平凡な女子学生が、魔王対策の為に勇者として召喚され…
伝説の武器がいかがわしい!?魔王対策って…魔王を倒すわけじゃ無いの!?
ちょっと待て!私の貞操どうなるの!?
最終更新:2018-08-08 14:44:40
113040文字
会話率:32%
生まれたて魔王はタイミング良く現れた勇者をたべようとする(性的に)が、逆に食い返される
タイトルそのままの話。
最終更新:2018-08-06 15:00:00
4191文字
会話率:47%
茶番劇場に付き合わされハートブレイクのあまり、悪魔召喚で願いを叶えてやんよちくしょう! 私のリビドー思い知れ! という女子大学生と、悪魔じゃないからそれ無理だけど代わりにいいことしてあげるよゲヘヘというクズい夢魔の話。
いちおう現代日本が舞
台です。
20160609:本編完結済
後日談は、適当に。
※リビドーが湧き上がったら不定期かつ気まぐれに投下されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 16:48:48
48707文字
会話率:50%
魔道を極めた外道な主人公が異世界に勇者召喚されたけど、勇者とは名ばかりの待遇だったので逆に勇者にしてあげる話。
最終更新:2018-08-04 18:00:00
58069文字
会話率:42%
異世界に勇者()召喚されたので、お返しに勇者()にしてあげる話のプロローグ部分です
最終更新:2018-04-09 14:40:17
2094文字
会話率:50%
サンマルテル皇国の冷血皇帝セリアンに嫁いだナディアの身は、挙式からひと月たった今も、まだ清いままだ。何故なら、夫となったセリアンが初夜をすっぽかし、挙式当日に起こった反乱の鎮圧へ赴いてしまったからだ。
そのセリアンがようやく戻ったと思ったら
、なんと反乱の地で余命半年という呪いを受けてしまったという。呪いの解呪方法が見つからない状況で、ナディアはセリアンから半年後までに世継ぎを身籠る様にと命じられる。そんな中で迎えた初夜は、いきなり自慰を命じられるという甘くないものだった。
そんな時、セリアンの義母である魔術師ステラの提案で、セリアンの「運命を覆す者」を召喚することになる。ステラによって異世界から召喚されたのはセレスという青年だった。
セレスはナディアをひとめ見るなり自分はナディアの「運命の人」だと言い、何かとセリアンに張り合う様な態度を取り始める。そのせいで不機嫌になるセリアンと、ナディアを恋人の様に甘やかすセレス。そんな二人に振り回されながら、運命に立ち向かう新婚皇妃のお話です。
「崖っぷち王子~」と同じ世界観の作品ですが、独立したお話になっていますので、こちらからお読み頂いても大丈夫です。R18シーンのある部分には*がついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 16:34:45
85775文字
会話率:53%
歩道橋の上から落ちたら異世界で?いきなりイケメンの腕の中でした。その上、恋人と間違われ、人違いだと言う間もなく彼の手管に翻弄されて、そのまま彼と体を重ねてしまった。私、御倉本子(みくらもとこ)は新人編集者で23才。どうやら飛ばされた先という
のは、私の担当作家である更階(こうじな)先生の大人気ファンタジー「蒼空シリーズ」の世界のようだ。
初対面で私を抱きつぶしたリドは、私の恋人だと主張しているけど、私はここに来たばかりだし、そんな記憶はないんだけど。賢者シガリアは私が王子を救う為に召喚された聖女だっていうけど、私、すでに処女とかじゃないですよ?
更階先生が、窮地に陥れた王子の救出方法を思いつけなかったせいで、実に十五年続編が出ていない小説の、その続き読みたさに、謀殺されかかっている王子様を救うべく奮闘する、ちょっとふしだらな聖女様のお話です。
R18シーンのある部分には*がついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 15:12:15
140377文字
会話率:55%
男にヤられて、逃げた先のトイレで間違って召喚されてしまった沖内誠(おきない まこと)。
すったもんだの末に森の中にある異種族の村に送られてしまう。
しばらくは平和に暮らしていたが、村に兵士が一杯来て、税金と言う名目で金と食料を全て摂られてし
まった。
慰謝料的に貰った物まで奪われ、一文無しに。
村自体の存続も危うい状態に。
村は解散し、俺は一人残ってふて寝をすることにした。
俺の数少ない所有スキルの内の一つ、ユニークスキル『昼寝』でスヤスヤしてやる。働いてやるものか!
さあ、異世界でニート引きこもり生活?の幕開けだ!
とりあえず、おやすみなさいませ(-.-)Zzz・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 00:00:00
5455文字
会話率:37%
目が覚めたとき、異世界「アトラス」へと転移していた吉村龍一。
そこで目にしたのは美少女白魔法士ミアと、”エージェント”と呼ばれる彼女そっくりの小人だった。
どうして龍一はアトラスに来たのか?どうやって日本に帰るのか?必要な情報を集め
る間もなく襲いかかってきたのは、ミアと同じく”エージェント”を召喚する帝国軍の”エージェントマスター”、ジャンカルロ・シャルンホルスト。強力な黒魔法士にあっという間にミアと龍一は追い詰められる。
死を覚悟する龍一に救いの手を差し伸べたのは・・・?
