<地下闘艶場>。
そこでは美しき格闘美女・美少女たちが卑猥な罠に苦しみながら、凛とした姿で闘う。
あるときは勝利を、あるときは敗北を、あるときは・・・
今宵もまた、新たな犠牲者が堕とされる。
注意 : この作品は<地下闘艶場>(http:
//ugcreplay.web.fc2.com/)でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 23:42:07
107397文字
会話率:40%
人の死には寿命を全うする自然死や事故死等様々ある。一方でそれらとは全く別の、本人の意思に関わらずかつ他者が彼らを殺める行為がある。我々はそれを殺人と呼ぶ。人類は戦争等を含む様々な形で歴史を通じて人を殺めてきた。ある時、殺められた者を生き返ら
せる者が現れた。彼らはドナーと呼ばれ、人を殺めた者の命を触媒とし殺められた者を生き返らせていった。時が経ち日本ではドナーの力を借りることで殺人者と犠牲者との命のやり取りを合法的に行うことのできる法務省直属の公安局特別行動課が発足された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 00:00:00
1130文字
会話率:50%
<ヤンデレ勇者×自由人転移者> バーテンダーをしていたラン(24)は、自分が異世界に来てしまったことに気づく。できる魔法は、そんなに珍しくもない『テレポート』のみ。勇者にはなれなさそうだ。でも、待てよ?これって、やりようによっては、俺にぴっ
たりなんじゃ?と思いつき、ランは異世界で生き残るための準備をはじめた。
うっかり性的に自由奔放なランの犠牲者になってしまった純情な勇者エリアスは、ランのことを捕まえることができるのか!そして、自由人ランの行動は、知らない間に、世界に波乱を巻き起こす!と、同時に、勇者を完璧なヤンデレに育てあげてしまう、という話。
※ランは貞操観念ゆるいですが、純愛予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 18:00:00
78052文字
会話率:40%
★第三章まではヒロインが戦う動機付けがメインなので、エロシーンだけ読みたい方は第四章から閲覧いただくことをオススメします★
――どんな運命が待ち受けようとも、私は最後まで戦い続ける
カミノト市では女学生を狙った暴行事件と行方不明事件が
多発し、女子高生である水黒瑠凛の親友の一人も犠牲となってしまった。後日、暴行事件に巻き込まれそうになった瑠凛は不思議なチカラを宿し、変身ヒロイン”プリンセスファイターラピス”となってしまう。戸惑いつつも彼女は生まれ育った街と親友を守るために戦う事を決意する。だが、化け物である通称”シュタルク”達があらゆる手で変身ヒロインのチカラを持つ瑠凛から力を吸収したり孕ませようと襲いかかる。
それでも敵に屈することなく勝利を収め戦い続けていたある日、シュタルクを統括する幹部である”ヴァルグ”に敗北し処女を奪われ凌辱されてしまう。ヴァルグは彼女に「再び対峙し、敗北した場合には確実にシュタルクの子を孕ませる」と言い残して去っていった。それでもなお、不屈の精神でシュタルクを倒し続けるラピスに、クラスメイトや街の人間までもが彼女に毒牙を剥き始める。さらには同業であるはずの他のプリンセスファイターからも命を狙われ始め……
タグ:変身ヒロイン、ヒロインピンチ/ヒロピン、陵辱、レイプ、輪姦、妊娠/孕ませ、ボテ腹、産卵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 18:00:00
88516文字
会話率:35%
女性たちが舌フェチ・口臭フェチの男たちの犠牲になる物語です。
最終更新:2021-06-28 01:17:32
52295文字
会話率:41%
ある国で長く続いた王朝が終わりを告げた。
その影にいたのは、愚かな王太子の犠牲になった公爵令嬢だった。だが彼女はただでは倒れなかった。
公爵令嬢が撒いた革命の種は花開き、王家の闇が真実の元にさらされる。
女性を怒らせたら怖いですヨ?
