【不貞ネタ第三弾】密会を繰り返していた情報屋の男と顧客の女。仕事の対価に身体を要求し続けてしばらく経ち、一向になびく気配のない女に男はとある薬を持ち出す。
最終更新:2022-04-03 21:57:57
5686文字
会話率:39%
17歳、由比城誠には秘密がある。
生まれた時から存在しない者として扱われ続けてきた由比城誠。
自分と瓜二つの顔の兄の失踪を機に、
兄の足取りを探るべく兄の通っていた男子校に兄のふりをして乗り込むことになる。
「君こそが僕の理想の女の子
。絶対に手放さない。」
「言えよ。お前が望むなら人だって殺してやる。」
不幸で愛に飢えている女の子と、
女の子の全てが欲しい欲張りな男の子と
誰かを愛したくて堪らない男の子の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 03:11:55
1734文字
会話率:2%
30XX年。人類は存続の危機にあった。理由は単純、女性の消滅である。未だに原因もよくわかっていないが、突如として消滅したのである。数千年にわたって繁栄を続けた人類は生殖が出来ずに滅びるのだろうか…
そんな人類にとっての救世主がごとく現れたの
が宇宙の盟友となる種族、”シツガイ種”であった。
(Pixivにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 13:09:45
6850文字
会話率:24%
世界の均衡が崩れかける度に開き、最悪の形で修正してきた裁定の門(ゲート)。
それはある日を境に無差別の破壊をもたらす災厄の門と化して世界を崩壊させ始めた。
ある少年は突然故郷の街に開いた災厄の門によって故郷と家族を失い、父から託された家
宝の片割れとそこに潜む鬼神の力を頼りに孤独な戦いを続けていく。
演奏家を志していた少年は災厄の門から這い出した魔族に家族を食われるが夢を諦められず、とある条件を前提とした保護の下で演奏家としての腕を磨くも条件を満たしたが故に魔族共と再度関わることになる。
頼もしい仲間達と共に騎士を目指す正義感に溢れた異界の青年は、同じ言葉を操るが全く違う外観の生命体との接触を皮切りに二つの世界を巡る何者かの陰謀へと巻き込まれていく。
・・・物語の始まりは、演奏家の少年が見た奇妙な現実感に溢れた夢だった。
神殺しを果たしたニンゲンに残された最悪の奇蹟が産みだした終末の種。
これは、守るために全てを変えようとした者達の記録である。
★この作品はカクヨムに掲載した作品で伏せた部分を解除したモノになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 08:00:00
16974文字
会話率:42%
オメガであるレフィは母が亡くなった後、フロレシア国の王である義父の命令で神殿に住むことになった。可愛がってくれた義兄エルネストと引き離されて寂しく思いながらも、『迎えに行く』と言ってくれたエルネストの言葉を信じて待っていた。
義父が亡くなっ
たと報されて、その後でやってきた遣いはエルネストの迎えでなく、レフィと亡くなった母を憎む侯爵の手先だった。怪我を負わされ視力を失ったレフィはオークションにかけられる。
オークションで売られてしまったのか、連れてこられた場所でレフィはアルファであるローレルの番にさせられてしまった。身体はアルファであるローレルを受け入れても心は千々に乱れる。そんなレフィにローレルは優しく愛を注ぎ続けるが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 22:02:25
69028文字
会話率:53%
世界で二大国家と呼ばれている大国の一つ、ラザフォード王国は代々竜人が治めている。特に、高位貴族ともなれば竜の血が入っていることが多く、強い存在が尊重される実力主義の国だった。
そんな王国に住まう伯爵令嬢アリシア・ミーハンはたれ耳うさぎの獣人
である。臆病者が多いうさぎの獣人の中でも、アリシアは特に臆病であり、他種族が怖い。特に、竜なんて怖すぎる。
しかし、ある日アリシアは国王である竜人フェリックス・ラザフォードの伴侶を見つけるためのパーティーに招待された。王族の竜人は生涯番という存在しか愛せない。そのため、誰もがフェリックスの番を見つけようと奮闘していた。
それは理解していたアリシアだが、国王など怖すぎて近づきたくもない。そう思いながら、アリシアは渋々パーティーに参加した。もちろん、壁の花として。
このまま何事もなくパーティーが終わりますように。そう願い続けていたアリシアだが、その願いは虚しく散る。何故ならば……ほかでもないフェリックスに目をつけられたからだ。
挙句の果てには、フェリックスはアリシアのことを「食べたい」という。もちろん、それは性的な意味でだったのだが……アリシアは、物理的な意味で食べたいという意味だと受け取り、全力で拒否をしてしまい……。
カリスマ性は溢れるものの、言葉足らずな竜王様(32)と臆病なたれ耳うさぎ(19)の勘違いしかないえっちなラブコメ。
▼日刊ランキング最高8位になりました!誠にありがとうございます!
