作者の思いつく限りでの、つまり作者のシミュレート出来る限りでの最低最悪の悪徳少年が登場します。以下あらすじです。ある少年は性の目覚めとともに●●衝動の目覚めを果たします。両親の死後、高校生になった少年は満を持してその欲望を解禁します。●●者
となった少年は悩むことになります。少年のこころは●●に耐えられるような作りをしていなかったのです。思いあぐねた結果、背徳と葛藤と色欲を断ち切るべく、唯一の肉親の妹を●そうとしますが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 02:10:52
3946文字
会話率:0%
夏の陽射しの様に眩しく快活な新任教師、加藤陽菜子は自由大胆な行動で閉鎖的な校風を変えてゆく。人の干渉を嫌い孤独を唯一の友とするような高校生、山崎鮎夫は煩わしく思いながらも繊細で傷つきやすい加藤陽菜子の一面を知ることで恋をする。其れが残酷な
終わりを生む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 02:57:55
72392文字
会話率:50%
特殊能力を持って生まれてくる者達が多い血筋の中で、一族特有の証を持ちながら能力の片鱗もない智文。彼を中心とした恋愛話の予定。
話が進めばぬるいですがアダルト描写、残酷描写有り。
基本的には固定CP。多CP。
特殊能力者同士、能力
者×平凡、寡黙×お人好し、年の差、小柄×大柄等。※変更となる可能性有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 09:32:48
1279文字
会話率:11%
女性ばかりの水泳部。ヒロ君は水泳部唯一の男子部員だった。しかしあるとき部員全員が部室に閉じ込められてしまった。ただでさえ狭い部室に無理にみんなが入ったために、ヒロの体には柔らかい女体が押し付けられていた。そうして部室に広がる甘い匂い。その匂
いを嗅いだ部員たちは次第にみだらに体をくねらせ、女性器を濡らすのだった。***また短編にしようとしたら長くなってしまいました。7話完結でラストまで投稿済み。今回はぎゅうぎゅうになった狭い空間で女の子たちがオスに飢えるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 20:00:00
41140文字
会話率:25%
フランスの山中で偶然出会った金髪の美しい青年ジョエルは、天界で戦う戦士だった。戦いに疲れて戦意を失い、パリに住むジャーナリストで唯一彼を癒すことのできる広田祐里とともに、地中海地方へ休養の旅に出る。
しかし、いつまでたっても、後ろ向きな
態度を続けるジョエルに、祐里は次第に不安を感じ始め、自分が海外ボランティアなどの活動を始めれば、ジョエルも以前のように戦えるようになるのでは、と思い立つ。が……。電子書籍で配信の『恋人は雲の彼方に』の番外編みたいなものですが、こちらでは単独で楽しんでいただけるようにしています。
★この小説ブログ RB's Night でも同時掲載の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:26:15
4954文字
会話率:23%
大国の王が40を前にやっと誕生した待望の子、ユリシアは女であった。ユリシアは両親や従者に溺愛され甘やかされすぎて、自分の思い通りにならない事があると、すぐにムキになるような性格になってしまった。更に男の後継ぎを期待していた周囲の期待は女のユ
リシアに向けられ、姫として処世術を覚えさせながらも、男子の様に剣の扱いを教えられていた。
すっかり成長したユリシアは毎日の様に兵士の訓練所へ赴き、訓練中に対決を申し込んだりして引っ掻き回していた、が、
そんなユリシアには唯一、対決してくれない男がいて…?
意地っ張りお姫様×クール?男の
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 21:00:15
926文字
会話率:24%
魔法使いのガンボが王を殺して城から出た。
ガンボの唯一の友人であるバクは、王殺しの共謀の嫌疑をかけられてしまう。
最終更新:2013-11-14 22:19:28
873文字
会話率:37%
インキュバスに転生した馨葵は異世界でヤリ放題!
