ひとりぼっちだった私は異世界に転生して、家族ができました。
血の繋がらない弟は容姿端麗でとても優秀。
かたや私はポンコツな姉。
そんな2人の甘い日常。
※最初はR控えめですが、徐々に過激になるので苦手な方はご注意下さい。
※R描写ありのところは*付けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 17:42:14
66005文字
会話率:36%
高校卒業後、わたしたちは別々の道を歩むことになる。その行く先が交わることは……
といった感じのBSSモノです。
初のオリジナル+長編ということで、生暖かく見守っていただければ幸いです。
作品の性質上、R-18ではない話にもR-18を設定して
おりますのでご了承願います。
♡は挿入を伴わないR-18の場面がある話
❤は挿入を伴うR-18の場面がある話としていきたいなと思います。
以下キャラ紹介
黒橋 良(くろはし りょう):男、身長約176㎝
見た目にも、性格にも、これといった特徴のないまさにモブといった容姿の主人公。(一応)本作の主人公
高校卒業後、都会の専門学校へと進学する。それに伴い、都会での1人暮らしを開始。長期休暇の際は実家に戻っている。
高校の頃からの友人である真美に淡い恋心を抱いている。
吉川 真美(よしかわ まみ):女、身長約173㎝
全体的に長めのボブ程度かつ若干目が隠れる程度の髪形をしており、愛らしい顔をしているが、なかなかそれが周囲に伝わることは多くない。内気な性格で、全体的に肌の露出が少ない服を好む。胸のサイズはA~Bくらい。
高校卒業後、就職をするも、あまり長続きしなかった。現在は実家で1日を過ごしながら小遣いが多く欲しい時に短期のバイトをこなす日々を送る。
とある村の催しにて、壮太と再会する。
高橋 壮太(たかはし そうた):男、身長約186㎝
全体的に筋肉質な体で、チャラついてはいるが、どこか憎めない性格をしている。短い黒髪にそこそこイケメン、といった容姿の男性。
真美の中学時代の先輩で同じ委員会だった。高校卒業後は複数のバイトを掛け持ちしており、多少の貯蓄ができる程度の生活をしている。
学生時代の出来事から、【女堕とし】の異名が付いた。
バイトの休みと自分が住む村の催しが被ったため、散歩がてらに行ったところで真美を再開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:47:20
16006文字
会話率:7%
九月。
学生の青四季海(あおしき・かい)は、去年まで、女性相手の売春(手と口だけで、挿入はなし。そのため童貞)を繰り返していた。
しかし今は気心の知れた女性だけを相手に、彼女たちの欲求不満を鎮めるべくほぼ無料で奉仕をしている。
海の手と口で
体を満足させられる女性たちとは別に、海の同級生に、「委員長」というあだ名の女子、鮎草亜由歌がおり、彼女は海に恋慕していた。
一方で、海は義理の姉(母の再婚相手の連れ子)であるなるみに、以前から淡い恋心を抱いている。
空虚な心と性欲を強める体を持て余しながら、最後の一線を越えないままに女たちの欲望を処理し続ける海。
そんな中、なるみへの気持ちを胸に秘め続けていた海は、彼氏持ちのなるみの手で射精させられてしまう。
変わっていく気持ち、新たに得るもの、気づいていくもの。
海はやがて、ある女性と初体験を迎える。
ままならない心と体を与えられて、彼らは時に慰めあい、自分の価値を垣間見ていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 13:38:53
114252文字
会話率:34%
パン屋の看板娘リゼットには秘密がある。
幼い頃から、壁や物を『透視』する能力があったのだ。
そんなリゼットが淡い恋心を寄せるのは、常連客の騎士ヨルグ。
毎日お店で顔を合わせ、ほんの少しおしゃべりをして。それだけで十分満たされている
はずだった。
——そう、彼が向かいの家に引っ越してくるまでは。