※
タイトルを変更しました。旧題「王朝を終わらせた者」
王太子編→ヒロイン編と続きます。
全7話で完結します。
―ご注意―
※地雷原が多数出てきます。なんでも許せる方のみお読みください。
※男性、女性ともに無理矢理の凌辱シーンが出てきます。
※R18シーンには(※)印がついています。
※歴史上、実際にあった残酷エピソードが登場します。
※具合が悪くなったら、すぐにブラウザバックしてください。
※作者のメンタルはティッシュペーパー並です。お手柔らかにお願いいたします。
ご都合主義満載です。温かく見守ってやってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 20:00:00
37489文字
会話率:18%
高校デビュー。中学まで普通だったやつが高校生になって突然ヤンキーになること。誰が見ても恥ずかしいことだが、高畑桂は中学二年のときから高校デビューすると決めていた。桂には友達がいない。どうせボッチなら好き勝手やってやろうと思っていた。満を持
しての高校デビューのはずだったが、計算は高校デビュー初日から大きく狂わされた。悪魔のようなあいつ、如月菫のせいで――。
〈ゴスロリを着た悪魔〉と不良たちに恐れられる菫はその名の通り無敵だった。桂のピンチも何度も救った。なぜ高校デビューの偽物の不良の自分なんかを本物の不良の菫がかまってくれるのか、桂にはさっぱり分からなかった。「おまえが世界を変えるところをあたしに見せろよ。絶対だからな!」菫はそう言うだけだった。
ゴスロリを着て暴れ回る菫だが、本当はゴスロリが大嫌いだった。嫌いだからこそ、ゴスロリを着て戦い、ゴスロリを喧嘩相手の血で汚すのだった。菫は裕福な家庭で育った。父の如月一郎は菫にゴスロリのドレスを着せたがった。一郎の喜ぶ顔を見たくて菫も喜んで着た。だが、一郎は菫の本当の父ではなかった。菫は母の連れ子だった。一郎は性の対象として菫を見ていた。性的虐待が母に知れ、母は菫を連れて家を出ようとする。一郎は菫と心中を図り、一郎だけ死んだ。
早川笙子は桂と菫のクラスの委員長。悪魔と呼ばれた不良だったことを隠し、高校では天使のようだと男子から注目される菫。そんな菫を不良の桂から守ろうと笙子は必死だった。笙子は自分が桂の暴力を受け入れることで桂が更生できると信じた。笙子は自己犠牲の精神で自分のファーストキスを桂に捧げた。だが、初めてのキスだったのは桂にとっても同じだった。桂は積極的な笙子に押し切られ、交際することを承諾する。
桂と笙子が交際を始めたことを知って、菫は内心穏やかではなかった。一郎が死んで、母は一郎の使用人の佐々木卓と結婚した。それも気に入らなかった。菫は自分の本当の父を知らなかった。いつか本当の父が不幸な自分を救いに来ると信じていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 00:00:00
101112文字
会話率:48%
噛んで血を吸うことで、他の生命を下僕にすることができる主人公と、その犠牲になった幼馴染の義男の話。身長差30センチ。義男が小さい。
最終更新:2021-06-11 21:01:01
1526文字
会話率:27%
J大学理工学部物質生命学科に通う二回生、佐々木和人は親友で狐の獣人である白川稔、師元乖次、三島沙耶、佐知川ルル、田上梨園達とともに現代視覚研究部と呼ばれる彼らが作り上げたサークル活動を利用して様々な研究に明け暮れ独自理論の完成を志している。
ところがある日、彼らの指針的存在であった田上梨園の突然の自殺という出来事を通じて、五人の運命は大きく揺れ動き得体の知れない悪意の渦の中に放り込まれる。彼らに共通していたのは死の直前に田上梨園が完成させていた論文『戦争装置によって導かれる恒久的平和の持続可能性』だったが、彼女の死によって全てを闇の中へと放り投げられたまま彼らの学園生活はちょっとずつ日常を取り戻そうとしていく。佐知川ルルとその恋人ミルキー、白川稔ら供に主宰円夜凪率いる『銀の匙』の円夜凪の革新性というタームそのものを唾棄してしまう圧倒的な演劇を目の当たりにした佐々木和人は友人との束の間の休息を堪能し白川稔に恋人との不仲を打ち明ける。些細なすれ違いを指摘され、自らの不手際の可能性が原因であるのかもしれないと思い直した佐々木和人の元に訪れたのは他人との理解という領域において破壊的であり、破滅的であり、圧倒的な悲劇が無惨で残酷な死体として発見された佐々木和人の恋人、梅里桃枝そのであった。一方、同じく恋人の自殺によって失意のどん底にあった師元乖次は親友に訪れた壊滅的な試練を乗り越えるための手を差し伸べようとする。彼が提案したのは決して暗闇に呑み込まれることなく田上梨園の理想としていた装置の研究と成果を続けようとする意志を捨てさせないことだった。崩壊してしまいそうだった日常を取り戻す為に研究に没頭しようとする彼らのもとに、田上梨園が自殺する直前までいた研究室の一員であった柵九郎という生徒が現れる。多重人格者として自身の中に眠る狂気をひた隠しにしていた柵九郎は目的の達成のためにだけ他人を犠牲にしつづける道を選び続けようとし、現代視覚研究部の五人の元に立ち塞がる。佐々木和人を常人では受け入れることすら敵わない試練と悲劇の連続によって人の奥底に眠っているはずの悪意の正体を剥き出しにしながらそれでも乗り越えるべき人生の苦難の在処を見つけ出す。人間にとってもはや存在すら触れることすら敵わなくなってしまった不可知の姿を探し繋がりによって希望を掴み取ろうとする青春SFミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 19:39:59
