『君が為』のもう一つのお話、というか、R-18版でなければ表現するのが難しかったストーリーのスピンオフ的な物です。
時系列無視の為、多少の矛盾が生じる可能性がありますが、基本的に1話完結を目指して書いてますので、ご了承下さいませ。
この作品は「N6300FO」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 21:00:00
5311文字
会話率:41%
戦争ばかりのダークファンタジーな世界からこの世界に、催眠魔法のエキスパートが転生した。
彼の現在の名は、アキラ。
前世で散々な目にあってきたアキラは決意した。
この世界で、遊び倒してやる、と。
催眠・MCを使ったエロ小説です。
かなりキ
ツめの表現が出てくる予定です。
SMや、飲尿などの軽度のスカトロなどはともかく、
そのうちピアスとかタトゥーとか、リョナ・四肢切断・斬首などの強烈な表現をバンバンする予定です。
ただし、NTRや女の子が嫌がったりする展開はないのでご安心ください。♡が乱れ飛んだりはします。
いや、斬首するって言ってるのに嫌がらないって、何言ってるかわからないかもしれませんが、自分の中では矛盾してません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 17:00:00
88186文字
会話率:32%
少年と、大人ぶって強がっている臆病なこぎつね妖の話
年末年始で時間ができ、頂いたお言葉が嬉しすぎて、書き散らかしてしまいました
御礼小話というには長いですが、ご笑納いただければ幸いです、好みでなかったらすいません
:注意:
人外です
素
人です
ケモです
ツッコミはご容赦願います!
投稿前の最終確認で、誤字脱字確認などをしており、前作の登場人物が頭の中に居座っています、舞台は〝ミスルトーの下で〟と同じ地域で20年後です
〝ミスルトー〟を読んでないと、わからない部分があるかも?しれないです、ネタバレもあるかも?です
勢いで書いたので、矛盾や設定の確認もしておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 17:49:38
20913文字
会話率:23%
何でも屋兼傭兵“バックパッカー”の荒波智晶は任務中に異世界に飛ばされてしまう。そこは女性だらけの世界、相棒も女性に変わってる。女性に銃口を向けたくない。智晶は日本へ戻ることを決意する。
その世界の日本は純血の日本人男子“大和男児”が絶滅
危惧種に指定される程に激減していた。そんな世界で女性に振り回されながらも何かを頑張る智晶であった。
以前掲載していた作品の加筆修正版です。色々な矛盾点が見つかり、それが気になって先に進めませんでした。そこを修正しながら先の物語を描きたいと思います。基本的な流れは同じですので、改訂前を読まれてた方も楽しめると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 21:04:29
68231文字
会話率:44%
ゲイのアキラはハッテン場に行ったりアプリで相手を探すも誰にも相手にされずに過ごしていたが、ある日事故で死んでしまう。
事故の神様から異世界行きを打診され、それを受けたアキラは異世界で異世界生活と今度こそゲイ生活を満喫するためBLハーレムをつ
くりながら冒険者として生活していく
※ジャンルはBLにしていますが、キャラクター設定や濡れ場シーンなどガチ系になる予定です。
同性愛だけでなくて異種族愛の濡れ場も作る予定です。
プロットも作らず、妄想垂れ流しで書いてるので設定に矛盾があるかもしれませんがよければ読んでください
※2019/06/25 10:00
物価に差がありすぎて硬貨の価値を調整しにくくなってしまったので売買のシーンの値段を調整しました。
今は以下のようになってるはずです。
銅貨1枚=10円
大銅貨1枚 = 銅貨50枚 = 500円
銀貨1枚 = 大銅貨2枚 = 1000円
大銀貨1枚 = 銀貨50枚 = 5万円
金貨1枚 = 大銀貨2枚 = 10万円折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 00:00:00
59327文字
会話率:62%
運命の番と出会うためにつくられた、オメガとアルファのみの街。
そこの高校で出会った運命の番は、オメガの俺をヤるだけヤってヤリ捨てた。
許せないので、リベンジしてやろうじゃねえか、という話です。
端的に言うと、アルファが挿入されてあんあん
言わされる話です。オメガも挿入されます。
地雷ない方、一緒にお楽しみください。勢いで書いたので設定に矛盾があったら、そっと教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 15:17:32
30774文字
会話率:23%
「僕は貴女を淫乱に育て上げる男です」
これが夫の第一声だった。
伯爵家の末席の末席に名を連ねる娘リーティア・シュヴァルツは政略結婚としてとある子爵家へ嫁ぐことに。
しかし相手はある噂が流れる変人で……
Twitter 深夜の真剣物書き
120分一本勝負 のお題に沿って土曜日の日付が変わる頃に投稿します。 執筆時間120分縛りです。誤字や致命的な矛盾のみ修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:04:55
26565文字
会話率:40%
前回の内容が無い話から無い頭を捻って絞り出し書き散らした、モブ貴族と公爵の出会い編です。えろはありません。矛盾を見つけてもそっと目を閉じてスルーしてもらえると·····。
ナイナイ尽くしですね!興味がある方はモブ貴族がモブでなくなるかもしれ
ない話からどうぞ!
