仲良しホモカップルだった幼馴染と親友が別れてしまう。幼馴染は女の子と付き合い始め、親友は失恋を乗り越える。そしてついに俺の心にも変化が訪れる。
最終更新:2014-06-01 05:44:18
1946文字
会話率:26%
ハウスキーパー、つまり家政婦として働いている『私』は、仕事先の駒木さんに片思いをしている。今日が最終日。だから、告白をしようと決めていた。
*橘 志摩 様主催『枯れオヤジ愛企画』参加作品です。超遅刻。お世話になりまんす。(ちょっとばかり橘
志摩様に相談事をしていました。その際、橘様のご友人にご協力して頂きまして。その件について、どこに書こうかここに書こうか。ということで、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!)
*爽やか系でいこうと、R18要素無いです!(胸張るな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 11:00:00
5314文字
会話率:28%
その日は人生最悪の日だった。片思い中の幼馴染みに彼女ができ、それは私の友達だったはずの子。さらに帰り道で襲われかけて…。暴漢を撃退しトラウマにも立ち向かおうと決めた私は、クラスのとある男子に近付く決意をした。
※話毎に視点が異なりますがスト
ーリーは各話へ続きます。(5話完結+おまけ1話/中編)
※軽めですが前半に残酷表現・性犯罪的表現が含まれます。/高校生の性行為表現があります。/R18薄め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 13:59:42
30631文字
会話率:32%
「ちょっと意地悪だけど優しい少年だった。——少なくとも五年前のあの日までは」
心を読む異能を使い間者を生業とする家に、力を持たずに産まれた落ちこぼれの姫、メイサ。彼女は役立たずだと卑屈になりつつも幼馴染の心優しい王子を支えに穏やかな日々を
過ごしていた。しかし、強大な力を持つある少女の発覚をきっかけに二人の関係が歪み始め、やがて少女は傷つき王子は無力を呪い国を去る。 ——五年後。再会した彼は、冷酷で非情、そして女の影の絶えない男に豹変していた。
砂漠の国で繰り広げられるすれ違い異世界ロマンス。本編完結済。番外編、後日談をたまに更新してます。
※作者サイト「碧い林檎」から転載しています。拙作「闇の眼 光の手」の姉妹作。単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 08:53:34
499590文字
会話率:37%
訪れた取材先で、葵は片思い中の章と再会した。ただでさえ気持ちが乱れているのになんの因果か同じ部屋に泊まることに。だが、どんなに想ってもノンケの章にとどくはずもなく、落ち込んでばかりだ。そんな中、一昨年、行方不明になった女性を巡る事件に巻き込
まれる。
(2014年改稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 00:02:35
97448文字
会話率:40%
バーテンダーの広夢は、一年も片思いをしていた相手、黎二に二人っきりになった店内で告白をしたが、全く相手にされない。それでも広夢は積み重ねた想いを絶ち切れずにいた。ある晩、路地裏でチンピラに絡まれている黎二を見かけ、助けに飛び込むが、反撃され
て意識を無くす。介抱してくれた黎二は、人嫌いの医者だった。
人の気持ちがわからない欠陥人間に恋した広夢は、黎二に振り回され、それでもあきらめきれずに……。
自サイト「魔国の泡沫の夢」http://magicalsweetdream.blog.fc2.com/でも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 01:00:00
109887文字
会話率:44%
佐和はオーストラリアに居を構える夢見る四十路独身乙女。これではいかんと日本へ婚活しに行った矢先、六年前に片思いしていた健介と運命の再会をする。英語好きな彼と奇妙なデートを重ねるが……。
最終更新:2014-05-03 20:33:23
47087文字
会話率:39%
ずっとずっと片思いをしていた。
窓をあけて手を伸ばせば届くような距離にいる幼馴染みに。
だけどもう諦めないといけない。
俺の思いはあいつにバレちゃいけない 。
ずっといい幼馴染みとしてあいつの隣にいたいから。
女遊び激しい系男子×一途美
人系男子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 20:50:11
3654文字
会話率:16%
僕は恋をした。長い長い恋だ。この恋はどこへ行くのか、どのように終結するのか……。長い片思いをしてきた僕と長い片思いの相手琴里。二人はずっと親友だった。大人になればなるほど不安は募る。この恋はどの道をたどるのか。
最終更新:2014-04-07 22:00:00
121555文字
会話率:61%
一つ年上の彼女のことが好きでたまらないのに、彼女には誤解をさせたまま。どうすれば誤解を解けるのかが分からずに時間ばかりが過ぎていく。
それでも、彼女を抱き寄せずにはいられない。
最終更新:2014-03-21 00:17:51
1902文字
会話率:6%
お昼休み中の特別棟の中にいる男女の二人。男の方が女に指示を出す。
女は言われたとおりに従うしかない。これは償いなのだから。
最終更新:2014-03-20 00:53:27
1973文字
会話率:6%
ウィンザー家の末娘、ミリルは、姉のカーサと比べていささか地味で内向的。密かに思いを寄せていた相手も、姉との結婚を控えている。そんなミリルに、思わぬところから婚約の申し込みが入るが・・・。
*R-18は保険です。今後その表現が出てこないかもし
れません・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 15:27:15
12008文字
会話率:30%
「お前は友達なんかじゃねーよ。」
高校の卒業式、人生最大の勇気を振り絞り告白したのに、待っていたのは彼の冷たい一言でした。
ビビりでチキンな山城七海と、『絶対零度』とあだ名される藤原一佳(いちか)の、高校二年生から社会人まで、まったりの
んびりジレジレのラブコメディです。
H25.07.27 本編完結
H26.02.22 番外編完結
ご愛読ありがとうございました!
