冴えないサラリーマンが転生して、ボーイッシュな女の子ハルカとして第二の人生を謳歌する物語。
pixivでも同シリーズ展開しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/12709580
最終更新:2025-04-13 00:29:56
9068文字
会話率:6%
田舎街の市役所前、交差点。
交通整備の黄色い旗を持つ僕と、自転車に乗って現れる想い人。
毎朝、たった五分の交流が育んだ恋の行方は――。
日下蒼馬(大学生)×細井涼(社会人)
微エロ・R18要素あり
カップリング固定
アルファポリス様に
て同作品掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:24:02
28969文字
会話率:53%
激しく騒がしい夏の出会いから、秋にかけて絆を深めた元フランケンシュタインの夜塚(よるつか)そう、アラサーバツイチの朝焼(あさやけ)あさな、狼男の晩野(ばんの)かなた、猫又猫娘の昼八(ちゅうばち)かなでの4人。
そうとあさなは交際を開始し、か
なたは夕凪(ゆうなぎ)病院で医者修行。かなでは元の飼い主の元へ戻って行きました。
そして季節は冬。
4人は再び集まって、なにやら美味しそうな話をしています。今晩のメニューはなんでしょう?
そして、愛を得たそうとあさなに一体なにが!?
はたして、穏やかに過ごせる日はくるのでしょうか!?
彼らのドタバタ物語。最後までどうぞ見守っていてくださいね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:11:15
50139文字
会話率:63%
元風俗嬢の朝焼あさな(28歳独身)は男運のなさを自分が自立できてないからだと考え、ド田舎の片隅にある激安の一軒家を購入し、一から人生をやり直そうとする。
しかしその激安物件と呼ばれるにはやはり訳アリで…
「先住がいるなんて聞いてない!!」
あさなは説明書を読まないタイプの女だった…
さて、そこにいるのはいったい…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 21:57:22
105588文字
会話率:58%
森で保護した正体不明の女、カリンと結婚したルネとクロヴィス。二人は彼女を過保護に囲い、穏やかな生活を送っていた。ようやく迎えた初夜の翌朝、非番だったルネとカリンは二人きりで過ごすことになる。
ルネの家系に隠された秘密。「小さな黒天使」にまつ
わる真実。カリンに明かされることのない知られざる物語。
本作は短編「黒天使を標本にしてはならない」に登場するルネ視点の話です。
上記作品の核心に触れる内容を含んでいるため、順番にお読みいただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 22:02:16
8396文字
会話率:40%
しがないリーマン「富山明宏」は朝の通勤電車で痴漢されていたクール系爆乳美女「鈴村彩」を助けたが、なんと彼女はその日に富山と同じ部署に配属される予定の新入社員だった。そんなありきたりな恋愛ドラマみたいな展開を経験した二人は、社内ではすっかりベ
ストカップル扱い。そしてある日、鈴村にサシ飲みを誘われた富山は、ぐでんぐでんに酔わされた挙げ句彼女によってラブホへお持ち帰りされてしまう。痴漢から助けてもらったのをきっかけに富山に惚れていた鈴村は、もはや手段を選ばず愛しの先輩をものにするべく彼を犯すことに……
ベッドに縛られたままお目覚めフェラされたりパイズリされたり童貞喪失中出し強要騎乗位逆レされたりしちゃう性癖大爆発SS。
新年度ということでオフィスラブ系の話を書きました(言うほど社内恋愛描写は無いけど)。後輩女子に敬語を使われながら犯されるのっていいよね……
ファンボにおまけSSあります(https://yorute720.fanbox.cc/posts/9686882)
/4月12日、短編日間ランキング1位ありがとうございます!