231884文字
会話率:37%
アメリカ某所で一人の女が処刑されようとしていた。
彼女は国内で何度も人を殺めた猟奇的な殺人鬼。
そんな彼女にも、ついに正義の鉄槌が下される。
だが彼女は死後見知らぬ世界へと転生させられる。
その世界は、彼女にとっては楽園に等しかった。
そこ
で彼女は快楽の限りを尽くす。多くの犠牲を払いながら...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 11:51:53
48839文字
会話率:51%
あるとき、人類はとある地球外物質を発見し、研究していく過程において新たな発見をし、それが人類が地球外の外敵から守るための手段として、様々な開発が行われた。
時は22XX年ある地球外生命体が地球にやってきたことからはじまる。
地球外物質を使い
、有事に備えていた人類は多大な犠牲を出しながら、辛くもそれを撃退した。
これによりさらに研究、そして開発によって人類は地球外生命体との戦いにおいて引けをとらないくらいに発展していくのだった…。
そして時は流れ100年後の23XX年、物語はここから始まっていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 17:45:05
1597文字
会話率:0%
いつものように蜘蛛は蝶を捕らえた。生きるためではなく娯楽としての食を楽しむために。けれど、この度の獲物はどうやら少し変わった心を持っているらしい。犠牲となる獲物への慈悲としてその欲望を満たしてやりながら、蜘蛛は心の中でひっそりと思うのだった
。食べるのはまた今度にしよう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 23:07:54
3160文字
会話率:30%
【あらすじ】
突如、主人公は雌皮ガチャという
謎のアプリを手に入れた。
これは、そんな主人公が織りなすTSF譚。
※犠牲的な皮モノではありません。
※憑依TS、入れ替わりTS、皮モノTS
も含む欲張りTSセットです。
最終更新:2021-05-04 21:00:00
84239文字
会話率:31%
女の声で目を覚ますとそこは神様の空間だった。神様曰く俺は元異世界の英雄らしい。一度日本に転生したが運をカンストさせるのを逆にしてしまい俺は不幸真っ盛りに死ぬ。そして再び元の異世界に転生するも、記憶を引き継ぐ結果チート能力や幸運は与えられず
、二度目の転生のデメリットで親しいほど異性が不幸になると言う体質に。
冒険者となり主人公みたいなイケメンとそのハーレムの荷物運びとして冒険を共にし、性的に美味しい思いもたくさんし、それと同じくらいたくさん脳が破壊される俺。今日はどんな良い思いをし、どの娘が犠牲になるのやら。
この作品は主人公も美味しい思いをしますが、主人公以外から沢山性的に酷い目にヒロインがあいます。NTRが無理な方や、主人公以外の性描写が無理って方は閲覧を控えてください。そこまで暗い感じにはならないと思います。コメディー寄りで。第二部からが本番みたいなところがあります。最悪人物紹介と二部から見てください。
アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 22:53:25
162810文字
会話率:44%
多元世界に散らばる数多の世界の一つ。剣と魔法と、正なる神々の恩寵篤き箱庭世界ファーガイア。そこで起きた、人と魔が争い合う世界では何も珍しくは無い一つの悲劇。
蛮族に囚われ苗床となり、廃人と化した一人の女。彼女には将来を約束した恋人がい
た。
そんな女など居なかったかの様に忘れ去る。憐れみをもって介錯の慈悲を与える。絶望の末に命を絶つ。様々な道があるだろうその状況下において男が選んだ選択肢は、最も困難にして最も尊ばれるべき道であった。
運命に嘲笑われ、神に見捨てられてもなお、全てを取り戻す覚悟を決めた男に希望はあるのだろうか。これはありふれた世界で、ありふれた悲劇の犠牲となった二人の、ありふれた愛のサーガ。
グロ描写はそれほどありませんが、拡張描写は激しめです。
作者がハッピーエンド原理主義者な為、バッドエンドはあり得ません。IFも無いです。
☆がソフトなエロ、★がエロ、★★がハードよりのエロとなります。あくまで作者の主観なので参考程度にお願いします。
この作品はハーメルンにも投稿しています。
改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 18:00:00
