とある帝国 ノクターン・ムーンライト　作者検索

とある帝国で虐げられ兵器として利用するだけしてポイ捨てられた少女が二人の姉弟に拾われて何だかんだあって幸せになるお話しのつもりです、はい…… ・素人がイラストを描くために場面を想像しやすいように描いてますので読みにくいかと思われます ・誤字脱字、不適切なタグ、ここをこうした方が読みやすいなどが御座いましたらお教え願えますと有りがたいです(気づき次第、修正します) ・この小説を読んでいて気分を害されたとしても当方は、一切の責任を追いかねます (基本的に無理と感じたらお逃げ下さい) ・この様なお粗末な物に無いとは、想われますが無断転載、無断使用禁止とさせて戴いております 折りたたむ>>続きをよむ

とある帝国のとある後宮のとある晩にとある皇帝がとある村娘を見初めたり側仕えのエルフといちゃついたりする話。

ここはとある帝国。 最強の軍隊と美しい女性が多いこの帝国の繁栄の秘訣は首都には闘技場がある。 そこでは敗戦国の戦士や荒くれ者が日夜闘わせられ、 敗者は闘技場に施された魔術により、女体化して戦闘奴隷からさらに下の身分に落とされる。 しかし、勝者になれば金と敗者を好きにでき、また人気になれば、自由と一生困らない金を手にできるのだ。折りたたむ>>続きをよむ

　通常ページで連載中の「女大公カイエン」 　http://ncode.syosetu.com/n3326cu/ 　の裏的部分を補完したものと番外編をこちらに載せていきます。 　本編をお読みでないとわからないところが多々ございますので、出来れば本編を……と申し上げたいのですが、本編は長〜いので、その辺り適当にお願い致します。「なろう」の方の、登場人物紹介を見ていただくと、本編なしでもなんとなくご理解頂けるかも、です。 　裏でR18ですので、番外編といえども、内容にはお気をつけくださいませ。 　 　通常ページのストーリーと矛盾するものではありません。 　 折りたたむ>>続きをよむ

とある帝国の伯爵家の跡取り息子の物語です。２０１６年１０月２５日に、百万PV(アクセス)１，００１，６３９と。１２１，１０５ユニーク(人)に到達しました、ありがとうございます。２０１６年１１月１１日に、ブックマーク登録数が千件に到達しました、ありがとうございます。２０１６年１２月１６日に、総合評価二千五百ポイントに到達しました、ありがとうございます。２０１６年１２月２２日に、百五十万PV(アクセス)１，５０７，４２６と。１６４，６２７ユニーク(人)に到達しました、ありがとうございます。２０１７年１月１日に、ブックマーク登録数が千二百五十件に到達しました、ありがとうございます。２０１７年２月１１日に、二百万PV(アクセス)２，００１，１６０と。１９９，６３３ユニーク(人)に到達しました、ありがとうございます。２０１７年２月２３日に、総合評価三千ポイントに到達しました、ありがとうございます。２０１７年３月１２日に、ブックマーク登録数が千五百件に到達しました、ありがとうございます。２０１７年３月２３日に、二百五十万PV(アクセス)２，５００，５５５と。２２７，４８１ユニーク(人)に到達しました、ありがとうございます。２０１７年５月１日に、総合評価三千五百ポイントに到達しました、ありがとうございます。２０１７年５月２１日に、三百万PV(アクセス)３，００３，６３１と。２６０，４９６ユニーク(人)に到達しました、ありがとうございます。２０１７年６月７日に、ブックマーク登録数が千七百五十件に到達しました、ありがとうございます。２０１７年７月１７日に、三百五十万PV(アクセス)３，５００，７６４と。２９３，２２９ユニーク(人)に到達しました、ありがとうございます。２０１７年７月１８日に、年間ランキングBEST３００総合で三百位になれました、ありがとうございます。２０１７年８月２日に、総合評価四千ポイントに到達しました、ありがとうございます。２０１７年８月２８日に、ブックマーク登録数が二千件に到達しました、ありがとうございます。２０１７年９月８日に、四百万PV(アクセス)４，００１，２９４と。３２５，８８７ユニーク(人)に到達しました、ありがとうございます。２０１７年１１月２日に、総合評価四千五百ポイントに到達しました、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

とある帝国の退廃した宮廷にて。美貌ゆえに貢物として献上された小国の王子シャムスは、帝国の貴人に身体を弄ばれる日々を過ごしていた。シャムスの唯一の従者ハディードは、主を案じつつも立場ゆえに守ることができない自身に忸怩たる思いを抱いている。二人の秘めた胸の内は、決して明かされるはずはなかったのだが。 ※受と女性との行為を示唆する描写があります。折りたたむ>>続きをよむ

　とある帝国が戦争で敗北し皇女がその責任として、拘束された状態をさらされながら世界中を巡る巡礼の旅に出る、その導入部を描いた短編です。 　ぶっちゃけ今朝見た夢を忘れないように備忘録的に描いた内容なのであんまりエロくないです。 　話が始まってすぐに終わりますが仕様です。 　ここまでしか夢に見なかったんでプロットも何も全くなしの投げっぱなしです。受けたら続き書くかも？ 折りたたむ>>続きをよむ

さらわれた草原の美少女が、長旅の末、たどり着いたのは。繰り返し、おとぎ話に読んだ金銀にきらめく異国の港だった…… 「その身に覚えておくが良い、小夜啼鳥よ。 我の熱を、強さを。 これが我の楔」 遠い草原の地の娘が、黒い馬を駆る人さらいにさらわれて、とある帝国の高官（パシャ）に買われるオスマントルコ風、切なく幸福な大人のおとぎ話。 折りたたむ>>続きをよむ

精霊界からとある帝国に配属された火精霊フェルフランリーは、近頃ライバルであった精霊との力の差の開き具合に悩んでいた。どう力を付けたらいいか相談すると、乙女のままである風精霊を自分のものにすれば良いと聞かされて混乱してしまう。しかもその帰り道に空から風精霊の同僚が降ってきて……要約するとなんとも思っていなかった同僚をからめとってむさぼっちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ

夜一（よるいち）はとある帝国の第一皇子。 帝国内でも比類なきチカラを持った彼は、その身分のためかチカラのためか、ひどく孤独な生活をおくっていた。 そんな彼は、一人の女と、出会う。