製造番号 : X336ZTT608
スペック : 第3世代セクスロイド
個体名 : 弓子
それが、かつて僕の母親だった人の現在の姿だった。
最終更新:2022-05-14 09:36:04
11083文字
会話率:48%
クラスメイトの小林くんは「神様に会った!」と大騒ぎした。
けど、誰もその言葉を信じない。
何故なら、小林くんは嘘をつく子だからだ。
そして、その嘘をすぐにバレた。追及されて辻褄が合わなくなった小林くんが自分で嘘だと白状した。
小林くんの話は
嘘だったが、ぼくは本当に神様に会った。
けど、そのことを誰にも言っていない。神様に言ってはダメだと言われたこともあるが、言っても誰も信じて貰えないということをわかっている。証拠はある。けど、見せることはできない。だから、ぼくは神様に会ったということを証明することができない。
でも、本当に僕は神様に会った。そして、ぼくは神様に白紙のカードを貰った。そのカードには何も書かれていないが、ぼくが女性に手渡すと、そこにエッチな内容がランダムに刻まれ、それが現実になるカードだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 11:09:45
20892文字
会話率:42%
ガタイはいいけど早漏がコンプレックスの主人公が、年下で小柄な恋人の少女に全肯定されながらイチャラブセックスで大量に膣内射精するタイトル通りそのままのお話です。
最終更新:2022-05-13 23:00:00
39561文字
会話率:46%
「前世を思い出したせいで、難解(厨二病)言語を話す第二王子殿下の婚約者にされるなんて……」
第二王子殿下のお妃候補探しのお茶会で、殿下の奇行を目にし、迷言を耳にした事で、前世を思い出し、異世界転生している事に気付いたミラベル・アップ
ルビー。
前世の知識と記憶のせいで第二王子殿下の話す言葉が理解出来てしまい――――。
厨二病を患っている王子殿下と貧乏伯爵家令嬢が織り成すドタバタ、えちぃ、ラブコメディ。
※いちゃっとなるまで暫しかかります(二十話くらい……)
ブクマ・評価・感想、ありがとうございます。
とっっても励みになっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 21:16:18
290073文字
会話率:45%
「死に向き合えなかった僕は、逃げた」
家出少年・凪は、性的にも生活力的にもだらしない歳上の作家・零に拾われ、同居することになる。欠けた部分を補い合うように寄り添う二人は、次第にお互いを特別な相手だと感じ始める。
大人になりきれず、子どもの自
分の亡霊に責め苛まれる方々へ贈るヒューマンドラマ。
弔いに向き合えるよう願いを込めて。
これだけで完結するつもりだったのですが、零編を書こうと思ってます。中途半端な終わりになって申し訳ないです。
※この作品には児童虐待、違法ドラッグ、レ●プなどの描写が含まれます。それらを助長する意図はありません。
※濃厚な性描写のあるシーンには※R18と表記しています。
・fujossy、pixivにも掲載しています。ご感想など頂けましたらとても喜びます。
fujossy→ https://fujossy.jp/books/22231
pixiv→ https://www.pixiv.net/novel/series/7638938折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 21:00:00
79883文字
会話率:48%
僕の僕だけの僕による射精ハーレムぱんぱんスローライフ♥️
ある日、ユウタが目が覚めると二次元の世界に転移していた。
そこは何故か僕だけが射精行為やえっちな事に寛容な世界だった。
ユウタの射精は『おしっこ』と呼ばれ、ユウタはおしっこ行為をス
タイル抜群な長乳ロケットオッパイ巨乳輪のママやお姉ちゃん達に行い続けるスローライフ♥️
【ユウタ】
20センチの長いチンチン♥️身長は162センチ♥️童顔
【お姉ちゃん・ママ達】
バストサイズMカップ♥️身長は175センチぐらい♥️ユウタより10センチ高い。ユウタが少し手を伸ばせばオッパイをムギュッと掴める身長差♥️
ウエストは55ぐらいで、ロケットオッパイ縦長にボヨォン♥️巨乳輪♥️
ユウタは小さな土地の領主となってゲームの様な都合の良い世界の中で徐々にお姉ちゃんや土地をえっちな施設を追加してゆく♥️
基本、お姉ちゃんやママはしょうがないと思いつつもユウタのえっちな行為を何でも受け入れ、時には自分から誘ったりします。(というかお姉ちゃん達はユウタくんにびゅーびゅーされたい♥️)
お姉ちゃん・ママ達はあんまり癖のあるキャラいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 18:24:30
