江戸っぽい世界観と男の娘とエロが書きたいだけの話です。
江戸時代の中のどの辺り、というのは限定しておりませんので風俗はごちゃ混ぜ。
細かい時代考証はしていないので、江戸時代に使われなかった言葉も使います。
時代劇っぽい雰囲気で生温く読んで頂
けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 23:52:19
5238文字
会話率:51%
1つの悲劇
奪われた日常
取り戻すべく
少年は旅に出る
友人にも恵まれ、充実した日々を送っていた少年は、1人の人間に最愛の妹を奪われる。
傷ついた母、父の裏切り、全てが狂っていく毎日。少年のそれまでの生活は一変する。
失意に暮れる日々、垣
間見た異世界、女神の伝承、少年は希望を見出す。
争い、開かれる扉、資格を得る為、少年は旅を始める。
※本格的に異世界へ行くのは一章からです。
※更新は不定期です。リアルの多忙度によって更新速度にばらつきがでます。
※5日以上開かない様に努力します。
※他サイトでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 23:49:10
20262文字
会話率:14%
仕事に終われ、まるで悪夢に囚われたかのような日常を生きていた男。
上司からのパワハラに耐えながら夜遅くまで残業をし、帰宅していた時……街の中心で一人の女の子に出会った。
世間では“黒ギャル”と呼ばれる少女、彼女は嫌味の無い馴れ馴れしさと明る
さで男の心を癒していく。
「お兄さんはすごいよ!」
褒め上手なギャル、気がつけば男の人生にも少し明るさが戻りつつあった。
だが、彼女には秘密がある……“セックス依存症”だったのだ。
褒め上手なギャルと、情けないが正直者の男……二人が出会う時、大きな人生の転機となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 23:06:31
6031文字
会話率:71%
魔女として捕えられてしまった少女の悲劇。
最終更新:2018-11-17 00:19:18
21036文字
会話率:45%
とある田舎に住む一人暮らしの女の子、富井友菜。
彼女には、自宅の外壁にマーキングするという変わった習慣があった。
しかしある時、家の外に人が居座ってしまう。
迫る限界。彼女の人生最大の我慢劇が、幕を開ける。
11/19 追記
この小説の続
きを執筆しました。
興味がありましたら、下記URLまで。
https://novel18.syosetu.com/n2397fd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 23:06:31
2054文字
会話率:17%
アマサカと呼ばれる異世界で主人公・稲伏(いなふし)は死神となる。
アマサカにはカタドリと呼ばれる妖精のような存在がいる。
アマサカ住民の誰かに叶えたい願いがある時
叶えるのに必要な役割をかたどってカタドリは現れる。
だが、ほとんどの
場合、カタドリは宿主の慰み者になる。
そのカタドリを皆殺しにするのが稲伏の役割である。
意識不明の妹を目覚めさせるにはそれしかない、と農道で出会った悪魔は言った。
だが、常夏の地であるアマサカに入ると人は呪いを受ける。
稲伏の呪いは「暴力をふるえない」であった。
「ツンデレ」の呪いを受けたコロナという少女の助力を得つつ、稲伏の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 21:00:00
105761文字
会話率:49%
会社の同期のイケメン怜と結婚した匡子。しかし、自分は「セフレ」だった?
純粋すぎて旦那に振り回される女性と何を考えているか分からない旦那様とのじれったい恋愛劇です。
最終更新:2018-11-11 01:59:11
7073文字
会話率:56%
ある時魔王が現れて人間と戦争が起こりました。
人間の優勢かと思われた時、魔王は恐ろしい呪い「オトコハミンナショタニナール」「オンナハショタコンニナール」を全世界にばらまきました。
おっさんだろうが爺だろうが、男であれば皆劇かわショタ。
そんな世界で一人前の魔法使いを目指してやってきた生粋のショタ、キャム君。
右も左も舌なめずりしているお姉さんばかりの世界で、キャム君の運命やいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 00:00:00
16519文字
会話率:72%
深い森で生き抜いてきた狩人と異界から落ちてきた勇者の馴れ初めから再会までの話。
一話目寓話調、二話目会話劇。
なんちゃって設定でBLが描きたかっただけです。深く考えずに読んでくださいませ。
※初夜編を書くかどうかは未定のため、R18は保険で
す。
読後にポチッと評価いただけると励みになります!
