晩酌している時に弟子に筆遣いを褒められた俺は、戯れに弟子の手首に筆を走らせ、それに声をあげた弟子に欲情した。
「清。
着物を脱げ。
俺の筆遣い、お前の体に全部覚え込ませてやる」
浮世絵師×弟子。絵筆プレイ。R18。他サイトの企画に出
したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 23:00:00
6998文字
会話率:25%
東に女の裸アレバ、行って覗き見し。西に喘ぎ声のするところアレバ、行って盗み聴きし。南に青姦スポットがあれば、行って拠点を張り。北に乱交や不倫があれば、不道徳だから余計に興奮し。収穫のない日は涙を流し。夜の公園をウロウロ歩き。皆に犯罪者と呼ば
れ(ないように徹底して身を隠し)。褒められもせず。苦にもされず。そういうものにわたしはなりたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 13:55:54
2410文字
会話率:3%
フォッサマグナの活性化により頻発する地震。崩壊と再生を繰り返す東京では、人間と亜人が暮らしている。
亜人は人間にとって相棒であり、労働力であり、冨の象徴であり、愛玩動物であり、迫害の対象でもある。
亜人同士を戦わせる“デミスト”は渋谷で人
気のギャンブルだ。
国立大学で亜人生態学を学ぶ“蟻ヶ崎 圭(ありがさき けい)”は、デミストのファイターである亜人“璃緒(リオ)”と出会う。
青い蝶の亜人である璃緒の圧倒的な強さと美しさに惹かれる圭。
圭の、どこか懐かしさを感じる笑顔と、優しさと愛情に惹かれていく璃緒。
二人は人種を超えた友情を育んでいく。
「はぁ……ため息が出るほど綺麗な顔してるね、おまえは」
「……産まれ持った資源を褒められたところで、全然嬉しくないんだけど」
「可愛いよ」「からかわないで」「すごく可愛い」「うるさい」「好きだよ」「……俺も」
■正統派イケメン×ツンデレ美人受け
■性的表現・暴力・流血・強姦表現があります。ご注意ください
■全体を通して地震災害についての描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 21:39:10
19101文字
会話率:23%
「醜いおまえを愛せるのは、俺だけだということを、からだでよく、憶えておくんだ。おまえを抱いてあげられるのは、おまえを褒めてあげられるのは、俺だけだ。そのことは、おまえが一番、よく、知っている」
三文芝居じみた台詞が、月のない夜に映える。
月とはすなわち宇宙に浮かぶ衛星であると言った天文学者は、正気の沙汰ではなかったのだろう。
あれが空のずっと上をただよう星であるはずがない。
もしも星であったなら、機を見るように隠れはしない。
僻地を転々とする見世物小屋の一座に入団した美貌の奇術師、聿郎侘。
貧民街の出である聿郎侘は、同じく貧民街の出ながら一座の団長へと上り詰めた青年、貞吉と、
貞吉の率いる暗黒奇怨団の花形として活躍する「蛇娘」こと、少年、優市と出会う。
幌馬車での旅のさなか、聿郎侘は優市に惹かれてゆくが、やがて彼は、優市が貞吉とただならない関係であることを知る。
禁忌、罪、見世物。ただならぬ二人の関係に対する聿郎侘の嫉妬は、狂い咲く月の光の下で暴走する。
全4話。18禁。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 02:26:30
14234文字
会話率:13%
中学2年生の朱美は物心ついた頃から褒められた記憶がなく、自分の容姿や性格に全く自信がない。
さらに痴漢や同級生男子とのトラブルからすっかり男性恐怖症になってしまった。
そんな朱美を見かねた知人が朱美の男性恐怖症を改善すべく長身イケメンの大学
生を紹介したのだが、自信たっぷりの彼の様子も寄ってくる女の子をとっかえひっかえして遊んでいるところも気に入らない朱美は最初から嫌悪感むき出しで彼を毛嫌いしていた。
ある日朱美は彼の意外な一面を見たことで、そこから彼との距離が徐々に縮まる。
