火星に住む少女アズサは学年順位十番以内に入ったら地球の「夢の国」に遊びに連れて行ってもらえる約束をしていた。
「ねぇねぇお父さんこれを見て!」
にっこりとほほ笑む愛娘に手渡されるタブレットを見た父親は嬉しそうな、そしてしまったと言うよう
な顔をする。
そして約束で地球の「夢の国」に遊びに連れて行く事となるのだが、地球へは父親が運営する個人運送会社の宇宙貨物船に同行して往復一か月強の旅となる。
それでも少女たちの憧れ、地球の「夢の国」へ行くためにアズサは喜んで父親の宇宙貨物船に乗って長旅へと出る事になるのだが……
狭い宇宙船の中、往復一か月以上の旅の中で父娘はイケナイ秘密の関係になってしまうのだった。
*本作近親相姦の内容が含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
*表現的に性的表現が強めな場合がありますので、先にご了承ください。
*偏った恋愛思考がりますので、お読みになる前に十分ご理解とご了承をいただけますようお願い致します。
*表現がかなり官能的な場合がありますので、予めご了承ください。
*本作空想科学的な表現が含まれます、事実と異なる場合もありますのでご了承ください。
*本編にAI生成した画像が挿入する場合がありますが、キャラクターの作風や衣装等、統一されてない場合がありますので予めご了承ください。
*本作による読者様のいかなる健康に対する責務は当方では負えませんので予めご了承ください。しいて言えばティッシュはちゃんと準備してね♡
*私、さいとう みさき は誤字脱字の常習犯です。見つけた時は日本海のようなおおらかなお気持ちでお許しください。誤字修正などは大変助かりますので、ご指摘御指導よろしくお願いいたします。
*女性の感じ方は多種多様ですので、「こんな感じちゃうでぇ!」という女性は参考のためにコメントなど頂けますと大変助かります。私の方ではこんな感じなので~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 03:50:25
79209文字
会話率:30%
王太子より贈られたドレスに袖を通してうっとりし、迎えの馬車を待っていた時、ヒロインであるローゼリンデは思い出した。
ここは、ヒロインが悪役令嬢にざまぁされる小説の中の世界だと。
そしてこれから自分が連れて行かれる卒業記念パーティーで、断
罪されるのは悪役令嬢ではなく自分なのだと。
連れて行かれたら牢屋行きだとわかっていたが、腹痛を訴えても馬車に乗せられてしまう。会場のトイレで籠っていた時たまたま悪役令嬢に見つかってしまう。
「ごめんなさい、助けてください! そんなつもりじゃなかったんです!」
悪役令嬢はそんなヒロインににっこりとほほ笑んだ。
異世界転生したのはヒロインだけではないんですよ?
魔法の存在するある王国の物語。悪役令嬢(?)×不憫ヒロイン。百合じゃないよ! 安定のハッピーエンドです。
eロマンスロイヤル大賞に参加しています。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 12:05:51
134745文字
会話率:53%
600万PV ありがとうございます……!
ペースは少し落としてますが、少しずつ更新は再開しております。何卒よろしくお願いいたします。
<あらすじ>
現代では流行病に倒れ、治療の甲斐なく死んでしまったヒロイン。
誰もお見舞いには来てくれない
。
唯一の楽しみといえば電子書籍でダウンロードしたTL小説を読みながらエッチな妄想をするだけ。
ある日急変し、あっという間に虫の息になってしまったヒロインは、意識を失う前に「死ぬ前に処女を捨てたかった……」と考えた。
次に目が覚めると、なんと全裸で彫刻のような美しい男性が私の乳首をしゃぶっていた。
実はヒロインは、死んだ後、直前に読んでいたTL小説の舞台でもある、異世界アルストメリー国に「貴族令嬢・カサブランカ」として転生していたのだ。
アルストメリーは、魔法が存在している国。
男女がまぐわうことで、より魔力を高めることができるため、特に魔力を必要とする王族は、魔力の相性がいい女性と毎晩のようにベッドを共にし、力を蓄えておくことが義務の1つだった。
カサブランカは、この国の第1王子であるエディの伽のパートナーとして、16歳の誕生日を迎えてから毎晩のようにエディと交わうことが責務となっていて、城にほぼ監禁状態。
前世の記憶を取り戻した今の自分の意識としてが「経験なし」なのに、体はすでに快楽の虜になっている。「処女をロマンチックに散らしてもらう」ことが夢で、それが崩れ去ったことに困惑をするカサブランカだったが、さらにもう1つ懸念事項があった。
それは、このTL小説にとってカサブランカはヒロインではなく、ヒロインの恋路を邪魔する悪役令嬢だった……。
<注意事項>
・好き嫌い本当に分かれる作品となってしまいました……とほほ
・登場人物みなさんハードモード中。どうすれば全員をハッピーエンドにできるか、作者は本気で悩んでます……。
・短文で更新してます(400字〜1500字)
・エロ描写があるところは「※」の印つけました
・スマホでさくっと読めるものを目指して書いてます
・冒頭からエッチしてます
・登場人物紹介を読むと、現在の最新話の進行状況がわかるようになっています
・ミステリー要素、謎解き要素ありです。伏線あちこち敷いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 03:24:32
437575文字
会話率:32%
俺(一柳 龍)はまだまだ成長中の中学生。親譲りの18㎝のデカマラを持っていたがある日ばったりと妖子に出会い更なる成長をしてしまい、規格外のデカマラとキンタマを持つようになってしまった。
しかし、妖狐は頂を目指すためにもっと成長を!女を犯し、
『力』を得ることを強いられた!
