『美しい人は嬲りたくなる。―――好きな人は苛めたくなる。』
学院の監査委員に呼び出しされた美化委員と風紀委員があれこれとエロい事をされる話です。
◇【竜ヶ崎学院シリーズ】生徒会恋愛ゲーム<番外・専門委員会編>
◇業務監査委員×美化委員+風
紀委員
無理矢理→雌落ち
仄かに恋愛要素有り
◇ギャグと鬼畜エロと愛の有るエロがあります。
(7話からじわじわ始まります)
◇ストーリー性は特になし。最後オチが酷いです。
◇スナック感覚で気が強い美人受のエロ話を読みたい方は是非お立ち寄りください。
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【2015-06-01 mon】執筆
【2016-04-05~04-08】MEMOにて連載
【2017-11-12 sun】加筆修正、小説コンテンツに移動
オリジナルBLサイトで掲載した小説を投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 23:00:00
28780文字
会話率:37%
煉獄神姫カナメは、魔法神姫たちの中でも最強の攻撃力を誇る炎の魔法戦士である。燃えるような朱の衣装を纏った正義のヒロインは、その絶大な力で街の平和を脅かす怪人たちをこれまでに幾多も葬ってきた。ところが、その事態を憂いた悪の結社が一計を講じる。
煉獄神姫に変身する前の少女、龍園要を襲ったのである。変身前の姿で蛙怪人の触手に捕まった要は、自らの魂とリンクした変身用の魔法カードを嬲られて身も世もなく喘ぎ叫ぶ。そしてついには、エナジー吸引器官でもある怪人のペニスを大事なところにぶち込まれて──
※pixivでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 19:00:00
6105文字
会話率:36%
アイドル並の容姿を持つ主人公は、ある朝、後輩の少女と共に異世界に転移していた。そこは一見普通の異世界だが、実は男性よりも女性の立場が上で、更には貞操や性欲も逆転している世界だった。なんやかんやで後輩と共に魔法学園に入学することになった主人公
は、異世界のヒロインたちに嬲り者にされた挙句犯されたり奴隷になったりします。※最序盤はエロ少な目。入学してから本番。特にこれといったテーマはありません。※○は微エロ、●はエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 11:32:43
62106文字
会話率:52%
山田ひろこ42歳、身長160cm、バスト1m、ウエスト66cm、ヒップ1mのいわゆるムチムチの豊満な身体なのです。旦那さんは仕事が忙し過ぎで、休みはずっと寝てばかりいます。ケンイチという品行方正の息子がいますが。もう高校生で手がかからなく
ひろこは暇を持て余すのです。いつも欲求不満な身体は無意識に男に嬲られる願望を、心の奥底に隠して毎日を送っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 15:51:36
7613文字
会話率:29%
暁竜(シャオロン)帝は、尚(シャン)国の若き君主。眉目秀麗にして頭脳明晰、しかして武勇にも優れ、歴史ある国を更に富ませ歴史にその名を残すであろうと民からも臣下からも慕われている――はずだった。だが、近頃皇帝は美貌の宦官に耽溺して臣下の眉を顰
めさせている。
ふたりきりの閨で、皇帝は道具を使って宦官に嬲られる。主従が逆転した歪な関係の果てに待つものは。
※不埒なひと企画参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 22:00:00
23320文字
会話率:46%
「あんたたちみたいなクズに、私は絶対負けないっ」
異世界に誘拐された二人の日本人、アリシアと悠人はお互い以外に頼れる相手もおらず、不安にさいなまれながらも何とか暮らし、生きていこうとする。二人は恋人として結ばれたものの、母親譲りの美貌を持
