※なろうの小説というより鬼怒哀楽の中の人の考えとか思いを書いたもの。感情のまま書いているので訳がわからないかもしれません。
小説というより中の人の記録?
見ないなら見ないでいい。
今、ブルー入ってます。
気分転換です。
最終更新:2020-06-06 02:35:47
2469文字
会話率:0%
近未来、エーテルと呼ばれるエネルギーが発見された。
エーテルは物体のみならず人の精神にも作用する特殊なエネルギーで新たな技術発展の可能性があり研究が為された。
しかし、人間の心身に強く作用し改変する危険性が分かるにつれて規制されるが、
一部の科学者が自由な研究を求めて地下に潜伏しエーテル研究組織パラダイムを結成。
一般人を誘拐しての人体実験を繰り返していた。
それに対抗するべく警察はエーテル特捜警察ジャスティスセイバーを結成しエーテルを使った強化装備エーテルギアを纏った捜査員が日夜パラダイム逮捕に向けて動いていた。
その一人ジャスティスレッドである晶は隊長である翔に大学時代から思慕を抱いていた。日々の捜査の中でも彼への思いは募っていき遂には翔をおかずにオナニーを始めるまでになる。
その時、パラダイムのアジトの場所が後輩のジャスティスブルーのミーネからもたらされた。
早速ジャスティスセイバーはアジトに向かっていくが。
エーテルによる人体改造、フタナリ、性感帯増加、機械姦満載。
近未来SFR18小説ここに開幕
登場人物紹介
翔:エーテルの若き研究者。その腕と頭脳を買われジャスティスセイバーの隊長に
晶:翔のエーテル治療で助けて貰った恩が恋に変わったヒロイン。ジャスティスレッドとして立ち向かう。
ミーネ:エーテルの研究者で翔の後輩。パラダイムに誘拐され人体改造をされてしまった。
評価と感想とブックマークお待ちしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 08:07:22
217026文字
会話率:38%
「「「魔法戦士マジカルフェアリー、ただ今参上!!!」」」
どこからと無く光と共に現れた三人の美少女。
ピンク、ブルー、イエローの髪と衣装を身に纏い、その誰もが羨み、または欲情してしまう魅力的な身体を存分に揺らしながら、異世界の侵略者たちと
戦う正義のヒロイン。
今日もまた、この桜海市(さくらみし)に現れた妖魔を倒し、市民の平和を守ってくれた。
「ありがとう、マジカルフェアリー」
そう呟いたのは真っ白な肌に白髪で、もう春も半ばだと言うのに肌を晒さぬよう全身を着込んだ若い男。肩まで伸びた色素の無い長髪は、前髪も長く鼻まで掛かっているため表情も見えづらい。微かに覗くその両目は真っ赤な瞳を持つことから、特徴からしてアルビノの男性であると思われる。
風が靡き彼の表情を明らかにすると、そこには中性的でありながらも端正な顔立ちで美人と評するのが適切な顔をしていた。その整った顔からは、妖魔を倒した安堵の表情と、まだ終わりが見えない妖魔の侵略への憂いが見てとれた。
彼の名前は『妖野(あやの) 精夜(せいや)』。
彼も妖魔と同じ異世界、フェアリーワールドから転移してきた者であり、そこでは過去最高の魔術師と謳われ王宮魔術師として仕官していた者である。彼はフェアリーワールドからナチュラルワールド(地球)への侵略を反対し、こちらの世界へ流れてきたフェアリーワールドからの唯一のナチュラルワールドの味方であり、そして先ほどの美少女、マジカルフェアリーの契約者である。
これは異世界からの侵略に立ち向かう、三人の美少女と一人の裏切り者の努力と友情の正義の物語。
ではなく、正義のヒロインたちとのドエロを満喫しながら悪と戦う男の物語。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
戦うヒロインって好きなんですが、有象無象にやられたり使い回されたりが多いのでそういうのじゃないものな欲しくて書きました。
なのでそういうジャンルでよくある「りん かん」「あく おち」「ふた なり」みたいなのは無いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 01:00:00