53088文字
会話率:63%
ある日、【ユニバース・トリニティ】とかいう突き出たロケット吊り鐘オッパイで釣るような、ちょっとエッチ系な3Dモデリングのアプリゲーをダウンロードしたかと思ったらゲームの中に入っていた。
そこでは、チートで色々書き換え可能で、エッチな事やり
たい放題♥️
ゲーム進行しながら、無制限な性欲を発散♥️
疲れたら、四六時中、変態バカみたいなエッチしまくり♥️
アプリゲーでロリ趣向が多めだったり、3Dモデリングが何故かオッパイ縮んでるとか、D○Mがエロアプリゲーでいつまでも古臭いCG形式にきてたりとか、もう語り尽くせない憤りで作ったオナニー物語?です。
ええ。僕はロケット吊り鐘巨乳オッパイが好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 17:00:00
40679文字
会話率:40%
死んだ僕は、1000年間の間楽しめる箱庭世界の神になった。
僕の願望に合わせ何度も造り変えられる箱庭世界で、えっちな事ばかりして、どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
現実や二次元を織り混ぜて好き勝手書くつもりです。
巨乳しかいません。
最終更新:2018-09-18 02:54:32
6880文字
会話率:32%
※お陰さまで、本編完結しました!
僕、ルルド。竜です。
竜は全てを知っている。生まれながらに、己が何者か、己が為すべきことは何なのか、知っている。この世の全てを理解し、構築するこの世の一部である。たぶん。
だけど。僕は何も知らない。
そんな
僕が、生まれてこの方200年、腹ぺこで彷徨い続け、初めて見つけた美味しい人。それが、ヴァルだ。
竜の神子とか、竜騎士とか。神殿とか神官とか。予言とか世界の危機とか。全然わからないし、どうでもいいけど。
とにかく、僕は、お腹いっぱいになりたいんです!
腹ぺこで、迷子な|竜《ぼく》が、ヴァルを食べたり、ヴァルに食べられたりしながら、お腹いっぱいになるまでのお話。
※悪人顔の荒んだ死にかけ神官×迷子の腹ぺこ竜(竜体と人型)の固定CP。リバはありません。
※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 17:04:20
522341文字
会話率:27%
興奮冷めやらぬ中、僕と彼女以外誰もいなくなった教室で、ただ静かに佇む少女をじっと見つめた。
抜け殻のようになっている彼女は、僕の幼馴染、遠山由香里だ。彼女は今、暗示がかかっており、外部からの命令に対してただ素直に従う状態になっている。
――そう。僕は彼女に催眠術をかけたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 00:03:22
5849文字
会話率:16%
長年研究し、夢のような薬と機械を開発した男は、自分を裏切った女性に恐ろしい復讐を開始する。
※八月十七日、加筆修正しました。
最終更新:2011-08-15 18:58:11
5117文字
会話率:36%
「今夜、お花を届けに伺ってもよろしいでしょうか?」
『花』として僕のベッドに届けられたのは、清楚な同級生 椎名結香だった。
淫習によって僕専属のデリバリーヘルス嬢に仕立て上げられた椎名のあまりに業務感たっぷりなセックスにハマり、僕は椎名に
恋をした。
一方的な片想い。そう思っていた僕は気が付かなかった。
おしごとセックスに愛なんてなかったはずなのに、いつの間にか彼女の方も楽しみ始めたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:00:00
21734文字
会話率:14%
高校一年生の雪屋 廻は、カメラマンを目指して勉強中。同級生の夜野つぼみに軽い気持ちで写真のモデルをお願いしたはいいものの、廻はレンズの向こうに立つ夜野に強く惹かれてしまう。けれどそれは、夜野の方も同じだったみたいで。
「今日は、初めてのこ
とばかりです……。」
夜野は廻のために、そして自分のために、えっちな写真を撮らせてくれるようになり……。
清楚な優等生が悪い子だってことを、僕だけが知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 20:00:00
27046文字
会話率:32%
つがいが見つからないため、大人の体になれない竜族の娘アイリーン。つがいが見つからない寂しさを抱えつつも平和に暮らしていた。ある日、竜族の国は隣接する大国、暁の帝国から「滅ぼされるか、服従するか」を迫られる。竜族の国は服従を選び、アイリーンは
女王である姉の代わりに人質として皇帝に嫁ぐことに。だが、なぜか皇帝の息子にして「黒衣の将軍」と呼ばれるジェラルドに目をつけられて……?