「間に合ったみたいね」
リゼットが見つめる先、通りを挟んだ向かいにあるのはきっちりとカーテンの引かれた一室。
その内側で繰り広げられる光景は、本来なら誰も目にすることのない密事。
隙間から漏れる家灯りしか見えないはずの宵闇で、リゼットは今日も禁断の趣味に興じる——。
■ヒーローの自慰が好きな方、寄ってらっしゃい見てらっしゃい(本作は純愛です
■エロは※マーク付き
■週1~2更新
■2023.4.19. 日間連載中ランキング 4位
■アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 02:53:27
127180文字
会話率:35%
幼い頃のある出来事が原因で、菜子(なこ)は男性恐怖症になる。唯一心を許せるのは、十歳年上のお隣のお兄さんの三月(みつき)で。淡い恋心を抱いているが、三月に彼女ができて引っ越して一人暮らしを始めると聞き──「みっくん。幸せになってね。わ、私も
大学生になるから、ちゃんと、頑張るよ。みっくん以外の男の人とも、大丈夫になるように……」想いを押し殺して応援した菜子に、三月は不機嫌になって──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 16:47:11
11229文字
会話率:44%
前世では、どこかの国の姫君だったという記憶だけが残る一乃宮 小鳥(いちのみや ことり)。裕福な家庭に生まれ育った彼女は社会勉強の為、と、現世ではOLとして一般の企業で働く。そんな職場の上司、零弥(れいや)に、小鳥は生まれて初めての淡い恋心を
抱く。しかし、そこへ新しい産業医、三綺人(みきと)が着任。前世の記憶の全てを持っているという三綺人。そんな三綺人と零弥の間で小鳥は次第に翻弄され、記憶が蘇っていくのだが・・・。
純愛!?純愛じゃない!?時を越えた愛の物語、妄想フィクション第2弾。
こちらも、話数は多いですが、一話ずつは短く読みやすくしております。
話数の前の※印は、明らかな性描写ありです。
軽めや未遂の場合は、付けていないこともありますが、個人の感覚になりますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 23:57:52
232723文字
会話率:50%
あたしは槻木百合美。自分で言うのもなんだけど、東京の進学校に通う成績優秀容姿端麗の眼鏡っ娘。今日も男子に告白されたその日に母から福島のお嬢様学校に転校ですってぇぇ勝手に決めないでよ!
二学期が始まる前に福島のいとこの古いお屋敷にお世話
になることになって、セミがミンミンうるさいあっつい夏休みに、あたしはお屋敷の玄関でピンポン鳴らしました。そこで思わぬ出会い。この大きな旧家でたった一人で暮らす家主と再会しました。再会と言うことは、、、あたしが幼き日に一緒に過ごし淡い恋心を抱いた人・・・・・・大人しくて、優しくて、肌が白くて、髪が長くて、美人だし、女のあたしが好きな人はもうお分かりですよね? そう、名は太刀川揚羽。
憧れの幼なじみの女の子・・・・・・あたしは女性しか愛せない、、、いや、正確には揚羽ちゃんしか愛せないんだ。
そんな彼女とあたしは夏休みの真っ只中、一つ屋根の下での同棲生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 19:26:17
351415文字
会話率:49%
執事見習いの少年【トッド】は思い悩んでいた。
自らが淡い恋心を抱く執事長の男【ネイス】と、お仕えする聖女♂の少年【ユア】が惹かれ合っていることに。
聖女の血筋を引くのはユアただ一人。
聖女が処女を喪うと、国の栄華はいとも簡単に崩れ、すべて
が滅んでしまうであろう。
ネイスとユアはこの恋を諦めるしかないのか。
煮え切らない日常に一石を投じるかのように、トッドが耐え切れずネイスに想いを伝える。
二人の少年は完璧な男に惹かれていく。
複雑に絡み合う彼らの感情は一体、この国にどんな結末をもたらすのか?
