ヘイヘイ凡々の鈴木一浪と女神たちが繰り広げるイチャイチャギャグヌキ!!ラブコメ!!!
突然死んでしまった一浪を裁くことから始まった美の神との日々。
ヴィーナスと、その他ギリシャ神話の女神さまたちが繰り広げる。
ワイワイ(。>∀<
;。)ニコッ
肉欲劇!!!酒池肉林!!!快楽劇!!!
一浪のリアクションを顔文字で表現。視覚的にわかりやすい文体で
エロスを追求。今日一日楽しくなかった日にも
寂しい夜にも女神たちの笑いを読んでヌイて楽しんでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 18:00:00
57196文字
会話率:38%
忍者の末裔である風野股寒郎。彼は、自我流「悪戯忍術」を極めんがため日本諸国を巡っていた。
今日も誰かを笑顔?にするため諸国渡り歩く。
最終更新:2020-03-03 17:03:19
1233文字
会話率:37%
ヘルツィヒカ王国第三王子であるグナーデ・ヘルツィヒカ(18)には子供の頃からの想い人がいる。その想い人は王国軍第二師団長であり、現在のブルート公爵家当主の弟であるドラッヘン・ブルート。ドラッヘンに近づくためグナーデは王国軍に入団するが、彼に
は好きな人がいてその人は自分の双子の姉であるメルツェスだという。それでも諦めきれないグナーデは必死にアピールを開始するが────────
第二師団長(31歳)×第二師団所属の第三王子(18歳)
第三王子グナーデの片思い一途健気受けからの最終的に溺愛攻めの予定です。
※予告無く性描写が入ります。というか、1話目の冒頭からそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:00:00
65941文字
会話率:41%
高度経済成長期に入りかけた時代、巷で名を馳せつつある探偵がいた。名家で起こる血なまぐさい事件も三文ゴシップになりかねないありきたりな事件も見事に解決してみせる探偵である。その確かな仕事ぶりは高く評価されていた。
事務所を訪ねれば、いかにも推
理小説から抜け出たかの如き名探偵と言いたくなるようなスーツ姿の男前が話を聞いてくれるだろうが、彼は助手だ。その助手と客人に優しい笑みと共にお茶を出す、着流し姿の両性具有的美貌の青年こそが探偵である。
助手は道行く女性から秋波を送られ、時に事件に関わるご婦人達からも熱っぽく見つめられるが、微塵も心は動かない。
探偵はすれ違う男からの視線を集め、時に事件の周囲にいる紳士達からギラギラした目で見られるが、いっこうに気にしない。(助手は険しい表情になるが)
この助手と探偵の二人、実は同じ名字である。といっても血のつながりは無い。共に身寄りがないところを、篤志家の養父に引き取られた義兄弟である。ちなみに2歳年上の探偵が名義上の兄だ。
義兄は天真爛漫で、突然できた賢い義弟を非常に可愛がり、奇抜な思考のもとに振り回した。義弟は大人びていて、突如できた美しい義兄に戸惑い、突飛な行動に呆れつつも付き従った。
しかし、思春期を迎え、二人の間に壁ができるようになる。
義弟は義兄に欲情していることに悩み、義兄は頑なに距離を取ろうとする義弟の態度に心を乱された。ある日、義弟の「あんたを兄だと思ったことはない」という一言でついに二人は決裂してしまったかに思えたが…。
そんな過去を持つ義兄弟は、共に仕事をするのみならず、成人した今も同居生活をおくっている。思春期の頃の張り詰めた空気が嘘のように、危なっかしい義兄を放っておけない義弟と、彼に世話を焼かれるのが嬉しい義兄という関係性は少年時代のように変わらない。
ただし、子供の頃とは違い、入る寝台は1つであるが。
フジョッシーやカクヨムにも掲載しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 19:11:25
3773文字
会話率:54%
人生は喜劇だ。笑えばいいのさ。
最終更新:2020-02-27 18:48:43
9574文字
会話率:12%
せいぜい滅亡を楽しむとしよう。
最終更新:2018-04-20 22:31:18
6841文字
会話率:0%
悪魔×後にショタ。デウスは退屈だった。人で遊ぶことも快楽を貪ることにも飽きていた。そんな時に、路地裏でみすぼらしい黒の子供を見つけたのだ。退屈しのぎに四肢を引き千切って遊んでやろうと思った。乱暴に腕を掴んで、力任せに引っ張ろうとするデウスに
子供の手が触れる。「かみさま」と、子どもはまるで美しいものを見たように微笑んだ。
誤字脱字のご指摘ありがとうございます。自分だと中々気づけないので有り難いです><
※アスモデウスのトビト記を掠ってますが掠ってるだけなので、殆ど関係ないです。作者は神話に関して途轍もないにわかです。申し訳ありません。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 14:22:58
64238文字
会話率:51%
新人の先生は美人で優しくておっぱいが大きい。
ある日僕は先生と一緒に掃除当番をすることになった。
狭い空間で二人きりの僕と先生。
先生の呟きや服の擦れる音が全部聞こえてしまってなんだかドキドキしてくる。
掃除も終わりに近づいた頃に先生のスー
