リクエストより、オリジナル作品の陵辱レイプです。
わりとリョナ寄りな完全陵辱のため、苦手な方は閲覧注意です。
では、どうぞ。
最終更新:2022-10-24 00:06:49
8113文字
会話率:36%
「君は僕の友達、お前は僕の騎士、貴方は僕のお父さまで、僕の王様」
大陸中央の国ファーリズの地方貴族の公子オスカー(ニュクス)と王甥クレイは、紆余曲折あって、現在は北西の国エインヘリアの成り上がり皇帝(保護者)と北西の国にお持ち帰りされた被
保護者(婚約者)。ついでに忠誠を誓った騎士と主――そんな本人たちも戸惑う複雑な関係性。
4歳差の従ニュクスX主クレイ(たまに受が軽くやり返します)
「父のように兄のようにお世話をする、俺は俺からこの弱者を守らなければならない」
ニュクスは、元々他国の血が混ざる公子だった。
「騎士の高貴さは血筋ではなく人格による」
幼少期、騎士に憧れた公子に親や兄は言った。
「金も権力もある。欲しいものは奪え、お前は周囲を踏み台にして、人生を楽しむのだ」
俺はクレイに手を出してもいい立場なんだ――だというのに俺の中の俺が「主君に手を出してはいけない」と叫ぶのだ!
「オスカー、君は知らないね。僕が君を攻略したのだと」
一方のクレイは実父から「相手は一時的に惑っているが、そのうち対象外になるだろう」「いざとなったら婚約破棄してやるので、限られた期間を好きに遊べ」と言われている。
「僕は悲劇趣味なので、捨てられても大丈夫。それも幸せ」
僕の騎士だか王様だかは、やんちゃで可愛い!
なんでもお世話をしたがって、たまにドキドキさせるイケない色香を放つのだ……。
――と、こんな二人が清らかに(?)仲良く致すお話。
※こちらは、アルファポリスで完結済のライトBL作品に登場するキャラの外伝です。
元作品:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/164633708
別外伝:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/355655793
本編を読まずともこの作品だけでお楽しみ頂けるようにキャラと関係性のまとめを用意しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/573659028/episode/6037554
完結のあと、作者の気分でもしかしたら番外編を追加することもあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 15:19:04
383470文字
会話率:34%
これは雪と消える恋の物語。
永遠の絆、数奇な友情の物語。
ある年の晩秋。
冬になれば雪に閉ざされてしまう北海道南西部の街は、奇妙な連続殺人事件に脅かされていた。
母親とその恋人から虐げられ、春をひさぐ孤独な十二歳の少年・冬青玲は
、アパートの隣宅に越してきた妖しい美貌の青年・夏雪殉哉と出会い、次第に友情を深めていく。
しかし、玲はふとしたことから夏雪が街を騒がすシリアルキラーであることを知ってしまう……。
運命が悲劇に舵をきったとき、殺戮者である青年と寄る辺ない少年の短い逃避行が始まる。
おぞましくも切ない、イノセントなロードムービー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:11:02
219263文字
会話率:38%
雪を司る精霊の種族・スノーエルフ。
そのスノーエルフが住む森にいる少女・リティシアは、親友のメルティと共に、鎮魂祭の準備をし、その夜の祭りを楽しんでリティシアが眠っている最中に悲劇は起こった。
突如あるヴァンパイアがスノーエルフの森を襲撃
し、リティシア以外の全員が血を全て抜かれて殺害された。
燃え広がる森で真実を知り絶望し、悲しみに暮れるリティシア。
たった一人生き残った彼女が出来ること、それは「仇を討つ」ことであった。
その中で情報屋のケインと出会い、リティシアはヴァンパイアを滅ぼすために身を投じることになるのであった。
最悪の絶望から始まる「エロティック・ダークリベンジサスペンスファンタジー」が今、幕を開ける……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 23:05:14
28571文字
会話率:42%
世木伊吹(Ω)は、孤独な少年時代を過ごし、自衛のためにβのフリをして生きてきた。だが、井雲知朱(α)に運命の番と認定されたことによって、取り繕っていた仮面が剥がれていく。必死に抗うが、逃げようとしても逃げられない忌まわしいΩという性。混乱に
陥る伊吹だったが、井雲や友人から無条件に与えられる優しさによって、張り詰めていた気持ちが緩み、徐々に心を許していく。
やっと自分も相手も受け入れられるようになって起こった伊吹と井雲を襲う悲劇と古い因縁。
伊吹も知らなかった、両親の本当の真実とは?
