美食の街としても有名な水の都、オクタロアル。
この街で露天商をしているエリオは、ある夜、記憶を無くすまで深酒してしまい、翌朝見知らぬ部屋のベッドの上で目を覚ました。
なんと隣には全裸の男も寝ている。
エリオはその男を知っていた。
彼は水路管
理局に務める男で、エリオと街中で遭遇するたびに恐ろしい形相で睨みつけてくる不気味な男でもある。
エリオは大いに混乱し、水路管理局の男が目を覚ますなり、一夜の過ちってことで水に流そう!と強引に話をまとめ、男の話も聞かずにその場を逃げ出した。
しかしその日の夜、エリオのもとにまたあの水路管理局の男が現れたのだった。
田舎から出てきて世間知らずだけど、一度こうと決めたら突っ走る猪突猛進な攻め×コミュ力高めで陽キャっぽいけど、実は泣き虫な受けでお送りしています。
特に大きな事件も波乱も起きない、平和な話です。
攻めは魚人(背中に鱗あり)、受けは獣人(猿の尻尾あり)、という設定になっています。
しかし、外見的にはほぼ人間と同じなので、獣要素や魚要素はやや薄めに感じるかもしれません。
「家出貴族と堅物淫魔の旅日誌」「蛇男は冒険者ギルド職員をよしよししたい」「のんびりライオンとうっかりユキヒョウ」と同じ設定、世界観を使用しています。
話が繋がっているわけではないので、単体でお読みいただけます。
性的な描写を含むページにはタイトルに〇をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 23:14:04
159521文字
会話率:18%
TSした友人とお互いに初めてのセックスをする話
最終更新:2025-06-02 21:00:00
18672文字
会話率:40%
若き中堅冒険者エドルは、能力、性格、器量、全てが揃った完璧美人の魔法使い、シルヴィアとパーティを組んでいた。
周囲からは嫉妬や羨望が向けられながらも、彼女との実力差に頭を悩ませていた。そんなある日、依頼終わりの食事で酔ったシルヴィアを部
屋に送ると、「もう帰っちゃうの?」そんな言葉で引き留められる。
……抱えた思いはベッドの上で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 22:18:03
13622文字
会話率:31%
バスケ選手のお兄ちゃんが遠征でいない間部屋で一人で待つモデルの弟。帰ってきたら会えなかった時間を埋めるが如くがっつく兄とめためたに抱き潰されて幸せを感じる弟の話です。
最終更新:2025-06-01 22:05:56
7092文字
会話率:60%
結婚式に出掛けた兄を部屋で待つ弟。帰ってきた兄にいろんなモヤモヤが募ってつい喧嘩を売ってしまうが逆に温厚な兄を怒らせてしまいーー。
兄(ごう) 豪
・プロバスケ選手
弟(イオ) 庵
・ファッションモデル
最終更新:2025-04-21 18:33:06
10418文字
会話率:35%
誰にもいえない秘密の関係を持った兄弟、豪(ごう)と庵(イオ)。
いつしか背徳の関係の重みに耐えかねて、二人は別れを選ぶ。
そんななか兄が結婚することになり、庵は弟として兄を祝福しようとするが、部屋に兄が訪ねてきてーー。
最終更新:2025-04-01 18:08:13
4643文字
会話率:30%
「あれ? チョーカーがない」会社の打ち上げ会があった次の日、ホテルで目を覚ました俺はそんなことを思った。うなじを噛んだ相手を探すが、部屋には誰もいなかった。もしかしてやり捨てされた? 俺はホテルの周辺を探した。すると、しじみ汁を持った塩顔の
イケメンが話しかけてきた。「え!? 昨日、あんなに愛し合ったのに忘れちゃったんですか!?」男型αが言ってきた。俺の好みは女型αだ。こいつは何を言っているんだ……?
