「だるまさんがころんだ」
鬼が振り向いている間は、動きを止めなければいけない遊び。
もし、だるまが転んで世界中の動きが止まるのならば。
生意気でうるさい、同級生の女子小学生。あいつらの体が、固まってしまうのならば…!
これは一人の男
子小学生が、自由自在に時間を操り、動けなくなった女共を支配する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 19:15:14
125233文字
会話率:21%
マッタリゲーマーのVRMMO日記。生産したり冒険したりと自由気ままに楽しむドキドキな罠にも嵌ってしまう女の子のお話。
最終更新:2016-10-02 01:29:43
6928文字
会話率:55%
幼い頃から何不自由なく暮らしてきた花菱家のお嬢様、紗夜(さよ)は、二十歳の時に両親を亡くす不幸に見舞われ、今では天涯孤独のアパート暮らし。真面目に働いては質素に暮らし、かつてのお嬢様生活が嘘のように地味な人生を送っている。27歳になり、この
まま夢も希望もないまま生きていくだけだと思っていたある日、紗夜の前に突然幼馴染の橘冬馬(たちばなとうま)が現れる。橘家の御曹司である冬馬は紗夜を屋敷へと連れて行き、冬馬の弟、薫(かおる)と再会させる。
幼い頃から病弱だった薫は、今では余命僅かの身となっていた。紗夜は薫からある計画を持ち掛けられ、協力を求められる。
---薫と契約上の結婚をすること。子供を作れない薫の代わりに兄の冬馬と子供を作り、薫の子として産み育てること。その子を後の橘家の跡取りとすること---
紗夜がそれらを引き受ければ、橘家の未来が守られる。薫にそう懇願され、激しく動揺する紗夜だったが・・・。
☆全25話です。R18描写は、11話あたりからぼちぼち出てきます。
☆病気を患う登場人物に関する描写、医療面において、非常に設定が甘く、現実的ではない雑な部分が多々あります。あくまでフィクションの中の曖昧な描写としておりますので、何卒ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 19:00:00
84902文字
会話率:38%
12年間プレイしてきたファンタジーオープンワールドオフラインゲーム。
とても自由度が高く、スキルも多彩で、レベルやステータスも制限がない。
そんな世界に転生し、ゲームではできなかった事をしたいと思うお話です。
最終更新:2016-10-01 00:28:12
17140文字
会話率:26%
☆まえがき☆
以下の注意事項に気を付けてね
①この小説は7話構成です。3話まではUPしてあります
②作中で特に年齢を示唆する表現はありません。ご自由に想像してください。
初等部6年生は日本国における小学六年生を意味しませんが、まぁお察しく
ださい。
③私はBLを支持するものではありませんが、本作ではおとこの娘っぽい者と男の子の絡みがあります。
④基本的には少年をお姉さんたちが育成する小説です
⑤ファンタジー的な感じです
⑥学園もの的な感じです
⑦迷宮もの的な感じです
尚、ほかの小説は、一旦すべて凍結します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 09:00:00
31145文字
会話率:49%
いつの頃からか、現実は遊戯(ゲーム)に侵食されていた。
催眠下にある女性をカスタマイズして戦わせる驚異の現実侵食型戦闘ゲーム「スレイヴィア」。
安寧な日々を憂い、しかしただ緩慢と月日を重ねるだけに感じていた高校生の主人公の下に、「スレイヴィ
ア」の招待状が届く。
主人公は出来損ないの虚構にしか見えない現実を破壊する可能性をもつ「スレイヴィア」に嬉々として参加し、やがてその頂点に上り詰めていく・・・。
こんなMOエロゲがあったら俺なら絶対やる。人生捨てでもやる、という様な内容にするべく発案した実験作です。
主人公はVRな仮想世界っぽいところで、催眠Hした女の子を自分好みにカスタマイズして戦わせるという驚きの鬼畜仕様。更に女の子の戦闘力的なステータス=魅力値(振り分け可)、クラス=性格、スキル=夜の経験値、SP(スキルポイント)=快感蓄積値という俺得仕様。加えて、他のスレイヴィアと対戦して勝利することで得られるCP(カスタマイズポイント)を消費することで、女の子たちの現実の肉体を自由に作り変えることができる。
実験的な試みですので、途中で仕様が変わったり、更新が不定期だったりすると思います。
それでもよろしければ、どうか長い目で見てやってください。
ご意見&ご感想を頂けますと大変助かります。
※この作品はarcadia様でも投稿されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 16:58:52
114906文字
会話率:49%
ある兵士が異世界へと召喚されたが、自由に暮らすために行動する。
