平安初期、絵師の弟子として働き始めた清夏は昔共に悲田院で暮らし、今は商人の修行をしている清高への思いに気付いてしまった。
清夏と清高の思いが通じるまでの短編小説。
『小説家になろう』の方で連載していた『二つ名の表裏』(http://ncod
e.syosetu.com/n2842b/)のその後です。
読んでなくても分かるようにはしてあります。が、読んでいただいた方が分かると思うので、良ければ読んでいただきたいな☆と思っております( ´艸`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-16 21:50:26
14293文字
会話率:47%
私の親友、澪ちゃん。まさか、彼女に対して恋心を持っているだなんて、彼女に好きな人がいると聞くまで気付かなかった。二人の少女の、恋愛物語。※R18シーンは第三章からです。
最終更新:2011-09-15 22:16:26
40104文字
会話率:64%
真一は意を決して涼の浮気調査を依頼する。一方涼の真一に対する不満は増すばかりだった。
最終更新:2011-09-13 21:56:28
6003文字
会話率:79%
輝羅が遂に決断し告白した。それを聞いた涼は呆然とするしかなかった。そして涼は自分の本当の気持ちに気付く。
最終更新:2011-09-13 21:53:04
7612文字
会話率:77%
とある男女のひとコマ。
その何気ない気遣いが私の心を離さない…。
突発的に思いたった短編です。
最終更新:2011-09-11 17:53:49
1105文字
会話率:7%
突然目の前は知らない白い空間。その空間で神様に出会う。その神様の治める世界では女性がいないらしい。女は私ただ一人。皆から愛されてバンバン愛し合っちゃってね♪なぁんて感じにお気楽に異世界へと飛ばされちゃった 一般平凡女性 雪(ゆき)が活躍?す
る 異世界恋愛ファンタジー♪
逆ハー万歳!な精神で送ります。 初執筆・初投稿作品なので暖かく見守っていただけると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-08 04:00:00
126427文字
会話率:20%
Life is GHT。
ガチで寄り付く変人たちを叩きのめしたい! (自称)善良な日本の一般ピーポー、河岸流音葉の異世界トリップ奮闘記。
王道路線を掠りつつも、生憎の蛇行運転により右往左往を重ねる彼女――河岸流音葉は、果たして無事に押し付け
られた『石』の封印を解き、大地の精霊を解放する事が出来るのか?
生命力漲る主人公――流音葉と、偏屈な変態達が織り成す弱ロマンスコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-09 00:00:00
147011文字
会話率:34%
最低な男。分かってるのにはまっていくバカな女。幸せになりたいと思っている普通のOLがある時、セフレを持った。
最終更新:2011-09-08 14:26:07
5289文字
会話率:15%
東京の大学に行った彼女がレイプサークルの餌食になる話。
最終更新:2011-09-06 02:35:40
26461文字
会話率:32%
義父と新婚生活を送らされてしまう新妻の話。
最終更新:2010-10-26 09:14:08
89852文字
会話率:26%
セックスレスという以外には、夫婦生活にこれという不満の無かった妻。子作りのために、あの手この手で夫をその気にさせようとするが、どれも長続きせず・・・。ある日、夫が黒人の同僚を家に連れてきたことから、徐々に二人の生活が変化していく・・・
最終更新:2011-09-04 00:07:15
68936文字
会話率:7%
マンションの隣室に住む異国の老人。最初は馴染めず、毛嫌いすらしていたのに・・・いつの間にか気になる存在に・・・。自分のことを顧みない主人よりも、いつの間にか心の大部分をその老人が占める様になっていた。夫のせいで怪我をし、自由が効かなくなった
老人を自ら世話することを申し出ることに・・・。そしていつしか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-05 00:33:15
23748文字
会話率:11%
今日はママと新しいパパがお出かけして、一人でお留守番をすることになったまり。
とってもやさしそうなおじさんが訪ねてくる危険を感じながらも家にあげてしまう。
最初メタボ気味だとおもったおじさんだったけど、そのときよく見ると熊みたいに筋肉
が盛り上がっていたわ。
腕も足もモリモリに筋肉がついていたの、大きな手でつかまれたらきっとどんなに暴れても逃げられないって思ったの。
右手でゆっくりとズボンの上から自分の股間をなでたわ、まるで自分のお気に入りのペットの猛獣にもうちょっとだよってえさを待たせるようにね。
おじさんはゆっくりとジーパンのボタンをはずしてチャックをおろしていったの・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 21:53:29
4573文字
会話率:20%
世界大戦を終え、地上は滅びに面した。
地上に残された者は管理され、
嫌気が差した者は下界へと赴き、
選ばれた者だけが住まう事を許される地界、
そしてどこにも属することのできない外界の4つの世界へと追いやられたのだ。
彼の女(ひと)は気高
く、地界の民を護る事に誇りを抱いていた…
彼女の名は-----
咲夜。
蒼の貴婦人と呼ばれる、稀代の力の持ち主だった。
これは彼女の、生涯の物語…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 23:00:00
103871文字
会話率:21%
一時の気の迷いから始まった姉への陵辱劇
最終更新:2011-08-26 01:54:56
5463文字
