『貴女には、これから我々四人の賢者とセックスしていただきます』――。
三十路のフリーター・篠永雛莉(しのながひなり)は自宅で酒を呷って倒れた直後、真っ裸の美女の姿でイケメン四人に囲まれていた。
雛莉を聖女と呼ぶ男たちいわく、世界を救うた
めには聖女の体に魔力を注がなければならないらしい。その方法が【儀式】と名を冠せられたセックスなのだという。
今まさに魔獸の被害に苦しむ人々を救うため――。人命が懸かっているなら四の五の言っていられない。
雛莉が四人の賢者との【儀式】を了承する一方で、賢者の一部は聖女を抱くことに抵抗を抱いている様子で――?
◇◇◆◇◇
イケメン四人に溺愛される異世界逆ハーレムです。タイプの違う四人に愛される様を、どうぞお楽しみください。
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を、残酷な表現がある話には【■】を付けてあります。
※アルファポリス、Nolaノベルにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 21:09:05
346232文字
会話率:41%
「藤原さん、エロ漫画好きなの?」
高校に入学して、いまだ誰とも話したことがないオタク陰キャJK・藤原栞はクラスメイト・井上凌の彼女に。
自宅での勉強会中、隠していた大量のエロ漫画が彼氏に見つかってしまう。
彼女は性奴隷、肉便器といったハ
ードなジャンルばかりを読み漁る、オナホ願望アリのマゾだった。
それからは巨根彼氏とセックス漬けの毎日。
次第にエスカレートする二人は、裏垢を作りハメ撮りをSNSに投稿し始める・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 00:00:00
50119文字
会話率:30%
大学4年生の“僕”は、近所の○学校に通う女の子、佐々倉美羽ちゃんを誘拐してしまう。
しかし、自宅に連れ込むことには成功したものの美羽ちゃんは落ち着き払った様子で「セックスがしたかったんですよね? 良いですよ」と言ってのけ、コウモリの羽と
黒い尻尾を生やす。
実は美羽ちゃんはロリサキュバスであり、わざと“僕”に魅了をかけて自分を自宅に連れ込ませ、搾精するつもりでいた。為す術なくそのままおっぱいで搾り取られてしまった“僕”は命まで吸い取られてしまうことを覚悟するが、“僕”が美羽ちゃんに心から恋をしていることで餌として上等だと気に入られ、以後はサキュバスと餌の立場で共同生活を続けていく。
小学生と大学生。サキュバスと餌。奇妙な縁で結ばれた2人は搾精や生活を通して仲を深めていくが、「このまま無職で卒業したら春からは2人で暮らせない」という大問題に直面。サキュバスで小学生の美羽ちゃんに励まされたり甘やかされたりしながら就職活動を再開することに。
「美羽ちゃんと一緒に暮らしていくため」という目標を持ち、美羽ちゃんに支えられた“僕”は、無事になんとか春からの仕事を見つけることができ、クリスマスの夜にプロポーズをして餌から恋人へ格上げしてもらうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
87331文字
会話率:45%
母親の言いつけを破って、訪ねてきた男の人を迎え入れた卯ノ宮 海未。男の人と「遊ぶ」事で海未の体はえっちに変わっていく。そして、ある日男の人は「セックス」を教えてあげると海未を自宅へと誘う……。
ハッピーエンド。
※pixivに投稿してます
最終更新:2023-11-25 19:24:54
9155文字
会話率:49%
いつものように仕事終わって帰宅。
自宅でパソコンをしながら発泡酒を飲んでいたら寝落ちしていた。
気が付いた時にはもう異世界生活が始まっていた・・・
最終更新:2023-11-24 20:29:13
138765文字
会話率:32%
高校生の僕はある日、自宅のリビングで父親と愛犬のリリーがセックスしているのを目撃してしまう。犬とセックスできることに衝撃を受けた僕はリリーとセックスしようと試みる。
最終更新:2023-11-23 18:32:09
64343文字
会話率:45%
気鋭のインテリアコーディネーターの冬彦は取材の撮影で高価な和服を着せられる。後日その和服を取りに来たのはバイトらしく若い青年の由良だった。同性愛者で破局したばかりの冬彦は自分に下心があるのか無いのかも分析できぬまま、着物に執着をみせた挙げ句
に遅くなってしまった由良を自宅に泊めるが……。
[全9話]
◆甘々の溺愛物語/机上の空論的理想/そんな偶然ふざけてる/けれど/ひとつでも貴方に降ってきますように/勝手にハピエンキャンペーン◆
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 19:44:46
28901文字
会話率:49%
彼女のユカと同棲し始めてから2年。
そろそろ結婚も考えていたそんなある日、ユカが身体の凝りを訴えてきたので、個人経営の出張マッサージを呼んでみることにした。
最終更新:2023-11-17 08:31:05
10606文字
会話率:37%
会社が倒産して無職になった小野田ナオト。
自宅に帰る途中でマンホールに落ち、白いベッドの上で目が覚めた。
傍らで彼を見守っていた少女の名はミューリ。
