俺の名前は綾瀬燈花。これでも男だ。今はトーカと呼ばれているが。
俺はヤンデレな彼女ーーもとい金髪狐っ子の女神に目を付けられ3度の人生を送っておきながら、未だに童貞だった。
4度目の人生はその女神が都合のいいように俺の記憶を消して、
弄ぼうとするところから始まる。
やはりと言うべきかヤンデレな女神様の沸点は低いご様子。怒りを買ってしまい再び転生させられてしまうが、ある出来事をキッカケに、消された記憶を思い出す。
今まで散々、人の人生を弄んだ罪……「この恨み、晴らさでおくべきか」とはいい言葉だ。
【そんなこと言っておきながらも何だかんだ優しい男と少し病んでる女神のそんなたわいもないお話】
3月4日にて日間117位です。/3月5日にて日間49位です。/3月6日にて日間36位です。3月7日にて日間25位です。
これも皆様のお陰です。
ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 05:08:29
50651文字
会話率:23%
マゾを自覚するまでの告白です。思い出しながら書いていますので時間をください。大幅に修正するかもしれません。
最終更新:2017-03-12 23:01:31
1420文字
会話率:62%
憧れた人の娘と並び空を見上げながら、若葉は思い出していた。彼のそばで生きていこうと決めたあの日のことを――。 ※※史実とは全く関係なく、あくまでも、平安時代風味としてお楽しみください。※※※数年前にアップしていたものを改稿しております。
最終更新:2017-03-12 00:00:00
3118文字
会話率:30%
幸せをこの手に掴むため。メイクもファッションも。もちろん恋愛も。努力は惜しまない29歳・事務職員・江馬 加織。しかし、何故か忘れられないのは初恋の彼だった。未練などないと言うのに、紫煙を見るたびに思い出してしまう。そんな彼女が楽しみにして
いるのは、ふとしたきっかけで見つけたシガーバーで嗜む葉巻。オーナーである烏丸 肇との会話ももちろん必須。……のはずだったのだが。安らぎをもらえるはずのシガーバーで突然与えられたのは、眩暈を起こしそうなほど濃厚な香りだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 01:00:00
37583文字
会話率:35%
随分間が空きましたが、鬼の棲む家の続編(http://novel18.syosetu.com/n0730dn)が出来ました。
青嗣と八入が英国で結婚式を挙げてから、3か月程の年月が経った。
閉店間際の店に来た客が、青嗣の知り合いで話
があると言っているとアルバイトに告げられた青嗣は、仕方なしに店に出ると、そこで待っていたのは、5年前に別れたきりになっていた下西だった。
下西は青嗣にある情報サイトに店の宣伝を乗せないかと話を持ち掛けるが、断固として青嗣は拒否をする。昔と変わらず傍若無人に身勝手な言動をする下西に、青嗣は5年前の事を思い出すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 09:31:47
68700文字
会話率:50%
私はかつて“何者”だったのでしょうか?そんな事すら思い出せません。だって、今、私が置かれている状況や日々がとっても楽しいのですから・・・。そんな事等すぐにどうでも良くなってしまいました。今私ができる事、やらなければならない事はただ一つ。ただ
ご主人様の命令に従い、浅ましくも“絶頂”という極上の快楽を享受する事のみなのですから・・・。
これは私が性奴隷に身を墜とし、淫らな日々を送り続ける“もう一つ”の物語。
更新はやや不定期気味です。そして作者の性癖全開の変な文章です。
露出/性器ピアス/貞操帯/淫紋/変態設定等ご理解いただける方のみ閲覧推奨です。
スカやグロ表現等はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 00:00:00
29658文字
会話率:34%
とある山道の中腹にある飯屋兼宿屋。元冒険者のレックス・ヒュームが現役時代の不便さを思い出して引退後に開業した店だ。レックスの狙い通り、そこそこ繁盛している。……ただ、だからこそ。彼は思う。そろそろ嫁さんが欲しい、と。
そんな代わり映えの
ない日々を送っていたとある晩。冒険者風の格好をした美少女が泊めて欲しいとやって来る。その娘はサキュバスだった。
突然始まる美少女サキュバス、セレーナとのエッチな生活は刺激的で――。
※はエロ回です。
イチャラブで甘めを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 20:48:32
131747文字
会話率:28%
『生きる意味を探せ、然もなくば元の世界には帰さん』
気が付くと、見知らぬ場所に居た主人公。そんな声を思い出し、自分の身体を確認すると女の子になっていた。
どうしようかと悩んでいたら獣に襲われるわ、人里が見つからないわで、大苦戦。
更には、自分の中に渦巻く闇にも徐々に呑み込まれていく。
それは、生きる意味を探さないといけない主人公には、過酷なもの。自分は何の為に生まれ、何の為にこの世界に飛ばされたのか。この世界で何をしないといけないのか。
そして更に、女の身体に、その快感にも蝕まれていき、主人公は徐々に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 01:12:45
583731文字
会話率:50%
結婚式で思い出しちゃった女の子のお話。
処女作です。
最終更新:2017-02-15 00:00:00
4238文字
会話率:57%
小針堆は勤務していた大学病院内のトラブルで、系列医療機関への移動となった。赴任して半年以上経過したある日、幼き日に別れた親友と再会した。当初は相手の事を判らずにいたが、あるきっかけで思い出す。(前置きが長いです。5話くらいから読んでいただく
と丁度いいかと…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 09:11:51
350427文字
会話率:33%