ツのボタンが一つ外れていることに気づき、ついじっと見つめてしまう。
僕の視線に気づいた先生が不思議そうな顔をして僕の方に近づいてくる。
スーツが先生の大きなおっぱいをより一層大きく強調していて、おっぱいから目が離せなくなる。
先生のおっぱいが目の前に近づくと何だかちんちんがむずむずして落ち着かない気持ちになってきた。
そんな様子の僕に気付いた先生は笑って――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 01:21:32
10015文字
会話率:38%
ラドフォード王国の王太子レックスは、婚約者であるバンクロフト王国の王女コーネリアを戦火に失った。大国グランヴェルの残虐な王ガイにコーネリアは囚われ、そのまま行方が知れなくなってしまったのだ。忠臣からコーネリアの顛末を聞かされてもレックスは諦
めず、六年の歳月を経て大国グランヴェルを打ち負かし三カ国を跨ぐ王となった。
仮面王と呼ばれ虚ろな心で王座に座るレックスだが、彼はある日失ったはずのコーネリアを見つけ出した。もう二度と離さないようにとレックスはコーネリアに執着するが、自分たちを引き裂いた運命の正体を知り――。
※お決まりのドロドロのダークシリアスです。
※残酷な表現がありますので、タグをご確認の上宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 06:00:00
109816文字
会話率:34%
【2023年8月10日ムーンドロップス文庫にて紙書籍が発売されます】
【第3回ムーンドロップスコンテスト佳作を頂きました。2020年5月28日ルキアにて電子書籍化して頂きました】
聖王国の公爵令嬢ベアトリクスは、聖王女の侍女でありもれなく筋
肉あふれる聖騎士だ。けれど任務の途中で聖王女ごと魔王の手下に攫われ、封印についていた魔王を目覚めさせる事に!? 処女のキスで目覚めた魔王は、意外にも友好的な態度を見せ聖王女を聖都に返してくれる。だがベアトリクスの前世である聖イザベルの頃から惚れていたと言われ、事態はややこしく。ひとまず地上の安全を保証する代わりにベアトリクス一年間城から逃げ出さない契約を結んだ。もし破ったら下腹部の淫紋が暴走する事に……。ベアトリクスにベタ惚れの魔王に、お堅い筋肉聖騎士はどのようにオチていくのか? また、三百年前の前世の記憶はどのように現在の二人に関係するのか。※ちょこっと触手が出てきます(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 21:42:15
150260文字
会話率:44%
某市山中奥深くの謎の施設廃墟。
そこで目覚めた彼女は、飲み物と食料を恵んでくれた(?)少年に、チョメチョメさせて・・・。
「オモチカエレ」
結ばれましたとさ。
ホラーっぽいノンジャンルセックスストーリーです。
笑えるか、興
奮するか、呆れるか。全ては貴方次第・・・。DEATH。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 20:22:55
5904文字
会話率:13%
中学生の露出好きの女の子が混浴温泉へ。電車でおじさんと談笑。温泉でワニ族の男たちに裸を見せにいきます。温泉街では思わぬ出会いもあり、桜井ちゃんは趣味を楽しみました。
キーワード:
最終更新:2020-02-19 10:42:43
5165文字
会話率:44%
誇り高い最強の艦船擬人化軍人娘がふたなりちんぽに負けるわけがなかったんですよ。
※この作品はpixiv、fantiaに載せたものを、こちらにも投稿したものです。
最終更新:2020-02-19 08:16:15
8478文字
会話率:32%
リリカルド王国王太子の婚約者だったエリシア・フォンティーヌ公爵令嬢は、自分の専属メイドで子爵令嬢のマリィを虐めるよう指示した上、野盗に強姦するよう指示したとされ、婚約破棄を言い渡される。そして、このままいけば貴族位剥奪の上追放か、牢屋で過ご
す生活になるはずだったが
「彼女は私が買おう」
そう言って現れた隣国のグランゾル帝国の辺境伯の女領主のアルシャーノに性奴隷として買われてしまい、そして、彼女は性奴隷としての性活を送ることになる……
エロいのを書くつもりでノクターンに投稿しましたが、エロはかなり少ないかもしれません。ガールズラブのエロエロなのが読みたい方にはオススメ出来ないかもです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:06:12
12170文字
会話率:55%
シュヴァル国では王子の婚約者は、婚姻の年に17歳になる高貴な娘と定められている。
そんな第一王子フリップ殿下の現在の婚約者候補筆頭は、年の離れた幼馴染で女だてらに騎士の道に身を置く11歳年下の、フィフィアナ・シルビア・ローゼリアン伯爵令嬢。
既に誕生日を迎えて久しい。だが正式に求婚するも誰もが羨む王太子からの度重なる申し出を、フィフィアナは酷く拒んでいた。 婚姻への有効期限が迫る中、訪れるフィフィアナの体調不良。その事を知り王太子は不敵に微笑んだ。「これでフィフィは私のモノだ」と……。