※この作品はアルファポリス・pixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 23:07:35
36345文字
会話率:41%
ルーマニア、トランシルバニア地方の片隅で幼い少女アウラは、劣悪な環境で生活する事を余儀なくされていた。そんなある日、真夜中のサーカスで闇の貴族ミハイと出会い、彼の養女になる。淑女として美しく育ったアウラだったが、初めて出会った時から、彼女は
ミハイに淡い恋心を抱いていた。大人になるにつれてその想いは強くなり、やがて彼を独占したいという欲求に駆られてしまう。
※ゴシックファンタジー
※人外ヒーロー
※ヒロインがヤンデレ気味
※残酷な描写もあります
※ハピエン
※ヒロインは成人していますが年の差(10歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 22:39:48
11891文字
会話率:39%
夏休み、田舎の祖母の家で過ごす事になった少年・志賀ダイキは、ふと見つけた小さな神社でマツリと名乗る巫女姿の同年代の子と出会う。巫女姿の美少女に淡い恋心を抱くダイキだったが――。
少年×男の娘がエッチなことをするお話しです。
最終更新:2023-11-11 22:37:22
15196文字
会話率:44%
"名塚アキト"は夏休みを利用して田舎の祖母の家に来ていた。淡い恋心を抱きつつあった従姉に彼氏が出来たことが面白く無くて一人で近所の川でぶらぶらしていると、一糸まとわぬ姿で水遊びをしていた"スミカ"と名
乗る少女と出会う。スミカは恥ずかしがる様子もなく無表情で淡々とした口調で戸惑うアキトに話しかける――「自分の裸をみたからそっちも見せて欲しい」と。
――夏休みに出会った少年と少女の短くそして濃厚な日々が始まる。
・今作は「ぼーい・みーつ・がーる」シリーズと共通する舞台設定です。
・夏休みに訪れた田舎の町で偶然出会った同年代の少年と少女の心と身体の交流の物語です。
・時系列的には「ぼーい・みーつ・がーる2」の翌年になりますが、今作のみでもお楽しみ頂けるようになっています(前作をお読みいただくとより楽しめるとは思います)
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・性描写が多いので年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 14:56:16
38460文字
会話率:45%
高校からの友達どうしで、大学生になりルームシェアを始めた美詞(みこと)と霞(かすみ)。二人は恋人の関係でもあり、甘酸っぱく時に淫らな日々を過ごしていた。しかし霞の頭の中をのぞける美詞は、二人の関係にいつかひびが入るのではと、漠然とした不安を
抱いていた。その正体が分からないまま、『その時』は刻一刻と近づく。
一方、二人とは特に知り合いではないものの、大学のキャンパス内でやたらと二人とすれ違う、嘉乃(かの)。嘉乃は彼女なりに、将来に対する不安の正体をつかみ、二人の関係を陰から支えるべく行動を起こす。
これは、ちょっとした魔法が使える女の子たちの、恋模様を取り巻く物語。
※話のうち、「A」は美詞、「B」は嘉乃視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 21:00:00
48943文字
会話率:74%
淡い恋心を抱いていた、旦那の同僚、太一さんが、名古屋支社から大阪本社へ転勤となった。
お別れの当日、私は、太一さんが、姑息な男性だったと知り、淡い恋心が、粉々に砕け散ることになりました。
最終更新:2023-10-25 00:00:00
16167文字
会話率:47%
弱者男性である主人公が目覚めると、ピンク髪の美少女・マリアに介抱されていた。
これまで虐げられてきた主人公であったが、マリアの優しさに心を惹かれ、淡い恋心を覚えた。だが、マリアはその想いを拒絶した。それに怒りを覚えた主人公に、人の心を『
創り変え』るMC能力が目覚める。その力を使って、主人公はマリアを……。
これは、底辺を運命付けられた弱者男性が王と、そして邪悪なる愚帝と呼ばれるまでの物語。
濃厚な描写と色を纏った美少女たちの痴態、どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 20:00:00
81051文字
会話率:51%
弱者男性である主人公が目覚めると、ピンク髪の美少女・マリアに介抱されていた。
これまで虐げられてきた主人公であったが、マリアの優しさに心を惹かれ、淡い恋心を覚えた。だが、マリアはその想いを拒絶した。それに怒りを覚えた主人公に、人の心を『
創り変え』るMC能力が目覚める。その力を使って、主人公はマリアを……。
これは、底辺を運命付けられた弱者男性が王と、そして邪悪なる愚帝と呼ばれるまでの物語。
濃厚な描写と色を纏った美少女たちの痴態、どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 19:00:15
1430文字
会話率:38%
王都ルナリスの街外れの森には、引きこもりの魔女アレンが住んでいる。100年程ダラダラを満喫していた、彼の元に友人のレイヴンが、一人の少年を連れてきて……