わけありボクッ娘のヒロインが、若き将軍にロックオンされて翻弄されたり甘やかされたりするお話。煩悩全開のゆるふわファンタジーです。寛大な心でお付き合いくださいませ。
他サイトにも投稿中。ヒロインの一人称は「僕」です。
「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」中間選考通過作品(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 19:14:04
160287文字
会話率:34%
「見るに耐えないんです。僕は、あなたには笑っていてほしい」
フリーデは公爵令嬢にして宰相の娘。父に命じられて王太子妃を狙っているけれど、王太子には本命がいるのでなんだか無理そう。とはいえ父の命令に逆らえないフリーデは、言われるがまま王太子
の執務室へ足を運ぶ。そこにいたのは、のんきな補佐官、ノリが軽い秘書官、マイペースな男装の文官見習い、そしてヘタレな王太子の4人。入り浸るうちにフリーデは、ヘタレ王太子よりノリが軽い秘書官が気になり始め…?
「この王子様から逃げ切るのは難しいかもしれない」に登場した公爵令嬢フリーデがヒロインの、スピンオフです。
本編未読でもわからなくはないと思うのですが、既読後のほうがわかりやすいかと。
無理やり描写があります。設定は甘めです。
【2021年11月Jパブリッシング、フェアリーキス様より「この秘書官様を振り切るのは難しいかもしれない」として書籍化していただきました】
※WEB本編とつじつまを合わせました。2022.10.15
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 04:00:00
137538文字
会話率:36%
「うおっ!眩し!」
そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた
狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会
森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静か
に暮らしていた
「・・・勃起すると全身が発光する特異体質?」
ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた
「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」
「それはお困りでしょう、私に何とか出来ないか試して見ましょう」
そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた
「緊張しないでくださいね?」
そう言ってシスターが上から覗きこんだ
シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光
「あ、あら?どうしました?光が強くなりましたよ?」
シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり
「あの、勃起してしまったのですか?」
そう訪ねられ、少年は更に発光
その光に、シスターは目を細める
「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか
「そう言われても・・・」
少年は困惑の声を上げる
整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった
むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる
パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた
・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる
「!?」
ビクン、少年が身もだえした
「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」
「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:12:14
2772文字
会話率:49%
美人で長身。スタイル抜群の倉田 涼音(くらた すずね)は慰安旅行で社内の一位、二位を争う男性、天野と岡本二人と関係を持ってしまった。三人で付き合うことを決めたけど、その関係が家族にばれそう。これからも一緒だけど、天野と岡本を取り巻く人達の誤
解と勘違いは続いていく。もちろん、男性二人の嫉妬も。
~社内のイケメンが変態だった件について~シリーズの第三弾(四回目)です。もちろん前作をご覧いただかなくても楽しめますが、合わせてご覧頂くとより楽しめます。
※ラブコメディです。相変わらずドタバタするだけの誤解と勘違い話です
※複数で絡む話です。ご注意ください。
※この作品はアルファポリスにも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 19:00:00
177180文字
会話率:38%
「まさか私が? 三人で! ~社内のイケメンが変態だった件について~」の続きです。よろしければ前作も合わせてご覧ください。もちろん前作をご覧いただかなくても楽しめます。三人でヤルだけのお話です。
美人で長身。スタイル抜群の倉田 涼音(くらた
すずね)は慰安旅行で社内の一位、二位を争う男性と関係を持ってしまった。
どうしよう──私は二人とどうなりたいの?