H29.02.19 カクヨムさま、アルファポリスさまに転載しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 22:19:40
358621文字
会話率:61%
男子校でもモテる美人で優しい王子様的存在だった同じ部の先輩に片思いしていた後輩は、その想いを伝えられずにいた。
ある日とんでもないものを目撃してしまって……。
最終更新:2014-01-29 13:48:45
23070文字
会話率:37%
高校2年生の椿田美耶子は、歳の離れた母の親友の息子にずっと片思いしてる。いつも我が儘を聞いてくれて、甘やかされてはいるが、子ども扱いされるのが気に食わない。でも、お正月の初詣の日をきっかけに二人の関係が変わった。
ハッピーエンドが書きたく
て、この企画に参加しました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 13:39:31
15056文字
会話率:61%
もう二度と、その名を呼ぶことはない――あなたはもう、私を呼んではくれない。まして、触れることなど。
大切な人を守るため貫きたい想いがある。これは、四人の嘘吐きの物語。
一話ごとに視点が変わります。
ハッピーエンドではありません。ご注意くだ
さい。
「小説家になろう」様の方で連載していた話の、R18部分を含むものです。(本編は全く同じ。一番最後の話のみR18です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 17:00:00
26126文字
会話率:10%
幼いころから自分に仕えてくれている執事・ロイへの気持ちを断ち切るために、意に沿わぬ結婚をしたフランシュカ。三年後、彼女が帰宅したところから物語は始まるーー
最終更新:2013-12-20 20:00:00
30548文字
会話率:50%
諦めることを前提にした恋は苦しく、けれど逃れられる術を俺は知らない-
ずっと好きだった彼女が見つめるのはいつもあの男。
いつまでも彼女を縛るのは小さな銀の指輪。
-自分以外見えなくなってしまえばいい。
深く激しく、そして切ない恋の話。
彼
氏がいる主人公を好きになってしまった健気な男と、そんな男の気持ちに気づかない主人公が出てきます。
どろどろな感じは少なく、安心してお読みいただける展開仕様となっております。
※途中、無理矢理表現があります。
※未成年保護条例のない世界観です。
上記二点が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 15:51:26
13946文字
会話率:36%
どこにでもいる普通の高校生のタクミ。
片思いのクラスメイト、エリサが夜に歩いているのを発見し、後をつけた。
そのことで、タクミの人生は大きく変わってしまう。
最終更新:2013-11-24 04:31:10
12878文字
会話率:52%
大学新卒で就職した地元の信用金庫で働く23歳の蒼(あおい)が、パートとして働く43歳の矢坂(やさか)の事が気になってしまうお話。
最終更新:2013-11-14 20:02:41
38685文字
会話率:43%
高校二年生の夏休みの補習期間のある日、涼はワンコと一人の青年に会う。
青年の名前は和泉、彼は自動車事故で片足を失っていた。
小さな子犬を拾ってしまったが涼の家では飼うことができなくて困っていると、和泉から一つの提案がされた。
涼と和泉の切な
くて激しい夏の話ーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 02:00:00
99089文字
会話率:30%
時々残業を仕事場でやらず、カフェでこなしている女は最近、同じタイミングで遭遇する男に「熊」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
放送作家という仕事柄、どこでも仕事ができるため気に入ったカフェで原稿を書き上げることが習慣になっている
男は最近、同じタイミングで遭遇する女に「猫ちゃん」というアダ名をつけて、勝手に片思いをしていた。
そんな二人がの均衡がある日を境に崩れてしまって・・・・。
同じ空間に同じような思いを抱いた男女が彼氏彼女になるまでの物語です。
男性視点と女性視点が交互に切り替わります。二人の独白のため、すこし下品?な表現も含まれているかもしれませんのであしからず。
※3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 23:00:00
16111文字
会話率:15%