年齢差や家庭環境に阻まれながらもお互いにかけがえのない存在として愛情が深まった頃、彼に病魔が忍び寄る。
朱美と彼の恋の行方は・・・・。
*アルファポリス様でも公開いたしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 22:10:43
582391文字
会話率:33%
顔は見ないで。このカラダだけ愛してくださいーーー
容姿からくるコンプレックスで、いわゆるコミュ障のアカリは、就職試験にも失敗し、止む無く派遣会社の登録社員として働いていた。
彼女は、新たに派遣された会社の社員旅行で上司にスタイルを褒
められたことから、『このカラダを誰かに見て欲しい』という強い願望を抱くようになる。
そして、仮面着用がルールのハプニングバーで、享楽の世界に嵌っていくのだが‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 20:00:00
13781文字
会話率:20%
※「教育ノススメ。」の続編。自サイトより転載。
上げ忘れた話があったので、UPしています。(H28年11月 現在「知られざる知己の酒癖」)
東陽高校に勤める理科専攻教師・平野知己(27歳)は、視察にきた教育委員会・中位将之(25歳)と出会
う。将之は、高校時代の部活での後輩だった。知己に思いを募らせていた将之は、ノンケの知己に決して褒められない方法で行為を迫る。また、知己の勤める高校に通う問題児・門脇蓮(16歳)も密かに、知己に思いを寄せていた。基本、一話一Hです。
更に、続きました。「後・教育ノススメ。」 http://ncode.syosetu.com/n6174dn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 01:00:00
156042文字
会話率:34%
小学生のときに何でもこなせた金糸雀蓮夜は中学で落ちこぼれる。
2度と同じ失敗をしないと高校に入ってからはいくら教師に褒められようと、クラスメイトに天才などと言われようと調子に乗らずマジメに勉強していた。
しかし彼の人生は高校2年生夏期講習の
帰り、大型トラックに跳ねられた終わった。
次に彼が目覚めた時にはすでにそこは地球ではなく、異世界だった。
ラノベ知識からチート能力を与えられたと思って色々試してみるが何も起きない。
そう彼にチート能力は備わっていなかった。
過酷な異世界を生きるため彼が習得した力は催眠術。人を思い通りに操る能力だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 18:08:39
16339文字
会話率:31%
『乙女ゲームの世界に行って愛されたい』と願った澤村由紀。帰宅途中に異世界へ!?
しかもいきなり森からのスタート。これは詰んだ、と思っていたら人狼と出会いました。
喰われると思ったら、好意を持たれました。
好感度と相手の性格説明が浮かび上がっ
て見える能力を手に入れ、乙女ゲーム要素を無理矢理ゴリ押しされた感で不満の彼女と、『ツンデレ・溺愛・ネガティヴ※極度に自信がない、褒められ慣れていない』とテロップの出た人狼のお話。
薄れゆく意識の中、私は全裸の彼にこう言った。
「とりあえずその臨戦態勢の息子さん何とかして、早く服を着てください…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 21:54:28
5213文字
会話率:21%
高校生になって・・・コレはいじめ!?
男子高校生の設定で書いてみました。
ちょっとSMチックな事が好きな高校生と全てがノーマルなノー天気高校生の
高校生活を書いちゃいました!
全て妄想です!!
私の気の向くまま書いているのでスローペース
です。
エロ表現ありです。
苦手な方はご遠慮下さい。
褒めれば伸びる子なので温かい目で見守って読んでください!
※注意 blove様と重複投稿しています!