※ゆるい話の上に複数で絡む話です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 22:00:00
55315文字
会話率:36%
美人で長身。スタイル抜群の倉田 涼音(くらた すずね)は今年で三十一歳。下着会社の企画部に勤めていて今は一番仕事が楽しい時期だった。仕事一辺倒の毎日で、彼氏といった男性の姿は特になく過ごす毎日。しかし、涼音が慰安旅行で社内の一位、二位を争
う男性と関係を持ってしまう。しかも二人と同時に。そして、この二人の正体はとんでもない男だった。
真面目に生きてきたはずなのに──
このまま二人にハマってしまうのかな。
唐突に女性×1+男性×2の話が書きたくなり、仕上げた内容です。
スタイル抜群巨乳女子+俺系サーファー男+僕系眼鏡黒髪男子の話です。
※ゆるい話の上に、複数で絡む話です。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 23:00:00
25940文字
会話率:37%
僕は気がついたら幽霊になっていた。
僕の姿は誰にも見えないし、声は届かない。
すり抜けてしまって触れることもできない。
家族の様子を映像を見るように眺めていると、公爵邸に珍しい客人がやってきた。
遥か昔に疎遠になってしまった幼馴染の兄さんは
、どうして公爵邸を訪れたのだろう?
幼馴染の執着年上王子✕病弱公爵令息(幽霊)。
ふんわり設定でご都合主義ですので、気にならない方だけお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 23:56:21
12316文字
会話率:22%
魔導師団長ライラ・クランベック(26才)は伝説の多い人物だ。
その妖艶な容姿から、第二王子の愛人、国王の隠し子、宰相の息子の恋人、副師団長を下僕にしている女王様(男なのに)、などと言われている。
更に圧倒的な保有魔力を持ち王国魔導師の頂点に
君臨している為、王都にいる相手ならどこにいても攻撃することが出来る、魅了魔法で部下を操っている、嵐を呼び海の水を割ることができるとも言われている。
そんなライラ様は俺の上司兼学園時代からの友人だ。
ある日ふと「なぜ結婚しないのか?」と聞いたことを切欠にして思っても見ない状況に…
なんでこんなことになったのかな?!
迂闊な苦労性青年魔導師×我が儘好き放題の美人魔術師団長。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 16:00:00
10674文字
会話率:31%
仕事で地方都市にやってきた辻沼は長期連泊をした見返りとして、ビジネスホテルのフロント係である潮波から濃厚な接客を受けることになる。
しがないビジネスホテルのオーナーの娘である潮波は、自らの体を差し出してでもお客様に満足してもらうホテルを目指
しているのだった。
「私はなんでも大丈夫です。プレイ内容はお好きなようにおっしゃってください」
あれがやってみたい。辻沼は頭に思い描いた内容を……。
※R18です。全8話予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 19:00:00
11045文字
会話率:41%
部室に入った僕は、部屋で自慰行為にふける先輩の姿を見つけてしまう。
花崎香澄先輩は先輩であると同時にこの部の部長でもあるのだが、そんな部室でオナニーをするという彼女の秘密を知ってしまった僕はその行為に使っていたネタの同人誌を見せてもらうこと
にした。
同人誌の内容を確認すると、そこにはふしだらな先輩と後輩の関係が細かく描かれていることが分かった。
そして先輩の話を聞くうちに自分たちの趣味が一致することに気付いてしまうのだった。
※R18です。直接交わる行為はありません。前後編2部構成で予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 19:00:00
5912文字
会話率:47%
女性との出会いを目的に下心のみでVRの世界に飛び込んだ僕。
しかしそこは違法すれすれの改造モジュールを使った大人の空間だった。
そしてそのバーチャルワールドで知り合った女性にログアウト後にリアルで出会ってしまう。
「はじめまして」さりげなく
挨拶する僕と彼女の物語。
※R18です。ストーリーはピュアですが性表現描写は露骨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 07:00:00
7529文字
会話率:26%
検察官・冬野紳のもとへ、二十歳の事務官・小松原夏輝が異動してきた。
初対面であるはずの夏輝はなぜか紳のことを知っているようで、紳を慕う気持ちを隠そうとしない夏輝の行動に翻弄されながら、二人の距離は徐々に徐々に縮まっていく。
最終更新:2022-05-09 08:00:00
70394文字
会話率:43%
うちの学校で一番人気のイケメン教師・瑛介先生の秘密を、僕だけが知っている。