会話率:19%
ある春の日、デートから家に帰って来た僕は、一緒に行った彼女の家にお邪魔することになった。晩御飯を食べ終わってお風呂をそれぞれ済ませた二人、時計の針はまだ9時を少し回ったところだけど、布団の上に座り向かい合った。つき合い始めてから2回目のセッ
クス、今日は前とは違ってもっと上手く愛し合うことができそうな気がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-22 09:58:42
15823文字
会話率:57%
欲望を発散するためだけの場所です。
お気になさらず、スルーをしていただけることを祈ります。
どう転ぶかわからないので、一応18禁です。
生々しくなったら、作者的には歓喜にあふれていると思ってください。
最終更新:2011-08-19 20:27:18
2759文字
会話率:25%
流れるような毎日。特別不満はないけれど、なにか、物足りない……こんな気持ち、ありませんか? 「いじめたい」・「調教されたい」、自分の中に密かに眠るそんな欲求を満たしたとき、もしかしたら心の底からの幸せが訪れるのかもしれません。弱SM的嗜好短
編集、全3話。どこにでもいる男と女の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-19 05:42:14
14446文字
会話率:20%
成人するまでまったく別の土地で暮らしていたが、両親の祖国で後継ぎがいなくなったためその王位を継いだ「よそ者陛下」。
なかなか有能だった彼は「よそ者」でもその国に馴染んで、受け入れられていた。
さて、そろそろ彼も王妃を迎えねば。とりまきがあの
手この手を使えど、「忙しいのに何してんだ。バカじゃねぇの。」とよそ者陛下はそんな気ゼロ。そんな折、留学していたとある侯爵令嬢が帰国したとの知らせがはいる。彼女はまれにみる美女で、才知にあふれる優良物件。ここぞとばかりに二人を出会わせてみるものの、「よそ者のあなたが王ですって?バカにしてるの?」侯爵令嬢は愛国精神溢れる鉄壁の令嬢でございました。
この二人の間にロマンスなんて生まれるの?
■□初めて年齢制限のある連載をするので、性描写はどこまでできるか分からないまま頑張ってます。描写がある話はそれっぽいタイトルになってます(笑)□■
□■1話だいたい1300字~2000字程度です。さくっと読めるようにしています。(個人的見解)□■8/18完結しました。ありがとうございました。□■後日談は新規で公開中です。□■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 11:00:00
124673文字
会話率:29%
気がつけば異世界。
聖なる力を宿した私は、イケメン王子に魔王退治をお願いされてしまう。
でも私はそんな所絶対行きたくない・・・!!
なぜならキレイ好きだから・・・!!!
ーーーーー
※※※R18となっておりますが、まったくそんな要素はありま
せん…
初投稿で規約がわからず、大は小をかねるだろうと、空気読めない設定してしまいました…まぎらわしくて、ご迷惑おかけします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-18 06:30:34
7784文字
会話率:23%
顔よし、頭よし、性格よし、ストイックで神経質そうなところが玉にキズ…?それより堂々と妹を溺愛するところが深刻な玉のひび割れ、大体の女性が引き潮のように遠のいていく兄と、ドン引きどころかわりと冷静にブラコン気味なちょいギャル妹の会話。
最終更新:2011-08-10 21:24:22
2892文字
会話率:95%
桜庭辰巳には気になる娘がいた。その娘は親友が可愛がる妹で……その兄妹はとても仲が良かった。辰巳はある日、兄妹の秘密を知る。……そして、その日から──※不定期更新※
最終更新:2011-08-10 00:00:00
2153文字
会話率:53%
もし、好きな人の前でおもらししてしまったら? 子どもの頃きっと誰もが経験してきたことを、大人の自分が体験することになったら、どんな気持ちがするのでしょう?
彼はもしかしたらその出来事に衝撃を受けるだけでなく、おもらししてしまったあなたに性
的な魅力を感じるかもしれません。また、あなた自身もそのことに気づきながら、極限状態の中で彼に甘え、この上ない恥ずかしさの中に性的な解放感を見出すかもしれません。
それらはきっと瞬間打ち寄せる波のような思いで、時が経てば忘れていくものでしょう。でも、その瞬間の思いが互いに通じ合えば、一気に恋が芽生えることもきっとあると思います。
この小説「新スプラッシュ」では、今まで「小説家になろう」で連載してきた「スプラッシュ ~失禁(おもらし)からはじまる恋愛小説~」で表現しきれなかった「性的な思い」にまで踏み込み、おもらしや嘔吐といった恥ずかしい生理現象が自分や周りの人に衝撃的にもたらす心の揺れ動きを描写し、それをきっかけとしてふたりの恋に火がつき、絆がより確かなものになっていく、そんな恋の風景を物語にしました。
子どもの頃にした恥ずかしいけど不思議な経験・・・経験したからこそ、誰の心にも潜在的にそう「してみたい」気持ちがあるように思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 17:40:42
34870文字
会話率:35%
ある日、母がつれてきたお手伝いさんは男のひとだった。
愛情の乏しい家庭で育った直哉は自分の気持ちをうまく伝えられない不器用な子どもだったが、母親の連れてきた家政夫にだんだんと心を開いてゆく。成長した直哉は、あることをきっかけにそれが恋だと
自覚する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-06 21:18:04
138810文字
会話率:43%