つアリシアの肉置きの良い肢体を「犯したい」「孕ませたい」「洗脳調教してやりたい」と目論む男達に二人揃って誘拐される事になる。
アリシアは気丈に抵抗するが、彼氏である悠人の生死に対する脅迫、媚薬や傀儡薬といった薬物、男達の肉棒による陵辱、そして洗脳魔術で身体も心も淫らに改造され、監禁陵辱の末に男達を「ご主人さま❤」と呼ぶまで堕とされる事になる。彼氏である悠人は恋人が目の前で「媚薬強制絶頂輪姦」「彼氏の隣で膣内射精」「騎乗位しながら口淫・手淫輪姦」「浴室立ちバック巨乳嬲り輪姦」「母乳体質化」「豚男との背面側位ベロチュー恋人セックス」「尻穴スライム調教・媚薬塗り込み付き」「肉体改造・洗脳調教」で彼女が喘ぎ、犯されていく様を見せつけられ、最後に「彼氏とのお別れ見せつけセックス」を見せられた後に一人だけ処刑を宣告されるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 19:00:00
28133文字
会話率:55%
仇として亡霊〝車輪の王〟を追い続ける女騎士エルマは、占い師の少女ティールに出会う。
ティールの兄も〝車輪の王〟に命を奪われていたのだが、ティールに仇討ちの手段はなく、またそのつもりもないのだとエルマに語る。
だが、ティールは占いで〝車輪の王
〟の所在を突き止め、そこに向かおうとしていたのだ。
それに気づいたエルマはティールを止めようとするのだが、間に合わなかった。
兄と同じ運命を求め、いつまでも兄の傍にと願ったティールは、〝車輪の王〟に嬲られ、連れ去られる。
救えなかった少女を思い、エルマは悲しみに暮れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 06:00:00
12254文字
会話率:20%
人が怪物となって人を襲う『悪魔憑き』と呼ばれる怪事件が頻発するようになった世界。
異能の力を以って、その怪物を退治する『撃退屋(バスター)』と呼ばれる人々が現れた。
狗堂ナギは、相棒の火ノ浦マキセとともに、高校生でありながら優秀な『撃退屋』
として『悪魔憑き』を闇に葬る日々を送っていた。
そこに千秋トシヒロと名乗る男が現れ、二人に『悪魔』の存在を告げる。『悪魔憑き』の発生原因は『悪魔』にあり、『悪魔』が潜む精神世界──『地獄』を調査しないと悲劇を止める手立てはない、と。
『悪魔憑き』に家族を殺されていたナギたちは、『地獄』の探索者──『ダイバー』となることを志願する。
ナギたちの熱意に押し切られ、トシヒロは二人を対悪魔憑き研究機関『研究室』の『ダイバー』として迎え入れる。
『地獄』は、現実世界のパラレルワールドのようなものとして存在していた。ナギたちはトシヒロの助力を得て、順調に『地獄』の探索を進めていく。
やがて『研究室』は『地獄』に潜む一体の『悪魔』を発見するが、その『悪魔』が巣食うのはナギたちが通う高校だった。
対『悪魔』戦の初陣としては問題があるとして反対するトシヒロを説き伏せ、『悪魔』討伐作戦は実行に移されるが、『悪魔』の罠によってマキセが孤立、捕らわれてしまう。
トシヒロの制止を振り切り、マキセを助けに向かうナギだったが、ナギもまた『悪魔』の虜となってしまった。
悪夢の中、学校の講堂で、身動きを封じられたナギとマキセがステージの上で晒される。そこにいる生徒も教師も、多くが二人の見知った相手だったが、まるで無表情に二人を見ていた。ただ女として──贄として、二人を見つめる悪夢の住人たち。
陵辱の宴が始まり、ナギとマキセは嬲り尽くされる。もはや意識も虚ろとなり、ただされるがままに裸身を揺らすだけのナギだったが、『悪魔』の責め苦は終わらない。ひたすらに女を抉られ、男の精にまみれた体を衆目に晒し、演壇の上にトロフィーとして展示されるナギ。
ようやくトシヒロの派遣した救出部隊が到着し、ナギとマキセを『地獄』からサルベージするのだが、『悪魔』が用意したナギの偽者とすりかえられ、ナギだけが『地獄』に取り残される。
『地獄』に捕らわれたままのナギは、『悪魔』の生み出す悪夢に絡めとられ、暗く淫らな狂気の淵に沈んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 06:00:00