オメガバース。
真面目α✕不憫受け(Ω)
※ところどころ差別的発言・暴力的行為が出てくるので、そういった描写に不快感を持たれる方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 22:00:00
31655文字
会話率:26%
幼馴染の牧村一(はじめ)と美香は、お互いの両親の死という悲劇はあったものの、周りの助けや本人達の努力もあってか、無事に成人し就職、そして結婚という幸せのプロセスをたどっていた。
しかし、彼らは気づいていなかった。幼少の頃、両親の死より二人を
虎視眈々と狙っていた、一人の影を……
熟女による夫婦調教物です。
一部、寝取り寝取られ、ハードな人体改造(タトゥーや外科手術など)要素を含む予定です。グロまではありません。まずは、美香の調教より始まります。
習作でなおかつ、思い付きや妄想を並べただけの代物なため、ご期待に沿えるかはわかりませんので、その辺りをご了承の上読んでいただけると幸いです。
また、現在もう一方の作品に傾注しておりますので、更新は不定期になります。
※12/24 夫婦調教編と真奈美さんのお仕事編を並び替えました。栞などを活用されている方、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 00:00:00
204540文字
会話率:38%
本田日真瑠(ひまる)13歳
母親と2人暮らしでとても貧しい生活を送っている。ある日『パンツ売りの少女』というサイトを目にし、母親想いのひまるは母親が少しでも楽になるのであればと生活費の足しにするため自分のパンツを売ることにした。
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ひまるは知的障害児です。幼い頃にそれが判ると母親の華はひまるを周囲から隔離するように大事に育ててきました。そんなひまるが母親の目の届かぬところで大人に騙され凌辱の限りを尽くされます。そして凌辱の手はやがて母の華へと延びることになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 16:41:43
50683文字
会話率:51%
海洋生物学者のファニートは、クラゲの生態について長年こつこつと研究していた。しかしいくら頑張っても、ファニートの地味な研究では研究費を削られていくばかりで。
そんなある日、海で新種の巨大触手生物と出会ったファニートは、危険を顧みず、未記載種
の学術論文を発表するという欲にとらわれてしまう。
巨大触手生物は人を恐れる様子もなくファニートに懐き、ファニートもこの生物に『 F-エフ-』と名付け、毎日のように共に泳いだ。
こうして二人は心を通わせていたかに思えたのだが――。
超えられない種族の壁。意思疎通の齟齬による悲劇の短編です。
触手が人間と暮らす世界がテーマの『触手と暮らすアンソロジー・触手図鑑』に寄稿していた「海の中の危険な触手」
ほの暗いお話がお好きな方へ、どうぞお楽しみください。
全四話。完結まで予約投稿済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 18:00:00
9686文字
会話率:0%
リックは父親と母親が好きだというシュカという女神の歌を愛する少年だった。しかし6歳のときに魔族に村を侵攻され、両親を失い、その仇を取るという決意を抱きつつ居候の身で冷遇されつつ生きてきた。
ある日、リックは今代の勇者であることを告げられる。
それからは修行の日々を重ねるが、それからもリックには悲劇がつきまとう。それでも心を折らずに生きたリックは16歳の誕生日を迎えた。村を追い出されこそしたものの、聖剣があるというほこらに向かってリックは無事選定の剣を抜く。
ギフトを渡されいざ旅立とうとしたとき、とある人物がリックを呼び止めた。
この小説に含まれる要素
・駆け引き(女神様最初卑屈です
・脇CP(といっても脇CPのエロシーンはありません
・ほんのちょっとのチート(最強にはなりません
・エロはある程度進まないとありません。お待ちください
・多少のグロ(そんなにひどくはなりません
・エロシーンありには※をつけます
以上が含まれます。苦手な方はバック推奨。
大丈夫!という方はそのままお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 08:00:00
20605文字
会話率:42%
『悲劇を乗り越え支え合う素敵な家族』と評判の立花家。
しかしその実態は…。
出産前に息子を亡くした若い継母と、幼い頃に母を亡くした義理の息子の共依存エロ話し。
最終更新:2022-09-09 00:18:32
8266文字
会話率:24%
都市伝説っぽい痴漢電車というものに、
たまたま乗ってしまったために
痴漢されてしまう羽目になった女子大生の悲劇。
最終更新:2022-09-08 01:25:26
19106文字
会話率:15%
Gカップ巨乳の玉木恵美は生徒会役員を務めている。同じ役員の美幸に聞かされてはいたものの、用事があって用務員室にいかなければならなくなった。そして、それが彼女の悲劇の始まりだった。
最終更新:2007-07-06 15:24:56
6967文字
会話率:44%
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」
帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。
サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。
友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意し
たカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。
「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」
興奮冷めやらぬ父。
「 … 」
お茶を注いだまま固まった私。
カップからお茶が溢れまくっている。
「へ?」
驚いた私の口から変な声が出た。
嫌な予感的中!!
アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。
8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。
それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。
あの“撃墜王”が何故…?
疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。
後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。
その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。
あー…
顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。
まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!ってか、行きたくねぇー)
私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。)
悲劇の裏に隠された真相とは?
*フィクションです。よくある設定のお話です。
*投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない)
*R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。
*ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:08:29
148444文字
会話率:25%
主人公、音無春流(おとなしはるる)は、絶賛引きこもり中のフリーのゲームプログラマー。
喪女歴28年の自称「稼げる引きこもり」。
そんな彼女が聖女として召喚された先は魔力を理とした異世界だった。
しかも転移直後から18禁乙女ゲームも真っ青な
ハードモード展開中。
彼女を召喚した稀代の天才魔術師ネイエンダルルラーの鬼畜な性格によって、どこまでいってもハードモードしかない物語。
魔力ゼロ聖女だから仕方がないと丸め込まれ、混ぜたら危険な魔力を注ぎ込まれ、日々死亡フラグが立ちまくる主人公は、端から見れば悲劇のヒロイン。
なのだけれど、喪女歴28年は伊達ではなく、彼女の特異な精神的不感症も相まって、引きこもり聖女ライフを満喫中。
「死と隣り合わせな日々ですが、生きがいがあって幸せです」って本気で思っちゃってるイタい子聖女は今日も生ける屍な異世界ライフを乗り切ります!
魔力ゼロ聖女ハルルと鬼畜天才魔術師ネイエンダルルラーのラブロマンスとは言い難い執着愛物語。
浮気は即、死に直結します。
※ 初投稿です。陵辱シーンばかりなので、全編R18です。苦手な方はご遠慮ください。
見切り発車かつ不定期更新です。歪でもまずは完結を目指したいと思います。
誤字脱字・齟齬等はお見逃しください。完結後にまとめて修正いたします。
インスピレーションが湧いてくるのを待つタイプなので、完結までには時間を要します。
どんなに間が空いても完結させますので気長にお付き合いくださいませ。
読んでくださるあなたに楽しい一時をお届けできますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 22:39:18
487301文字
会話率:16%
神殿で暮らす『月の乙女』エステルと守護騎士のセルファースは人知れず結婚の約束を交わしていた。しかしその約束を果たせる日を目前にして神殿は襲撃を受け、セルファースはエステルを守って命を落としてしまう。
神殿に伝わる反魂の秘術を受けたセルファー
スは生還を果たし、ふたりは神殿を出て幸せな結婚生活を送る――はずだった。
自室に閉じこもってセルファースと顔を合わせようとしないエステル。その態度に苛立ちを募らせたセルファースはエステルを問い詰めるが……。
乙女の純愛が引き起こした悲劇を知った騎士は、その瞳から涙を流す。
※レイラ様からタイトルをいただいた作品です。
最終話以外全てに残酷描写がありますのでサブタイトルで告知はしておりません。前書きおよびタグをご確認いただくことを強く推奨します。
(R回は⭐︎印、別投稿サイトにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:00:00
20166文字
会話率:22%
魔王との死闘に勝利した勇者シモンは瀕死の重傷を負ったまま謎の光に包まれ、人里離れた森の奥へと飛ばされてしまう。
孤立無援の中、死を覚悟する彼だったが、謎の美女エルクレアに拾われて一命を取り留める。
勇者であることを隠して養生のためエルクレア
と暮らしているうちに、いつしか彼女に惹かれていくシモン。
しかし、そんな彼を悲劇が襲う。
「――勇者様、逃がしませんよ。たくさん気持ちよくしてあげますからね?」
自分の正体を明かしたその日の夜、正気を失ったエルクレアに逆レイプされてしまったのだ。
抵抗すらできずに童貞を奪われるシモン。
だが、この出来事は受難の序章に過ぎなかった。
再び世界を覆う危機に立ち向かうため戦いを始めたシモンに襲い掛かるのはドスケベ女たち。
果たしてシモンはおま〇こ負けずに世界の平和を取り戻すことが出来るのか、
今ここに『最強』だけど、おま〇こによわよわの『クソ雑魚最弱ちんぽ勇者』の逆レイプストーリーの幕が上がる!
