おすそ分け ノクターン・ムーンライト　作者検索

１０１号室、空き部屋 １０２号室、俺の部屋 １０３号室は… 大学進学を機に一人暮らしを始めた高瀬 新。 隣の部屋に越してきたのは新卒らしいイケメン会社員、藤代 透。 挨拶程度の関係が現代にもまだ残っていた『おすそ分け』によって変わっていく。　　 でも大学生と社会人の関係は思うようには進まなくて…折りたたむ>>続きをよむ

上記有償依頼、ひとヌキぶんぐらい抜粋して皆様にもおすそ分けいたします。 R18 BL 二人とも社会人 年下攻め（翔吾）×年上受け（千坂弓弦） 攻めをたくさんイカせるように頑張る受け、特訓するけどぜんぜん成功せずイキ狂ってしまう話です 注意（要素） ・♡喘ぎ、攻め喘ぎ ・受けの体内で攻めが潮噴き ・受けの尻の中にローターを仕込んだまま挿入 ・受けのちんぽにオナホを被せたままセックス この作品はPIXIVにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24454588 他R-18 BL♡喘ぎアホエロ作品をBOOTHにて販売中です https://loiskaya.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ

今回いただいたskeb依頼、納品できましたので、 一部だけ皆様にもおすそ分けいたします。 いただいた設定等はあるのですが、細かい説明は割愛いたします。 R18のBL 大学生攻めα（秀魔・しゅうま）×ショタ受けΩ（識人・しきと） 注意 ・ショタ受け ・オメガバ要素はほんのり程度 ・♡喘ぎ、攻め喘ぎあり ・ショタおもらしあり ・攻めの精液を受けのちんぽから注入して疑似射精させる ※内容一部抜粋なので「うるせえ！エロだ！！」とばかりにいきなり始まります この作品はPIXIVにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23707513 他R-18 BL♡喘ぎアホエロ作品をBOOTHにて販売中です https://loiskaya.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ

　可愛い男子大学生が、おじさま達から変態的かつ病的に愛されるお話。 　まりあと名乗る隣人が挨拶にやって来た。その姿はワンピースをまとった大男で、俺はどうにか平静を装う。ところが毎晩、おすそ分けと称してまりあから手料理を届けられることに、戸惑いを隠せなくなる。 　そんな中、まりあの家の者だという老執事からある話を持ちかけられ、彼女にまつわる衝撃の事実を知る…… ーーーーーーーーーー アルファポリスさんにも掲載しています。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/133093807/370571974 ↑こちらでは、本編のおまけ話も載せています。折りたたむ>>続きをよむ

給料日前に腹をすかせていると家庭菜園のおすそ分けを持ってやってくるうさぎがいる。 うさぎは発情期になると目が赤くなった。人を狂わせる匂いも放つ。放っておけないじゃないか。

ある日、長年かかって意中の相手を落とした女神様は、彼女の民たちに小さな幸せのおすそ分けをした。そして、彼が叶えてもらった願い事は……。　なんてそれらしく書いてみましたがざっくり言うと花粉攻めです。花・粉・攻・め！　設定ふわっとゆるい現代ファンタジー。一ページ文量とても短いのでちょっとした隙間時間にでも。短いお話予定なので三月中には終わらせます。花粉症の皆様、萌えはどこにでも転がってるよ！（錯乱）折りたたむ>>続きをよむ

だんだん恐ろしい症例も上がってきて、ただのエロい病気とは言えなくなってしまった『淫紋病』。俺はある日、ひょんなことから隣の部屋に住む、よくおすそ分けをしてくれる八坂さんが、淫紋病にかかっていることを知ってしまう。気持ちよくないと言いつつ敏感な身体をした八坂さんに誘われて、俺は我慢できるはずもなく……。折りたたむ>>続きをよむ

女性ばかりのお屋敷。その頂点に立つのは快楽に乱れる女性の姿をみてその嗜虐心をみたす女主人。 都合のいい世界線で、いろいろな手段で気持ちよくなる女性たちの短編集。 自分用ドスケベシコテキストのおすそ分けです。

主人公・許山　一希（モトヤマ　カズキ）は、母方のお里の離島で夏休みを過ごしていた。 そこで、幼馴染である相田　要（アイダ　カナメ）と再会し、かつて近所に住んでいた、 本城　紗由里（ホンジョウ　サユリ）が数年ぶりに島に戻っていることを聞く。 紗由里が戻ってきた理由を誰も知らず、離婚した、夫のDVから逃げてきた、などの噂がたっていた。 その後、お中元のおすそ分けという名目で紗由里の実家を訪れる。 10年ぶりに会った彼女は、ほとんど家から出ていなかったらしく、一希の来訪を喜び、家の中へと招き入れてくれたのだが……。 決して甘くはない、少年たちのひと夏の苦い思い出。折りたたむ>>続きをよむ