しかし彼女の服装は、彼の常識ではありえない全身(胸をのぞく)を包む桃色のボディスーツだった
。
突然目覚めたナオトに驚いたミューリが応援を呼んだものの、その応援達も全員スケベな恰好でナオトはさらに混乱してしまう。
ミューリが呼んだ白衣のお姉さん-トピエラ-からここが惑星ヒュルグだと聞かされ、さらに自分達に協力するかしないかの選択をいきなり迫られた。
協力を選択したナオトはまず身体検査を受けることになるのだが、とある理由でベッドから動くことができなくなっていた……。
無事に検査が終わり、惑星ヒュルグには女性しかいないという衝撃の事実と、すこし訳ありな理由が語られる。
惑星ヒュルグでの生活に馴染もうとするナオトは、耐え難い性欲に頭を悩ませていた。その一方で、男を知らない女達も彼との接触で忘れられていた雌の本能を開花させていくことになる。
本能を刺激されてエロエロになっちゃうSFチックやりまくりストーリー。
※タイトルにキャラクター名のある話がエッチ回です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 08:06:11
72371文字
会話率:44%
社会人3年目に差し掛かった立川佐幸(たちかわさゆき)は、ある日母親からの電話で頼みごとを受ける。
その頼みごととは、大学生になった幼なじみを一週間自宅で預かるというものだった。
十二年ぶりにあった幼なじみ、天崎真夜(あまさきまや)
の姿は、面影こそ残っていたが、見た目は凄まじい成長を遂げていた。しかし、真夜の佐幸を思う気持ちは幼い頃と変わっていなかった。
酒に酔った勢いで、真夜を挑発した佐幸に、真夜は理性を抑えることが出来なかった。
その日から、佐幸の体は少しずつ変わり始めていく。
色んな困難を乗り越えて、女主人公が年下幼なじみにたくさん愛されていくことになるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 22:06:46
19575文字
会話率:32%
人生は常に、選択肢の連続であると誰かが言う。
しかしその選択肢は常に不可逆のものではなく、巻き返したり、やり直したりする可能性がある。
だからこそ人は、壊れずに人生を楽しむことができるのだ。
しかし……強力なチカラを持ったものに訪れる選
択肢は、時に後戻りの出来ない選択肢を人生に用意されてしまう。
大きなチカラを持つ者には、大きな決断が必ず訪れるのだ。
例えそれが、一歩間違えただけで自分の人生を狂わせるものであったとしても。
主人公、海野陽樹うみのはるきはある日、自宅で人を操る魔法の石……『操り石』を見つけてしまう。
絶対的な催眠のチカラを持つこの石を、どう使うのか。
それによって彼の人生はねじ曲がり、狂い、人生をあり得ない方向へと紡いでいく。
例えそれが、望むものであっても、望まないものであっても……。
※ この小説は催眠による操りエロが主流となります。本番行為に関してはやや少ない傾向になるやもしれませんのでご了承ください ※
※ この小説は「プロローグ」以降は全てがパラレルワールドのお話となります。プロローグからの時間軸からの平行世界の話……『ルート』となりますのでその体でお読みいただけると幸いです ※
※ 『ルート』によっては微スカやNTR(寝取られ)要素のとても強いルートになりますのでご注意ください。特に『陰ルート』と名前のついた章はNTR(寝取られ)の要素が大変強い内容になると思われます。苦手な方はご注意ください ※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 21:30:42
145463文字
会話率:38%
静岡県警捜査一課は久々に事件の無い時を過ごしていた。
所轄から転勤して来た本間刑事は45歳の女性刑事、彼女には三人の娘が居て長女の優花は早々と結婚願望を持って、結婚相談所に登録していた。
そんな優花がある日を境に消えてしまった。
熱海の証券
会社に勤めているのだが、自宅から片道二時間もかかる。
何か事件に巻き込まれたか?手掛かりを求めて身内の捜査に静岡県警の面々が捜査を始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 12:00:00
98082文字
会話率:57%
総合商社DK商事に勤める奥村莉奈は総務係の主任で、一チームを率いている。ある日、中途採用の新人、双見沢正造が欠勤した上に週末までに戻しておかないと困るデータを自宅に持ち帰っているらしいことを知り、外回りのついでに彼の自宅を訪ねる。そこは意外
にもタワーマンションの最上階の豪奢な一室だった。しかも過去一ヶ月かけてイジメぬいてきた双見沢はその場で奥村莉奈を捕らえ異様な凌虐を加え始める。さらに彼女と一緒に双見沢をイジメていた配下の部下・黒瀬杏樹も奥村に先んじて捕らわれて、同じような凌虐の犠牲になっていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 22:03:08
571395文字
会話率:23%
3年間自宅警備員の18歳、丹波鉄平がいきなり感電死したと思うと、女神さまからチートと大きなイチモツをもらい、日の本というパラレルワールド、武器ではなくすべての戦いが拳で決まるという世界で拳闘王(笑)目指して頑張る話。
寒いギャグと軽いエロを
目指して始まります!