塩顔α✕酔っぱらって記憶のないΩ
※「αの俺が運命の番に迫られた」でその後を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 16:59:26
8456文字
会話率:51%
雨宿りで出会った写真家を目指す大学生・樹と、清楚な大学図書館司書・栞。雨に濡れたブラウスに浮き出た栞の特徴的な乳首のシルエットに樹は心を奪われる。乳首フェチの樹と、見られることに興奮を覚える嗜好を持つ栞。樹の部屋で始まった服の上からの愛撫は
、やがて栞を濃厚な乳首責めの快楽へと堕としていく。 刺激的なフェティシズムが織りなす、背徳的な恋愛模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:10:00
24583文字
会話率:29%
運命と言う名の自己弁護の元、それまでの番を捨て、強制番解除を行いオメガを死なせたアルファに殺人罪、及び教唆を行ったパートナーのオメガにも同等に近い罪が執行されると法律が改正された。
これまで運命だから仕方が無いと見逃され、それどころか呑
気に歓迎すらされてきた行いに、とうとう法による執刀が実行される。
俺はこのニュースをぼろワンルームの部屋で納豆朝食を食べながら眺めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 20:20:57
4353文字
会話率:22%
「今夜、私は“お父さんに抱かれる”。」
母を亡くしてから、父に育てられてきた結花。
その優しさと温もりに、いつしか“娘”以上の想いを抱いてしまった。
けれど、親子として、この気持ちを伝えることは許されない——そう思っていた。
そんなある
晩、父の部屋を訪れた結花は、父が自分の写真で自慰をしているところを目撃してしまう。
その瞬間、父の中にも同じ想いがあるのだと知った結花は、自分の気持ちを隠さないと決めた。
「お父さん、ずっと前から好きだったのかもしれない。」
何度も何度も告白し、父を“恋人”として抱きしめたいと願った結花。
そして今夜、父もその気持ちを受け入れてくれた。
初めての夜を、父に捧げるために——。
父に初めてを捧げる娘の切なさと背徳感、
そして、すべてを受け入れる父親の愛情。
禁断の夜を迎えた二人の、誰にも許されない恋物語。
※この作品に出てくる義父・義娘は血縁関係には一切ありません。
※第2話からHシーンです。抜き特化の方は第2話からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 20:10:00
10381文字
会話率:20%
この小説は実話をベースにしています。とは云っても2ショットダイヤルである女性の聞いた話をベースにしている、と云うことなので、その女性の話が真実ではなかったら「実話」とは云えなくなるかもしれません。
編集者の来生早織は亡夫の連れ子二人と
暮らしていた。ある日、その姉弟がセックスしているところを目撃する。再び二人の行為を除きながら自慰をしていたが、その姿を高校生の姉玖瑠美に見られて、部屋に招き入れられ、参加してしまう。
しばらく三人で楽しんでいたが、中学生の崇太は前戯をあまりしないで挿入行為が中心になる。早織の欲求不満は高まるばかりだった。
早織の担当作家の相原は官能小説家の新原という別の顔を持っている。最近ネタ切れだという彼に、自身の体験を話してしまう。その話で欲求不満を見抜かれた早織は、新原と肉体でも関係を持つように。
新原はある日、玖瑠美と知り合い、早織の義娘と知らずに求められるままセックスをしてしまう。玖瑠美は大人のセックスに溺れるが、忙しい新原となかなか会えない。そんな中、新原は早織に誘われて来生家を訪れ、玖瑠美が早織の義娘と知る。再会を喜ぶ玖瑠美は早織に隠れて新原に迫る。そして新原と早織がしているところに乱入して3Pで楽しむ。
義母と姉以外の女性にも目が向き始めた崇太は何度振っても諦めない同級生の琴と付き合い始める一方で、玖瑠美の友人の琉璃華に見初められて肉体関係を持っていた。性に興味を持ちながらも最後の一線を越えられない琴を琉璃華の手ほどきを受けてとうとう崇太の肉棒を受け入れることに。
最後はみんな揃っての大乱交ーーに行き着くか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:15:51