そして、ある姉弟との出会いが男の生き方を決める。
目立ったり、デカイ事をやらかしません。
初期設定はチートですが、それだけでいこうと思います。
あまりエロい描写はありません
。
人が死にます。
処女作みたいなものです。感想など頂けたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 21:33:48
12077文字
会話率:28%
人には言えない胸中の秘を抱える少女たちの物語。
自由でいたいという無意識の感情を理性で抑えこみ、毎日の生活を平穏に営んでいた少女たちがある日、秘密にしていた倒錯した思いを他人に知られてしまう、そんなお話です。
※女性向け官能小説として
書かれていますが、内容がハードです。ご注意ください。
※残酷行為や暴力行為は作者の意向により含まれておりません、予め御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 02:41:38
33444文字
会話率:51%
『人間』だった記憶をうっすら持って生まれた、耳と尻尾がある獣人の世界に転生したミリヤ。『人間』と変わらない世界で何の不自由もなく生活していたが、お年頃になりフェロモンという獣人特有の香りがない事で、幼馴染に馬鹿にされるようになる。フェロモン
さえあれば、幼馴染に馬鹿にされず番も出来るのに…!!そんなミリヤの波乱万丈?な耳と尻尾の世界の物語。
※今までの本編を一章としました。→15禁程度だと思ってください。18禁→番外編からになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 07:00:00
68479文字
会話率:55%
不運な事故の後、記憶を失いながらも絶世の美丈夫、異世界の勇者として転生した僕こと主人公『シライシ カズキ(17)』
転生先の世界はテンプレート通り人間界と魔界が存在するが、大きな争いはまったくなく実に平和な世界であり、勇者なんて存在ははっき
り言って不要だった。
そんな勇者としての立場はほとんどない僕が、人を(性的に)魅了する能力を駆使し自由に世界を渡り歩いていく物語。
序盤はシリアスですが、作品全体としてはノンシリアス、物語、エロメインの予定です。
★初投稿作品です
★全体的に年齢層はかなり高めです。
★主人公はリバです
★序盤は少なめですが、性描写が多くなる作品です。(タイトルに※をつけます)
★グロテスクな描写をする時があります。(前書きにその旨を記載します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 17:00:00
16224文字
会話率:28%
気がついたら猫になってた人の話。
猫になったり人になったりして自由きままに生きてます。
最終更新:2016-09-10 02:14:01
1136文字
会話率:18%
※陵辱表現が出てきます。苦手な方はブラバ推奨。
テーマは「陵辱」フォロワーさんからのお題です。
俺は君を自由に壊したかった。
一回り下の幼馴染、当麻に恋心を抱く真澄。彼の拗らせた恋心は破滅しか生まなかった。
最終更新:2016-09-06 00:00:00
10469文字
会話率:58%
二人の少女たちの情事は続く。
前回で意識を飛ばしたイハナだったが、やがて意識が戻る。
今度は、ベッドの上で。
最終更新:2016-08-22 23:14:45
3132文字
会話率:23%
いつも一緒に居て、普段から当たり前に身体を重ねる二人の少女、イハナとサクヤ。
ある時ふとしたことで手に入れた薬は、身体の自由が利かなくなる副作用があった。
サクヤがイハナにその薬を投与したところから、この話は始まります。
二人の関係性は、や
り取りから想像してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 02:20:18
1924文字
会話率:37%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
大企業の社長の父親の下、使用人らとともに何不自由なく育ってきた私。治安が悪化して、とうとう私の家が襲われる時が来た。私を守ってくれるのは父が雇ったぶっきらぼうな傭兵と短銃。犯人たちの慰みものにされるのか、死を選ぶか。それとも。
最終更新:2016-07-22 00:46:34
23069文字
会話率:25%
未開拓の地に目をつけ、成功を治めたオラージュは下級貴族から公爵の地位を得て大領主となった。今ではすっかり自信家で傲慢となった彼は生活と女性になに不自由なく過ごしていた。
ある日、彼の元へ預かって欲しいと一人の女性が現れる。極上の美女ラズリ
を早速オラージュは頂こうとしたところ……なんと彼女はまだ未成年であった為、手が出せなかった!