最終更新:2013-11-02 20:45:32
407文字
会話率:34%
森水城は不思議ちゃんだ。
来るもの拒まず去るもの追わず。
だけど、イッシンとは高校の頃からずっと、ゆるゆると繋がっている。
彼氏彼女じゃない。だけど、お互い唯一無二。このままでいいのか、変わりたいのか。
性描写は後半まで出てきません。
若干の暴力表現があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 07:13:23
10212文字
会話率:33%
その「初恋」は、もう諦めたはずの想い出――。
両親から虐待を受け、人と接触することが苦手な水庭尚紀は、暴力団員の九鬼と一緒に暮らしている。
尚紀は衣食住の面倒を見てもらう代わりに、性感を増幅させる為の薬物を身体に注射し、九鬼に抱かれていた
。
ある夏の日、尚紀は半ば絶縁状態の実家から叔母死亡の知らせを受ける。
実家で冷遇されていた尚紀を唯一可愛がってくれた叔母の死を悼む為、通夜に出席した尚紀は、その会場でかつて尚紀が思いを寄せた遠戚・小椋優理と再会する。
中学卒業以来、十二年ぶりに会う優理は、自らの夢をかなえて警察官になっていた。
尚紀が薬物にまみれ、男に抱かれる毎日を過ごしているのを優理は知らない。
昔と変わらない優しさを尚紀に注ぐ優理に、忘れたはずの尚紀の初恋が目を覚ましてしまった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 03:44:31
72372文字
会話率:32%
22世紀初頭に異世界の存在を発見した地球人は、異世界人との交流を始めた。
そして時は流れ30世紀の日本。
とある私立高校の教室に突如として発生した【時空の歪み】により、教師と生徒計42名が異世界に飛ばされてしまう。
そんな天文学的確率
の天災に巻き込まれてしまった異世界人の血を引く高校1年生の神代冬耶たちは、唯一現地の言葉を喋ることが出来る者に脅されつつも、その身に宿る特異な能力を用いてモンスターの徘徊する異世界で必死に生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-12 00:00:00
71433文字
会話率:38%
この世界には、ピンクの月とブルーの月、2つの月がある。
世界のまん中にあるマルーン王国は、年に一度、2つの月が重なるのが見れる、唯一の国。
そんな国から、一歩も外へ出たことのなかった王家の少年ミッシェルは、王の使命と私欲のため、我儘な使い
魔たちと、傲慢な兄弟子を連れ、国の外へ旅立つこととなった。
それまで至ってノーマルだったはずのミッシェルが、旅先で仲間になる男色魔法使い(自称、大魔法使い)ルートや、その他旅の仲間たちに翻弄されてゆく……。
ながら王の使命を遂行するために、行く先々で、事件や問題に巻き込まれ解決してゆくお話し。
(現在獣人の国編。獣耳×尻尾、透明人間出現中)
※同じ話のR指定薄い編、R指定付く回はなろう様で別バージョン展開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 19:00:00
61613文字
会話率:27%
生まれたころから、異性がダメだった。父も従兄も例外なく。
病弱だったことも相まって、これじゃだめだと思った。なのに、担当医の先生が辞められてしまった。後任は男性医師。あまりにもひどい私の状況に、その先生は伝手があります、そこに入院なさいと、
勧めてくださった。
人里離れた山奥に隔離されてるとも思えるような場所で、私はたった一人の例外と出逢う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 23:27:02
11179文字
会話率:25%
楢崎芽衣子(ならさき・めいこ)は私立S高校に入学したばかりの高校1年生。スポーツもそこそこ、音楽や芸術もあまり得意でない彼女が趣味といえるのは唯一、映画鑑賞だけ。
始業式から数日経ったある日、芽衣子は「映画同好会」入部募集の貼り紙を見つけ、
早速届を出すのですが……。――えっ、部員は、3年の先輩と私、2人だけ?/基本的にはR15程度でじわじわ進みます。現実的ではない描写も含みますが、エロの為、その点はご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-18 00:00:00
78847文字
会話率:47%
世界を赤と青にしか認識できない少女が、唯一普通に接すことができたのは、神社の森の奥に棲む、一匹のオスのクマさんだけだった。
最終更新:2013-09-01 22:00:00
16727文字
会話率:45%
また、その時が近づいてくる。
浮き立つ心、昼休みの逢瀬、彼と過ごせる唯一の時間。
けれど、いつまでもこんなことを続けているわけにはいかなかった。
だって私は、気づいてしまったのだから……。
【本篇・柚木篇・葵篇の三部作です。自サイトにおきま
しても完結済で掲載されています。なお、番外篇は三部作の内容を全く踏まえておりませんので閲覧にはどうぞ御注意ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-12 21:11:25
62056文字
会話率:39%
健一は三十路を過ぎても女性には縁が無かった。
今回も1人の女性に交際を断られてしまったのだ。
そんな惨めな健一を唯一、好意に見てくれるのが女子高生の椿ちゃんと言う女の子。
健一がよく通う古本屋を1人で切り盛りしている働き者の女の子で
ある。
しかも謎の多い不思議な子で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-23 23:00:00
18314文字
会話率:25%
アパレル販売員として働く二十五歳の楓。彼女は幼い頃に母を事故で亡くし、唯一の肉親である父と二人で生きてきた。そんな彼女の職場にある日、若手俳優の御崎柊が訪れる。小悪魔的な魅力のある彼に少しずつ惹かれていく楓だが、彼女にとって彼は小悪魔ではな
く、本当の悪魔だった。
「お前の人生、めちゃくちゃにしてやるよ。――お姉さん?」
愛憎渦巻く禁断ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 22:04:34
11936文字
会話率:49%
通勤電車での唯一の楽しみは、甘い薫りをまとう彼に会うこと。
最終更新:2013-06-15 23:34:38
467文字
会話率:0%
メーカー系システムインテグレーターの会社に勤める美優。普段は真面目だけどいろいろワケありな美優は恋愛に否定的。
そのワケを知る男(青年実業家の大学院生で高校時代の同級生)が美優にとって唯一心も身体も許せる相手だった。
そこへ同じ会社のソリュ
ーション営業部の男(仕事のときは有能さを発揮するが女の噂が色々とあるチャラ男)がモーションをかけてきて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 21:00:00
182651文字
会話率:45%