次は公爵目線のエロ描きたい(´◉౪◉`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 15:36:27
10938文字
会話率:13%
物語の主人公「相崎 成弘」は思春期のころから年端もいかない少女に性的な欲求を抱いていた。ずっと封じてきたその欲求は空の容器に溜まるように長年蓄積してついに溢れ出し、歯止めが効かなくなってしまった。成弘は自身の持つ倫理観と性的欲求が相容れない
という矛盾を解決するために催眠術を習得し、少女自身がわからないまま体を開発し、処女を散らし、幼い体を雌に変えていく。
自分が使えるくらいエロいのが書きたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 21:17:31
6756文字
会話率:6%
弱小な人間の国の王子カメリアは、強大な魔力を持つ魔人が治める隣国に、庇護を得る対価として差し出された。魔の国の王の夜伽を務めることになるという。
しかしそこでまだ見ぬ『ご主人様』に会うより前に、献身的に自身の世話をしてくれた魔人の青年ク
レマチスに惚れてしまった。想いを自覚した矢先、これまでずっと不在だった『ご主人様』が、いよいよ帰ってくるという。
この初恋が叶わないことは、自覚した瞬間から気付いていたことだ。だからせめて最後の思い出にと、クレマチスに想いを告白したカメリア。
対するクレマチスの答えは意外なもので……。
鬼畜、拘束、尿道責め、結腸責め、etc
世話係とご主人様に捕獲され、罠に嵌められて翻弄される生贄王子のお話。アブノーマルな過激エロ、をコンセプトに勢いで作ったふわっと設定につき、矛盾はスループリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:00:00
14742文字
会話率:33%
殴り書きで赴くまま書くので矛盾しまくりの話。自己満なので見づらいかも知れない。書きたい時に書くので更新は遅め。
異世界転生というテーマで書こうと思ってます
特に設定はきめてないので、後々決めてきます
大体の大まかな設定だけ残しときます
魔
法がある、ファンタジーな世界をイメージ。
主人公は同じ世界に2度か3度目の転生。
少し残酷さと、エロさを入れますが、そんなに多くならないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 23:53:14
1851文字
会話率:7%
ここに俺の居場所はない…
ずっとそんな想いを歌にすることで、なんとか生きてきた俺は、ある日異世界に召喚される。
神子として召喚されたものの、どうやら資格のないなりそこないらしい。
ここにも俺の居場所はないのか…?
そんな俺が唯一の愛に出会う
物語。
騎士獣人×健気美形
素人が趣味で書いております。矛盾などあると思いますが、ファンタジーということでなんでも許せる方のみお進み下さい。
クオリティを求める方はリターン推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 20:00:00
2678文字
会話率:16%
とある病院施設に勤める普通の男、別に死ぬような状況でも状態でもなかったし、ただ普通に就寝しただけだった。
しかも小説にありがちな神に会ったとか、チートな能力を貰った記憶もない。
目が覚めたら林の中に居た、ただし数年だけ若返って。
救いは近く
に小さな里があったこと、チートって程じゃないが筋力や足の速さが上がった事ぐらいだろうか。
里を出て数年、居を迷宮都市に移し自分の工房も開けた、後はのんびり鍛冶をしながら時折迷宮に入る。
そんな日常。
こんな感じの自分の思いついた内容をただただ書いただけです。
矛盾あり、誤字脱字あり、文才無し、伏線無し、な内容、書きたい事を何も考えずに書いてます。
しっかりした物や下手な文を読みたくない方はブラウザバック推奨
自分の思い付きを適当に文章化してるだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 01:00:00
1703文字
会話率:32%
どこにでもあるなろう異世界転生ファンタジーです。
ルビは異世界語なので現実世界のそれと関係ありません。ファンタジーと現実を混合しないようお願い申し上げます。
『こんな展開のほうがなろうっぽい』と思われる場合は感想欄にお願いします。順次追加し
ていくため多少の矛盾整合性のなさは気にしないでください。
めんどうくせえので一話千文字くらいを目標にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 13:20:55
3557文字
会話率:2%
クリスティーナには婚約者がいる。公爵家の次男で、二十代にして叙勲されたような武芸に長けた硬派で格好良い婚約者だ。うだつの上がらない男爵家の三女であるクリスティーナにはもったいない。婚約のきっかけとなった、幼少期に彼に負わされたという(覚えて
ない)額の傷(1mmくらい)も綺麗に治ったし、さっぱりきっぱり彼と別れて今度は身の丈に合った婚約者を探します! ――そう意気込んでみたのに、やっぱり彼のことが気になって仕方ないんです。 ※両片思いを拗らせた二人がじたばたするお話。ヒロインがなかなかあほの子で格好良いヒーロー不在です。※十話程度の軽い読み物です。矛盾点等には目を瞑って寛大な心でお読み頂けるととても嬉しい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 17:10:15
