サンライズ・メディカル・センター。この中規模病院は、昼は患者の命を救う聖域。多くの患者が訪れ、治療を求める。だが夜は欲望と狂気が蠢く闇の巣窟へと変貌している事をほとんどの人々がまだ知らない…
とある日……
カイルは依頼を受け、重傷患者の手
術のためにサンライズ・メディカル・センターに向かった。
"ドクター・K"ことカイル・ロビンソンは、野良の天才外科医として暗黒街で名を馳せていた。彼のもう一つの顔は、民間組織"クリムゾン"の幹部。
クールな戦闘狂でありながら、医者としての腕は超一流、そして性行為においても並外れたスキルを持ち様々な女性を悦ばせてきた一面もある。
カイルは組織のボスであるダイアナ・ブレイズから、サンライズ・メディカル・センターの調査を命じられていた。重傷患者の手術依頼はダイアナが手を回していた。本来の目的はこの病院が裏で闇組織と繋がり入院患者を洗脳して勧誘している、という噂を確かめるためだ。
調査を開始したカイルは、噂の真相に迫る。闇組織が送り込んだ白衣の天使を装う"ホワイト・エンジェルズ"と呼ばれるセクシーナース集団が、患者を誘惑し奉仕して快楽を提供し、闇組織へと勧誘していたのだ。
カイルは、その事実をその目で確かめるべく、ナースの動向を尾行。ナースの患者への奉仕を確認した後日に巡回する病室の患者を別部屋に内密に移動し、罠に嵌めてナースと対峙する。美しき獣と化した彼女達との戦いは、病室やナースステーションを舞台に、激しいバトルへと展開する。
倒されたナース達はカイルのテクニックに魅了され虜となる。サディスティックな彼に、ナースは欲望に溺れて秘密を漏らし、カイルの協力者になるのだが…
果たして、カイルは病院の闇を暴き、組織の野望を打ち砕くことができるのか。クールなドクターの、熱く危険なミッションが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:15:01
13334文字
会話率:53%
恒川夏海(つねかわなつみ)と今枝未菜(いまえだみな)は、高校入学後早々熱烈な部活勧誘に遭った。部長の川合恵那(かわいえな)はふたりを部室へ案内し、「ようこそ連れオナ部へ!」と告げる。
部室ではセックスアピールに満ちた三年生小塚真耶(こづかま
や)が待っていて……
///
この後セックス部との仁義なき抗争編とかがはじまると思う。はじめません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:00:00
17027文字
会話率:61%
大学入学した主人公(男)がサークルの勧誘コンパで美人先輩(女)と意気投合し、お持ち帰りされて童貞卒業する話。
と生成AI(Google Gemini 2.5 Pro)に伝えて作ってもらった作品です。
もちろんそれ一発ではなかなか思うように
いかず、そこから主人公やヒロインの性格、言動、行動、心理描写などいろいろあれやこれや追加指示して、極力手を出さずにと思って、何度も細かく指示だけして書き直してもらった作品です(それでも、最後にはさすがに少し手を入れてますけど)。そこまでするなら自分で書いたほうが早いだろうとは思いつつ、(いろんな意味で)どこまでできるのか試してみたくって。
R18としては少々物足りないかもですが、それなりにドキドキできる作品になったかなと思いますが、いかがでしょう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 18:11:23
4910文字
会話率:38%
社畜のサラリーマン柊(ひいらぎ)はある日、ヘッドマッサージの勧誘にあう。怪しいマッサージかと疑いながらもついて行くと、待っていたのは――極上の癒し体験だった。柊は担当であるイケメンセラピスト夕里(ゆり)の技術に惚れ込むが、彼はもう店を辞める
という。柊はなんとか夕里を引き止めたいものの、通ううちに自分の痴態を知ってしまった。ただのマッサージなのに敏感体質で喘ぐ柊に、夕里の様子がおかしくなってきて……?
