後輩の朗太(ろうた)の部屋に何かいる?そんな相談を受けて俺は朗太が一人暮らしする部屋へ様子を見に来ることになった。
攻めの一人称小説。
ホラーじゃありませんが幽霊出ます。
むしろコメディ。
最終更新:2022-12-30 09:53:01
7904文字
会話率:44%
単発物の描写を長ったらしくした版。
ひたすらやってるだけ。
攻めの一人称はなし。
飽き性なので続きが出るかはわからんです。
最終更新:2022-02-28 17:20:55
2681文字
会話率:43%
クラスの人気者×平凡(大塚×落合)
見かけない顔を見つけた。先に聞いていたから、彼が外部入学生だということがわかる。
――花が咲くように笑う子だと思った。ああ、恋に落ちるってこういうことなのかと理解した入学式。
さて、どうやって俺のものに
しよう?
『言ってはいけない言葉だったと理解するには遅すぎた。』
『順番が逆にもほどがある!』
上記の小説を先に読んで頂けると助かります。
大塚と落合が一年の頃の話。じわじわと落合の躰を開発していく大塚の話です。完璧に大塚の一人称。いつもよりエロは薄い感じ? それでもしっかりやることはやっている大塚です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです♪
2020/09/20【追記】
アルファポリス様にも投稿しました。
2020/09/25【追記】
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 00:00:00
7124文字
会話率:51%
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」3話目。
師匠と兄弟子へと、歪んだ狂気にとらわれた、凡庸ないち弟子の独白。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」
(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 00:00:00
2393文字
会話率:45%
僻地を転々とする見世物小屋の一座に入団した美貌の奇術師、聿郎侘。
貧民街の出である聿郎侘は、同じく貧民街の出ながら一座の団長へと上り詰めた青年、貞吉と、
貞吉の率いる暗黒奇怨団の花形として活躍する「蛇娘」こと、少年、優市と出会う。
幌馬車で
の旅のさなか、聿郎侘は優市に惹かれてゆくが、やがて彼は、優市が貞吉とただならない関係であることを知る。
禁忌、罪、見世物。ただならぬ二人の関係に対する聿郎侘の嫉妬は、狂い咲く月の光の下で暴走する。
全4話。18禁。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 19:00:00
14234文字
会話率:13%
「醜いおまえを愛せるのは、俺だけだということを、からだでよく、憶えておくんだ。おまえを抱いてあげられるのは、おまえを褒めてあげられるのは、俺だけだ。そのことは、おまえが一番、よく、知っている」
三文芝居じみた台詞が、月のない夜に映える。
月とはすなわち宇宙に浮かぶ衛星であると言った天文学者は、正気の沙汰ではなかったのだろう。
あれが空のずっと上をただよう星であるはずがない。
もしも星であったなら、機を見るように隠れはしない。
僻地を転々とする見世物小屋の一座に入団した美貌の奇術師、聿郎侘。
貧民街の出である聿郎侘は、同じく貧民街の出ながら一座の団長へと上り詰めた青年、貞吉と、
貞吉の率いる暗黒奇怨団の花形として活躍する「蛇娘」こと、少年、優市と出会う。
幌馬車での旅のさなか、聿郎侘は優市に惹かれてゆくが、やがて彼は、優市が貞吉とただならない関係であることを知る。
禁忌、罪、見世物。ただならぬ二人の関係に対する聿郎侘の嫉妬は、狂い咲く月の光の下で暴走する。
全4話。18禁。
この小説は「爛壊書簡(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 02:26:30
14234文字
会話率:13%
細けぇこたぁ置いとくれ、の精神で送る、男性における妊娠産卵凌辱モノ。妖怪、河童、怪かしの習性は全てを含めてもスパイス程度で元をとどめておりません。
現代日本の弓道男子高校生を、人外攻め兄弟の二人がかりで壊していき、たかったんです(何度目かの
失敗)。
かわいそうなほど下種な言葉を言わされてます。
話、展開、結末、丸ごと限りなく無理無茶強引です。知ってる。
※攻めの一人称寄り三人称。途中、受けの一人称。文体暗め。3Pの性行為がメイン。
※SM以外、らぶいちゃ、ストーリー、などは一切ありません。
※らめぇ系ゲージ、振り切ってさらに高みへ。
※尻子玉の説もあるのですがンなこたぁドーデモイー。ですよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 07:00:00
17906文字
会話率:33%