清純無垢な美少女中学生・長橋恵理子。だがそんな彼女を、思春期の少女以外は女とは認めぬ男・画廊オーナーの沼口猛雄の卑劣な罠が誘う。そして恥辱の体験をさせられたうえ、純潔厳守、陰毛禁止といった鉄の掟の数々を課せられ、沼口の愛玩物にして鑑賞物とな
ることを義務づけられた14歳。初恋、修学旅行、部活動、友情、受験、卒業式……青春のことごとくを鬼畜の手に握られた乙女の悲哀とは、そして運命とは?
この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体などは実在するものとは一切関係ありません。
羞恥ものですが、ネタバレしますとヒロインの少女の凌辱シーンはありません。少女の清純さはあくまで損なわない方針です。特に後半は少女の青春と心情がメインになります。そのためノクターンではなくミッドナイトに投稿しました。
Pixiv にも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15363311
PiPi's World にも掲載しています。
https://syosetu.net/pc/book.php?pid=book&book_no=8193
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 21:00:00
81988文字
会話率:31%
フェラ、クンニ、本番ありの不倫もの。
熟れた身体を持て余す人妻マナは、隣人のケイゴに目を付ける。二人はある日急接近し…?
くっだらないC級作品を想定したが、予想外に意外といい話?になったかもなやつ。
最終更新:2021-07-09 21:07:24
7536文字
会話率:25%
舞台は現代日本に似た架空の世界。そこはある日突如として現れた謎の獣人の軍団により侵略を受け、獣人兵に捕らえられた人々は殺されるか、蹂躙された上で収容所送りとなっていた。
そして破竹の勢いで首都を包囲した獣人軍は街への一方的な砲撃を開始した。
物語の主人公である桜紗は唯一の家族であり愛する妹の詩織と共に街からの逃走を図る。しかし道中で獣人軍の少年兵たちに捕まり無慈悲にも純潔を散らされてしまう。
遂には妹も犯され絶望していた桜紗だったが、突如現れたレジスタンスのリーダー『スノウ』により救出される。しかし共に逃げる事は叶わず、桜紗は獣人兵に捕らえられた妹を一人残し首都を脱出する。
桜紗は大切な妹を救う為、そして街を破壊した憎き獣人軍を打ち倒す為、レジスタンスの一員として戦いに身を投じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 00:00:00
37137文字
会話率:67%
悪しき魔王討伐のため、パートナーの青年剣士と共に旅を続ける巫女シルヴィア。
戦いの中で力不足を感じたシルヴィアの修行のため、打ち捨てられた古代の神殿を訪れ、女神の領域にて魂の修行に挑むが──待っていたのは想像を絶する苦難と、凌辱の日々だった
。
奪われる純潔。
変えられていく価値観の中で少女が選んだ答えとは?
※聖職者の少女が魔物に犯されて変わっていく話です
※展開上、寝取られと感じられる場合があるかと思いますので苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 23:00:00
53425文字
会話率:24%
走り屋兼老舗旅館のイケメン跡取り・花里立矢は、ちょっとした行き違いから超人気ファッションモデル・梅原麗華と峠バトルをする羽目になった!
そして露西亜の血を引く絶世の美女が、その勝敗に賭けてきたもの。
それはなんと、自分自身の貞操だった
!
「立矢さん、ご安心なさって。わたくし──未だ純潔ですのよ」
手に汗握るバトルの果て、立矢はいったい何を得るのか!?
光明寺祭人氏作「わたしはさくら」に登場するサブキャラふたりに起きた後日談を、原作者の許可のもと、私「石田昌行」が描くスピンオフ小説です。
なお、原作である「わたしはさくら」は、ファン文庫にて書籍化されております。
※本編のネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
※追記
「わたしはさくら。」のイラストレーター西山さんから貴重なマスター画像データを頂いた原作者の光明寺祭人先生が、本作の表紙を作成なさいましたので公開します!