164238文字
会話率:24%
ある日突然『異世界』と繋がったことで、この世界は壊れ、僕たちの日常は終わった。ゴブリン、スライム、オーク、ドラゴン、クラーケン……ファンタジーの世界でしか見たことがない化け物に喰われ、嬲られ、犯され、殺されていく無力な人々。だからこそ、僕は
決意したのだ。平和、秩序、道徳、倫理、正義、愛情。全てが死んだこのおぞましくも素晴らしい世界を、徹底的に『愉しんで』やろうと――。
※タイトルに♡が付いてる話はR18シーンありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 20:05:28
23784文字
会話率:35%
2人しか知らない地下室。監禁されて無理やり結婚させられた黒髪の幼い少女が、旦那様と呼ぶ男と絶対服従の地獄のような生活を送っている。男性視点。少女に快楽は一切ありません。少女は男にとってサンドバッグです。暴力を振るい続けます。そこに愛はあり
ません。いつか殺すまでの猶予期間として、少女を嬲ったり拷問したり、性欲や怒りの捌け口に利用したりしています。グロはないと思いますが、閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 02:55:11
24742文字
会話率:47%
変態SM小説です。
私が牝犬として飼育している初美を、嬲(なぶ)り廻す小説です。
最終更新:2017-07-30 00:03:09
367文字
会話率:15%
変態SM小説です。
私が牝犬として飼育している初恵を、茶器に見立てて嬲(なぶ)り廻します。
最終更新:2017-07-29 01:02:05
842文字
会話率:22%
去年まで順風満帆な人生を送ってきた、30代夫婦の出来事。
夫婦が暮らす家の隣人、一人暮らしの男性、高橋。
その隣人がもたらす悲劇により、狂っていく夫婦関係。
基本的に妻視点のストーリー展開です。
凌辱やNTR(寝取り、寝取られ)、SMといっ
た要素が多く含まれていますので、ご興味のない方は、お勧めできません。
『リバース』は夫視点です。
妻視点の展開なので、好みは分かれるかもしれません。
初めての作品なので、お目汚しな点もあると思いますが、ご容赦下さい。
不定期更新です。(3日~5日を目処にアップする予定ですが都合により遅れることもあります)
2017/10/13 追記 現在2か月半もの間、諸事情により投稿が滞っておりますが、今しばらくお待ちください。 申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 21:00:00
139827文字
会話率:47%
ごく普通の夫婦共働きの若夫婦。
ごく普通の新年を迎えたはずが…
そう思っていたのは夫だけ。
最終更新:2017-01-10 03:02:23
6643文字
会話率:58%
主人公のタケルは、ある日突然、過去へと時間を遡る。
しかし、過去の自分は、見知らぬ第三者になっており、現在において自分の妻、ハルカの友達だという。
そこで起きる出来事と、現在の妻とのギャップ。
そして、過去が変わることによって、変化していく
現在の妻。
最後に迎えた結末は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 02:50:46
18957文字
会話率:45%
「最近の子は成長が早いわね。私たちの頃だと中学生くらい?」って感じの小学6年生の男の子、神夜蓮くんが、いろんな年上のお姉さんに、甘えたり甘えられたり嬲られて鍛え上げられながら、成長するおねショタなお話にして、何故か、関係するお姉さんは姐さん
だったり教団最高司祭だったりするので、知らないうちに「本人最弱、仲間はチート」って言うご都合主義な羨ましいお話にして、やっぱり一番のチートは、蓮くんの長くて太くて硬くて絶倫ガーZな「女殺しチンポ」なんだけど、本人は「もっとチンコ小さかったら良かったなぁ」なんて思う、ドンだけチートかも分かってない罰当たりな、実は超絶美少年でしたって言うお話です。