先生は生粋のゲイであり、うちの学校で一番冴えないと自負する僕と付き合っているのだ。
最終更新:2020-09-13 23:28:29
2395文字
会話率:64%
僕はそこに、ツンと鉛筆の先を押し当てる。
「ぁ……ぁあ……」
それに反応するように先輩が甘い声を漏らした。
「先輩。声は抑えて。誰かが来るとまずいです」
「ごめん。あなたの手つきがあまりにやらしくて……。でも、鍵を締めてるから大丈夫よ」
Twitterのお題で書いてみました。
エロは期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:37:24
2004文字
会話率:30%
「僕は、君をたすけたいんだ、サアラ!」
ある能力を持つ乙女を火山に捧げたら災禍が止んだという伝承を元に、生け贄として選ばれたサアラは、王宮魔術師のレクルムに連れられて、王都を目指している。
サアラに深く同情したレクルムは旅の間中、彼女を甘
やかす。ツンな口調と不機嫌な顔で。
*********************
8割方、ほのぼのしています。
無愛想なくせになんだか世話好きのレクルムと天然なサアラの恋物語。
※本編完結済。
※アルファポリスにも転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 17:38:31
123187文字
会話率:36%
モテる友人に片思いしている僕。恋人にしてほしいなんて思わないけど、思い出がほしい。そのために想い人である颯にピアスを開けてもらえるように頼んでみたのだけど……。本編完結済み。短い話なのでさくっと読んでいただけます。
最終更新:2022-05-06 18:02:10
13143文字
会話率:70%
恋人とのセックスの途中で、前世がビッチ男娼だったことを思い出してしまった大学生・優。今までの控えめなえっちでは物足りなくなってしまって…… 活動報告・拍手お返事などはTwitterで行っていますので覗いてみてください♡ @ss0usaku
最終更新:2021-01-10 11:05:25
4673文字
会話率:65%
推してた女性アイドルの熱愛報道で落ち込む男性と、その幼馴染でアイドルやってる男の子の恋。
最終更新:2017-08-21 21:26:28
9563文字
会話率:33%
僕の名前は、森山恵。
特徴といえば人より太っていることくらいの平凡な高校生。
大好きな幼馴染のあっくんと寮生活を送っている僕は、悩んでいます。
※ぽっちゃり受けが読みたくて書いてみました。本編全3話+番外編です。
※本番行為はありません
が念のためR-18にしています。
※ぬるいですが、ショタ同士の性的な行為や合意の無い行為があります。苦手な方はご注意下さい。
※素人が書いた文章ですので、ゆるく楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:00:00
17022文字
会話率:29%
僕の名前は、森山恵。
突然ですが、僕はいま海に来ています。
あっくんと僕は、この夏休み中にある重大な目的を果たすはずが………。
※『あっくんと僕』の続編で、夏休みのお話です。
※ぽっちゃり受けです。
※前作を読んでから、お読みいただいた
方がより楽しめると思います。
※素人が勢いで書いていますので、ゆるく楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 00:25:56
11663文字
会話率:54%
露出狂の彼女に振り回される高校生の話です。
・コメントを一言でも頂けたら嬉しいです。
・評価、ブックマークもよろしくお願いします。
・こんなものを書いてほしいというリクエストもお待ちしています。
最終更新:2022-05-04 22:00:00
10638文字
会話率:41%
魔王討伐パーティの一人、盾役のスルーガの片思い相手は同じ討伐パーティである法術師のベスティカ。しかしベスティカは勇者に恋をしており、不意な拍子に彼女に告白してしまうも当然のごとくフられてしまう。 素直に身を引いたスルーガであったがその直後、
王女と勇者の婚約発表が行われたことにより、ベスティカの恋が破れる瞬間を目の当たりにしてしまうのだった──。
王女×勇者←法術師(聖女枠)←盾役の、BSS(僕が先に好きだったのに)な当て馬二人のおはなし。
企画参加作品でしたが完結できていないのでタグを外しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 21:00:00
52896文字
会話率:60%
同性と、満員電車が苦手で、引きこもるように作家になった主人公、花絵水季(ペンネーム)は、苦手な満員電車に乗っていた。
その時の出会いは主人公の運命を変えることになるとはつゆ知らずーーー。
作家と推しと、彼らの取り巻く周りの恋の話。
アルフ
ァポリスでも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 08:00:00
13553文字
会話率:33%