餅坂(モチサカ)君×小豆畑 (アズハタ)君の初体験?
尻で抱く受けかつ初々しさが欲しかった……。
言い合いしながらお互いにスキルを上げていってほしい。
頭空っぽにして読むやつ。
暑さでやられて、病院で予約時間から3時間待たされ、お腹も空
いて妄想に逃げていた結果できた話。
あんこ美味しいよね……
アルファさんにだけ出したやつですが、こっちでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 13:15:02
2537文字
会話率:60%
興味本位で始めたママ活だったけれど、いつしかそれが恋心に変わってしまった……。
告げてはいけない、淡い恋の短編官能小説です。
最終更新:2024-07-07 01:44:04
4561文字
会話率:43%
これは今よりずっと昔、中世ごろの話。
ある地方に「結婚税」というルールがあった。それを収められなかった場合、領主は「初夜権」を行使し、夫より先に妻を抱く……。
そんな領地で暮らすKカップの爆乳美人妻・ミリアは、あえなく初夜権を行使されてし
まう。
相手をすることになったのは領主の息子。子供だからと油断したものの、彼は大人顔負けの巨根と強すぎる精力で何人もの人妻を堕としてきた立派なヤリチンなのだった……。
/Skebでのリクエストで書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 23:17:13
15874文字
会話率:41%
山奥に1人住むリセには1年より前の記憶がない。そんなリセの元へ来るのは、リセを恩人だと言って恩返しをしてくる竜人のレイドただ1人。自分に献身的に接してくれるレイドに対して抱く思いは「依存」ではないかとリセは感じ始めていたときだった……―――
―
◾️表と裏の2話完結
◾️表はハピエン風(←ここ重要)
◾️表のみでもお楽しみいただけます。ただし違和感が残ります。
◾️R回は表のみ
◾️裏はメリバ
※※※※※病んでるヒーローへの耐性がない方はご自衛ください※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 18:00:00
23785文字
会話率:36%
エレイン・オーシアンは『血濡れの剣聖』の異名で恐れられるSランクの冒険者だ。
ほとんど人付き合いのない彼女が感じているのは孤独――その圧倒的な強さ故に、彼女は孤独であった。
そんな彼女はある日、奴隷市場で運命の出会いを果たす。
少女の名はル
ーネ・バーフィリア――小国の王族であり、今は奴隷の身分に堕とされた少女だ。
エレインは彼女と目が合った瞬間、今までにない感情を抱くことになる。
誰も手が出せないような高額で売られていたルーネだが、冒険者として成功しているエレインにとっては問題なく買えるレベルで、勢いのままに購入してしまい……?
※カクヨムにはR-15版を投稿しております。
序盤はストーリー重視のため、えっちなシーンは後半から増やす予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 14:33:29
83903文字
会話率:40%
身長150cm、華奢、童顔。小学生に間違えられるほど身体が小さいことにコンプレックスを抱く少年、何森太一(いずもりたいち)。彼が初めて心惹かれた女性は180cm近い長身の後輩、宝生晶(ほうしょうあきら)だった。
お互いに抱えた身長のコンプ
レックス。それを乗り越えるために奮戦する凸凹カップルの成長物語。
2018/6/2 連載開始
2023/6/2 完結しました
2024/7/1 おまけエピソードを追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 21:00:00
627019文字
会話率:41%
ティアは領主であり夫のラスガンが恐ろしかった。「無愛想だが優しい人」だった彼は、いつの頃からかティアの行動を制限しはじめ、事あるごとに彼女を無理矢理抱くようになったのだ。そんな中、ティアは彼が変わってしまった理由を知るのだが…。
☆内気で口
下手なティアが徐々に自信を身につけ、紆余曲折を経て無口で頑固な「めんどくさい男」、ラスガンから愛されていることを自覚するお話。恋愛を軸としたヒロインの成長物語でもあります☆
※拗らせヒーロー。序盤は鬼畜です。ヒロインに対する愛が分かりにくい。
※ハッピーエンドですが前半に何度か無理矢理有り。(残酷な描写はこのための保険です)
※世界観の設定緩め。
※R18は若干特殊なものもあり。地雷除けにタグをご確認ください。
※本編完結済み。いつか番外編を書きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:03:46
130989文字
会話率:22%
魔法省で働くエルシーの元に、かつて弟弟子だったフレディが配属された。
昔「お嫁さんになって」と約束したことをすっかり忘れていたエルシーは、貴族とのお見合いを決めていた。
「こんなことされてもうお見合いなんて行けませんよね?」
魔法で拘束され
、彼に純潔を奪われるエルシー。そこにはかつて弟のように思っていた可愛らしい姿はなかった。男の顔を見せるフレディにエルシーは戸惑うが、彼の重たい愛に絆されていき……。
「僕の子供を孕めば、家族になれますよね?」
エルシーのことをずっと想ってきたフレディは、何度も彼女を抱くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 21:17:34