敏感すぎるリーマンが、大型犬属性のセラピストを癒し、癒され、懐かれ、蕩かされるお話。
心に傷を抱えたセラピスト(27)×疲れてボロボロのサラリーマン(30)
現代物。年下攻め。ノンケ受け。
※2025/3/28にヴィオラ文庫より電子書籍化しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 00:00:00
110515文字
会話率:35%
大学に入学したばかりの千紗は、キャンパスでのサークル勧誘に流されるまま、日焼けした体育会系の先輩たちが集まる部室を訪れる。
圧倒されつつも雰囲気を知るためにと誘われ、先輩の自宅で開かれるたこ焼きパーティーに参加することに。
千紗は思いのほ
か楽しい時間を過ごす。隣に座った先輩は細やかに気を配り、千紗の皿にたこ焼きを乗せたり、お酒のおかわりを勧めたりしてくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 11:02:26
16783文字
会話率:38%
どうしてもダンジョン探索配信者をしたいらしいクラスメイトのギャル、宮寺唯のしつこい勧誘を何度も断っていると、痺れを切らしたのかとうとう「アシスタントしてくれるなら、い〜っぱい気持ちよくしてあげるんだけどなあ」と深めの谷間を見せつつスカートを
たくし上げて誘惑してきたので、のこのこ付いていくことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 05:05:21
77365文字
会話率:58%
かつて人間と魔族は、世界を焼く大きな戦争をしていた。
人間は大きな犠牲を出しながら戦い続け、全てをかけた新兵器を開発して魔族を圧倒する。
新兵器とは、空を飛ぶ巨大な軍艦であった。
そして勇者と魔王による最終決戦が行われてから、半世紀
が経った。
世界には産業革命が訪れていた。
剣と魔法の世界は終わり、機械と魔法の世界となっていた。
道路には馬ではなく車が走り、空には魔女と飛行機が飛ぶ時代。
魔法機関士であるシエル・マキナは、上司から理不尽な理由で会社をクビにされ、路頭に迷っていた。
そこで突如やってきた魔女に、魔法機関士である事を生かしてダンジョンに来てくれないかと勧誘される。
魔女は空を飛ぶ軍艦を捕まえて解体し、資材にして売る解体屋であった。
謝礼はお金と、そして魔女の身体を好きに出来る権利。
会社をクビになって先が無いシエルは、その提案を飲んでダンジョンと化した空を飛ぶ軍艦へと赴くのであった。
※エロシーンはまだ先の予定で、かなり少なめです。
設定を色々と作ってしまったので読みにくいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 12:52:42
72321文字
会話率:40%
クラスメイトの優等生、高崎紅音が家に押しかけてきた。
もちろんそれは告白といった類のものではなく、宗教の勧誘だった。
しかも、僕を教祖として、僕のおち〇ぽ様を神として崇めるという謎のセックス教団を立ち上げることを提案される。
いかにも胡散臭
く、タチの悪そうな勧誘に、扉を閉めて彼女を追い出そうとするが......僕を引き留めようとする彼女の蠱惑的な誘惑に抗えず、流されるがままにセックスをしてしまう......。
その日から、僕のペニスをおち〇ぽ様と呼んで崇拝してくる謎の女子高生たちが家にやってきて、様々な性儀式を行うようになった。
そして、学校生活という日常とセックス教団という非日常を行き来しながら、沼に沈んでいくかのように退廃的な性倒錯に耽る日々を過ごすことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:01:02
152803文字
会話率:55%
七人の魔神により維持されている世界【神魔世界】、そこでは人の負の思念を魔力に変換して世界の維持を行っている世界だった。
鉄星天人はそんな世界を管理する魔神の一柱の内、魔神アスモデウスによって現代地球で殺され、魂のみの状態でこの異世界に召喚さ
れる。
【神魔世界】では【外なる神性存在】の干渉を受けており、【勇者】という特殊異常個体が生まれ、この世界の運営に必要不可欠なダンジョンを攻略・封印されようとしていると告げられる。
「いや、なんで俺だよ。俺は只の風俗通いが好きなおっさんだぞ?もっとこう、他にいるだろうがよ。アスリートとかプロの格闘家とか武術家とかさぁ・・・」
魔神アスモデウスにそう言う天人だったが、魔神アスモデウスは天人にこう告げる。