7567文字
会話率:29%
地球侵略を目論む悪の深次元帝国アビスと戦う輝星戦隊ガイアフォース。
しかしそのメンバーの内の一人であるガイアブルーが敵の手へと落ちる。
変身ブレスが敵の手によって寄生され、触手スーツとなったコスチュームがガイアブルーを襲う。
敵の手によって
怪人と化した触手スーツに嬲られるガイアブルーに待つ運命とは───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 22:50:00
14953文字
会話率:19%
敗北確定出来レース戦闘→プライドへし折る罰ゲームの下りを数十回ほど繰り返して天界に住む天使達を屈服洗脳させちゃうお話です。
地球で高度な技術が次々と開拓されるようになった近未来において犯罪者が続出するようになり、本来交わることがない天界に
もその影響が少なからず出現。この現実に危機感を覚えた天界は創星天使エルシード達を派遣することで犯罪者の撲滅を行いながら、突然もたらされた地球の技術改革を遅らせようと行動する。そしてこの技術改革の源になったのはセクハラ紛いの行動をとる一人の男だとエルシード達はたどり着く。
創星天使レッドグレイヴ、ブルースカイ、イエローライト、グリーンシャルトの四名は彼の記憶を消し技術改革を遅らせることを決意すると同時に、彼を捕らえる一歩手前まで追い詰めることに成功する。しかしながら逆にマイクロワームにより脳内を弄られてしまい返り討ち、彼のおもちゃとして暫く遊ばれてしまうことに。
彼は今までの腹いせも兼ねて、彼女達で【敗北確定の出来レース戦闘】をしようと画策。ある時は戦闘力を極限まで落としてボコボコに。またある時は戦闘の定義を常識改変しエロエロに。またまたある時は戦闘すらせずにミニゲームをクリア出来たら勝利と彼の思うのまま出来レースが仕込まれる。勿論負けたら罰ゲームで弱体化も施します♪少しずつ正義を忘れて、罰ゲームの為わざと負けるようになっていく彼女たちにご期待ください。新たな創星天使達も話が進むごとに登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 20:00:00
21450文字
会話率:65%
アメリカ軍兵士のサマンサは部族との戦闘が行われているジャングルに潜入した。拠点を爆破する任務に成功したものの爆破時の戦闘で爆風に巻き込まれ川に放り出される。そこで流れ着いた村で逞しい青年、アレクと交流していく内に任務に疑問を持ち始める。任務
に戻ろうとするサマンサだがアメリカ軍はサマンサを部族に情報を流した裏切り者として処刑しようとし、攻撃を加える。撃退したが仲間に裏切られた衝撃から村に戻り部族との戦いを悔いるようになる。そこでのアレクとの輝かしい日々で熱烈な恋に落ちたサマンサ。燃えるような激しい性交を経験し、女として生きていこうとするサマンサ。だが、アメリカ軍はサマンサとアレクの村を襲撃しようとしていた。エロティックアクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 14:14:56
7625文字
会話率:66%
この世界には男女の性以外に更に、α、β、Ωという性がある。
そのαとΩの中に更にα+という獣人種とΩ+という獣人種内に運命の番を持つと言われている性がある。
そんな世界のとある会社員・佐々木冬麻はβである。
普通のベータよりも少し顔が良い
だけの自他共に認める平々凡々な会社員だった。
そんな冬麻は企画成功の打ち上げの終わりに、タクシーを呼ぼうとしてスマホを探すも見当たらず、会社のデスクに置いて来てしまったことを思い出す。
スマホを取りに自分のデスクへ行くと、其処には案の定スマホが。
これで安心して帰れると下へ行くエレベーターに乗り、扉が閉まるその瞬間、エレベーターの扉が開き、一人の人が入って来る。
無意識に其方へ顔を向けて見てみると、銀の髪にスカイブルーの瞳をした男、狼ヶ崎琥牙がいた。
眼を合わせた瞬間、冬麻に起こる突然の変化。
僕がΩ+って如何言うこと!?