「もう少しだ。早くイカしちまえ!」
「さぁ、最後まできっちり導いてやれ!」
「おぉぉぉーーー!キタわーーーーーーーーーーーー!!!」
「死にたくなければ頑張れよ!色男♪」
「責任取りなさいよーーーー!」
「と、まぁこんな日常だよな。リューイチとミアは?」
「ねぇねぇリューイチ、仕方ないのはわかってるけど、私こんなの恥ずかしいよ・・・。それに、人にお話しするのってあんまり上手じゃないよ?」
「ミアだけじゃねぇよ、俺だって同じだ。恥ずかしいし話も上手じゃない」
「そうだな、お前が上手いのはあっちの方だけだもんな」
「人聞きの悪いこというな!クレアのせいだろう!?」
「とかいいながら、リューイチは楽しんでるじゃないか?いつもあの時は顔がニヤけてるもんな?」
「リューイチひどいっ!いつもそうやって私を弄んでたのね!?えいっ!」
「や、やめてミアさん!それマジで俺死んじゃうか・・・ブクブクブク・・・」
変態の称号を手にした龍一や異世界の住人たちが語る異世界ラブコメディが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:26:21
26980文字
会話率:38%
異世界に召喚されて1年。男と付き合っては別れてを繰り返した僕はいつのまにか7人の子供を持つシングルファザーになっていました…。
※妊娠・出産はプロローグでさらっと終わります。育児らしい育児してません。
子×親っぽい描写があります。苦手な方は
注意してください。
番外編をアップしました。シリーズのところから飛べると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 00:00:00
56755文字
会話率:68%
物語早書き。
構成練習。
キーワード:
最終更新:2018-07-19 15:10:40
5739文字
会話率:35%
帝国の武力侵攻により存亡の危機に陥ったバニム王国の王太子セレクが起死回生のために召喚したのは黒龍だった。力を貸す代価として己を求められた王太子は意を決してその要求を受け入れる。
短めの話です。
最終更新:2018-07-19 00:04:55
9770文字
会話率:35%
突然異世界に召喚された100の異世界マニア達、俺森田真一は王国の秘密を知ってしまった!
ならは勇者の役目を放棄して、俺の方法て生き延びろ!
最終更新:2018-07-17 09:09:07
8677文字
会話率:47%
特に原因も分からず、謎の異世界に召喚をされてしまった一人の男。
勇者――1000人目の勇者――としてどうやら彼はこの異世界に召喚をされたようだ。
拒否を許されず、無理やり勇者として担ぎ出された彼は、魔王の討伐をお願いされる。
召喚時の契約
か怪しげな首輪が装着されてしまっていて、断ると爆発をすると言われ断ることも出来なくなってしまっている。
渋々勇者として魔王討伐をすることになり、仲間を集めたのだが・・・・・・
その仲間に問題があった。
性能的には最強――それこそ魔王も余裕で倒せるほどなのだが、性格がぶっ飛んでいた。
そんな彼女達に振り回されながらも彼は魔王を倒してもらう為に今日も頑張るのであった。
これはそんな不憫な男の異世界ライフである。
※毎話、1エロを予定しています。
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 20:28:07
161883文字
会話率:51%
「ほお、十人。中々だな。が、残念。こっちは以前の世界で八十人と契約を結んだ経験があるんでね」
今から二十年余り前、回数で言うのなら三回目、メンヒアに召喚された西上秋は、神様に与えられたわけでなく、元より〝西上〟の家柄特有の〝契約〟能力を以
て、乱世を閉幕させた。
その末、勝利の美酒に酔い痴れる人類を他所に契約を打ち切り、無言でメンヒアを去った彼だったが、此度、召喚されたところは王を病で失った王国であった。
王を思い、そうしてこれから王国が辿る絶望に恐れ、涙する少女を、残った人類を見捨てるわけにもいかず、再び、彼はその力を使う。
彼が行くは、乱世の彼方。
絶望、破滅に彩られた新たな異世界の黎明に、秋は再び口付ける。
愛を以て全てを征するマスターの、長い長い戦の幕が今静かに幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 01:16:31
6766文字
会話率:30%
『本編完結しました』
桜姉ちゃんと公園で完全時期を無視した桜を見つけた。ピンクに光り出したので逃げようとしたが桜吹雪に阻まれて気を失った。
気がつくと…知らない場所で…さらには奇妙な言葉の方々。
魔法で言葉はなんとかなったけど…。
桜姉ち
ゃんは歌姫(ディーヴァ)として召喚された聖なる乙女で、私は見事巻き込まれたただのモブでさらには男に見られるが。
この国の王太子には、初めから姫扱いされて。ちょっと変態入ってないか?この王子。
だけど、勝手に呼んでこの国救ってちょーと姉ちゃんにお願いする勝手な国なんか知らんよね?