160032文字
会話率:38%
何百年も前の事だ
この世界を創世し、この世界に絶望を与えた存在
『使徒』は世界からの種族根絶の宣言と共に淘汰を行う
だが、上手くはいかなかった
五大竜王と当時の騎士と呼ばれる戦士達
魔族などの加勢により多大な犠牲者を出したものの戦争を勝利に
収めた。
それから時が経ちとある少年の村は襲われた
何もかも奪われた少年は力を求め騎士を目指す
その結末がどうなるのか分からずとも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 12:01:11
915文字
会話率:7%
【本作は完結しています。まだまだ拙い文章ながら、多数のポイントを頂き本当にありがとうございました】
二部構成です。
・第一部
掛川那月は、大手テレビ局の元女子アナの先輩が太鼓判を押すほどの美人である。
日本の奇祭を取材すべく初の取材
ロケ先である去川村を取材クルーと共に訪れたのだが、到着したその日からクルーは災厄に巻き込まれ始める。
怪しげな祭具、奇祭というにはおぞましすぎる前夜祭。
那月達は貞操も理性も奪われ、徐々に村の祭りの中に取り込まれていく。
更には獣面獣皮の衣装を纏わせられ、生贄となり捧げられることになるのだった。
・第二部
数々の犠牲と運命のいたずらにより村を脱出した那月。
当時は取材中の事故クルーとして別の意味で有名になるが、本人は当時の記憶をほとんど失っていた。
あれから5年、かつての桐子の足跡を追うがごとく仕事に邁進するがとあることで那月の記憶はよみがえる。
真相を確かめるべく再び去川村に舞い戻る那月。
桐子に何があったのか。追体験をしつつ彼女は再び堕ちる。
お時間がございましたら、ブックマーク、ポイント評価、コメント、誤字脱字の指摘などしていただけると嬉しいです。
それでは今作もどうぞよろしくお願いいたします。
本作を読んで興味を持たれた方は、こちらの旧作もご覧いただければ幸いです。URLは以下です。
https://novel18.syosetu.com/n8774gj/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 17:00:00
219768文字
会話率:31%
はるか昔の神話の時代。
この世界、『スフィア』では4人の魔女が大陸を支配していた。
力の魔女、知の魔女、壁の魔女、そして獣の魔女。
それら4人の魔女は、東西南北で大陸を分断し、人間をまとめる国を築き上げた。
しかし、愚かな人間が魔
女たちに反旗を翻し裏切ったのだ。
裏切りの後、大陸の勢力図は大きく変わり、魔女派と人類派に分かれて長い戦争が続いた。
力の魔女は、持てる圧倒的な力の魔術により、一撃で要塞を吹き飛ばした。
知の魔女は、持てる知力を活かし、敵を罠に陥れた。
壁の魔女は、持てる護りの力で、人々を護り無駄な犠牲を減らし続けた。
そして獣の魔女は、持てる獣の力を解放し、獣魔族と呼ばれる種族を率いて国を蹂躙しつくした。
戦争は、100年も続いたと言われている。
戦争が終わった後、世界に平和が訪れたが、生き残り姿を消した魔女の行方は誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 19:08:57
365文字
会話率:0%
三人に増えたヒーローの溺愛・執着・囲いこみ!?
――ひょんなことから本の世界に転生した主人公。あろうことか悪役令嬢セティアに転生した彼女が前世の記憶を取り戻したのは「悪役誕生」のターニングポイントだった。
原作では三つ子であるヒーローの弟た
ちを見殺しにした因果で自らの命を落とすので、セティアは自分の足を犠牲にしてヒーローの弟たちを助けることにする。
それから十年、足が不自由になったセティアはヒーローに一度も会うことはなく、引きこもり生活を続けていた。
しかし何者かに命を狙われ、保護される形でヒーローの屋敷に住むことになる。
原作とは違い、セティアに好意を向けてくるヒーロー。
しかも、かつて命を助けたヒーローの弟たちもセティアに並々ならぬ思いを抱いているようで――!?
※エロは後半。エロシーンのある話は★マークをつけています。
※本作は逆ハーレムEDになります。
※2022/06/29ナイトスターブックス(新紀元社)様より書籍化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:00:00
163627文字
会話率:39%
巨乳中学生ヒロコは、とにかく強くて激しくてめちゃくちゃなセックスをお望みである。
その最初の犠牲(うらやま?)になったのが、幼馴染みの男子あつしである。
*第1話、第3話を大幅に書き改め、間に第2話を入れました。
元は「和姦」作品でしたが
、「レイプ願望女子」作品となります。
*主人公女子のバストサイズを、センチ表記からカップ表記に変更しました。
*2021年3月更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 12:33:38
7052文字
会話率:31%