あー、長かった。
その他)
①チンチン勃ったらブックマーク!ヌケたら評価!よっしゃ、おらぁ、がんばるべさ。……と、盛大な勘違いをモチベーションにして生きています。
②ネトラレを予定していません。むしろ、ネトリ……げふんげふん。ハーレムハッピーエンドありきです。
③……ごめんなさい。おねショタに喜びを見出すド変態です。おねショタにも姉弟型、母子型、おね責め、ショタ責めとございますので、たくさん書きたいものです。
④エロシーン以外は、短ければ短いほど良いと思ってますので、詳しく書いてないことは、ご想像にお任せ致します。
⑤基本、1話完結型です。
⑥読んで頂きました皆様、貴重なお時間を頂戴致しまして、誠にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 12:31:06
44619文字
会話率:41%
ヤンデレ彼女、もとい女神に愛された柏木燈花は三度の人生を送っておきながら未だに童貞だった。
物語は四度目の人生――転生するところから始まる。
不意の転生がキッカケで女神に消されたはずの記憶を全て思い出した燈花は、着実にハーレムの準備を進めつ
つ幸せな日々を送っていた。しかし女神の策略によって、唐突に『災厄』と呼ばれる魔物が犇めき合う大陸に強制転移させられてしまう。
そこで為す術もなく魔物に嬲られる燈花であったが、死の間際に封印された力が覚醒し――。
第四の人生を存分に謳歌しようとする最強の叛逆者が今ここに転生した。
※NTR(寝取られ)はないです。
更新は毎日を予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 02:00:00
72511文字
会話率:33%
様々な異形の者達とその異形の者と契りを交わした女の子達の愛のあるお話です。
決して嬲り殺しりするような作品ではないので、残虐な描写はありません。
一話完結のモノを思い付く限り書いていき、ネタが尽き次第完結です。
最終更新:2017-01-22 09:15:50
105688文字
会話率:47%
盾の英雄と呼ばれるオルガ・ローレンスタは、好敵手との戦いに敗れ捕虜となる。
武人としての死を望むオルガだが、待っていたのは真逆の性奴隷としての生だった。
若く美しい皇帝に夜毎嬲られ、オルガは快楽に堕されてゆく。
第一部
※本編は一切愛はな
く救いもない、ただおっさんが快楽堕ちするだけの話です
※本編は下衆遅漏美青年×堅物おっさんです
※下品です
※微妙にスカ的表現(ただし、後始末、準備)を含みます
※4話目は豪快おっさん×堅物おっさんで寝取られです。ご注意下さい
第二部
※カップリングが変わり、第一部で攻めだった人物が受けとなります
※要所要所で、ショタ×爺表現を含みます
※一部死ネタを含みます
※第一部以上に下品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 08:39:05
74327文字
会話率:38%
紗瑛は少し特殊な性的嗜好を持っている。それは嬲られれば嬲られるほど興奮するといったもので、それに気付いた男から体の関係だけを求められていた。二人の間には特殊な嗜好を持つもの同士の信頼しかない、はずだった。【注意】SM要素が含まれる作品ですの
で、生理的に受け付けない方の閲覧はご遠慮ください。【他投稿サイトにおいても公開】1/1 0:00更新分で第二章終了。1/8以降続きを連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:00:00
29966文字
会話率:18%
メイド上がりの愛妾の連れ子のルイは、義兄からの暴力と屋敷の中での居場所のなさに暗鬱な気持ちを抱えていた。
ある日義兄から夜会への同行を言いつけられ、そこで義兄と仲間に嬲りものにされそうなところを藍色の瞳の青年に救われる。第五王子だというエド
ワードに優しく構われ、近寄っていく距離に戸惑うが…。
本編22話完結、番外編3話。
2016/12/19、番外編1本追加。