/4月17日、短編週間ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 20:00:32
23297文字
会話率:63%
町に派遣されている魔法使い、アーサラは、騎士のジェイラスに片想いをしていた。朝や昼、たまに役所ですれ違ってあいさつをするだけの仲だ。それ以外には、彼が町の結界にヒビを入れることに抗議を出す仲。これでは完全に片想いで終わるだろうと思っていたら
……。すれ違ってあいさつするだけだった二人が、文化の違いからすれ違いつつもすれ違わなかった話。ヒーロー視点の蛇足もあります。こちらは初恋を拗らせつつ実らせる話。
サブキャラの怪我の描写があるので、残酷描写ありとしています。気になる方は読み飛ばしてください。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 18:00:00
24756文字
会話率:32%
西騎士団に所属するパールは、欠員が出た王城騎士団の女性騎士のヘルプを要請された。後輩のサアラが怪我をしたと聞いたことと、期限付きであることが分かっていたので王城警備の夜勤を引き受けることにした。東騎士団に所属する後輩のディアナと一緒に実地で
レクチャーを受け、仕事を終えた朝、王城勤務の職員用という食堂へ朝食を摂りに行く。その食堂にいたのは、1人の料理人だった。
「元騎士年上妻と魔法使い年下夫の結婚から始まる話」「B専というわけではないのですが」に関連した話です。1作目の登場人物が出てきます。前作を読んでいなくても問題なく楽しめると思います。
誤字脱字報告ありがとうございます。とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 17:42:49
12213文字
会話率:45%
朝起きたら淫獣が私の体に勝手に住み着いてイカされた。
キーワード:
最終更新:2025-04-10 09:23:19
976文字
会話率:53%
高校2年生の片桐航は、密かに想いを寄せる倉敷涼花が、突然の噂に苦しめられていることを知る。
親友の佐々木香織、中村美沙と共に、彼女たちへの誹謗中傷は日に日にエスカレートしていく。
そんな中、航は幼なじみの西野智也、同級生の佐伯拓也と共に、涼
花たちを守るための秘密の作戦を開始する。
しかし、その道のりは決して平坦ではなかった。
一方で、航の涼花への切ない想いは、不思議な力となって現実に影響を及ぼし始める。
夜な夜なの自慰は、知らぬ間に涼花たちの心へと忍び込んでいく。
純粋な想いは、時に歪な形となって具現化され、少しずつ彼女たちの心を揺さぶっていく。
涼花たちもまた、理由の分からないエッチな夢に戸惑いを覚える。
これまで気にも留めていなかった航の存在が、急に気になり始める。
そして、その不思議な感覚は、現実の関係性にも微妙な変化をもたらしていく。
守りたい想いと、変わりたい決意。
そして、夢と現実が交錯する不思議な絆。
これは、幻想的な青春の物語。
果たして航たちは、涼花たちの笑顔を取り戻すことができるのか。
そして、夢の中で育まれた秘めやかな想いは、現実でどのような形を見せるのか—。
切なさと優しさが交錯する青春群像劇。
不思議な学園ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 10:25:11
301019文字
会話率:31%
ファンタン王国の第五王子ミシューの背中に、ある朝目覚めたら真っ白な翼が生えていた。原因がわからずに慌てふためいていると、婚約者の辺境伯令息エドマンドが会いにやってくる。美形でいつも無表情なエドマンドは王都から離れた領地にいるが、二月に一度は
必ずミシューに会いにくるのだ。翼が生えたことを知られたくないミシューは、何とかエドマンドを追い返そうとするのだが…。
◇辺境伯令息×王子
◇美形×美形
◆R18回には※マークが副題に入ります。
◆誰にも言えない秘密BLアンソロジー(2024年6月発行)寄稿作品。改題・改稿しました。本編(アンソロ寄稿分)加筆に続編も追加。番外編を思いついた時に追加します。
◆エブリスタ(2025.2.5~)にも投稿しています。
2025.3.22 日間総合4位&連載中1位 ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 20:00:00
62820文字
会話率:53%
降りしきる雨の中、真新しいスーツ姿の彼は折り畳み傘を差し出した。大丈夫だと断ったのに…。
大切な姉を亡くし、無気力に生きる真木(まき)。忙しない雨の朝、立ち尽くす彼に声をかけた男がいた。真木の日常に、まっすぐに入り込む玄と静かに包みこむ栄
。少しずつ、止まっていた真木の心が揺れ始める。
◆ワケあり天然をめぐって、生真面目新入社員とイケメンセフレの三角関係
◆一話ずつ、人物によって視点が変わります。最終話のみ、三人称視点になります。
◆Twitter(診断メーカー)の言葉から書き始めた物語です。(「彼女は雨が好きだった」で始まり「少しだけ待っていて」で終わる物語)
エブリスタにも投稿しています。(2020.7.1)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 18:33:08
26722文字
会話率:27%
お金持ちの放蕩息子:茜(Dom)とその護衛兼お目付け役:瑞稀(Sub)のお話です。
少し痛みのあるプレイが出てきます。また攻めが入れられる側です。
好き好みが別れるお話かと思いますので、苦手要素がある方はキーワードの確認お願いします。
最終更新:2025-04-08 18:25:04
5647文字
会話率:36%
男は少ない。
生まれつきそうだった。
どこの国でも、どの地域でも、
女の数が男の十倍いるのが“当たり前”。
最初から偏っていた。
誰かが何かを間違えたわけじゃない。
そういう仕組みで、人類は存続していた。
──10:1。
この数字が
、すべての前提だった。
*
女たちは、社会を回していた。
働き、育て、担い、率いた。
朝も夜も、街の隅々まで動いているのは、ほとんどが女だった。
そして、男たちは違う場所にいた。
小さくて、華奢で、体温が低くて、においも薄くて。
彼らは「癒す側」として育てられた。
教えられた。
従うことを、舐めることを、出すことを。
性器を持っているから。
反応するから。
射精できるから。
それだけで、男には“役割”があった。
男は、癒す。
においを嗅いで、汗を舐めて、体液を飲み込んで、
その結果として、女が満たされる。
それが、存在理由。
好きとか嫌いとか、選ぶとか断るとか、
そんなものは“贅沢”だった。
彼らはただ、自分に与えられた身体と舌を使って、
日々、女たちを満たし、
種を出して、眠る。
それだけが“正しい生活”だった。
*
物語は、一人の男から始まる。
最初は、誰にでもある学生だった。
毎日授業を受け、制服を着て、電車に乗って、
鼻先に残る女の体臭に少し眉をひそめたりしていた。
でもその日常が、
少しずつ“正しい奉仕”へと変わっていく。
やがて、
舌を使い、
鼻を使い、
精を出し、
尊厳を失っていく。
これは――
“10:1の世界”に生まれた、
たったひとりの男の、奉仕と堕落の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 09:51:50
1205文字
会話率:7%
俺の名前は伊藤望。親の仕事の都合で海外に生活していたけど、この春から高校進学に合わせて出身地の町へ帰ってきた。
その俺にはちょっと気になる事がある。幼なじみの穂積朝陽の事だ。
朝陽は俺と仲が良かったが、男か女か、どうしても思い出せない。
入
学式の日、俺は朝陽と再会! 制服はスカートだ。女の子だったのか!