※タイトル通り逆レイプものです。基本的に女性上位ですがソフトなプレイがメインとなります。
※エッチ有の回には☆マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 00:37:13
206806文字
会話率:38%
ある日の放課後、俺は唐突に、自分が乙女ゲーム【ワールド・オブ・浪漫ティカ】の世界に転生していると気づいてしまった。しかも頭脳派クール系イケメン・マクシミリオンとして。この上なくラッキーだ。なんせ彼は俺の最愛の推し、王太子オランドの幼馴染でご
学友。常に傍にいる立ち位置のキャラだったからだ。幸せを噛み締める暇もなく、既にゲーム本編が始まっていることを知った俺は、悲劇回避の為に奔走する。ところで、俺はオランドのことが死ぬほど好きなわけだが、それって乙女ゲームの世界では許されるのかな…?ほんわかイケメン王太子にときめきつつ、生真面目に悩む俺の物語。■攻略対象×攻略対象。性描写は軽いと思います。残酷ではないですが、流血シーンがあるのでR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:54:38
50521文字
会話率:29%
侯爵令嬢レティシアは、もうすぐ結婚する十年来の婚約者、騎士団長ジークフリートが、一も二もなく大好き。
ある日のお茶の途中、突然体調を崩したのを発端に、塞ぎ込んでしまったジークは「もうすぐ、君は僕の親友のアルベールと僕を裏切るんだ」と、涙な
がらに訴えた。
「やっと結婚出来るっていうのに……そんな悲劇、絶対に冗談じゃないわよ!!」と、彼が囚われているという悲劇の繰り返しを、自分が断ち切る決意をしたレティシア。
婚約者を好きで堪らない令嬢が、繰り返す悲劇を見過ぎて心を折られてしまった騎士団長を、どうにかして救い出すお話。
※さらっと読める全12話。四万字程度の中編です。
※R部分には★付けてます。
※アルファポリス・ベリーズカフェ・魔法のiらんどにも掲載しています。(全年齢版もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 21:03:03
39503文字
会話率:37%
タイツフェチの、タイツフェチによる、タイツフェチのための官能小説
美人で美脚の女性教員・三浦公美子。タイツを履いた彼女はレイプされていく……!
「い、嫌ぁ! 離して! 私のタイツに触らないで、やめて!」
しかし、悲痛な悲鳴は受け入れら
れない。
今日も公美子は臭い男に捕まり、自慢のタイツを汚され、純潔を壊され、地獄を味わうのだった……
※オムニバス方式を採用しておりますので、様々なシチュエーションを楽しめます。
※タイツフェチの人は大歓迎です! 一緒に性癖を共有しましょう。
※リョナ好きの人にもおすすめです。
※オナニーのつまみにしてもらえれば嬉しいです!
※アイディア募集します。でも必ずタイツフェチで!
※できる限り、0時更新を目指しています! 一日の疲れをオナニーで抜き取りましょう!
※現実での行為はやめましょう。この小説を読んで妄想の世界に浸りましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 23:11:08
254610文字
会話率:60%
現代を舞台にした、女性たちのおしっこを中心にした悲劇。
強盗に襲われた恐怖に、祭りのトイレの行列で、高速道路が渋滞に嵌り、会議中に我慢できずに
様々なシチュエーションで描く女性たちの失敗を綴った短編作品集
最終更新:2022-06-28 00:29:36
7171文字
会話率:28%
【ヒロコの女ぼっちキャンプの悲劇 season1】に続き【season2】そして今回の【season3】を描いてみました。
今回は深夜のバイト明けに行ったキャンプです。
お笑いタレントのヒロシさんのぼっちキャンプ season2を毎回欠か
さず見ていたヒロコは、山梨県甲州市の山中の一ノ瀬高原に行った。
テントを張ってから缶ビールとチューハイを飲んで昼寝をした事で夢か幻かの中で不思議な体験をしたお話しです。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写を含みます。
作者の依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 08:00:00
4239文字
会話率:11%
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。ヒロコの女ぼっちキャンプの悲劇 season1の続きです。
※性描写、NTR、寝取り等々を含みます。
最終更新:2022-06-17 08:00:00
6360文字
会話率:44%
はじめまして、依田和夫と申します。この小説はアクアポリス様で公開させて頂きましたが、非公開にしている小説です。バツイチ女性が一人でキャンプに行った時の悲劇です。Season4までつづきます。
※性描写、NTR等々を含みます。
最終更新:2022-06-11 08:00:00
9828文字
会話率:30%