10244文字
会話率:52%
冴えない人生を送っていた40歳男性のコータはある日強盗に襲われ命を落としてしまう。
どうせなら童貞を捨ててから死にたかった…そんな思いを抱きながら闇に染まっていく視界。
だが、気がつくとコータは美女と二人でベッドインしていたのだ。
美女は囁
く、私の膣に子種を注いで下さい、と。
唐突な無責任中出し許可宣言に戸惑うも、彼は欲望のままにセックスを開始した。
行為後、彼女からさらなる衝撃の事実を聞かされる。
この世界ではコータの中出しがないとダンジョン攻略ができない。
つまりは優秀な戦士や聖女、冒険者の女たちに中出ししまくって世界を救って欲しいと。
呆れるほど都合のいい世界。
多数の美女を引き連れたコータは勇者となるためにダンジョン攻略へと向かう。
※♡がついている話がエロシーンになります。
☆☆☆☆目次☆☆☆☆
第一話:下僕志願の銀髪美女(いちゃラブセックス)
第二話:生意気な女冒険者、触手に犯される
第三話:女冒険者を分からせセックス
第四話:coming soon
第五話:coming soon
第六話:coming soon折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 19:00:00
26352文字
会話率:38%
現代日本で暮らす青年・椎賀理人(しいがりひと)はある日、死にゲー〝ナラクノフォビア〟のダークファンタジー世界に転生してしまう。
――難易度〝VERY EASY〟で。
創造主の殺意が強すぎる過酷で残酷な世界、次々と襲い来る理不尽な〝死〟
や凄惨な展開を乗り越えながら生きる理人は、やがて己の〝本当のチート能力〟を知り、1つの野望を抱く。
それは〝ゲーム内に登場する美少女たちを侍らせ、地獄みたいな世界の中に楽園(ハーレム)を築く〟こと。
そしていつしか、理人はこう呼ばれるようになる。美しくも恐ろしい姫たちを従え、ナラクを統べる最強の王――〝奈落王〟と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:01:15
99527文字
会話率:40%
異世界転移した俺は数年掛けて、まあまあの冒険をし、まあまあの魔術師になった。
そして冒険者からドロップアウトした俺は店を構えて暮らすことにした。脱サラならぬ脱ボウだ。
ある日、一通の遊びの誘いの手紙が届く。送り主は、冒険者になる前に仲の良
かった女魔術師の名前だった。とある師匠のもとで一緒に魔術の勉強をした、唯一の同期と言ってもいい。人付き合いが苦手な、コミュ障陰キャ女子だった。色々と世話を焼いたもので、はたして元気だろうか。
懐かしさもあり彼女に会いに行ったところ、どうやら彼女も俺と同じで奴隷を持っているらしい。それも超高額なエルフの奴隷だった。そして昔世話になった俺にこの奴隷を使ってなんとかお礼がしたいと言い出すが……。
【2024/7/7】
エロシーンを5000字ほど加筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:00:00
26063文字
会話率:39%
──エッチって、どんな感じ?
暗がりで女の子に迫られた。僕はどうすればいい?
僕は工業大学の一年。実験パートナーの彼女の趣味は小説投稿。小説のネタにしたいから、エッチについて知りたいと言う。
高校の失恋から立ち直れない僕は、女子を避けてい
た。
なのに、タイプじゃないはずの彼女の誘惑に負けてしまう。
昔の恋は忘れられないが、彼女の身体も捨てられない。
彼女の小説創作の手伝いと称して、毎週土曜日、僕はマンションで彼女を抱く……。
性描写がある話には、タイトルに※R と入っています。
大学新入生のイチャイチャ物語に、理科系トピックが微妙にからみます。
アルファポリスとエブリスタに掲載済みです。
全73話、20万字です。最後までお付き合いくださると嬉しいです。
※掲載済みの短編『貧しいメイドは天才教授に身も心も支配される』が作中後半に登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 21:40:00
210848文字
会話率:40%
巡礼路で行き倒れた呪われた娘グリシーヌは何者かに救われる。グリシーヌを救った男は自分を園丁のヴェアと名乗り、グリシーヌはヴェアと共に彼の住みかの廃墟の僧院に住むことになる。いつからかヴェアへの恋心を抱くようになるグリシーヌだったがある大雨の
日ヴェアの様子がおかしくなり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 00:00:00
15563文字
会話率:54%
王太子妃リリアには、秘密があった。
それは、誰にも知られてはならぬ秘密である。
『リリアが、騎士団の練習場に通いつめているだと!? まさか、浮気?』
夫カインがリリアの不審な行動に頭を悩ませ盛大なる勘違いをしていた頃、リリアは己の趣味を
満喫するため今日も上機嫌で王城内を闊歩していた。
『あちらの殿方と殿方のなんと麗しいこと。あら、やだ、あんなに顔を近づけちゃって。そのまま、唇と唇が……きゃ♡』
脳内妄想で忙しいリリアもまた、盛大なる勘違いをしていた。
新婚初夜に『今夜、君を抱くことはない』と言ったカインの言葉の真意を読み誤り、白い結婚だと思い込んだリリアの勘違いは加速する。
果たして、二人は『盛大なる勘違い』を乗り越え、結ばれることができるのか?