※この作品は自作「離婚しましょう?旦那様ッ」の次世代作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 22:00:00
108834文字
会話率:38%
ここから遥か遠い、とある世界には13人の神がいた。
彼らはその世界を統べる神でありながら、また別の世界では悪魔や破壊神などとも呼ばれていた。
彼らは永遠にも等しい時間を生きる神でありながら、人間とよく似た魂を持っていた。人と同じよう
に生き、愛し、怒り、笑い、泣き、憎み、慈しみ、信じ合うことの出来る心を持っていた。
彼らは神でもあるので、永遠のような時間の中で、ときには退屈のあまりに、まるで邪神や魔神のような行いをすることもあった。神であることに嫌気がさして神であることを隠し、人に紛れて慎ましやかに過ごすこともあった。
そして、最近での彼らはまた人として人間たちに紛れながら、世界から世界へと渡り歩いたりしながら冒険をすることを楽しみとしているようだった。
そんな13人の人間臭くも美貌の神々の日常。
やや身内向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 19:27:46
10280文字
会話率:36%
ある日国王が神託を受けたとかで勇者になったアラトは五人の仲間とともに世界を救った。
それから一年後、なんやかんやあって復活したロリコン魔王を倒す。その後ロリコン魔王や仲間達とともに魔界を救い、さらに人間界を作った女神と協力し魔界を作っ
た神を魔王と共に倒した。
と思ったら、生きてた魔王が勇者に会いに行く。歯を食いしばりながら頭を下げ、魔界を救ってくれないか、と。
☆本作は下品すぎたため運営さんより赤いメッセージを頂いたなろう小説『聖剣はケツに刺す~勇者だけど暇になった~』の二章以降になりますので、先にそちらをお読みいただけると楽しめます。
★X-ratedとか書いてますが、まったくエロくないです。笑っていただけたら幸いです。万が一シコったら連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 21:48:27
836595文字
会話率:54%
毎日ほぼ同じ行動で暮らす日常、ほんの少し、ほんの数歩、数秒行動を変えるだけで、運命は思いがけない展開を見せてくれる。
全てを失い、死ぬことも出来ずにただ日々生きるためだけに暮らしていた俺の前に突然現れたメグ。若くてモデルまでしている彼女は
なぜ、金も地位も失った落ちぶれたオッサンの俺に近づき、デートをしてくれるのだろうか。しかもそのデートは週に一度公園でバナナを食べるだけ。疑問に思いながらも、メグとの時間が俺の生きる理由になっていく。
この小説はNovel Days と明子マーシャントの名前で、エブリスタに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 05:11:28
72231文字
会話率:69%
野口寿子、中学の時オレを虐めていた春彦の母親。
オレはいじめが原因で不登校になり10年間引きこもりになった。
就職支援センターの紹介で働き始めた農園の経営者がいじめの主犯の母親だった。
シャキッと背筋が伸び、ハキハキとしゃべり、ニコっと白い
歯をむき出しで笑う。
肝ッ玉母さんと言う感じの女性だ。
二人きりの職場で俺と寿子は徐々に信頼しあい恋仲になる。
町はずれの人気のない農園で青姦とハメ撮りを楽しむようになった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 22:00:00
34790文字
会話率:42%
誰にでも優しくて、笑顔が素敵なクラスメイトの金橋さん。彼女がオオカミの神様の加護を受けた、半獣の一族ということは知っていた。オレはそんな彼女に、勢いで告白する。すると彼女はまんざらでもない様子で、自分の部屋に誘ってくれて……?
最終更新:2020-02-08 13:03:33
6947文字
会話率:62%
ある小さな国の若き王が、自ら滅ぼした隣国の生き残りである美しい王女を捕らえて奴隷にし、やりたい放題可愛がるお話です。
まあ、物語の背景には、大国から侵略されそうになっている小国をいかにして守っていくかというテーマもあるんですが、それは本題
ではなく、あくまでも王女の愛らしさと健気な心を描いていくのが主題となっています。(笑)
なお、清楚で気高い王女をいかにして虐めていくかという点も大きなテーマとなっているので、凌辱シーンも覚悟の上でお読みくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 10:50:56
73983文字
会話率:59%
愛情に飢え、心を病んでしまった少女は爛れた肉欲の中に救いを求めた。
あどけない微笑みの中に情婦の色香を漂わせる小悪魔は男に縋り男を堕とす。
そんな少女に見初められ俺は彼女のセフレになった。
体の繋がりでしか愛を理解できない淫奔な彼女に俺の恋
心は届くのだろうか。
寂しがり屋なメンヘラロリビッチを愛して愛される話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 17:45:44
19213文字
会話率:41%