大人気乙女ゲーム『貴方に贈る癒しの風』の世界に転生した、前世は姉の尻に敷かれつつもイケイケ男子高校生であった主人公。
転生先は運営最推しの隠れ攻略キャラクターであるネロウ・ウィチャード。
だが彼は自身が攻略キャラクターなどとは露知らず_
__産まれた時より地獄の底で飄々と生きていた。
乙女ゲームの世界とは言え、ゲームの舞台となる傭兵団の名も、あまつさえ攻略キャラクターとも接触のない彼。朧げな前世の記憶、ゲームの内容をたまに思い出しつつ、自分とは全く関係のないものだと思い込んでいた彼の行く末は。
…え、俺関係あんの?マジで?…待て、ヒロインめっちゃ怖い。
弱冠ダークな人外主人公が慕われ愛され、それを飄々と受け止めながらも内心ガチデレしてる話です。
最終的に固定CP入ります。
シリアスや流血表現が唐突にぶち込まれます(特に前半)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 16:56:17
4686文字
会話率:13%
少年の日の思い出、男の子と一緒に駆け回っていたあの子が、急にお腹が痛いと言い出して……
※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。
最終更新:2017-01-29 16:34:25
2655文字
会話率:22%
天然平凡(?)娘×美貌のハーフエルフ
「ベリルは恋人ではありません」
恋人だと思っていた相手から衝撃の事実を告げられ、最後のデートを最高の思い出にしようと頑張る女の子のお話。
※ヤンデレが苦手な方は回避推奨です。
最終更新:2017-01-29 00:00:00
32010文字
会話率:37%
『大丈夫…必ず護ってあげるから、俺が護ってあげるから……』
記憶に残るあの優しい声、そして海よりも深く蒼い空よりも澄んでいたと感じたあの瞳……。
だけど思い出せない。
名前も顔も……
きっととても大切なひとなのに。
最終更新:2017-01-27 00:47:45
58963文字
会話率:32%
初めてSMサロンに行った時の思い出です。
この作品は、http://les.kir.jp/bokuhomo/hatutaiken.html、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13376828、
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 20:10:57
2846文字
会話率:5%
【あらすじ】
艶のある真黒な毛皮のオオカミに出逢った──。
春日麗花は狼男である銀王狼牙を偶然にも助けてしまう。
銀王を助けたことにより、徐々に春日の日常は変わっていく。
「私はあくまで一般人だから」春日の答えは明快だった。
魔族の能力を
売買するメシアと抗争する中で、見失っていた日常を銀王は思い出す。
銀山会とメシアを拘束しようと躍起になる警察の魔法課も加わり、抗争は加熱していく。
【諸注意】
まだ試し書きの域を超えていません。
プロットなし、ストーリーこれから、投稿間隔は一週間を目安に未定、完結予定なし。できるだけ完結させたい。
主に性描写を中心に漠然と書き進めています。
ミステリーや日常、恋愛を中心にローファンタジーを書きたいと思いますが、あまりその手の資料を集めていないため、手探りで進めていきます。
できるだけ人を中心に、合間合間に獣人の性描写を入れていきたいです。四足歩行のオスケモノが好みなのですが、多くの人に読んでもらえるよう強めに抑えていきます。なるべくメスケモノも掘り下げるよう努めます。
不快な表現も抑えめでいきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 00:41:42
24247文字
会話率:31%
元ヤリチンの苦い夏の思い出。
最終更新:2017-01-09 21:40:45
18964文字
会話率:42%
今日俺は生まれ育った故郷に帰ってきた。知り合いもおらず隅っこの席が空いている所に一人ぽつりと座っていると隣に一人の男が座ってきた。知り合いのようだが誰か思い出せない・・・男は名乗った。ソイツは小中と俺の事をイジメてきた奴だった。そして奴は笑
う『ふふ。もう逃がさないよ?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 00:00:00
3740文字
会話率:52%
ど田舎に住む亡命没落貴族のアレンと地元民の紺は結婚して3ヶ月の新婚夫婦。
お互い休みを取って寝台列車で新婚旅行にいくことになりました。
まったりいちゃいちゃと過ごす新婚夫婦と現在に至るまでの過去の特殊な経緯を思い出しながら行く新婚旅行。
*試行錯誤中です。大幅な改変がありえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 03:26:18
20338文字
会話率:45%
小学校六年生、十二歳のクリスマス。父親の運転するバイクで大きな事故を起こした主人公の千鶴は十年間に及ぶ昏睡状態から目覚める。記憶を辿り、その日に一人の少年から告白を受けていたことを思い出す。その少年の所在は不明、恐らく生きているだろうと彼女
は思い、その少年を探すことで少しでも自分の記憶の手掛かりになるのではないかと考えた。曖昧な記憶を少しずつ紡ぎ合わせていき、家族との確執を乗り越えて少年と再び出会うことができるのだろうか。彼女の人生は、まだ始まったばかりだ。【遅筆なので筆休め程度に読んで頂けると筆者は喜びます】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 16:35:39
8333文字
会話率:24%
縁側の二人。穏やかにほのぼのとした中、ジャメルは恋人になる前を思い出していた。
最終更新:2016-12-26 07:00:00
2117文字
会話率:30%
ディナンお手製の人形の存在を思い出したジャメル。心を眠らせ、廃人のようになってしまったディナンを呼び戻そうとジャメルは試行錯誤し、やっとのことで真似事でない声を引き出す。
最終更新:2016-12-25 07:00:00
2378文字
会話率:31%