誤字脱字等ご指摘歓迎です!さぁどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 22:13:00
6640文字
会話率:70%
しがないフリーデザイナーの俺、大場浩二に幼い女の子から電話がかかってくる。
記憶を思い起こし過去の自分がいかにロリコンで変態だったかを思い出していく俺、居場所を維持する為に心と身体を開こうとする娘。
そして始まる父娘の近親相姦劇、その結末は
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 02:54:00
114327文字
会話率:60%
11/6 夜8時で閑話を予約投稿いたしました。
※この後は1ヶ月を目処にお休みします~
学園都市《ランフィズリア》、広大な敷地を持つ学園の片隅、薬学科に在籍する森の賢人エルフを祖にもつラフィリア・レントゥーア教授は薬学科の妖精と評され絹の
ような銀糸の髪と藍玉《アクアマリン》の瞳をもつ麗人。しかしてその本性はビッチエロフ(♂)。愛人関係の相手も多いが一晩の相手もどんとこい!エロフがひたすらエロしてるお話です。薬学の探求はしてません。ひたすらエロと快楽に探求に明け暮れます。
異世界、転生なし、BL。ブジー、浣腸、複数人プレイ、なんでもあり。エロフのタチシーン等もあるかも?
普段は三人称ですがエロシーンは一人称、サブタイトルに視点表示してます。ハートマークのアホ喘ぎ。マゾっ気があるのでスパンキングは日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:00:00
67035文字
会話率:49%
高校受験を控えたある冬の日の誕生日の出来事。
前日まで風邪で寝込んでいた健康的な男子だった彼。
朝の日課として、いつものようにナニをしようと手を添えようとしたが―――アレが無かった。
絶望し、驚いていた所にやってきた母から告げられた衝撃的な
事実。
出生の秘密とは―――運命に流されるがままに、訪れる悲劇。
今明かされる、血族に隠された歴史と現代日本が抱える闇とは何か。
※注、TSとファンタジー要素要素を含んだコメディです。後、エロは割とぽい捨てされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 07:20:08
107320文字
会話率:16%
うっかり異世界に勇者として召喚されてしまった青年リトは、地味な特異体質を持っているほかはごく普通の(ちょっとばかり非力な)魔族である。現魔王を父に、元勇者を母に持つというだいぶ特殊すぎる家庭環境を除けば。
育った環境がチートすぎた故に完全イ
ージーモードになってしまった異世界での勇者の旅と、竜種を偏愛する変人(?)勇者にハニートラップを仕掛けたい国家サイドと、無理やり異世界まで追いかけてきた物騒で重すぎる幼馴染や心配性の護衛、つがいの座を狙うペットも加わってすったもんだする、ゆるくて適当な勇者劇。
※不定期更新/少しずつ改訂中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 06:00:00
16361文字
会話率:28%
冒険者ラスティンがギルドや依頼をこなしていく
最終更新:2018-11-04 22:06:35
1031文字
会話率:62%
不運な男がいた。 不幸な女の子がいた。
突如、二人は出逢った。 そのまま訳もわからず
唐突に、腐りかけた二人の人生が変わり始める。 異様な展開で進んでいくホラー展開へ。
※寝惚けて、誤って連載中の小説を“完結”させてしまいました。 仕事
から帰ってきて、ふらふら状態で意識ぶっ飛ばしまくって、書き殴っていたら、何故か完結に――
こちらのお話は前作? の続きです――
注意☆ 新作では無いのでご注意を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:03:40
27220文字
会話率:46%
おぞましき古代神セテボスは己の子を宿す〝母胎〟を探していた。必要なのは穢れを知らぬ〝乙女の子宮〟だ。そして神の子を宿すに相応しい少女を見付けた。嵐の夜、穏やかな寝息を立てる13歳の少女ミナに、深遠の底よりセテボスの〝触手〟が忍び寄る。粘液に
覆われた触手がミナの子壺に殺到し、屋敷に少女の悲鳴が響き渡った。【触手に引き裂かれる処女膜の無惨劇ッッ!! ここに開幕ッッ!!!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:48:14
3462文字
会話率:21%
女子高校に通う生徒たちの憧れの的闇夜月
闇夜月にはずっと思っている人が‥
夜月と仲良くなりたいと思ったいる女子学生
夜月と関わることで悲劇が訪れる。
その悲劇とは淡々
最終更新:2018-11-03 23:56:06
1049文字
会話率:16%
男所帯の船に唯一の女船員として潜入した麻薬捜査官・イ ジヒョン。
狙い通りに麻薬サンプルを入手した矢先、捕らえられて身元を暴くための尋問に掛けられる。
責め:連続強姦、辛子水責め、開口具嘔吐イラマチオ、アナルパール責め、ガソリン撒き排泄管
理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 17:11:12
10349文字
会話率:20%
たかがゲーム。
蔑視されがちなそのフィールドが俺の居場所だった。
引きこもり生活をする俺が、唯一外界との接点を持つ場所。唯一自分だと言い張れる場所。
温もりや安堵を与えてくれるそれが、いつの間にか形を変えているなんて。
一体誰が想像した
ろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 21:00:00
4331文字
会話率:28%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%