序盤はエロがでませんが、徐々になっていくんじゃないかの予定…です。
基本行き当たりばったりで書いてますので、ご都合主義で開き直ります、考証などリアルなツッコミはご勘弁下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 11:02:41
11547文字
会話率:38%
わけあって、自宅で一人暮らししている男子中学生の翔太(ショータ)は、ハロウィンの日、隣の家のお姉さん 女子大生の夢洲(ゆめしま)アンナの家にいたずらするために侵入する。
そこで彼は、アンナの正体がサキュバスである事を知る。
14歳のハロウィ
ンの夜、翔太は、サキュバスのアンナと忘れられない夜を過ごすのであった。
ハロウィン2023 企画の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:49:40
7492文字
会話率:49%
K国の要人家族を惨殺したとされる科学者ギーグの自宅に捜査員が踏み込んだ時、ギーグはいなかった。
そこにはラファという、ギーグが失敗作だといって顔にバツの字の傷がつけられたアンドロイド一体だけが 残されていた。
その現場にいたドルバは
、ギーグの犯した犯罪を捜査するため、取り調べを続けていく。その中でニ人の交流は深まり、秘密を 共有するようになっていくが…。
クール捜査官と自由人アンドロイド のBL物語。
エブリスタにて完結済の作品になります
https://estar.jp/novels/26054736
#再会年下攻め創作BL 参加作品
https://x.com/imodayosagyo/status/1710233879712584157?s=20折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 01:11:28
86608文字
会話率:46%
華澄(かすみ)と匠海(たくみ)は二卵性の双子。
仕事が忙しいと言って外に愛人を作り、自宅に帰らないネグレクト親と会わないうちに、高校一年になり、今年、双子は二人暮らし五年目になる。
華澄と匠海は両親から支給される多額の生活費を持て余しながら
、お互い協力して生活し、中一で二人で始めたギターを愛でるのが大好きだった。
高校入学直前、双子はいつもの楽器店である二人の青年に出逢う。
背の高い厳つい方は鉄郎(てつろう)と言い、女顔の優しい方は遥(はるか)と言った。
二人は幼馴染らしい。
フレンドリーな幼馴染組の二人は双子たちの一個上の先輩にあたるらしく、四人は意気投合する。
そして、仲のいい双子は初恋をした。
姉、華澄は、トラウマを抱えた男、鉄郎に。
弟、匠海は聖母のような男、遥に。
色々な問題を背負った人物たちが『真実の愛を知る』、そんな少しコメディちっくで、少しシリアスなところもあり、めちゃくちゃキュンキュンする青春物語です。
※改稿版です。
※なろうに別ペンネームで『双子は真実の恋を知る』というタイトルで掲載していました。
※ノベマ!にも掲載しています
※★マーク付きはエロありです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 13:19:54
169369文字
会話率:48%
戦争の足音が次第に高まる中、政府は治安維持法を制定し 反戦思想家等の徹底弾圧に乗り出した。
その先鋒の最前線に立ち 活躍したのが特別高等警察で、略して特高である。
戦争反対を叫ぶ共産党系、いわゆるアカは検挙され 殴るけるの暴力は茶飯事の取り
調べの上に ことごとく投獄された その家族も連座で連行され 自宅に返されるなどは稀であった 矯正施設に送られる運命だった
小説は当時の特高警察を背景に その矯正施設に入れられた娘たちを食い物にし、群がる男たちの
実態を描いたものです
前嶋は特高の保護観察官という立場を利用し まさにエロ三昧の日々を送っていたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 11:53:20
8488文字
会話率:56%
「愛と友情(?)の日々番外編~こちら陸軍本部諜報部工作課&総務部監査課 ソードの恋 」
の番外編です。(笑)
本編に繋げようかなとも思ったんですが、やや雰囲気が違うので単体で独立させました。
短いお話ですが、お楽しみいただけましたら幸いで
す。
濡れ場はない!(きっぱり)
ダミアン(46)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
レンブラント・ペッツァー(46)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。大戦時は北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
北部作戦本部時代の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ヴィクター・ランベルト(53)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック(42)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 00:26:19
