【8話完結】
とある男がほぼ同時期に3人の女を孕ませてしまう。そのうちのひとり、妻との子作りから出産までの物語。
※過去の短編と登場人物をリンクさせていますので、よかったらお読みくださいませ
[①3人目の子作り]
4月中旬。高校の体育教師、
本間和之は妻の真佑香と久しぶりのセックス。真佑香から3人目の子供について聞かれ、迷わず子作りを選択。
[②処女喪失]
翌日の放課後。和之は体育倉庫内で自身の生徒、新名柚葉から突然の告白を受ける。とまどいながらも欲望のかぎりを尽くす。
[③受胎撮影]
ゴールデンウィーク明けの週末。処女喪失以来のセックスは、柚葉自身が望む“子作り”。和之は妊娠経過を残そうと、本人承諾のもと撮影。
[④カミングアウト]
6月に入り、体調を崩しがちな柚葉。和之は保健室に向かうと、以前から関係を持つ保健医の吉村汐里に勢いで膣内射精。
週末、柚葉の妊娠を検査キットにて確認する撮影がてら、興奮した和之はセックスへなだれ込ませる。
[⑤カミングアウト2]※スカトロ描写あり
翌日の昼休み。柚葉のクラスメイト、桜井莉佳が相談のため保健室へ。汐里は昨日とは逆に、莉佳に羞恥的な診察を行う。
勤務を終えた汐里は自宅マンションに和之を呼び寄せ、妊娠覚悟の膣内射精を求める。
[⑥海辺のカップル]
夏休みに入り、妊娠16周目の柚葉と海水浴へ。誰もいない岩場で撮影するうち、和之は安定期まもないセックスへ。
偶然同じ場所を訪れていたクラスメイトの斉藤幸平と高木アンナは、初めて避妊しないセックスへ。妊娠をほのめかすアンナに幸平は抜かずの連続膣内射精。
[⑦安定期、臨月]
12月、すでに安定期に入っている汐里と久しぶりの再会。ベッドになだれ込ませた和之は、荒々しい妊婦セックスを展開。
2月末。臨月を迎えた柚葉と出産前最後の撮影。子宮口が開きかけた状態ながら、激しいボテ腹セックスをやりきる。
[⑧(終):3人目の出産]※出産描写あり
2月末。和之は休日の寝起きで、予定日を過ぎた真佑香と出産直前ボテ腹セックス。子宮を刺激し続けたあげく破水してしまい、そのまま自宅出産。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:22:18
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