緩いですが暴力描写があります。
R18には※マークあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 20:21:15
61852文字
会話率:37%
重複投稿:アルファポリス 全文掲載
純情高校生の宮本(ぼく)は、級友村田に小坂先生が好きなことを見抜かれた。村田にそそのかされ大学生のふりをしてアダルトショップに行ったぼくは入り口で小坂先生に似た人とぶつかる。ぼくは店長に玩具の試用を
すすめられ写真撮影までされてしまう。ぼくを誘い小坂先生と三人でエッチしようと企む村田は、小坂先生の周囲を嗅ぎまわっているようだった。
村田と隠れていた旧部室棟で、ぼくは小坂先生の自慰を目撃してしまう。先生が使用している玩具にぼくは見覚えがあった。村田とぼくは先生と三人でしてしまった。ぼくは、学校で小坂先生に知らないふりをされ続けるのに耐えかね先生の家にエッチな電話をかけた。
ぼくは小坂先生のペンが、アダルトショップに落ちていた物であることに気づく。補導係の仕事で行っただけだとごまかす先生に、ぼくは、エッチな先生も好きですと口走った。
ぼくが翌週、再びアダルトショップを訪れ、店長に奥の部屋に誘われると、ベッドには小坂先生に似た人が拘束されており、ぼくは、その人としてしまった。
小坂は補導係の仕事で、逆に他校の生徒にからまれ、挙句アダルトショップの店長に捕まり調教されてしまっていた。小坂は店長に職場でエッチをするよう命令されていたのだ。
店長に会う以前から小坂は変態な校長に嬲られていた。小坂に補導係の仕事をさせたのも校長だったのだ。店長は嫉妬半分で、小坂に、変態な校長とエッチしろといい嬲っていたが、小坂は宮本に心を寄せていた。
校長や店長に嬲られ屈性した小坂は、宮本の前で他校の生徒たちに犯される自分の姿をさらした。
警察が来て全ては終わった。小坂は店長と別れ話をしていたが、結局別れられなかったらしいことが、校長を通じてぼくが受け取った小坂からの手紙で推察された。校長に検閲されていた手紙に詳細はなく教師を辞したらしい小坂の行方はわからなかった。宮本と村田は反省し真っ当な学生生活に戻った。
傷心の宮本に村田が言うことには、小坂先生はやはり宮本がよほど好きだったのだ、と。いったいなぜ、そんなことが言えるのか? 一生をかけた恋とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:47:55
25956文字
会話率:54%
気持ち悪い中年(見た目じゃなくて中身)がイケメンに性的に暴力的に苛め的に嬲られる話。
気分が悪くなる表現が多いかもしれませんので、NG多い方はご注意ください。
愛ありのハッピーエンド。
※軽い?スカトロ表現あり(強制排泄)
※差別表現あり
(フィクションです)
※性格悪い攻
※女々しい受(似合わない女装あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 22:00:00
8044文字
会話率:21%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
それは、夢か幻か・・・・それとも、現実だったのか。月の炯々(こうこう)と冴え渡(さえわた)っている夜のことだった。僕は、全裸の愛人を月の光に嬲(なぶ)らせて、エロ本を読んでいた。
満開に、春情を誘う匂いを漂わせていた桃の花が三枚、春風に誘
われて池へと散った。すると、いびつに淫猥な獣が・・・・いやいや淫獣が三匹、忽然と現れたのだ。彼らは、僕の部屋へと飛び込んでくると、月光に裸体を嬲らせていた僕の愛人を、残酷なまでに激しく愛撫し犯すのだった。僕は呆然としてみている意外に、手立てを知らなかった。
僕の愛人を散々に嬲って、気を失わせた妖魔たちは、再び忽然として消えてしまった。そのあまりにも壮絶な愛淫に、思わず僕も、犯し尽くされた後の愛人を、抱いてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 21:05:52
1821文字
会話率:0%