65851文字
会話率:49%
体は女、心は男。男子寮に住む仁に、さらに訪れる試練の日々。
最終更新:2025-05-26 22:44:30
325498文字
会話率:11%
須藤夏美が帰宅すると、部屋には見覚えのないディルドが生えていた。戸惑いながらも自らに挿入していく夏美。こうして快楽の虜になっていく夏美であった。
最終更新:2025-05-26 18:52:46
4160文字
会話率:26%
ある夜、突如少年の部屋にサキュバスが召喚された。童貞であった少年は子種を求めるサキュバスに導かれ、イチャイチャで甘々な快楽の沼へと引きずり込まれていく。
最終更新:2025-05-05 13:54:10
6814文字
会話率:28%
――道具道
エッチなのもあるverだ。
縄があれば、緊縛に使う。
エッチな薬があればガッツリ試したくなる。
アブナイ道具があればアブナイ事に使い。
エッチな感じの下着があればきてもらう。
※エッチなのあり
最終更新:2025-05-25 17:00:00
33534文字
会話率:13%
やはりエッチ。
エッチは全てを解決する。
最終更新:2024-11-26 07:01:26
2523文字
会話率:13%
大変な時代だ。
寂しい時
苦しい時
不景気な時
癒しが欲しいその時に――
「あなたを癒します♥」
癒しが必要である。
――エッチな癒しも
最終更新:2024-01-28 00:00:00
214文字
会話率:28%
高校生の下山智(しもやま さとる)は叔母の上川真奈美(かみかわ まなみ)とマンションの同じ部屋に住んでいた。真奈美は昔グラビアアイドルをしていたからか、現役よりもさらに肉付きがよくなった豊満な体型に日々視姦しながら欲情していた。そのたびにテ
レビや雑誌に出ている叔母の姿を見ながらオナニーするのが日課だった。
ある時、泥酔して帰ってきた叔母を介護しようとしたが、豊満な身体に触れてしまい――。
※暴力的な描写はございません
※パイズリなどの胸の描写は多めですが、フェラや中出しなどのプレイもございます。
※10万字越えたら完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 22:58:55
170582文字
会話率:50%
夜勤終わりで寝ていたリコ。
目を覚ますと雨が降っていた。
鬱屈とした気分のまま日課を済ませていると、思わぬサプライズがリコの部屋をノックする。
最終更新:2025-05-24 19:42:05
3599文字
会話率:54%
主人公 二之瀬真人(ふたのせまこと)は街頭のニュースでアスカという女が亡くなったことを知る。
そのアスカという女(本名は飛鳥井 祐希)は昔、真人の恋人であった間門叶愛(まかどとあ)を寝取った女だった。
そして、かつての恋人、叶愛も祐希
の後を追うように亡くなっていたことを知る。
絶望に暮れる真人は全くてに仕事がつかず、ボーッとしたまま不用意に交差点に足を踏み出し、事故に会ってしまうのだった。
目を覚ますとそこは以前、真人が住んでいた部屋であった。昔使っていたノートパソコンやガラケーで過去の時刻であることを知った真人は外に飛び出す。
コンビニで新聞を買ったり、外を歩く人に曜日を訪ねて、真人は自分が過去にタイムリープしたことを自覚した。
2度目の青春を迎える真人は、これから起こる未来を塗り替えるべく動き出すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 16:41:08
106090文字
会話率:31%
1人暮らしをする僕の部屋は、ギャルたちのたまり場になっている。でもそれはみんなが羨むような素敵な状況じゃない。
片思いの女の子・三宅ひなたを使ったフェイクAVでオナニーをしているところをクラスのギャル・滝沢しおりに見られてしまった僕。
そのことを黙ってもらう代わりとして、彼女に自分の部屋を貸し出すことになった。「これは僕の部屋がギャルハーレムになる展開か!?」と胸と股間を膨らませたのもつかの間、彼女が連れてきたのはクラスのヤリチン・神谷蓮で……。
寝取られ・BSSマゾに捧ぐ、脳破壊系青春ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 14:05:06
