母子家庭で貧しい隆成は、国立大学を目指していた。
同級生のように、塾に通うことのできない隆成は、必死で勉強した。
母の智子が、美人の家庭教師を連れて来る。
合格率百パーセントで、合格した場合のみ料金を取るという未海は、独特の指導法で隆成を導
く。
それは、ある「約束」を伴うものだった。
近野隆成(18)高校三年生
近野智子(48)隆成の母
有倉未海(22)女子大生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 07:11:48
13820文字
会話率:26%
現代医療では助からない病でコールドスリープした僕。
――目を覚ますと男女比 1 : 1億 のハーレム世界、
しかも時は31世紀、遺伝子操作の発展により、とびきりの美少女ばかりになっていた!
正統派美少女、長身お姉さん系、クール美人など様
々な美少女に、
惚れられて、奉仕されて、崇められて、ときに性のはけ口にされる!?
とにかく幸せなハーレム学園生活を満喫する。
※本作品に登場する人物はすべて成人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 15:36:13
23693文字
会話率:35%
一途でワンコな年下ガイド×クール美人な年上センチネル
ファンタジー×センチネルバース。
北方のビョルランドで人びとの暮らしを守る〈塔の兄弟団〉──そこに所属するガイドのアルは、先輩であり恩人でもあるセンチネルのヨエルに恋心を抱いていた。
孤独を好み、めったに微笑まないヨエルも、アルにだけは素顔を垣間見せてくれる。いつか想いを告げたら、誓約の番としてヨエルと結ばれたい……というか、ぶっちゃけ脈アリでは!?
そんな夢を見ていたアルだったが、ある日ヨエルから「結婚する。相手はお前の知らない奴だ」と告げられてしまう。
寝耳に水の婚約報告に意気消沈するアル。しかしヨエルにも、アルに秘密にしている事情があった。
そんな中、領内で子供の誘拐事件が発生する。
事件の解決を命じられたアルとヨエルは、互いへの想いを秘めたまま犯人を追うが──!?
オーロラに彩られる白銀の世界を舞台にした、ファンタジー×センチネルバース、ここに開幕!
センチネルバースは一次創作界隈ではまだまだ知名度が低いですが、とっても面白いバースです。(特にバディ・ミステリー好きにはオススメ!)
この世界観をご存じない方にも、普通のファンタジーとしてお楽しみ頂けるように書いていきたいと思います。
書きためての投稿ではなく、執筆しながらの更新をしていきます。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです!
【登場人物】
攻★アルヴァル ⇒愛称アル。未熟なガイド。ヨエルに片想いしている。霊獣は黒い仔犬のマーナ。
受☆ヨエル ⇒凄腕のセンチネル。ワケありの過去を抱える孤高の戦士。霊獣は白い鴉のスニョル。
【用語説明】
センチネル ⇒発達した感覚と常人離れした力を持つ特殊能力者。ストレスによって暴走するリスクを抱えている。
ガイド ⇒センチネルが暴走しないよう、癒やし導く能力者。浄化などの手段でセンチネルの心身を正常に保つ。
霊獣(フィルギャ) ⇒ガイドとセンチネルの守護霊が具現化した存在。動物や幻獣の姿をしている。
澱(ノイズ) ⇒センチネルの心身に溜まってゆくケガレのようなもの。
浄化(ケア) ⇒ガイドがセンチネルのノイズを消すための行為。接触の濃度が上がるほど効果が高い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:35:55
66302文字
会話率:34%
【頭脳明晰・天然美形×隠れドルオタ・クール美人】
★ドルオタ(男性アイドル)が初恋の理系大学生・涼太は、首席合格で推しドルにそっくりな容姿も頭脳も完璧な理人と軽音部で知り合い、一目惚れしてしまう。
バンドを組むことになった二人。しかし理
人は巷で噂の【偏愛音感】を持っており、ボーカルである涼太が歌うと彼の心の声が聞こえてしまう。
【偏愛音感】は「好き」だと示しているのに、互いに気持ちを伝えることなく大学最後の夏を迎えてしまう。
バラバラに離れて暮らす社会人となった二人は、会えない日々が恋を育み(?)、涼太の栄転をきっかけに同棲を始めた初夜、ベッドは別だと騒いだ理人が酒に酔った勢いで、涼太のベッドに寝そべると……。
親友、恋人……人生のパートナー!?
関係性が進むにつれて、ふたりは絆と愛がマシマシに!
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※【偏愛音感】はオリジナルの設定です!
(好き合っている同士が歌うと相手の心の声や映像が脳内に流れ込む現象)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 21:00:00
58766文字
会話率:36%
共に騎士になろうと約束した。
幼い彼らは、木の上で、枝を剣に見立てて、振り上げ誓い合う。
時は経ち、大人になって、再会してるのに気づかない。彼らは互いに惹かれ、互いに気づかないまま付き合い始める。
そんな二人のお話。
注意》
『男性(?)