タイトルは圧縮しました
【旧タイトル:竜王様、たれ耳うさぎは食べても美味しくないので、捕食は勘弁してください!ーたれ耳うさぎは竜王様の溺愛から逃げ出したいー】
※Rシーンはかなり後に入ります(当社比)
▼アルファポリス、エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 12:00:00
58956文字
会話率:48%
魔術師フィアリスは、地底の迷宮から湧き続ける魔物を倒す使命を担っているリトスロード侯爵家に雇われている。
仕事は魔物の駆除と、侯爵家三男エヴァンの家庭教師。
成人したエヴァンから突然恋心を告げられたフィアリスは、大いに戸惑うことになる。
何
故ならフィアリスは、エヴァンの父とただならぬ関係にあったのだった。
汚れた自分には愛される価値がないと思いこむ美しい魔術師の青年と、そんな師を一心に愛し続ける弟子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 20:18:05
184188文字
会話率:33%
沙羅(さら・27)と桃香(ももか・23)は大切な人を失い、それを抱えて生きている。
ある日突然どこからか声が聞こえて、異世界に転移してしまった。
沙羅は亡き恋人の記憶を持つソージュ(20)という男の元に。桃香は聖女の力を与えられ、辺境で魔獣
と戦い続けるアレン(25)の元へ。精霊に与えられた祝福と共に、異世界で切なく優しく時に激しく幸せに向き合うお話。
※各話毎に視点が変わります。世界が和洋折衷してます。苦手な方はご注意を。
※Rシーンはタイトルに※印付けます。
ソージュ…若干病んでます。執着/溺愛
アレン…口悪いです。和装/不器用
残酷な描写タグは、迷ったので一応入れておきます。
短編『黒騎士を癒やした責任は誰にあるのか』と同じ世界で少しだけヒューゴが登場します。読んでいなくても問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 12:00:00
126769文字
会話率:32%
エレーナ・シェケルターゼは王宮治療院付き薬学研究所に勤める研究者イルム・ドゥルーヴの助手をしている。
イルムは富と名声と才能を持ち、おまけに美丈夫。だが、ほぼ無表情で堅物で社交性は無しの極端な男でもあった。
助手を続けている内に、エレーナ
はイルムに特別な感情を抱くようになる。それは恋なのか絆されたのか?
ある日、研究所に全身黒づくめの騎士が訪れた。何やらこっそりと依頼を受けていたようで…
そして、エレーナはイルムからとんでもない話を持ちかけられる。
前作『黒騎士を癒やした責任は誰にあるのか』と同じ世界のお話です。前作読まなくても単体で読めます。
3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 00:47:19
19080文字
会話率:39%
キーランは神様だった。
かつてこの国にいたという竜を未だ崇める東の村。雪に閉ざされた小さな村の中で、キーランは「竜神の祝福を授かった特別な人間」として皆の神になるべく育てられた少年だった。
ある晩、小さな反抗心から村を抜け出したキーランはレ
ーンと名乗る金色の瞳の少年と出会う。彼はキーランの村と敵対する隣の村の子供だった。自分達がこうして一緒にいるのは悪いことだ。それを知っても二人は、秘密の邂逅を続ける。
「いつかこんな狭い村を飛び出して、外の世界を一緒に旅して回ろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 17:08:38
29876文字
会話率:25%
21××年、世界の女性は発情期と必ず向き合う時代になっていた。発情期を迎えた女性はえっちなことで頭がいっぱいになる前時代の男の夢のような世界だ。
そんな世界の中で思春期の年齢になっても女優として一線級で活躍し続ける唯一の存在である樋口奏の
発情期の対象になった主人公・立山優斗。
そんな発情期特有の性欲の強さと女としてのチョロさを彼は思い知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 03:07:57
19439文字
会話率:59%
21××年、世界の女性は発情期と必ず向き合う時代になっていた。発情期を迎えた女性はえっちなことで頭がいっぱいになる前時代の男の夢のような世界だ。
そんな世界の中で思春期の年齢になっても女優として一線級で活躍し続ける唯一の存在である樋口奏が
痴漢されている瞬間に主人公・立山優斗は遭遇する。
助けた後、奏のマネージャーに呼び出された優斗はとんでもない経験をすることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 00:37:38
16195文字
会話率:59%
渚はコミュ障の父・誠と暮らしていた。
ある日から渚は誠の幼馴染に犯され続ける毎日を送ることになった。
※「パパと秘密の関係」シリーズ第34弾です。何を隠そう私もコミュ障です!(by浅野)
最終更新:2022-03-25 19:00:00
1964文字
会話率:39%
勇者パーティから追放された中年戦士のカインと同じく聖女パーティから追放された賢者のリンダがとある酒場で出会ってお互いにパーティの悪口を言い合ってその夜、二人は結ばれた......。
そして、その夜がきっかけで二人は即結婚して旅を続けるのであ
った。
その後、二人の少女(?)イリスとエリスと出会い、家族として旅をする物語である......。
濃いキャラ満載で送りします......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 06:00:00
31653文字
会話率:60%
【人格排泄】のスキルを使い、ヒロインを惨めな【人格ゼリーうんち】に変えてしまう力と、人格の空いた体を奪い取る【乗っ取り】のスキルを得た主人公。
前世では奪われ続けていた彼は、今生では奪う側に回ろうと決意する。
ヒロイン達の体は自らの体として
徹底的に利用し、人格ゼリーはモンスターに詰めて配下として働かせたり、ドスケベ改造されきった元の体に戻して奉仕させたり、徹底的にその尊厳を踏みにじっていく。
移植の特殊性癖ファンタジー……の導入です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 23:32:57
7533文字
会話率:17%
ゲイである一之瀬が好きになるのはいつも必ず、自分のことを恋愛対象として見てくれない異性愛者の男だった。
大学生になった現在も、毎朝電車で見かける水無に陰から片想いをしている。
見つめ続けるだけで終わる恋だと思っていたが、ある日痴漢事件に巻き
込まれたことをきっかけとして思いがけず親交が始まった。
恋心を抱えつつも彼と友人として過ごすようになる一之瀬だったが、大学の友人である梅宮はなぜか「水無とはあまり関わらない方がいい」と言う。
そんな中、一之瀬も水無の秘密を知ってしまい…?
