彼氏いない歴19年の綾乃、玄関開けたらツンデレ淫魔が召喚されていました――――(?)
※我が家の玄関先で淫魔を拾いましたシリーズ第三段(完結編)です。
※ツンデレ淫魔✕処女
※世界観は共通、2話で終わる短編です。
※少しギャグ要素が入って
います。
※ハピエン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 23:00:48
8630文字
会話率:46%
無事に転職して、そろそろ仕事も落ち着いた頃、玄関開けたら其処にはコスプレしたイケおじが立っていました――。
※2話完結の読み切り。
※我が家の玄関先で淫魔を拾いましたシリーズ第二弾、同じ世界観を共有しています。
※おじ様✕社会人眼鏡女子
※少しギャグ要素があります。
※主人公が女性バージョンで、内容が少し変わっていますがBLとストーリーは追加部分以外同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 06:43:18
8953文字
会話率:35%
親元を離れて大学に通う遠山樹。
一人暮らしのマンションの扉を開けたらそこには、コスプレおじ様が居た――――。
※二話完結の読み切りです。
※コメディ要素が強いです。
※玄関先で淫魔を拾いました(NL)の同じ世界設定のBLです。
最終更新:2020-03-12 10:47:47
6830文字
会話率:39%
橘 菖蒲(たちばな あやめ)33歳
後谷 冬次(ごたに とうじ)25歳
【男はゴミで女の子は天使!!】
可愛いモノと女の子をこよなく愛する女王様気質の橘 菖蒲。
美人でスタイルも良いが独身 彼氏無しの33歳。
ある日アパートの玄関
に落ちていた冬次を見つける。
訳有りそうな冬次を菖蒲は何故か家に入れてしまう。
居候の癖に偉そうな態度の冬次と女王様な菖蒲の奇妙な同居生活はどこへ向かうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 17:52:25
4056文字
会話率:30%
例えば、真夏の夜に怪談談議のイベントに参加した自分を想像して欲しい
独りきりの家に帰る途中、誰も居ない夜道を歩くと、こんな風に思う筈だ、「いつもと違う、あの道の影にはきっと誰か居るっ」
そんな時はきっと警戒心がMAXになる筈だ
例え
ばストーカー被害に悩まされ、毎日毎日、玄関のポストに呪いの手紙のようなものがはみ出るくらい入っていたら、恐怖で心が病んでしまう
そんな時は警戒心どころか、猜疑心までMAXになる筈だ
そんな中で人を見つければ誰だって心臓の鼓動は早くなるし不安になるに決まってる、
だがこの主人公はそんな中でさえ…警戒される事はない
これはいつ如何なる時も、どんな相手にも、【100%警戒して貰えない】
ちょっと変わった変な話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 12:00:00
98803文字
会話率:62%
隣に引っ越してきた女が、毎日玄関先でパンチラを見せてくる。いろんなパンツだ!これを毎日見ながら出勤する私、こんな日々が続いていたところに…
最終更新:2020-03-19 12:04:39
6235文字
会話率:4%
脱獄した男がいつどこで私を見かけたのか、突如私の家に来て宅配を装い玄関を開けさせる。
無理矢理私を抱くおっさん。
最終更新:2020-03-15 00:51:39
2851文字
会話率:27%
【心に傷を持った看護師長裕子と、愛と嫁が欲しい貧乏神の、ちょっとエッチな優しいラブストーリーです】
認知症専門の病院で、看護師長をしている小林裕子(32)。
彼女が担当する病棟には、セクハラ発言やスカートめくりをして女性スタッフから嫌
われている八神という仙人のような患者がいた。
男性スタッフの言うことは聞かないので、仕方なく、師長である裕子が特別に担当をしていた。
そんなある日、身元引き受け人の高坂がやって来て、八神を連れて帰ると言う。
急な申し出で、裕子は退院後のことが心配だったが、高坂は金持ちで、人を雇って面倒を見ると言うので担当医に相談することにした。
担当医から許可が出て、急遽八神は退院していった。
面倒な仕事が減ってほっとする一方、帰った後の八神のことが気がかりな裕子。
そんな裕子が仕事を終えて、一人暮らしのアパートに帰ると、玄関の前にうずくまる八神がいた。
*アルファポリスと同時掲載しています。
<お願い>
*本職の看護師さんから見たら、医学的におかしなセリフや、看護学的におかしな患者さんとの関わり方が作品の中で出てくると思うのですが、そこはフィクションとして受け止めていただきたく、おおらかな、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