の妊娠出産的表現があります。
カントボーイのお話です。お気をつけ下さい。』
R18はタイトル後ろに ※ をつけます。
よろしくお願いします。
(全5話+後日談 話数未定)
まーさまの「カントボーイBL企画」にこそっと参加します。
初・カントボーイです。えーと、これで大丈夫かなぁ。そっとタグをつけて、隅っこに逃げてます。]ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
キョロキョロ(´∀`=´∀`)…(*'ω'*)イェーイ
何も言われないから、その後の話をちまちま投稿してます(๑╹ω╹๑ )
アルファポリスにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 08:21:57
29940文字
会話率:16%
いつもクールな親代わりの叔母さんの笑顔が見たくてテストを頑張ったアサヒ君はなんと全科目100点をとってしまう。叔母さんに報告するのを楽しみにしていたアサヒ君だったが、家で待っていたのは謎の催眠お姉さんに操られて裸で喘ぐ叔母さんの姿だった!ア
サヒ君の性癖どうなっちゃうの~⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 17:04:50
19594文字
会話率:41%
ウチの学校には風紀委員という、いかにもめんどくさいやつらがいる。その歯車のひとつである氷室有栖も、いつも周り(男子)に目を光らせては煙たがれる存在だった。
それはひとえに、彼女がぐるぐるメガネに三つ編みという魅力皆無の地味系女子で、見る
からに堅物っぽいというのもあるだろう。
――表向きはだが。
俺――猿渡恵都いがいは誰も知らないだろう。
ガチガチに固めた外殻を取り払うと、現れるのは息を呑むほどの美貌と涼やかな雰囲気を併せもった超のつく美人であることに。
そんなクール系美人である氷室が、息抜きと称して俺と肌を合わせ、風紀を乱さんとばかりのドスケベボディを弄られ、アヘ顔でイキ狂ってるということももちろん知らないだろうな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 19:00:00
10157文字
会話率:49%
2050年の日本、インターネットの犯罪を取り締まるために身体をサイボーグと化したサイバーポリスが発足された。
サイバーポリスのエリートである柊=E・カノンは脳に埋め込まれたICチップを通して今日もネットウェブの深層を巡回するので
あった。
…身を滅ぼすウイルスに感染するとも知らずに。
タイトル通りです。いや、タイトルに反して負けます。
プライド高いエリートクール美人がバステを押し付けられてぐちゃぐちゃのびちょびしちょになっちゃうはなしです。gr無しsktr無し快楽堕ち有りのハートフルストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 21:32:35
1555文字
会話率:23%
内容はタイトル通り。
マイペースな陽キャ×ツンクール美人
◇で視点が入れ替わります。
※ ♡喘ぎ注意
※ pixivにも掲載しています。
最終更新:2022-01-18 20:00:00
13332文字
会話率:16%
陰デレメイド姉妹とハーレムする物語
おとなしそうな美少女メイド姉妹、実は痴女ストーカー
そんな彼女たちに、性奴隷にしてくださいとお願いされて
有能クール美人の姉と、おどおどエヘエヘの妹
二人のメイドと始まるハーレム生活
最近少しメイド成
分が不足してきた気がするので
補給したい物語です
言葉少なめ、落ち着いた雰囲気にしたいですが
どーなるか
週二回、月曜日木曜日の夜に更新予定
六回くらいで終わらせたいです
pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 20:22:33
25302文字
会話率:26%
誰もが振り向く程の容姿を持った幼馴染み――藤崎雪緒は我儘である。
声をかけれられても素っ気なく、目が合えば文句を言う。
幼少の頃より一緒にいる日野大我はそんな彼を守るのが当たり前だと思って生きてきた。
一緒に学校へ行き、一緒に遊び、たまに喧
嘩をして。
そんな日々がずっと続くと思っていたのに、クラスメイトの余計な計らいからその日常は少し妙な方向へと進んでしまう。
無自覚片思い(高身長筋肉質)×自覚あり片思い(毒舌クール美人)の高校生2人組のお話。
※1話前書き部分に表紙絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 17:08:23
46305文字
会話率:22%
スーツをばっちり着こなす女上司。銀フレームの眼鏡の下はいつも氷のような無表情。
「セックスしませんか」
だけど、冷たい口調で罵倒しながらエッチなことを何でも聞いてくれる。部下に喘がされて指を噛んで声を押し殺し、枕に顔を押しつけてアヘ顔を
見せない。
そんなクール美人とのオフィスラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 10:21:02
3430文字
会話率:62%
遙かな昔から神獣の加護を受けている世界。
その中でも銀狼の加護によって守られているスロエア国では、王の番が長い間現れていなかった。
幼い頃に両親を亡くして王宮に引き取られたカレルは、銀狼の加護を示す”力”が自身には宿らなかったこと、そして王
であるアルゼンダムの番にもなれなかったことに負い目と劣等感を感じながら、日々を過ごしていた。
そんな中、建国記念の銀狼祭で、とうとう王に番が現れて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 00:38:11
42718文字
会話率:46%
外国の地下鉄で出会った邦人ふたりのさらっと軽い短編連作です。(現在5話目まで完結、不定期に短編追加の予定です。)
昼も夜もこの世界はグレーだ。ここはヨーロッパの比較的大きな都市にある地下鉄網の構内。
警戒は解いてはいけない。心を許してはい
けない。視線を受け入れてはいけない。
でも、握られた腕はいつまでも離されずにいる。
……という感じで出会いましたが、ほのぼのカップルのお話です。
(元)ノンケ スポーツ体型料理人 年下ワンコ × 気だるいフリーター 色っぽい年上クール美人
※本番描写は少なめです。さらりと少々。
※このお話はエブリスタと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:10:35
47451文字
会話率:48%