「過酷なこの世界、普通の精神の者では適応できぬからのぉ。ぬし、思い当たることがあるんじゃないかの?」
そう言われ、天人には確かに思い当たるところはあった。
性格は人当たりが良く周囲との摩擦を起こさない性格だが、その本質は自分勝手で他人の心情になど興味が無く、愛も人情も理解できない共感性が欠落した人物であり、表向きの態度は単に社会に適応するために身に着けた技術である。
そして自分自身をよく理解しており、演じる事にストレスを感じず、どのように振舞えば摩擦が起きないかもよく理解している。
当然独身で、親も既に他界しており兄妹もそれぞれ独立して生活している。
「我の姿を前にしても正気を保っておるだろう。そういう異常な魂を我は求めておったのよ。我と契約して世界を守ってはくれぬか」
(魔法少女の勧誘かよ・・・。っていうか俺もう向こうじゃ死んでんだよな。このまま断っても生き返るわけじゃねぇだろうし、ほぼ強制だろこれ。生きるか死ぬか選べって言ってんのと一緒じゃねぇか。ったく、しょうがねぇか)
魂の状態ではため息も付けないが、天人はアマト・メテウォールとしてこの世界に転生して、魔神の手先としてこの世界の維持システムを守るための駒として生きていくことをしぶしぶ受け入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 18:50:00
226361文字
会話率:41%
「あの・・見てしまたんです。あなたが、女性を犯していらっしゃるところを・・・。」
そう言って近づいてきた女性は、自分達の「ご主人様」を探しているのだという・・・。
※超短編
最終更新:2024-12-14 05:27:15
3305文字
会話率:0%
松田秀明四十三歳、高卒で入社したブラック企業が倒産して五年、派遣で何とか食いつないでいた秀明は、派遣切りにあった日の夜、酔った勢いで登録したマッチングアプリで「ルナ」と名乗る女性と出会う。
ルナはいわゆる港区女子の様な美女で、秀明は何でこ
んな美女が自分と会ってくれるのか分からなかった。
「どうせ詐欺や勧誘に違いない」そう決めつけて斜に構えていた秀明だったが、ルナはあっさり体の関係を許し、お小遣いやブランド品をねだる事も無かった。
ミステリアスなルナに秀明は次第に魅かれていき、そして彼女の事を知りたいと渇望するようになった。しかしルナは自分の事について語らず本名さえ分からない。
しばらくセックスフレンドのような関係を続けた後、秀明はストーカーのように彼女の事を調べ、その訳を知ることになる。
……みたいな大人の恋愛小説って感じの話です。全6エピソード・完結まで投稿済み、エタる心配はないので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 00:00:00
42587文字
会話率:25%
学校帰りに美少女の幼馴染とショッピングモールに遊びに行ったら幼馴染が芸能関係のスカウトから勧誘される。 悩む幼馴染を見てスカウトは僕をマネージャーとして雇うと提案してきた。 興味を示す幼馴染を応援する為にその話を受け入れた。 細かい話を聞く
為に移動した先は高級マンションだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 17:33:30
113536文字
会話率:45%
学校の昇降口近くの廊下に設置された掲示板。
新入部員勧誘のポスターやら、校内新聞やら、生徒会からの通知書やらが張り付けられた、なんの変哲もない掲示板だ。
だが、俺は、俺だけは知っている。
この掲示板は――学校内の常識を改変する能力
を持っているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 22:04:51
4273文字
会話率:40%
性的なこと、特にアナルに興味をもつ空泉桂花(そらいずみけいか)は、学校でオナニーしているところを写真に写され、後浜門美湖(くしはまみこ)に性楽部へ勧誘される。部活見学の折、アナルを責められて悶絶する鏡咲良(かがみさくら)の姿を見て、入部を決
めた桂花は、入部当日から早速アナルの調教を開始される。
****************
はじめましての方ははじめまして。