どちらも完結はしていません・・・
宜しくお願いします('◇')ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 13:55:28
6633文字
会話率:58%
オークのお嫁さん探し物語(温和な表現)
ある森に女を捕えると容赦なく凌辱し孕ませてしまう好色なオークが住んでいた。
野獣は男を捕えればその眼前で恋人を、仲間を、妻を、母を犯すことこそを至高の快楽とする外道であった。
凌辱、寝取りなどの要素
が含まれます。
作者が交通事故でリアルに重傷のため更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 01:02:27
3645文字
会話率:19%
俺は我慢できず飛び出していた。
...あの時の俺を自分で褒めたい。
妖精の森。
そこは俺の国では有名なおとぎ話があって『空が緑に染まるとき、森に守られた奥の聖域に妖精が現れる』って話だった。
森を彷徨ってだいぶ経った後だろう。
突然背後から
声をかけられ、ガバッと抱きしめられる。
女の人からそんなことをされたことのない俺は仰天した。
「なっ!?なにすっ......!!」そう叫んだときには俺の足は宙に浮き、彼女は悠々と空を飛び出した。
*短編『あなたの隣で見る夢は』の男性視点バージョンです。
お目汚しになるかもですが、もしよかったらどうぞ読んでください。
楽しんでいただけたらありがたいですm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 07:00:00
6457文字
会話率:21%
午後十時。コンビニ前で起こった交通事故から始まるアレコレな話。
枯れオヤジ企画参加作品とその周辺を、人生がときめくお片付けで一本化します。
最終更新:2015-08-24 00:00:00
79355文字
会話率:40%
1人暮らし・午後10時・夕食を買って帰宅予定のコンビニ客の目の前で起きたひき逃げ事件。いきなり非日常に巻き込まれた人達のすったもんだの物語です。
憧れの橘 志摩様 枯れオヤジ愛企画で書いたお話の、ヒロイン視点のお話です。
現在、一部加筆改稿
しました。
拙い文章で申し訳ありません。読んでいただけると大変嬉しいのですが、結構お下品でしょうもない話なので、生理的に受け付けない方は、このまま引き返していただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 22:00:00
16821文字
会話率:41%
1人暮らし・午後10時・夕食を買って帰宅予定のコンビニ客の目の前で起きたひき逃げ事件。いきなり非日常に巻き込まれた人達のすったもんだの物語です。
憧れの 橘 志摩様 枯れオヤジ愛企画参加作品でした。
現在、一部加筆改稿しました。
性質は変わ
らず結構お下品ですので、生理的に受け付けない方は、このまま引き返していただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 13:43:08
16342文字
会話率:34%
“破廉恥過ぎて強烈な光景が面白おかしく脳内に再現されましたww((*´∀`*))映像化されちゃえるよな文が楽しいね〜” と、或る男性からお褒めいただきました。
飲食しながらご覧になれる方は強者(つわもの)です。あまりおすすめはしません。
『ノウスィンカの小鳥』 http://ncode.syosetu.com/n9870cq/
「第5章 盗賊娘と水晶の鍵」の別バージョンです。猥褻なのでR18に隔離しました。
「さあさあ、おいで、子供達。これから人形劇をはじめよう。りんご飴がチケット代わり。楽しんでくれるといいがね。ところで、ちょっと不道徳な内容かも。お父さんお母さんには、ないしょだよ」
ハメルーンの笛吹きのように色とりどり端布(はぎれ)の衣裳を纏った、白塗りの顔に黒い涙の道化師がまっ赤な唇でニタリと笑う。
メルヘンか、タイトル詐欺のダーク・ファンタジー?
こちらから転載→http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 18:00:00
636文字
会話率:7%
“淫靡ね~淫猥ね~ 嫌いじゃないですわ”
と、或る女性からお褒めいただきました。
『ノウスィンカの小鳥』 http://ncode.syosetu.com/n9870cq/
「第1章 妹の埋葬」から分岐するバッドエンドです。背徳的
、退廃的なのでR18に隔離しました。
「さあさあ、おいで、子供達。これから人形劇をはじめよう。りんご飴がチケット代わり。楽しんでくれるといいがね。ところで、ちょっと不道徳な内容かも。お父さんお母さんには、ないしょだよ」
ハメルーンの笛吹きのように色とりどり端布(はぎれ)の衣裳を纏った、白塗りの顔に黒い涙の道化師がまっ赤な唇でニタリと笑う。
メルヘンか、タイトル詐欺のダーク・ファンタジー?