「いい加減弟子を取れ」
徐々に成長していく弟子のテオドラと、アレンの間に淡い恋
心が芽生え……
現代要素有り。【改稿は誤字脱字程度です】
攻めと受けのイチャラブ物語。(攻めは最初子供です。)
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 08:48:12
4207文字
会話率:50%
【騎士×魔女(男)】王都ルナリスの街外れの森には、『黒魔女』と呼ばれる、美しい青年アレンが住んでいた。人見知りで、長年ぼっち生活を満喫していたある日、彼の元に王宮騎士のレイヴンが訪れて……
「女王の心の病を治して欲しい」。
そんな依
頼を受け、森を離れてレイヴンの家に滞在しながら、王宮で仕事をすることに。そして、共同生活をしていく中、二人の間には淡い恋心が芽生えていき……
少し現代要素もあります。改稿は誤字脱字程度です。
基本攻めと受けのイチャラブ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 12:32:00
1149文字
会話率:58%
兄のもとへ嫁いできたのは、異国風の黒髪と黒目が印象的な、美しい人だった。12歳も年上の義姉へ、淡い恋心を抱く弟。幸せそうに笑う義姉を、ずっと見つめていたかった。しかし、仲が良かった兄夫婦の結婚生活は、長くは続かない。石女と呼ばれ義姉が流す涙
を見た弟は、兄を裏切る決意を固める。(他サイトさんにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 06:00:00
35332文字
会話率:31%
姉と親しくしていた、淡い恋心を抱いていた相手に無茶な頼みをされる話です。
世界観がわかりにくいかもしれません。
ゆるっと読んでいただければ……。
キーワード:
最終更新:2023-08-30 00:27:39
10590文字
会話率:57%
人々がみな何かしらの魔力を持っている中で、珍しい「癒しの魔力」を持って生まれた少女・イリーナ。彼女は幼い頃から王家の保護のもとで、国の象徴である「聖女」の候補として生活を送っていた。
そんなイリーナは、専属の護衛騎士・エルヴィスに数年前から
淡い恋心を抱いていた。しかし、癒しの魔力は純潔でないと力が弱まってしまうために、聖女候補たちは役目を終えるまでは異性に触れることはおろか、恋をすることすらも禁じられている。そのため、イリーナはその恋心を心の奥に仕舞い込んでいた。
しかしある時、イリーナとエルヴィスは罠にかけられてしまった。そしてイリーナは、正気を失ったエルヴィスによって無理矢理襲われてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 21:45:28
43187文字
会話率:40%
七海紫苑は高校3年になってから、兄の友人である桐崎奏とセックスする夢を見るようになる。淡い恋心を抱いてはいるが、恋人でも何でもない奏を汚している気がして罪悪感に苛まれていたが、数ヶ月もすると慣れてしまった。
当然夢とはいえやることやってる
ので、奏と顔を合わせる度に内心動揺しまくっていた。紫苑のことを、「友人の妹」以上の目で見ていない奏と現実で進展することはないからと夢の中での甘いひと時を楽しんですらいたが…
ゆっくり更新です。R描写は予告なく入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 12:22:41
6439文字
会話率:56%
ここに綴るのは、私の半生の記録です。
青春時代から憧れていた淡い恋への憧れが、運命の悪戯によって、やがて暗い闇のベールに覆われ、私の潜在意識を呼び起こしていった忌まわしい思い出。
初めて好きになった男に翻弄され、彼の与えてくれた目眩(め
くるめ)く快楽の虜になり、そこに縋(すが)ろうという思いから、自ら被虐の扉を開けてしまった愚かな女の物語なのです。
自ら足を踏み入れ閉じ込められてしまった被虐の檻。
藻掻いても足掻いても出口の見えない迷宮(ラビリンス)で、いつか誰かが、救いの手を差し伸べてくださることを信じて、未だに亡霊のように彷徨っている哀れな女の末路を綴っております。
どうぞ、御笑覧下さい。
そして、皆様方の、その温かい手を差し伸べていただきたいのです。
なお、この作品は、下記サイトにも掲載しております。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/
Pixiv
https://www.pixiv.net/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 18:17:30
7769文字
会話率:30%
とある国に、夕霧町と呼ばれる花街があった。そこで暮らす遊女の小夏は、大工見習いの青年・宗次郎と出会う。自分とは違う、外の世界からやってきた宗次郎に、小夏はいつしか淡い恋心を抱くようになるが……。
※史実とは異なる世界線の、架空の花街のお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 16:45:39
7278文字
会話率:48%