表情筋死滅系狼美丈夫上司×色素薄く儚い系可愛いよりも美しい部下のオフィスラブ。
本作品はオメガバーズBL:R18となっております。
性的表現を含みますので、十八歳以下の方は恐縮ですが、ご遠慮頂きたく存じます。
なお、閲覧された後のことに関しましては自己責任とさせて頂きます。
本作品は完全に作者の趣味及び妄想から成り立っております。
本作品における誤字脱字や内容の矛盾についてのご指摘はお受け致しますが、それ以外の過激なコメントはお止め下さいますよう、宜しくお願い致します。
ご指摘に関しまして、メッセージやコメントでご報告をして下さる際はどの作品の第何部分などの詳しい情報も同時に記載して下さると大変助かります。
作者は記憶力が宜しくないので、大変申し訳ないのですが、ご配慮の程をして頂きたく存じます。
なお、R18的な内容に関しましてはタイトルの最初の部分に「※」を入れさせて頂きます。
そういった場面を書くこと自体が初めてとなりますので、如何か温かい目で見守って下さいますと作者が大変嬉しいですので、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 14:21:45
34124文字
会話率:38%
試験終わりの四人の少年の話です。
「ブルー・マリヌ」とは紺色の意味です。
最終更新:2020-04-17 02:41:09
483文字
会話率:0%
中学生ぐらいになると、髪型を気にしたり……ファッション雑誌を見てみたり……と、お洒落に凝る時期があると思うのですが、本当のところさほど気にしてはいないのだけれどもちょっと背伸びしておめかしして都会なり繁華街に繰り出した少年達のお話です。オチ
としては、やっぱり等身大の自分でいいよな……とことなのですが、その過程でBL要素を含み始めます。
化粧をしたり香水をしたり、洋服やアクセサリーに凝る様子を、色鮮やかな姿で海を泳ぐ熱帯魚に例えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 04:08:16
1106文字
会話率:0%
ある田舎に引っ越した少女、小野アサミ。
中学に入学してからは、性格は暗くなり、ある事件のせいで警察官に保護されていた。
暗くて異様な雰囲気を持つアサミに、クラス達は好き放題に陰口を言う。
入学して早々、友人の裏切りとクラスの陰口、そして勉強
が追いつけない事にアサミ心は蝕んでいく。
そんなある日、新しい美術の先生が学校にやって来た。
美術の先生は不思議な雰囲気を持っていて、ブルーの丸眼鏡を外さずにつけていた。
その出会いがきっかけとなり、アサミは美術に興味を持つ。
しかしながら、ある事件を知る警察官は二人を必死に引き離そうとする。
その事件と三人の関係とは一体、何なのだろうか……。
注意
R18設定です。暴力的なシーンやグロデスクなシーン、そして同性愛や生々しい表現や差別用語なども沢山出ます。読んでいて胸糞が悪くなりますので、そういうのが苦手な方は読むのを控えてください。それでも読む場合は、自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 23:22:50
6139文字
会話率:17%
一癖も二癖もある暴君に振り回される(?)女好きな男の子の話です。
暴君だけど紳士、俺様だけど変なところ優しいそんな大人に翻弄されたらチャラ男はどっぷりはまるのか?という出来心からうまれました。
最終更新:2020-03-10 08:19:25
26431文字
会話率:28%
OLのまひるは、嫌いなはずの同僚・真壁に迫られていた。嫌なはずなのに、まっすぐな真壁にどんどん絆されていって……
*自サイト、アルファポリスさんにも載せています。
最終更新:2020-03-07 19:00:00
22394文字
会話率:62%
ヘルツィヒカ王国第三王子であるグナーデ・ヘルツィヒカ(18)には子供の頃からの想い人がいる。その想い人は王国軍第二師団長であり、現在のブルート公爵家当主の弟であるドラッヘン・ブルート。ドラッヘンに近づくためグナーデは王国軍に入団するが、彼に
は好きな人がいてその人は自分の双子の姉であるメルツェスだという。それでも諦めきれないグナーデは必死にアピールを開始するが────────
第二師団長(31歳)×第二師団所属の第三王子(18歳)
第三王子グナーデの片思い一途健気受けからの最終的に溺愛攻めの予定です。
※予告無く性描写が入ります。というか、1話目の冒頭からそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 21:00:00
65941文字
会話率:41%
通学する牧を追跡する兵次の青春
「私」も帰郷した。
女子高生牧を巡る..