こちらから転載→http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 17:00:00
675文字
会話率:6%
ミッション系の女学園に通う高校二年生の少女・早坂百合は、その美貌と穏和な性格、そしてその純真無垢のために、学校内では浮いた存在だった。
そんな彼女には、誰にも言えぬ悩みがあった。
誰に褒められても、充足感を得られない。
心にぽっかり空いた穴
を埋めようと、百合はある日、公園で倒れているホームレスの男を介抱する。
それが自分の中に埋もれている、雌の才能を開花させるきっかけとなるとも知らずに…。
(本作はフィクションです。実在の人物・団体・地名・宗教とは一切関係ありません。)
(本作は2015年4月の名古屋コミティアにおいて配布される予定の、官能小説合同誌『ゆるゆる』に寄せたものです。合同誌の企画者様には、本作の『小説家になろう』への掲載に関して、許可を頂いております。合同誌の配布に関する情報等は、ツイッターアカウント@M__Mizukaでお伝していきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 22:00:00
74711文字
会話率:40%
どじ、のろま、ぐず―雛はいつもそう、男女問わず馬鹿にされていた。それでも雛には頑張れる理由があった。体育担任、体育はもちろん苦手だけど、最後まで決してあきらめない雛のことを先生はよく見て、褒めてくれていた。
※やってるだけです。苛々して
たんで、一気に書きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 22:51:09
5864文字
会話率:62%
四十路社長×若者
就職したばかりの会社が倒産した受けが、攻めに拾われて色々仕込まれます。
「体の自由を奪われ、恥ずかしい姿を私に晒しなさい。
うまくできたら私も褒めてあげよう。私の言うことを聞いて、辛くても我慢できたらめいっぱい可愛がってや
ろう」
こんなお話です。
※2014年の夏コミで頒布しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 21:00:00
13976文字
会話率:46%
白鳥和昌は高校に向かう電車の中、妊婦を傍に優先席に座る最愛純哉に立つように怒声を浴びせる。立ち上がった最愛の右手には杖が握られており、足が不自由なことを知る。いわれのない怒声で傷つけたことを謝る白鳥に、最愛は、その行いの正しさを褒める。最愛
に対する思いを自覚した白鳥は、放課後の美術室で眠る最愛の頬にキスを落とす。その光景を目撃した最愛の幼馴染み真神翔太は、憤怒の表情で白鳥を殴りつけた。そんな真神に最愛は、好きだからかまわないと叫ぶ。両思いと分かり喜ぶ白鳥に、最愛は付き合う気はないと明言する。好意を抱いているのに交際することを頑なに拒絶する、その理由とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 19:00:00
74958文字
会話率:27%
25歳、OL、男日照りの平田嘉奈(ひらたかな)に、ある日突然、恋の話が舞い込んできた。喫煙室で自分を褒める会話を聞いてしまった嘉奈は、自分を褒める声の主が、職場のイケメン有望株・眞野灰路(まのはいじ)だと知り、一瞬、喜んでしまう。しかし、謀
らずとも立ち聞きした会話から、聞えてきた彼が嘉奈を好きだという理由に、嘉奈は愕然とする。「平田さんの笑い声から想像できる喘ぎ声が好き」。──趣味は彼女の声の録音。犯罪スレスレ、いやアウトだろう!って勢いな残念変態イケメンと、ちょっと訳ありOLの1か月間の恋愛攻防戦。勿論、彼女にとっては最初から負け戦。最初から最後までヒーローはずっとデラ甘。糖分過多。(性描写ありの箇所には星マークを付けています。☆;挿入なし/★;挿入あり) ※【恋愛糖分過多企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 06:00:00
161676文字
会話率:44%
神様に日頃の行いを褒められて祝福され、どうやら願いが叶うらしい。
最終更新:2013-06-28 18:00:00
6256文字
会話率:44%