とほほ~~~~~、これから俺、どうなっちゃうの~~~~~????
デカマラや大量射精の描写に力を込めて書いていきますので応援よろしくねっ。
※ピクシブにて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 08:11:54
8636文字
会話率:43%
私、三嶋環奈16歳。オナニーが趣味の平凡な高校生だったのに、その趣味が祟ってとほほの事故死。気がついたら変な装甲つけられて宇宙でエイリアンと戦わされるハメに・・・。しかも私、なんか大きいんですけど! 私に操縦士が搭乗して操作されるってどうい
うこと? ガンダムかっつーの! それにしてもパイロットが私の股間から出入りするのはやめてくれませんかね・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:56:25
8542文字
会話率:49%
声を失いました。王子様に愛されなければ海の泡となるらしいです。けれど王子様はまさかの男色家でした。とほほ。
オネェ王子様×人魚
最終更新:2021-09-12 00:33:52
7648文字
会話率:31%
【甘々吸血鬼女主人×忠犬人間従僕 2】 ……「手伝いの最中、主人にいたずらされて我慢が出来なくなったガチムチヤンデレ生真面目従僕『メーリスレプト』は、時間も場所も構わず昼間から廊下で主人とまぐわいご満悦だった。そのまま主人と一緒に入浴を
楽しんでいたが、調子に乗って主人の身体に触れ続けたメーリスは、とろりとほほ笑んだ、甘々むちむち吸血鬼の女主人『エフィアルテイア』から『がんばれ♡ がんばれ♡ よしよしお仕置きセックス』をうけることになり……?」 精神的な上下関係が女主人>男従僕で、女主人の方が「挿れさせてあげる」スタンスの話が見たくて書きました。 女性優位 (※挿入するのは男の方です)、男性側からの奉仕行為、溺愛(女主人から従僕、従僕から女主人双方向)、等が主な構成要素となっています。今後続きを描いたら従僕が攻める機会も出てくると思いますが、「主人と従僕」という関係性を、女主人と従僕どちらも蔑ろにすることはありません。また女主人も男従僕にも♡喘ぎがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 19:21:02
12502文字
会話率:46%
ナンバーワンホスト☓ホストに拾われた地味平凡。
「出逢ったときから愛してるよ」
その言葉のとおり、優しい笑顔と声音でホストの黎人から愛されている平凡のミータ。
ミータも黎人を慕っている。だから彼と一緒にいられると嬉しい。
でも、ミータにはト
ラウマがあって、黎人のえくぼを見るたび思い出してしまうのだ……。
☆ミータ(受)視点と、黎人(攻)視点の二部構成です。
Twitterの企画「一次創作BL版深夜の真剣120分一本勝負」に挑戦しました。
【第374回のお題】
・トラウマ
・えくぼ
・「どうしても聞きたいことがある」
一週間かかりました…とほほ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 15:23:06
9900文字
会話率:35%
あるところに、むらさきいろときいろ、ふたりの花がおりました。
ふたりはもとはおなじ花なのですが、きいろい花がげんきで明るくはなやかなのに対し、むらさき色のほうは顔いろもわるく手足もなえて、満足にあるくことさえままなりません。
ふたりの生みの親である『ご主人様』は、きいろい花をとても大事にしていました。うつくしいきいろい花はご主人様のなによりの宝物です。けれどきいろい花とほほえみあったそのまなざしは、むらさき色の花に向くことはありません。ご主人様は床にはいつくばっているむらさき色の花を見るといつも「できそこない」と言って、とても嫌なかおをするのです。
そんなある日のこと、きいろい花のぐあいがとてもわるくなってしまいました。心配するご主人様を見てこころをいためたむらさき色は、きいろい花にとある「おねがい」をしますが――――。
花を育てる『ご主人様』×花(擬人化)の短編。
神話なみにぼかした受精の描写があります。優しく切ない話です。
pixiv、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:44:49
4520文字
会話率:23%
後輩の嫁がスマホの画像を見せ『いくつに見える?』と聞いてきた。
とほほ…… 。
最終更新:2018-09-27 20:26:25
1181文字
会話率:20%
高木良太は目が覚めた。
ーーあれ、何で俺男に抱かれてんの?