その後、彼はどんな女性を抱こうにもラズリにしか見えず、挙句の果てに禁欲生活となってしまった! 果たして彼は成人を迎えたラズリの心と躯を頂く事が出来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 07:00:00
17642文字
会話率:47%
フリーターの吉野君は霊をお祓いする事務所に勤める事になりましたが、業務内容は美人上司とのめくるめく性行為でした。小さな事務所で変態オフィスラブする2人の恋のお話です。
※似非オカルト系現代ファンタジーBL。
※ハードプレイからイチャラブま
で色んなシチュエーションの性描写ばかりです。ストーリー性はあまり無いです。※無理やり等の表現を含みますが、あくまでそういうプレイです。合意です。※登場人物には貞操観念がありません。色々自由です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 00:11:41
184230文字
会話率:49%
無事受験勉強を終えた主人公直人は、五感や性感を自由に設定できる新作VRMMOに夢中になる。
ゲームの詳細を調べていなかった為、一般から外れた設定をしてしまう。
ゲーム世界に降り立った直人は従来のVRMMOとは遙かに違うアバターの完成度に興味
を抱く。
ちょっとした行動からXXXなことへと展開していく直人のどきどきVRMMO生活
初投稿です。文章に変な点や誤字脱字等の発見があれば連絡宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 00:00:00
1668文字
会話率:0%
魔王トリオプスがブランキオポダ王国の皇女アルテミアを拉致する。王は名高い勇者ダフニアに姫の救援を依頼、勇者は仲間を集めて魔王の迷宮に挑戦することに。ところがこの魔王が何と転生者。彼はそのために自由な発想で魔物達を操って彼等を襲撃し、勇者達は
予想外の苦戦をすることになる。魔王は姫にその姿を見せつけてに迫った。「勇者達を助けたくはないか?」
魔王が持ちかけたのは姫が回復魔法の媒体となることで、それで魔法の効果が通常の何倍も強くなる、というものだった。姫はそれを承諾した。それが魔王の計略、回復魔法の名の下に姫を性奴として調教するものだとも知らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 17:54:10
111692文字
会話率:29%
老人内村は脳梗塞の後遺症で左の手足があまり動かない。そんな彼と知り合ったのが、彼がかつて塾で教えた少女の妹で年齢不相応の胸の持ち主綾女。彼女は彼の不自由さを目にして介護をすることになる。だが彼を支えてあげると胸が彼の腕に当たり、繰り返すと気
持ちよくなることを知った。内村の方もその感触に魅了される。そして二人は互いを思いやりながらもその感覚を求め始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 05:05:25
63881文字
会話率:41%
気づいたとき、俺は巨大なウツボカズラだった。
ウツボカズラとして自意識を持ち、渇くような飢えに灼かれた。
飢餓感が頂点に達し、生存本能が叫びをあげたとき、俺の身体は土を抜け、大地を踏みしめていた。
自由を取り戻した!
俺は飢えを満
たし、この事態に陥った真相を探るため、根の足で第一歩を踏みだす。
エロシーンのある話には☆マークをつけておきます。
原題:Return of Nepenthesとなっておりますが翻訳ではなくオリジナル作品です。
B級映画っぽい雰囲気を出したくてそのようなタイトルをつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 16:52:43
30708文字
会話率:25%
本来誰も死ぬはずのなかった事故に巻き込まれて死んでしまった秋也。
神様に気に入られ神様の加護(魅力と運がカンスト、その他チート耐性)にチートと神眼、異世界のサポート役として天使を貰い異世界へと転移する事に。しかし貰った神眼は鑑定効果以外に相
手の性癖が表示され、チートは魔物を倒す以外にイかせたらステータスが上昇する効果がある事が判明する。未亡人や相棒を失った女冒険者、宿屋の娘やその母親、男の娘、王女や女帝、獣人や魔族などにも手を出したりしながら、異世界での自由気ままな旅を天使と共に満喫するのであった。エロ有りには★を付けてます。※(エロ方面へ持って行く)ご都合主義がダメな人。誤字脱字が気になる人。レズ、男×男の娘がダメな人は他の人の作品を読む事をおすすめします。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 00:00:00
111931文字
会話率:72%