幼な妻を愛するが故に手が出せない年上夫カイン×幼な顔だから手を出してもらえなかったと嘆く妻リリアのすれ違いラブコメディ。
はじまり、はじまり〜♪
・R18シーンには※をつけます。
・『初恋の終焉』のスピンオフ作品となりますが、こちらだけでもお楽しみ頂けます。
・他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 21:20:35
31551文字
会話率:33%
朝起きたら心臓を貫かれていた葛原悠人。
心臓を貫いたのは悪魔の女アーシュラ。
葛原は、死ぬ直前にセックスがしたいと叫ぶ。すると、アーシュラは葛原を殺すのをやめ、葛原の心臓を握った状態で、あるゲームを持ちかけてきた。
そのゲームの内容は、半年
間、1ヶ月以内に別々の女をだけというもの、抱く女はアーシュラが指定する。
女を抱けなければ死んでしまう、これまで女性と付き合ったことのない葛原は、無事生き残ることが出来るのか。
主人公はクズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 22:22:59
6094文字
会話率:47%
あの方の心が閉ざした瞬間を覚えている。
敬愛と恋情との区別も曖昧な時分のことだ。
「結婚しようとも貴方ほど愛せる人はいまいよ」
冗談めいていながらもまごうかたなき本心だった。それを、あの方の想い人は笑い飛ばしたのだ。
「そういうことは好い
た女に言うのだな。男同士で寒気がするわ」
その言葉は、彼の人なりの冗談であったのだろう。表情は柔らかく、しかしどこか呆れたような色を滲ませていた。
気にすることなどない一幕のはずであった。ただの言葉遊びに過ぎぬ、他愛のない遣り取りのはずであ
った。
しかしながらその頃すでに己の性癖――同じ男に性の欲求を抱くということを感じ始めていたあの方にとって、彼の人の言葉は強い拒絶となり、あの方を酷く萎縮させた。あるいは、彼の人は彼の人の想いを感じ取られていあのかもしれない。今となってはもう、確かめようのない話ではあるが。
そのようにして、あの方はそっと心を閉ざされた。誰にも気づかれぬように、美しく気高いヴェールで幾重にも覆い隠してしまわれた。
表面上は何も変わらないまま、誰にも見せぬ心があることさえも気づかれることの無いよう、厳重に、そして自然に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 02:26:28
126201文字
会話率:55%
――手紙を書きながら、私は三度ほど絶頂しました。
ある日、魔竜騎手エンネルのもとに、同じく魔竜騎手である英雄カンゼから手紙が届いた。
手紙には、カンゼの「死を感じると興奮する」という信じがたい性癖と、魔竜との痴態がつづられていた。
エンネル
は失望とともに、新たな感情を抱く。
魔竜×騎手折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 22:31:38
8444文字
会話率:12%
翔は今日からとりあえずモテることになった。
多くの誘いの中から、翔は大学時代に憧れていたが今は人妻となった先輩の久美子からの夕食の誘いを選び、ホテルに誘わせてから抱く。
モテる翔に抱かれたがるのは当然であるので連絡を受けた久美子の夫も肯定す
るし、友達感覚のまま気楽に生ハメエッチに雪崩れこむものの、雄としても強化された翔の肉体に久美子は屈服することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 17:45:16
5169文字
会話率:70%
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分
は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
※若干のホラー要素を含みます。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 21:47:13
87141文字
会話率:39%
年下騎士×賢者
異世界転移/両片思い
6年前に突然異世界にやってきたヒロナは、最初こそ戸惑ったものの、今では以前とは違う暮らしを楽しんでいた。
この世界を知るために旅をし様々な知識を蓄えた結果、ある国に賢者として仕えることに。
魔法の指
導等で王子と関わるうちに、王子の警衛担当騎士、ルーフスにいつの間にか憧れを抱く。
ルーフスも不器用ながらもヒロナに同じような思いを向け、2人は少しずつ距離を縮めていく。
そんなある時、ヒロナが人攫いに巻き込まれてしまい――。
他の投稿サイト等でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 22:40:00
24279文字
会話率:48%