予告無しに性描写(強引な物も含む)があります。
不定期更新ですが、完結目指して頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 08:15:27
33173文字
会話率:38%
高校生になった娘の恋愛事情に口出しすることは無粋なことだということを美和子も理解していた。しかし、娘の彼氏である優心が危険な男だと知った以上、母親として見て見ぬフリなどできなかった。
大切な娘と別れさせるため、美和子は娘の身代わりになること
を買って出る。
職務としての性処理……セフレのような扱いになることを想定していた美和子だったが、その予想に反し、優心は美和子のことを徹底的に女として扱った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 06:17:55
155568文字
会話率:53%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
タコ型の魔族との戦闘になった旧サクラ王国の騎士たちは、その魔族が手にしている剣に最後まで祖国、サクラ王国を守るために戦い続けた第1騎士団の紋章が刻み込まれていることに気付いた。
死者の魂までも愚弄する残虐な魔族に対し、死んだ仲間の無念を晴ら
すため、騎士たちは戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:29:24
3045文字
会話率:32%
トランジスタグラマーな絶倫ふたなりJKが偶然出会った獲物はなんと投稿したエロ動画のファンだった!
手っ取り早く事を進められる事に歓喜したふたなりJKは早速ふたなり交尾に励んでいく......。
2桁以上の中出しで細かい描写がある部分は4発分
程となっております。
※この作品はAIのべりすと様を利用した際に興が乗って最後まで執筆を続けた完全自己満短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 01:24:54
11124文字
会話率:41%
祓魔師のベノムは辺境のとある寒村を訪れた。そこでは淫魔が村の男たちを襲い、精気と命が尽きるまで搾精され続けていた。
このままでは村から貴重な労働力である男たちがいなくなってしまう。村長はこのように考えた。そのため、多くの金銭を引き換えに、
ベノムに対してサキュバスを討伐するように依頼する。
初めは難色を示していたベノムだが、村長の娘を一晩買うことを報酬の一つに加えることで、依頼を引き受けた。
こうして、性欲の強い祓魔師のベノムとサキュバスの戦いが始まることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:39:51
10481文字
会話率:49%
同人エロRPGゲームの序盤にあるシステム紹介のチュートリアルで不利な選択肢を取り続けて犯されちゃう妄想を文章にしたやつ。
不定期更新。
最終更新:2022-03-21 21:00:00
4526文字
会話率:95%
近未来。
ナノマシン『銀の細胞』により、現実でも魔法やスキルが使えるゲームが、世界的に大流行した。
だが、ナノマシンの暴走により、本物のモンスターが大発生。
モンスターは、ナノマシンによる魔法やスキルでないと倒せず、軍隊も壊滅。
世界中の人
口は、激減していった。
空飛ぶ都市、真宵市に住まうレベル1の高校二年生、水雲乱陀は、幼馴染の恋人と平和に暮らしていた。
だがある日、恋人を親友に寝取られ、無実の罪により、都市を追放される。
(ああ、そうかよ。お前ら全員、それでいいんだな。なら、返してもらうぞ!利子付きでな!)
乱陀は『ウォーロック』というジョブ。
それは、与える事と奪う事を専門にした邪術師。
数年間、クラスメイトに与え続けていた経験値を、膨大な利子ごと奪い、一気にレベル138へと上がる。
黄金竜から左の手足と尾を奪い、復讐を誓う乱陀。
これは、復讐に燃える乱陀と、侮蔑され続けてきた、銃使いのゴブリンの女の子、カノンの、恋と冒険のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 20:52:53
34322文字
会話率:18%
目つきが悪いと言われ続け微妙に歪んだ幼少期を過ごしたタダシ。
冷めた家族と暮らす中で、恋人シオリの存在が支えとなっていた。
そんな中、母の不倫が発覚。
両親の離婚を経て膨らんだ加虐心と性的衝動が齎すタダシの復讐物語。
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カクヨムにて連載時に公開停止処分となった作品にて、再公開の要望を受けての公開となります。
完結済の作品にて内容はカクヨム版と同じです。伏字をなくす程度の改稿はしています。
また、この物語は復讐をテーマにしたもので、抜ける内容ではございませんので、ご理解下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 17:00:00
80146文字
会話率:39%