48506文字
会話率:70%
通常ページで連載中の「女大公カイエン」
http://ncode.syosetu.com/n3326cu/
の裏的部分を補完したものと番外編をこちらに載せていきます。
本編をお読みでないとわからないところが多々ございますので、出来れ
ば本編を……と申し上げたいのですが、本編は長〜いので、その辺り適当にお願い致します。「なろう」の方の、登場人物紹介を見ていただくと、本編なしでもなんとなくご理解頂けるかも、です。
裏でR18ですので、番外編といえども、内容にはお気をつけくださいませ。
通常ページのストーリーと矛盾するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 00:25:36
108694文字
会話率:21%
ある王国で6人の勇者候補が姿を現した。貴族、王族、メイド、傭兵、商人、村人…その中の村人がたどる物語である。
(★)が付いているページは18禁要素が含まれています。
また、18禁要素に含まれている内容を前文に掲載しています。
登場人物は軒
並みひどい目に会うのではないかと思いますご了承ください。
(当小説は処女作兼勢いのみで書き上げているため矛盾、人物崩壊、誤字が発生している可能性があります。指摘いただけると幸いです。)
(当小説は感想いただけると非常に助かります。お気軽にどうぞ)
1章完結しました。再開は未定となりますご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 00:16:57
138369文字
会話率:32%
魔法とは不条理なものであると私は考えています。例えば、魔法が作り出す火は、その世界の原理に基づいているのではないという考えです。その世界の原理に基づいてしまえば、それは科学になってしまいます。さて、私は、ここに、魔法が「演出の道具」でしか
なくなってしまう原因があると感じます。魔法がなぜ発生するのかという定義は、科学ではないのだから必要がありません。しかし、魔法が成立する条件については、これは明確に定義しないと、魔法は「演出の道具」にしかなりえません。例えば、主人公がより強力な魔法を身につけるとき、それはどのように定義されるでしょうか。より強力な魔法は、より高位の精霊の力を得ることが出来たとすることにしましょう。では、その精霊は、なぜより高位なのでしょうか? 問題の解決を、精霊のような未定義なもので解決することは「作劇における魔法」と云えるでしょう。この「作劇における魔法」を作者は無尽蔵に使えるのです。これは“ご都合主義”のひとつかもしれません。
この作品は、この問題の根本を解決する方法を発明しています。魔法は「巨大な有限の自然数を定義する関数」により成立すると私は定義しました。この「巨大な有限の自然数を定義する関数」は、急増加関数により順序数で評価され、順序数よって魔法の優位性を自明にすることが出来ます。そして「巨大な有限の自然数を定義する関数」は「作劇における魔法」とはなりません。それが、より「巨大な有限の自然数を定義する関数」であるないかの決定権は作者にはないからです。作者は、魔法が「Well-defined」であるかどうか、小説という文字列の中で探求しなければならない。これにより、魔法を成立させることそのものを、作品のテーマとすることが出来るわけです。
しかし、巨大数を魔法と組み合わることは、他の重大な問題を発生させます。それは、巨大数の増大率が尋常ではないために、巨大数の価値を保ったまま、戦いを描くことが出来ないことです。この重大な問題を私は「矛盾」という言葉の成り立ちによって解決しました。つまり、魔法は「全てを貫く剣」と「全てを防ぐ盾」だとしました。そして、この魔法が衝突して「矛盾」が起きたときに、順序数によって優位性を決めると定義しました。
※ 本作品はカクヨムにて連載中のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 07:29:53
15163文字
会話率:64%
いつも眉間に皺を寄せ難しい顔をしているため『不機嫌な蒼月』と陰で呼ばれているブルーム・セレネイド公爵がある日恋をした。
相手は社交界デビュー以後縁談希望が後を絶たないという伯爵令嬢ソルフィオーラ・フランベルグ。恋に落ちたあの日から二年が過ぎ
てもなかなか踏み出そうとせず、じれったくなった周りのお節介もあり、ソルフィオーラとの結婚が決まる。しかも快く受けてくれたという。彼女もまたブルームに恋をしていたのだそう。
あの太陽のような笑顔に会える!しかも自分の妻になってくれる !
浮かれるブルームだが、結婚式当日ようやく会えたソルフィオーラの表情はなんだか固くて……?
互いに初恋同士、不器用ながらに奮闘する冷徹眼鏡な公爵と、好きな人の前ではツンデレ化(言うほどツンしてない)してしまう令嬢のお話。
※エブリスタ、アルファポリスでも掲載中です。
※ヒストリカル風?なものに初チャレンジするので矛盾等あるかと思います。お手柔らかに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 22:00:00
154042文字
会話率:23%
異世界でイケメンとイチャイチャラブラブする話です。
*作者の思いつきで書き始めたので、設定が甘いです。かつ作者の知識不足で矛盾が出てくるかもしれません。魔法はご都合主義気味。あらかじめご了承ください。
最終更新:2019-07-01 20:00:00
9212文字
会話率:70%