*認知症の患者さんには、様々な症状があると考えられ、作品中のような症状が出るとは限らないので、疾患とこのお話の内容は関連づけて考えないようにお願いしたいと思います。あくまでも、作者の想像でフィクションで書いていますこと、ご了承いただきたく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 09:04:59
128829文字
会話率:50%
ホワイトデー、主人公は大好きなママからオネダリされたものをプレゼント。早速そのプレゼントが役に立ったことをママは嬉しいそうに語りだして・・・・。
最終更新:2020-03-06 18:43:10
4600文字
会話率:12%
バレンタインデー。
主人公が一番欲しい相手はやっぱりママ。
ママも息子の事を考えたとびっきりのチョコレートをプレゼント。
そう、ママはいろいろ考えてくれてるのです。
最終更新:2020-02-25 16:10:15
3347文字
会話率:2%
俺の名前は時風 来兎、普通の高校三年生だ。
ある日の学校帰り家の玄関を開けると見知らぬ場所に居た。洋風のお城に洋風の街並み明らかに現実世界ではないことは確かだ。
情報収集の為に洋風のお城に向かうと捕らえられて三人の王女様の元に連れていかれ
る。
その内の第一王女であるリルーナは俺を異世界から来た者と知ると
「ライト様にはこれからこのお城に住んでいただき私と子作りをしていただきます。」
と言い出した。
ということで俺は異世界で王女様と子作りをすることになったのだが他の王女様やメイドたちとも子作りをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 15:53:31
14796文字
会話率:53%
いつもの平和な日常は、玄関を出たところで終わりを告げた。
突然起こった異世界転移。
誰からの助けもなく自分自身に特技もない。あるのは耐え難い空腹と引きずるような眠気。襲ってくるのは凍える寒さ…そして排泄感。
ごはんが食べたい。温かな布団で眠
りたい。安心してトイレに行きたい。
何も持たない私が唯一売れるモノは。。。
無理矢理完結させています。
恋愛要素少ないです。
※文中には性風俗に従事する女性に対して悪意を感じられる発言・行動がありますが、作品表現の一部であり、職業差別の意図はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 01:35:44
82809文字
会話率:24%
夜の八時に鳴る玄関チャイム。そしてポストに投函されている茶封筒。
茶封筒の中には一枚の便箋と、チョコが一つ。
「ツリー飾ったか?」「雪、降るかな」他愛無い一言と甘いチョコが、寂しいと叫ぶ俺の心に毎日届く。
ストーカーの迷惑野郎と思っていた差
出人に、いつしか俺は……。
投稿サイトのクリスマス企画で書いた小説をこちらにお引越し(そちらでは現在非公開中)
一ページ目に挿絵があります。
※1/14後日談を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 15:04:59
59725文字
会話率:48%
「黒騎士ゼクード・フォルス。君を竜狩り精鋭部隊【ドラゴンキラー隊】の隊長に任命する」
15歳の春。
念願のS級騎士になった俺は、いきなり国王様からそんな命令を下された。
「隊長とか面倒くさいんですけど」
「部下は美女揃いだぞ?」
「やらせていただきます!」
こうして俺は仕方なく隊長となった。
渡された部隊名簿を見ると隊員は俺を含めた女騎士3人の計4人構成となっていた。
女騎士二人は17歳。
もう一人の女騎士は19歳(というか俺の担任の先生なんだが)。
「あの、みんな年上なんですが」
「だが美人揃いだ」
「がんばります!」
とは言ったものの。
俺のような若輩者の部下にされて、彼女たちに文句はないのだろうか?
と思っていた翌日の朝。
実家の玄関を部下となる女騎士が叩いてきた!
※★のマークがついた話数はセックス回です。
※ローエ・カティア・フランベールの全員とゼクードはセックスします。
※セックスシーンまでが長いですが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 17:23:20
185252文字
会話率:33%
家がオンボロ神社の彰人は、天気雨のある日怪我をした狐と出会い手当をしてあげた。その数日後、再び天気雨の日に玄関を開けると白無垢姿の美しい女性が三つ指を突いて座っていた。
「私(わたくし)は以前貴方様に助けて頂いた狐にございまする。そのご恩を
お返しする為、アキト殿に嫁ぎに参りました」
あれ、声が低い…え、男?………はぁああああ!?