※写真はフリー素材を使用。ファン文庫の編集さんからもご承諾頂いています。(2017/3/1)
なお、原作小説のイラストを描かれた西山先生の諸作品はこちら。
西山 和見 (Pixiv):
http://pixiv.me/iyasakabanzai
両先生に感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 14:02:11
55760文字
会話率:17%
理不尽な初夜の儀式、拉致された女神と王の関係は暴力的なものから始まった。盤石な王になる為に女神が必要だった王とは永遠に理解などできるわけがない。そんな王からの信頼や寵愛は側妃達のもので女神のマナには関係のない事のはずだった。
大陸には東西南
北の4国と女神国(マオマナ)国との5つが存在する。女神は赤子の時期がなく幼児で忽然と女神国に生誕し、少女期に他国に政略結婚の契りを交わし女神として、子宝を設け主家を興しマナの力を発揮するべく国に尽くす。これは女神達の定めされている未来だった。その事にこの広大な大陸の住人の誰もが疑わない理(ことはり)だったのだが、北国の氷の王とマナ女神の出会いが人と女神の間に此れまでの道理とは違う何かを生み出す事になる。女神と王の出会いは王の兵によっての拉致から女神の人生が狂っていくところからはじまります。
強制的な性描写があります。ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:17:10
170097文字
会話率:27%
【不幸体質の巨乳少女が男達に弄ばれ、嫌だと思いながらも快感に堕ちて狂っていく話】
深みにハマり堕ちていく女子高生、がテーマで女性目線の話です。おかしくなっていく彼女をニヤニヤしながら見守り楽しむお話となっています。
学校帰り。強い雨が
降りしきる中、私は帰路につくため電車に乗った。
そもそも、それが間違いだったーー。
電車に揺られていると、背後から体に触れられた。
恐怖に怯え動けないでいると、熱く滾ったモノを握らされる。
「いいね、上手ですよ」
耳元で囁かれる低い声。
周りに助けを求めようにも、周囲の男達も同類だった。
そこからは男達の玩具だ。
白濁液で汚され、口を奪われ、そしてとうとう純潔の証を散らされる。
正常な判断が出来なくなり、心では嫌だと思いながらもその行為を受け入れてしまう。
逃げ場のない鉄檻の中で、終わらない地獄のような時間はいつまでつづくのか……。
それだけで終われば、まだ良かった。けれど。
初めて異物を受け入れたばかりのそこに、代わる代わる男の楔を咥えさせられ、最奥に欲望を吐き出される。
当然、避妊具なんてここにはない。
妊娠という新たな恐怖に怯えながらも、行為が終わる事は無い。
無垢なる体は男達の欲望に染められていき、淫らな身体へと狂わされていく。
与えられ続ける快感により開発されていく身体は、やがて男の一突きによって絶頂を迎えた。
「上手にイけたね、すごい締め付けだ。これならまだまだ出せそうだよ。ーー赤ちゃんができるまで、ね」
遠慮のない中出し。感じすぎて潮を吹く身体。何度イかされても終わらず腰を痙攣させ……また膣内射精をされた。
繰り返される行為に、精神崩壊寸前まで追い込まれていく。
快楽を刻みつけられた少女の人生は、この日を境に狂っていく……。
ーーーー
あくまでもフィクションであり、犯罪を助長させる意図はありません
残酷な描写有りは保険です
第1章終了で、一旦完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
34416文字
会話率:29%
魔女としてまだまだ駆け出しで、先輩魔女達からは魔女らしくないと〝純潔の魔女〟や〝無垢の魔女〟と揶揄われている光の魔女レナ。15歳になった彼女は、魔女として認めてもらう為にある決意をする‼︎
そんな中で出会った、小さな男の子の奴隷と一緒に暮ら
していく、魔女と奴隷の恋物語。
※未成熟な少年との絡みが苦手な方は控えて下さいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 12:00:00
6294文字
会話率:18%
ケモミミ番ものファンタジーです。運命の番を捜すべく村を出た猫族のミルル。旅先で出会う大人たちに番など捜すことなど無駄だとからかわれてしまう。それでも諦めきれないミルルは王都へ赴くことに決めた。人が多く華やかな王都に心が躍るミルル。だがようや
く捜し当てた番の王立騎士団隊長の狼族ラウバンは、既に他人の匂いを身に纏っていた。ミルルの一族は純潔を尊ぶ猫族。ミルルは諦めて故郷へ帰ろうとするが、ラウバンに自分が番だと気付かれてしまい強引に連れ攫われそうになるが……。Hシーンは予告なく入ります。そして最後の方にちょろっとです(笑)どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 18:00:00
29904文字
会話率:36%
キャンプ場を訪れた9人の美少女を襲う悪夢のような一夜。次々と謎の存在によって拉致される少女達。現場に残されるのは拉致された少女のスマートフォンと、そこに写される少女本人の陵辱映像。恐るべき強姦魔の早業に少女達の純潔は散らされて行く。サスペン
スとエロスに塗れた夜が始まる。
※本作には陵辱・調教・SM・スカトロ・百合要素があります。また暴力描写やグロ描写も含まれるシーンがありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 00:00:00