この小説に出てくる責めについて、特にアナル開発に関する記述は、そのほとんどが自分の実体験に基づいています。アナル開発に興味があるけれどなんか気持ちよくない、アナルでイクなんて都市伝説、精神的なものだけでしょ、という方、そんなことありません。本当に気持ちよくなれます。ただ、バイブを当てたら気持ちよくなれる、というような単純なものでなく、手間暇かけて開発する必要があります(小説ではそこも詳細に書こうかと思いましたが、面白くないので割愛しています)。そんな方に少しは参考になるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 11:59:56
88161文字
会話率:47%
【MMD動画連携!関連動画: iwara.tv/profile/okkk3】
「ねえ!!!私と一緒に"映像部"、しない!?」
撮影オタクの僕はある日突然同級生ギャルに"映像部"に勧誘された。その活動内
容はエロダンス動画やハメ撮りの配信だった!?ずっと好きだった清楚系クラスメイトの処女喪失を撮影させられた僕は、この二人の最高にエッチな動画を撮ることを心に決めた…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:19:27
18449文字
会話率:44%
仲間を募集している、そう言葉巧みに女神シオンより勧誘を受け、VRFPSゲームの世界で強豪クランへ加入してしまった一般人のエミコ。そんなエミコ待ち受けていたのは、銃弾飛び交う屈強な男だけが生き残る世界だった。
役立たずの巨乳ちゃんと不本意な
あだ名までつけられエンカウントしまくる仮想世界。
共闘するなかで、エミコはシオンの本当の姿を目の当たりにし、女神の実像に魅入られていく。
■自作品の全編再構成・書き直し版折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 02:02:12
1125256文字
会話率:41%
高校時代までを勉強漬けで犠牲にしてきた友之は、サークル勧誘のお姉さんがタイプだったという理由だけで、現役部員はそのお姉さんひとりというサイクリングサークルに入部してしまう。
基礎体力のトレーニング、自転車整備、テント設営・・・そんな日常の
レッスンの末に迎えた、ゴールデンウィークの長距離サイクリング。そこで、お姉さん部長からの特別レッスンが・・・?
新入生が先輩のお姉さん部長に童貞を献上するまでの道程を描きます。
※作者は自転車系はもちろん、サークルや部活動とは無縁に過ごしてきました(中・高時代に図書委員をしていたくらい)。だからサークル内の描写について「?」と思われる方もいるかも知れませんが、「こういうサークルもあるんだ」と目をつむってください。多様性の時代だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:17:05
14814文字
会話率:21%
飲み会の帰り道、可愛い魔法少女のコンカフェの女の子に勧誘されて、初コンカフェに行った俺だったけど、ドはまりしてしまって、彼女とも別れることになった。彼女と別れたことを知ったその子は、驚いて告白してきた。実は、自分は男なのだと……。
最終更新:2024-03-24 12:34:24
5132文字
会話率:66%
童貞卒業を夢見てヤリサーであるテニス同好会に入会した奥村(おくむら)は、チャンスが訪れないまま大学生活二年目に突入していた。勧誘のビラを配っていたところ、美形な新入生の皇(すめらぎ)と出会う。テニス同好会に入会希望だという皇は、衝撃の言葉を
口にした。「やりさーってなんですか?」
純粋無垢な後輩を穢れた人間から守ろうと決意する奥村だったが、皇には隠し事があり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 18:13:09
16758文字
会話率:40%
ラズは城で仕える下級使用人の一人だ。竜を追い払った騎士団がもどってきた祝賀会のために少ない魔力を駆使して仕事をしていた。
突然襲ってきた魔力枯渇による具合の悪いところをその英雄の一人が助けてくれた。魔力を分け与えるためにキスされて、お礼にラ
ズの作ったクッキーを欲しがる変わり者の団長と、やはりお菓子に目のない副団長の二人はラズのお菓子を目的に騎士団に勧誘する。
貴族を嫌うラズだったが、恩人二人にせっせとお菓子を作るはめになった。
お菓子が目的だったと思っていたけれど、それだけではないらしい。
やがて二人はラズにとってかけがえのない人になっていく。のかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:09:25
131219文字
会話率:55%