48275文字
会話率:44%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩り
を添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%
主人公には歳下の幼馴染の女の子がいる。
彼等は昔から仲良しで、彼女は主人公を「お兄ちゃん」と呼び、実の兄のように慕っている。
今日も、勉強を習いに主人公の部屋にやってきた。
しかし、彼女も16歳。
いつまでも子供ではなく⋯慕う気持ちはいつし
か変化し、小さなきっかけから気持ちが抑えられなくなるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 18:57:26
4959文字
会話率:52%
101号室、空き部屋
102号室、俺の部屋
103号室は…
大学進学を機に一人暮らしを始めた高瀬 新。
隣の部屋に越してきたのは新卒らしいイケメン会社員、藤代 透。
挨拶程度の関係が現代にもまだ残っていた『おすそ分け』によって変わっていく
。
でも大学生と社会人の関係は思うようには進まなくて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 18:10:00
17240文字
会話率:40%
高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセック
スの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶってぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161487文字
会話率:29%
ロックバンドの『ヘンドリックス』は三人編成のバンドだ。ギターの竜一、ドラムの大介、ベースの幸夫だった。三人とも大学生で二十二歳だ。
幸夫には恋人がいた。やはり大学生の香奈子だ。
つき合ってひと月目に香奈子は幸夫のマンションの寝室でむす
ばれた。処女だった香奈子は痛かった。そのあと三回ベッドをともにした。
バンドの打ちあげで幸夫の部屋で呑もうとなって四人で飲みはじめた。酒の弱い幸夫がまっ先に酔いつぶれた。
香奈子は竜一と大介が帰ると幸夫の部屋に泊まるつもりだった。もちろんセックスを楽しんで幸夫の腕の中に眠る予定だ。つまり香奈子は竜一と大介に早く帰ってほしかった。
そんな香奈子に酔った竜一と大介がからんだ。キスを強要されて下着姿で踊らされた。
気づくと大介が男根を取り出して自分のお尻にこすりつけていた。香奈子はうろたえた。
「カナちゃんの小さなお尻に欲情しちゃってさ。口でいいからさ」
と大介が香奈子の頭をつかんで男根に押しつけた。恋人の幸夫に助けを求めようとしたがぐっすりと眠っている。
香奈子はどうすればいいかを考えた。大介は幸夫の大切なメンバーだ。幸夫はこのバンドに加えてもらったことをことのほか喜んでいた。わたしが大介を怒らせて幸夫がバンドを首にされたら幸夫は悲しむだろう。口でするくらいならいいかもしれない。
「ちょっとだけですよ?」
言いながら大介の肉根におずおずと口を寄せた。
そのあいだに香奈子のうしろから竜一が香奈子のパンティを引きおろした。
「なにをするんですか!」
「おれだってたまんねえよ。カナちゃんのアソコが見てえ」
「やンっ! やだっ! だめぇ!」
香奈子はお尻を手で押さえた。
だが竜一に手をどけられて尻たぶをかき分けられた。
「すっげーっ! カナちゃんの膣口とアヌスが丸見えだあ!」
「いやーンっ!」
「おいおいカナちゃん。おれのも忘れないでくれよ」
大介が男根を香奈子の口にねじこんだ。
香奈子のお尻では竜一がアナルを舐めはじめた。
「やンっ! そこはだめぇ!」
前とうしろから攻められて香奈子はどうしていいのかわからない。その間に竜一が香奈子のオマ×コにズブリと怒張をハメた。紅唇では大介のチ×ポをしゃぶらされている。
恋人の幸夫が寝ているすぐそばで香奈子は竜一と大介に射精された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:40:59
100184文字
会話率:29%