最終更新:2020-03-01 22:10:26
52656文字
会話率:27%
高校生の過激なセックスが奏でる。
音楽と青春。
愚連隊に集団凌辱された美しい女子高生たち..。
最終更新:2020-02-11 17:17:39
15214文字
会話率:28%
青過ぎる音律が響く。
真夏のサックスが奏でる。
ジュブナイル..ラストサマーコンサート。
最終更新:2018-04-13 05:00:00
16130文字
会話率:35%
いつも変わりないインドア生活を送っていた2次元ヲタクのリア終の宏樹に
勝手に巻き込まれて、様々な人間と交わってしまう日々になってしまう
男友達の彼女に紹介してもらった彼女と付き合い出してから、オレのモテ期が始まり出した
リア充をクソ汁と思
って居た日々が消えていく、会社でもコンビニでも、街を歩いて居ても
ヲタクがチャラ男に変身を遂げる、オレの世界が変わって行く…
R18でもソフト気味な書き方をしています、ダラ読みに最適かと、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 13:12:29
252964文字
会話率:33%
軽度ヲタクの宏樹にモテ期がやってくる、
宏樹は正常な恋が出来るのか?
☆ 書き直しました
☆ ダラダラした内容が好きな人向けです
☆ 殆どが著者のご都合主義で進みます
☆ 一部は体験談か?と聞かれますが、、秘密です
最終更新:2019-02-17 14:58:35
39566文字
会話率:26%
ブルースと背徳行為に耽っていた人妻は、夫や娘を捨て、逞しいブルースと暮らし始めるが……。
最終更新:2020-02-03 00:00:00
1883文字
会話率:22%
それまでIT業界で仕事一筋に人生を送ってきた石川が、業界再編の波の中で、ふっと立ち止まった吉原のソープランド「ブルーローズ」で出会った”まりあ”と過ごした日々。まりあは、裕福な家庭に育ち、自分の夢のままに生きてきたが、ある時、父親の事業の失
敗から風俗に足を踏み入れる。
業界の中では、その容姿から抜群の人気をとり、金には困らない生活を送るが、それとは裏腹に、夢に満たされない日々に悩まされていた。石川と出会ったまりあは、世界中を飛び回る姿に魅かれ行き、石川は、そんな、まりあに魅かれていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 14:35:56
82499文字
会話率:44%
義経太陽(よしつねたいよう)は、常灯館(じょうとうかん)という出版社に勤める二十四歳の編集者だ。四月一日に一般文芸部からライトノベル局ブルーローズ編集部に移ってきた。
六月にブルーローズ小説大賞が発表される。義経は努力賞を受賞した新人、
綾辻千尋(あやつじちひろ)を担当することになる。千尋の受賞作『施設長と秘密の恋』は、延々と凌辱シーンが続く衝撃的な作品だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 19:00:00
37837文字
会話率:41%
不思議の国のアリスをモチーフにしたファンタジーの世界。
アリスが去った後のハートの女王様率いるハート国の物語。
時計ウサギにチェシャ、トランプ兵が物語の世界を横断し、様々なトラブルを引き起こしていきます。
※トランプにはスペード・ハート・ク
ラブ・ダイヤそれぞれにジョーカーがいます。そしてジョーカーが契約し用意した13名のトランプ兵が付いています。
こちらでは紹介を兼ねてハート国第2シリーズを連載
第2シリーズくるみ割り
・第1章 ゲルマン叙事詩 ベオウルフ
なぜ、ハートのジャックは碧眼になったのか
・第2章 ブルームーン
ダイヤのエースが夏の終わりにひっそり姿を消す理由
・第3章 くるみ割り