80901文字
会話率:53%
伯爵令嬢シルビアは16歳の社交界デビュー以来2年ぶりの王宮で初恋相手でもある王太子クラウディオと再会する。2年ぶりにもかかわらず、なぜかクラウディオは独占欲を露わにし、嫉妬にかられシルビアの純潔を散らす。服を着たまま抱かれた事により遊ばれた
と感じたシルビアは王宮から逃げ出すが、すぐに捕まってしまう。シルビアが好きすぎて始終暴走するクラウディオの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 18:38:16
48025文字
会話率:46%
踏み入る者をみな迷わせるという迷いの森の奥深くに、魔法使いが住んでいる。魔法使いは迷いの森を踏破した者の願いを、ひとつだけ叶えてくれるのだという。恋を叶える魔法薬を求めるロザリンテに、魔法使いが要求した代償は乙女の純潔。子供のときからの恋心
を抱えるロザリンテの選択と恋のゆくえは…? すれ違い両片思いのゆるいハッピーエンドです。
本編全7話で完結済、番外編を投稿することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 18:53:22
57603文字
会話率:24%
魔王討伐の予備として召喚されたばかりの十三代目勇者は先輩勇者、十二代目が魔王を倒したと報告のあった日に意識を失ってしまう。次に意識を取り戻したのは一週間後だった。
十二代目は元の世界に戻ることを望み、すでに帰還魔法で帰ってしまっていた。そ
して、帰還魔法は一年以上経たないと使えない魔法。十三代目は魔王亡き後の世界に取り残されてしまう。
聞かされたのは何者かによって監禁されていたこと。帰還魔法の準備はその前から行われており、途中で打ち切れば一年以上待たなければならなかったこと。魔王を倒せる十二代目の怒りを買うよりは、まだ力のない十三代目に耐えてもらう方がリスクが少なかったということだった。
国としても落ち度を認識していて、十三代目にある提案をした。魔王が討伐された象徴として設立された、女性のみで構成される紅百合騎士団の騎士を好き放題にしてよいと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 06:00:00
94668文字
会話率:55%
魔王討伐の予備として召喚されたばかりの十三代目勇者は先輩勇者、十二代目が魔王を倒したと報告のあった日に意識を失ってしまう。次に意識を取り戻したのは一週間後だった。
十二代目は元の世界に戻ることを望み、すでに帰還魔法で帰ってしまっていた。そ
して、帰還魔法は一年以上経たないと使えない魔法。十三代目は魔王亡き後の世界に取り残されてしまう。
聞かされたのは何者かによって監禁されていたこと。帰還魔法の準備はその前から行われており、途中で打ち切れば一年以上待たなければならなかったこと。魔王を倒した十二代目の怒りを買うよりは、まだ力のない十三代目に耐えてもらう方がリスクが少なかったということだった。
国としても落ち度を認識していると話し、十三代目にある提案をする。魔王討伐の象徴として設立された、女性のみで構成される紅百合騎士団の騎士を好き放題にしてよいと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 00:00:00
58314文字
会話率:57%
生まれ変わっても、貴方と愛し合いたい・・・ファーティスは転生の秘術を唱える。目の前には断頭台があった。
魔女の娘ファーティスは、社交界デビューの舞踏会でアレクシオ侯爵子息に魅了され、彼の心酔するレジスタンス運動に利用されていく。
純潔を奪われ、身も心も彼に落ちたファーティスはついに、甘囁石のネックレスを盗んだ罪で投獄される。レジスタンスに利用され、断頭台で処刑されるその時、自分の死と引き換えに母から教わった転生の秘術を使った。
騙されても愛した女と、失って初めて愛していたことに気が付いた男の真実は。
転生したファーティスが出会ったのは、思いがけない人物であった。もう二度と、恋に狂わされたくはないと誓っていた彼女は、思いがけなく彼に囚われていく。
R18要素のある回に*をつけています。
2021年2月7日 プロローグの変更と第一部改訂しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 23:52:52
126490文字
会話率:32%
二つの大国、共和国と帝国に挟まれた王国で王子であるエイアルとその婚約者のアレイヤは幸せに暮らしていた。だが、王国は帝国に滅ぼされてしまい、アレイヤは貴族や兵士の性欲を処理するための映像を撮影するための地下遊技場に送られてしまう。エイアルは帝
国の皇帝から身請け制度があると聞き、アレイヤを地下遊技場から救い出すために奔走を始める。果たして、エイアルはアレイヤの純潔が散るまでにアレイヤを救い出すことができるのだろうか。
※物語の進行上、女性が酷い目に合う描写が多いです。また、失禁描写もあります。苦手な方はブラウザバック推奨です。
※感想など返信はしませんが、全て読ませて頂きます。その代わり、この場を借りて、感想やポイントやレビューなどをくれる方、ブックマークや誤字脱字指摘などをしてくれる方にお礼を言わせて頂きたいです。どうも、ありがとうございます。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:00:00