てか誰だよ!知らない人だよ!
という大変頭の悪い小説。
ただエロが書きたかった。
やまなしおちなし内容皆無。
同名の小説があったので題名を少し変更しました。
最終更新:2018-09-22 22:58:10
5099文字
会話率:52%
私の名前は四宮 理子 (しのみやさとこ)二十三歳。
小学校六年生の時に、両親が離婚……再婚した父親とともに移り住んだ街で暮らすふつーのOL。
趣味で文章教室に通って、小説を書いているが……事件は小学校の同窓会の会場、同級生の別荘で起きた。
事件と言っても、嵐の山荘とかそういうのじゃなかった。
「どうしてあなたがここに居るの!?」
彼が不在だからというのでやって来た同窓会。ここにいる筈のない男を見て理子はパニックになった。
彼は人気アイドルグループの龍宮寺翼(りゅうぐうじつばさ)。イケメンで実家は大地主。
何故か、彼は理子が一人になるのを待ち望んでいたらしい。一体あなたは何を言っているの?
家に帰ると、今度は幼馴染が待ち構えていた。こっちはフランスと日本のハーフイケメン。
龍宮寺翼の従弟。寺嶋 悠大(てらしまゆうた)。
「理子?一体何があったの?」「え……あーその……」
一難去ってまた一難。とほほ。
かなり不憫な過去を持ってるのに、それでも前向きな彼女に起きた奇蹟は彼女を幸せにしてくれるのか?
恋に憧れを抱いているかなり鈍い女と、ハイスペックすぎる男×2のお話しです。
無理矢理っていうよりも、ほんわり相手の事が好きだなーなんて思っている内に、ガッツリいかれた!みたいな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 18:02:47
15591文字
会話率:16%
友人の結婚式帰り、うっかり事故に巻き込まれて昇天した美和が次に目覚めたのは、真っ白でフワフワの雲の上だった。ここはどこ?私はだぁれ?いやいや。私が誰なのかは覚えてますけど、ここがどこなのかは是非とも教えて欲しい。え?ええっ??ええええぇぇぇ
???女神様ったら旦那様とのデートに遅れそうだからって仕事の手を抜いちゃったの?。で、手違いで美和が死んだ、と。とほほだわ。え?生き返らせてくれるって?だったらお願いしようかな。若返る?獣人がいる?え?どこ、そこ。私、もう36歳なんですけど……。ちょっ、ちょっと待って。もっと説明してからにしてっぇぇぇぇ~~~~!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 18:08:12
290507文字
会話率:28%
私には美形の幼馴染が二人いる。五歳の時に隣に引越して来た双子の兄妹だ。一人は金髪碧眼の男の子でもう一人は金髪にブラウンの瞳の女の子だ。時は流れ、美しい双子はより美しく、そうでない私はそれなりの高校生に成長した。今日も双子と一緒にいることで嫉
妬され、体育館裏に呼び出されている(とほほ…)。そんな私の運が良いのか悪いのか判断に悩む人生模様をご覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 20:07:35
21820文字
会話率:48%
東 知佳(あずま ちか)、趣味猫被り。酔いに任せて絶賛片思い中の笹原さんをお持ち帰りしたはいいけど翌朝起きたらほとんど記憶がありません。しかも笹原さんには「なかった事」にされてしまいましたとほほ。
ハル様主催の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」
参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 23:40:06
22496文字
会話率:47%
【R-18/GL】「あの……私、二宮さんのことが好きです。付き合って下さい」
ふるえる唇に力を込めて、私は言った。でも、返ってきたのは、無慈悲な言葉だった。
「ごめん、彼女は募集してないの。セフレならいいよ」
細長い指で髪を掻き分けなが
ら、にっこりとほほ笑んだ彼女は残酷で、でもそれすら美しくて。私は言葉が継げなかった。 pixivにも同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-22 22:19:57
8470文字
会話率:39%