12333文字
会話率:21%
*これは実際の体験談に基づいた創作である。
―――――
「香織の元彼って、どんな人?」
就寝前の夫婦のひととき。
夫である耕介のこの一言が、妻・香織を過去に引き戻す。
自分を通り過ぎていった男たち………彼らに想いを馳せて妻は語る。
彼
らとの出会いを、営みを、そして別れを………
夫は未知の興奮に苛まれ、その先に待ち受けているものの正体に気付くこと無く、次々と妻の過去を紐解いていく。
香織は笑う。
「元彼?〝普通〟の人だよ」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 19:56:43
79677文字
会話率:28%
庄司悦子は、40歳の専業主婦。
都内の賃貸マンションに、夫と中学生の長女、小学生の長男と暮らす。
夫はシステムエンジニアとして多忙を極め、帰宅はいつも深夜。
夫婦の営みは皆無で、悦子は女としての寂しさを抱えていた。
一方、三宅太一は21歳、
K大学法学部の3年生。
地方から上京し、アパートで一人暮らしをする真面目な大学生で、将来は弁護士を目指している。
彼には文学部の同級生の彼女がいるが、最近はすれ違いが続いている。
二人の出会いは偶然だった。毎朝、悦子がベランダで洗濯物を干す姿を、向かいのアパートの窓辺から太一が見かけたことから始まる。悦子の白い肌と豊満な体型、無防備な色気に太一は惹かれ、彼女もまた彼の視線に気づき始める。
やがて、太一が由依の家庭教師として庄司家を訪れることになり、二人は顔見知りから一気に距離を縮め、そして決して許されない関係へ。
不倫の背徳感と惹かれ合いの間で揺れながらも、お互い求め合い、この関係を終わらせられないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:14:15
19270文字
会話率:9%
貞淑な人妻・志保は、夫の上司・香川に誘われ、抵抗空しく彼の手に落ちる。香川は彼女の体を支配し、夫との単調な営みとは比べものにならない快楽を与え、彼女の貞淑な仮面を剥がしていく。志保は羞恥と悦びの狭間で苦しみながらも、次第に彼の肉棒に溺れ、夫
への罪悪感と快楽の間で葛藤する。香川の冷酷な支配の下、志保は貞淑さを捨て、女としての本能を解放していく。
リメイク版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 10:00:00
11435文字
会話率:32%