人間×妖狐のラブラブ…とは程遠いかもしれない、ちょっとエッチ(予定)なラブコメBL物語。
※R18とはいかないかもしれませんが、15以上の内容になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 18:06:19
76608文字
会話率:43%
週に一度、先生がおうちにいらっしゃるとき
私は特別授業の準備をする
全裸になって、首輪をつけて鍵を開けた玄関の前で正座をするのだ。
こんな私を愛してくれている夫を裏切って
【注意】寝取られものです。
本作はなろうで平行して連載をして
いる
『恋愛家族三十六景』
https://ncode.syosetu.com/n2628fw/
こちらの裏ストーリーになっております。
合わせて読みますと二度おいしい
そんな作品を目指しております。
よろしければそちらもご覧いただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 07:25:55
6001文字
会話率:40%
西野実(みのり)はふとハロウィンに参加したくなった。そんなもの、興味もなかったのに。――魔が差したとでも言おうか。ただし、それは仮想して参加するものではない。町内会の子供たちがお菓子をもらいに行く家としての参加だ。子供たちにお菓子を配り終え
た筈の彼女は、配り終えていることを知らずに玄関のチャイムでドアを開けた。
そこにいたのは――、
「ちょっと待ってて、お菓子取って来るから――それとも、“悪戯(トリック)”する?」
なんでそんなことを言ったのだろう。わからない。それもやはり、魔が差した、としか――。
お菓子をもらいに来た子とおセックスしてしまう。ただそれだけの王道ストーリーではありますが、ホラーじたててでご賞味あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 00:00:00
6574文字
会話率:21%
冴えない会社員の織部夏樹、年齢=童貞&彼女いない歴二十四歳がうだつの上がらない休日をうだつも上げずに過ごしていれば、突如として、「開けてくださいよー、織部夏樹さーん、〇✕商事勤務の平社員、二十四歳童貞の織部夏樹さーん、昨夜はお愉しみでしたね
ー、なんでしたっけー、『熟れたOL、売れない平社員に食べられる』? まあなんて業の深いー、そんなものよりも本物のデリバリー女の子がここにいますよー、なんだったらそんなプレイもー」と、頼んでもいないデリヘル嬢の訪問を受け、彼女は初回特典として無料なのだと言う。大声で喚きたてる彼女を止めるため夏樹が玄関を開ければ、――ドストライク。これはもう不審に思っても抱くしかない。すると彼女は実は〇〇で――。ご都合主義全開の押しかけ女房譚。短編ですが、一気にハッピーエンド直行でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 20:21:07
14159文字
会話率:45%
出張から帰ってきた育て親と玄関でやってしまう感じの話。若干の無理矢理。親×子
最終更新:2019-09-13 04:39:46
5487文字
会話率:34%
麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。
夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよ りも立派な肉竿に、
麗は熱い吐息を洩らしてしまう。さらに、玲二に求められるまま、寝室以外にもリビングやバスルーム、玄関などで緊縛されながら、中出しセックスを許してしまう。智とのセックスの違いを告白させられながら、麗は何度も何度も逝ってしまう。剃毛をされ、緊縛されたままで、ローターを使った強制オナニーまでされ、玄関では玲二を逆レイプをしながら、配達員への応対もさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:00:00
52974文字
会話率:44%
ごくごく普通の会社員であるわたしが疲れ切って帰宅したある日。玄関の前に立っていたのは、数か月前まで姉の夫だった人だった。
※以前載せていたものを修正しての再掲載です。
※不定期更新ですが、修正分のストックがある時は午前六時に予約投稿して
おきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 06:00:00
55324文字
会話率:37%
してもいない事で職を奪われた神田俊朗は、その事をどう妻に言っていいか悩みながら帰宅。したものの、いつもついている筈の玄関灯も明るく照らされている筈のリビングにも灯りがなく、俊朗は頭を傾げながら家の中へ入った。
『あなたには絶望しました。結
衣を連れて実家に帰ります。さようなら』と凜とした文字で認められた置き手紙と署名捺印された離婚届、結婚指輪が、テーブルの上に置かれていた。
何度も何度も事実無根だと義両親に訴えても、妻は愚か娘の結衣も電話口に出しては貰えず、1ヶ月で神田は路頭に迷い、フラフラ歩いてる所をKに拾われた。
Kと言うのは、名前からか愛称からなのかわ、神田にはわからなかったが、住む場所(と言っても地下街だが)を与えてくれたり、コンビニで廃棄されそうな弁当なんかを分けてくれたりして、仲間内では神と呼ばれている存在だった。
そんなKが、死んだ。
ちょうど神田が、弁当当番で近所のコンビニを深夜に回っていた時、Kはホームレス狩りの被害に合い無残な姿で見つかった。
再び、住処を追われた神田は、手頃な隙間のある公園の片隅に身を置く事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 22:02:11
6852文字
会話率:34%
魔導師にして退魔師でもあるハイルは、ある雨の日、玄関先で見付けた男、リーヴェスを介抱する。そのまま居着いてしまったリーヴェスを、ハイルは自身の助手にすることにして……。そこから始まる、焦れったいほどゆっくりなふたりの恋の行方は?
最終更新:2019-06-07 07:00:00
125353文字
会話率:51%
16歳の誕生日。戻ったら家族がお祝いをしてくれる。それを楽しみにしながら……
──行ってきます。
楓は、そう言って玄関から足を踏み出した。途端、眩い光が全身を包む。
視界に映ったのは白い部屋と数人の男達。
その日、その場所で、楓は、紅い
花を散らし、囚われた。
2年後。
とある男により、楓は辱められる日々から抜け出せた。
これは、互いに復讐と目的を開始するまでのストーリー。
※R18系、初執筆です。しょっぱなからやっちゃってます(笑)
※男にどんな背景があるのか、どんな風に目的を遂げるのか、気になる所だと思いますが、深く盛り込んではいません。今の所はご想像にお任せします。
※男が楓に出会うまでの裏話は、気が向いたら……。(今のところ予定なし)
深夜のおかし気なテンションによる作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:57:35
12919文字
会話率:19%