ダイヤのエースを中心とした「くるみ割り人形」に乗せた物語。
くるみ割り国のクリスマス前夜祭に出かけて行ったハート国の面々。楽しくパーティを過ごして帰って来たのだが、それから数日後異変が起こり始めた。
前夜祭に出席したハート隊の隊員が次々に姿を消していく。そんな折り、くるみ割り国からも魔法使いのドロッセル氏が失踪したと連絡を受けた。何か繋がりがあるのかもしれないとチェシャはトランプ兵を引き連れくるみ割り国に向かうが、こちらも途中で消息が途絶えてしまう。
吹雪に閉ざされたくるみ割り国の城。消えてしまった登場人物達。時計ウサギにダイヤのエースらが仲間を助け出すべく乗り込んでいく。
ダイヤのエースの秘密とくるみ割り国の失踪事件、ダイヤのジョーカーとのラブストーリーも絡めた冬の物語。
第3シリーズ ブラウン・シュガー
永遠の伴侶をさがしに豪華客船へと乗り込んだハート国時計ウサギ
船上で幼馴染の赤ウサギと偶然出会う。
時計ウサギは赤ウサギと侯爵に誘われパーティに出席したのだが、出席者のうちの1人の男性が乾杯のカクテルを飲みそのまま倒れ亡くなってしまった。警察は毒殺事件だと断定した。
浮かび上がってきたのは映画界を脅かすブラウン・シュガーの存在。
犯人は誰なのか、なぜ彼は毒を飲まされたのか。
赤ウサギと容疑者の1人にされてしまった時計ウサギが動き出す。
ブラウン・シュガーの謎と時計ウサギの伴侶探しの豪華客船ツアーが始まった。
ダウンロード禁止
拍手ありがとうございます٩(๑^o^๑)۶
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 20:38:32
259807文字
会話率:47%
いまではないとき、ここではない場所。
その世界には、戦う使命を課せられる代わりに願いを叶えてくれる存在『チャクトワーフト』がいた。
それをこの世界につなぎとめる『楔』として、この世に留まり続ける選択をしたアルトとリノエリア。
これは、彼ら
と、その周りの人たちの後日談である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 22:06:51
13431文字
会話率:59%
いまではないとき、ここではない場所。
その世界には、戦う使命を課せられる代わりに願いを叶えてくれる存在『チャクトワーフト』がいた。
人間は『魔獣』という脅威に対抗するためにも、かの異形の力を借りるしかなく、契約して『魔法使い』となる者は後を
絶たない。
そんな中、異形と契約して互いを縛り付けることを願った双子の兄弟と、幼い少年が出会うとき、運命は少しずつ動き始める……。
科学と魔法の織りなす、スチームパンクBL。
途中途中、精神的にきつい描写があるかと思います。ご注意を。
この作品は
『キミヨル。』( http://kimiyoru.littlestar.jp/ )、
『fujossy』( https://fujossy.jp/ )
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 23:00:00
93865文字
会話率:40%
ある日、空から街にメタリックブルーな侵略者が現れた。そして、侵略者は街を淫らに改変していき、そして……。
「存在リメイカー」最終章です。ちなみに各話の時系列はバラバラですが仕様です。
「存在リメイカー」→「もしもビビりな高校生が存在リメイ
カーの力を手にしたら」→「存在リメイカー・アフター」→この作品の順にお読みくださいませ。
後日談の「俺が宿る」と「三者三様のMC支配」、そして、「存在リメイカー」と同時期に進行していた外伝「吸魂鬼の憂鬱」もよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 00:00:00
131701文字
会話率:29%