4378文字
会話率:32%
異世界某国。元陸軍本部会計課課長ランベルトさん(52)は現在自分の屋敷の一角で会計事務所をしています。
現在2人の同居人に激おこ中です。
ヴィクター・ランベルト(52)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々
あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック(41)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。業務上では厳格で品行方正。伯爵家次男。
大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦・北部作戦本部防衛を成功させた伝説の軍人。合同プロジェクトの功績により中佐昇進。
ランベルト会計事務所の事務員達
ゴヨ(27)元ランベルト邸の使用人
ペーター(32)、ゼップ(31)、ユストゥス(25)元陸軍本部会計課職員(元ランベルトの部下)
リカルド(35)
平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は会計課主任。
茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と現在ラブラブ。マスター一筋。
本内容は拙作
「ランベルト所長のこんなはずじゃなかった日々」
の続編となります。
「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」
「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」
「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
を読まれるとより理解が進むと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 11:35:35
35199文字
会話率:35%
異世界某国。元陸軍本部会計課課長ランベルトさん(52)は現在自分の屋敷の一角で会計事務所をしています。
4人の部下(元会計課部下3名、元屋敷の使用人1名)との仕事の日々の中、少しセンチメンタルになる事も。
そんなランベルトさんを優しく(?)
見守る2人の同居人とのお話。
ヴィクター・ランベルト(52)
ビリジャンの髪にヘーゼルナッツ色の瞳。
元陸軍本部会計課課長。色々あって退職。善良なイケオジ。
現在は自宅屋敷の一角で「ランベルト会計事務所」を経営。
バルトロ・ケンドリック(41)
陸軍本部会計課課長。ランベルトの元部下。
11年前の大戦終戦後の混乱期に瓦解寸前だった会計課を支える為に陸軍中枢である政策部から短期支援にきて結果そのまま会計課に居着いたという変わり者。
伯爵家次男。有能で仕事が出来る子。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。業務上では厳格で品行方正。伯爵家次男。
大戦時は軍神の命令で北部奪還作戦・北部作戦本部防衛を成功させた伝説の軍人。最終の階級は中佐(終戦後昇進)
ランベルト会計事務所の事務員達
ゴヨ(27)元ランベルト邸の使用人
ペーター(32)、ゼップ(31)、ユストゥス(25)元陸軍本部会計課職員(元ランベルトの部下)
リカルド(35)
平民。陸軍本部会計課の器用貧乏。現在は会計課主任。
茶色の髪に濃青の瞳。喫茶店『オアシス』のマスター(46)と現在ラブラブ。マスター一筋。
本内容は拙作
「ペッツァー家の兄弟~「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」余話」
の続編となります。
「ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々」
「愛と友情(?)の日々~こちら陸軍本部会計課~4 ランベルト課長の胃痛が治る日」
「愛と友情(?)の日々 ~こちら陸軍本部会計課~5 ミドスのゆるゆる日記」
を読まれるとより理解が進むと思われます。
いつものように見切り発車です。ストーリー展開は全く考えてません!
※は18禁表現あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 17:47:40
55047文字
会話率:28%
女子大生の七海は、友達以上恋人未満の同級生宮野の家で宅飲みしている最中、発熱により具合が悪くなってしまう。
その場には座薬タイプの解熱剤しかなく、なんとか自宅へ帰ろうとするも、酔っている宮野は強引に座薬の挿入を進めようとする。
座薬の挿入よ
り、肛門そのものへ執着している様子の宮野。熱で抵抗もできない七海はどうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 12:12:44
7499文字
会話率:38%