138084文字
会話率:45%
若き領主に身分違いの恋をしているヒルデは、20歳も年上の男に見初められ、嫌々ながら結婚することになってしまった。男は結婚パーティーでゲストの前でヒルデの純潔を散らそうと、彼女を無理やり裸にして媚薬を投与する。絶望に打ちひしがれて諦めかけた彼
女を救い出したのは、大好きだった領主さま。
彼は彼女の夫を捕縛し「初夜権を行使する!!」と高らかに宣言するのだった――。
ヤンデレヒーローが、クズ男から愛するヒロインとの初夜の権利を奪い取り、見せつけながらヒロインをドロドロに愛して、新たな性癖に目覚めさせちゃうお話です。
※タグにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 19:00:00
15270文字
会話率:35%
公爵家の長女であるアルメリア・カトレットは、ある日弟であるイアンに呼び出される。イアンは突然「前世の記憶がある」と言い出し、そこでアルメリアが王子や貴族に口に出すのも恐ろしい程の辱めを受け最終的には純潔を奪われると言う。最初は何か心の病にか
かってしまったのかと疑うが、イアンの瞳はいたって真剣だった。イアンの提案で、攻略対象とやらに気に入られないことを目標にデビュタントへ臨むアルメリアは、果たして無事に貞操を守れるのだろうか。
ぬるいえろを中心に予告なく、本番は終盤のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 20:00:00
152023文字
会話率:43%
幼馴染みの四阿裕也(あずまゆうや)と姫宮杏里(ひめみやあんり)は保育園の頃からの仲好しで、ともに勉強し同じ高校へと進学したが、新しい人間関係の波に呑まれて二人の距離は離れつつあった。
ある日一緒の帰り道で雨に降られた二人は、山道にポツンと一
軒建った古いアパートへと立ち寄った。しかしそこには柄の悪い男女が住んでいて、部屋へと連れ込まれた二人は純潔を同時に奪われてしまう。隙を見て逃げ出した二人だったが、繋がれた手は陰鬱な雨に滑り日に日にゆっくりと振り払われていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 23:33:10
75081文字
会話率:31%
宮廷使用人のメリアは男好きのする体型のせいで、日頃から貴族男性に絡まれることが多く、自分の身体を嫌っていた。
ある夜、悪辣で有名な貴族の男に王城の庭園へ追い込まれて、絶体絶命のピンチに陥る。
懸命に守ってきた純潔がついに散らされてしま
う! と、恐怖に駆られるメリアを助けたのは『騎士軍師』という特別な階級を与えられている、策士として有名な男ゲオルグだった。
メリアはゲオルグの提案で、大切な人たちを守るために、彼と契約結婚をすることになるが――。
騎士軍師(40歳)×宮廷使用人(22歳)
ひたすら不器用で素直な二人の、両片想いむずむずストーリー。
※ヒロインは、むちっとした体型(太っているわけではないが、本人は太っていると思い込んでいる)
※こちら、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 22:30:45
129636文字
会話率:32%
『純潔なる姫君と最高位聖職者である聖司卿は、淫欲の呪いに抗えない』(N5004GM)の改稿版です。
世界中が魔物の存在に怯える時代。ヴィツルカ国は魔物達と対等に戦うことのできる聖職者…聖司士達を多く擁していた。ヴィツルカの第三王女ルーシア
姫は、ある夜、魔物によって淫欲の呪いをかけられてしまった。姫を助けようとした最高位聖司士(聖司卿)の1人であるユクは、異様なほどに力を持ってしまったルーシアに犯されてしまう。
互いに長い事秘めていた想いを抱え、淫欲の呪いに抗えない2人。
呪いの発動がない昼は居た堪れず、しかし夜になればまた互いを貪り合う。体を重ねるほどに自責の念にかられるルーシアの心を溶かすのは…。
前半はシリアスめ、後半はコメディいちゃらぶめです。
エロ回が多いです。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 15:43:01
145103文字
会話率:37%
辻褄の合わない部分や、設定や描写の浅い部分を改めたいため、改稿版をご用意しました↓
(純潔なる姫君と聖司卿は、淫欲の呪いに抗えない【改稿版】 N3907GR)
悪魔に淫欲の呪いをかけられたルーシア姫を助けようとした最高位聖職者の1人で
あるユク聖司卿は、異様なほどに力を持ってしまったルーシアに犯されてしまう。聖職者たるユクも抗い難いほどの快楽に戸惑い、最後は呪いに落ちて、自責の中ルーシアを貪ってしまう。呪いの中でも自身の意識をもつルーシアは「私を見ないで…」と泣きながら快楽に溺れていくのだった。
悪魔の呪いは夜などの闇の時間だけの発動のため、お互いに昼間は居た堪れない時間を過ごしながらも距離を縮めていきます。
前半はシリアスめ、後半はコメディいちゃらぶめ、を予定しています。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり
※現状感想欄は閉じていますが、多分そのうち開けます。
※辻褄が合わないなど発生した場合は、追加や変更することもありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:32:05
126236文字
会話率:44%