その上、最悪な身分差ありの男尊女卑な世界でありました。
帰る方法もナッシング…あんたら!ふざけてんの?
主人公は天然で素直。家族全員に守られていたのに…お姉ちゃんを守るのは自分と息巻く可愛い女の子です。騙されやすいのがたまに傷。
変態気味な王子様と巻き込まれてただけの騙されやすく素直な少女の甘々な話。
でもイチャイチャしながら、国を正しちゃうかもしれないし…桜姉ちゃんを助けるかも…。
サブに#が入ったらR15くらい?
サブに##が入ったらR18。
残酷シーンは予告ないので、お気をつけて。
☆更新は2日に一度くらいになります。
2回目以降は、時間は19時でアップします。毎日じゃなくてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 19:00:00
261580文字
会話率:55%
異世界に召喚された少女が魔術師になるまでの魔術と愛の物語。
(この作品はぷらいべったーでフォロワー限定で公開していた作品の加筆版です)
※作者はファンタジー小説初心者なのであまりファンタジー小説を期待するとがっかりします。これはファンタジー
の舞台を借りた恋愛小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 19:46:27
14422文字
会話率:54%
平凡な生活に飽き飽きしていた主人公、長谷川隼人。しかし、突然生活は一変。異世界に連れてこられ、クラスメイトがみな怯える中、オタクな隼人は1人興奮していた。召喚された理由は1つ、魔王討伐だ。夢にまで見た異世界召喚だが、やりたい役職は当たり前に
クラスの人気者の手に。そして隼人は、いらない者扱いされてしまう。
そして、いらない者は排除すべきと暗殺部隊を送り込むという情報を聞いて腹を立てて、クラスメイトとの活動を切り、単独行動することに決めた。王城から脱出しいうと走っていると、どこからか、女性の喘ぎ声が...。
いくたびの経験を経て隼人が目指すのは、魔王討伐ではなく、異世界スローライフになっていた!!
Hなシーンが含まれるところは サブタイトルに☆がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 00:07:47
20151文字
会話率:37%
王家の血をひく一の姫エリザディアは、平民の母を持つため公式の場に出されることはなかった。二十歳を過ぎた彼女が嫁にいけないその理由は、王家の姫は二百年に一度召喚される『勇者』の『癒し手』になる可能性があるからだった。勇者として召喚されるのは、
通例として黒髪の美少年である。年増のエリザディアに出番はないと思われたが、召喚されたのは成熟した色香溢れる美中年で……
蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ひかり様主催の企画『春のテンプレ祭り』参加作品です。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 12:10:10
26604文字
会話率:55%
アイドルオタクのマコトは推しメンの熱愛報道に打ちひしがれて現世に対する執着を失くす。
その時、異世界から召喚の合意が求められて快諾した。
異世界召喚されたマコトは、エルフ女学園で生徒全員から求愛される。
最終更新:2018-07-02 15:46:37
10020文字
会話率:47%
現代日本にも、魔法使いやドラゴンがいるなんて、誰も信じないだろう。私の召喚能力も、そんな日本じゃ約立たず。せいぜい人に化けた美しい龍男子を呼び寄せるだけ……。なんて思っていたけれど、そいつはみるみるスパダリになっていって……。しかも私に絶対
忠誠を誓っている。ヤンデレ表現あり。pixivからの転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 18:44:16
4411文字
会話率:22%
おデブで不細工なことがコンプレックスなOL、紫苑優香里(しおんゆかり)はちょっとした出来心で悪魔を召喚してしまう。しかしその悪魔は普通の悪魔じゃなく、なんと淫魔の兄弟だった!?イケメンでテクニシャンな二人のドS悪魔に何度もイかされて、こんな
ことが一生続くの!?pixivからの転載です。エロしかないのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 17:35:38
41124文字
会話率:36%
異世界に召喚された主人公ルイは、戦闘能力と『偽装』という力を与えられ、問答無用で始まった神の代理戦に勝利した。
異世界の神より勝利の褒美を与えられることとなったのだが、これまで孤児として育ち、自分の欲望を抑えて生きていたルイは、自らが欲する
物を言葉にすることが出来ない。
そんな彼を哀れんだ神が与えたのは、異世界を生きるに必要な、さらなる超人的な力と、闇の眷属を魅了する力。
それは、力が支配する異世界でも、過剰なまでに強大な力だった。
暗黒時代に突入する世界でルイは動き始めた。
闇の眷属となったルイの欲望は膨れ上がり、それは多くの女へと吐き出されるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 21:00:00
536375文字
会話率:38%