でも朝陽はスカートをたくし上げて言った。
「確かめてみる?」
スカートの下には、俺と同じ物が! つまり朝陽は男?
どうやら朝陽も俺との再会を期待して女の子の格好をして登校したようだ。
つまり両思い! 朝陽は可愛いし、もう性別なんてどうでもいいよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 00:30:00
12423文字
会話率:42%
90年代のナンパエロゲのHイベントシーン風の連作短編です。
第一話前書きにキャラ設定を書いておきましたので、それを念頭に置いて読んでいただけると幸いです。
あらすじ:
俺はしがないサラリーマン。最近の楽しみと言えば、デリバリーサービスに来
る女の子、朝美ちゃんと話すことだ。
しかし朝美ちゃん、結構肉食系で、ラッキースケベから、なんとHしちゃう事に!
据え膳食わぬは男の恥!
やったるぜぇ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 05:50:00
17907文字
会話率:41%
朝、いつも通り目を覚ました。
けれど隣にいたはずの妻は、もういなかった。
スマートフォンの着信――それが、すべての始まりだった。
送られてきたのは、見知らぬ構図の写真。
そこには、自分の知らない顔をした妻が、誰かに命じられ、足を開いていた
。
写真、メモ、濡れた下着、そして命令。
“従う”ことしか許されない一週間が、静かに幕を開ける。
夫でありながら、夫ではない。
妻でありながら、誰かの“もの”になっていく彼女。
その姿に、怒りを感じるべきか。
それとも――
昂ぶる身体に、正直になるべきか。
これは、「目の前で堕ちていく愛する人」を、
スマホ画像、ガラス越しにただ見つめるしかできない男の物語。
その一線を越えてしまったとき、
あなたはもう――元の場所には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 19:00:00
10478文字
会話率:11%
――どうか忘れていてくれ。お前の死も、俺たちの関係も。
刑事・東堂 継と向日川 暁人は、小学生の頃からの幼馴染で高校時代からのセフレだった。
ズルズルと関係を続けたままに二人は同居をしているが、口を開けば喧嘩ばかり。
そんないつもの日常が
、唐突に終わりを迎えてしまった。
ある日、継は忽然と姿を消した。
彼が追っていたのは、「連続不審死事件」。
――生真面目な継が、無断欠勤なんてありえない。
暁人は違和感を覚えながらも、その正体を掴めないままでいた。
迎えた張り込み明けの朝。
発見されたのは……継の遺体だった。
暁人は真相を暴くため、継の残した手がかりを辿り始める。
しかし捜査の果てに待っていたのは、訳ありの死者が生きる世界。
暁人を忘れてしまった、たった一人の男だった――。
同居人の不審死を追う刑事 × ゆっくりと全てを忘れていく元刑事の執着BL。
「大事な人を忘れてしまっても、それでも忘れられないものはあるだろうか――。」
(R18は保険です!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 23:48:53
48201文字
会話率:41%
佐藤は高校生で、毎朝電車で一緒になるロングヘアの同級生に片思いをしている。彼女は黒髪の長い髪が印象的で、大人しくて純粋、性知識がほぼゼロで自分で触ったこともないくらいウブだ。ある朝、混雑した電車で二人が密着。彼女の髪が主人公の顔に触れ、柔ら
かい体が押し付けられて、主人公は我慢できずにムラムラが抑えきれなくなる。電車の揺れで体が擦れ合い、佐藤は衝動的にセックスしてしまう。彼女は動けず、そのまま受け入れてしまう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-06 01:07:45
2281文字
会話率:47%
ある日突然、番に捨てられ、ヒートのたびにマッチングアプリで男を漁る日々を送るΩ・花咲 朝陽。
どれだけ抱かれても、番の残した契約は身体を満たしてくれない。
拒絶反応の吐き気と戦いながら、それでも孤独を埋めるようにセックスを繰り返していた。
そんなある日、ホテル帰りの夜道――血まみれで道端に転がっていたヤクザ・浅井が、すべてを狂わせる。
「いつの間にか、お前は俺でしか満たされない身体になってんだよ?」
飄々×執着×絶倫ヤクザα × 口悪×自暴自棄Ω。
抗えない支配と狂気に溺れていく、歪んだ番のラブストーリー。
※一部、暴力・流血表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
※全編R18/20:30〜22:00頃更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 21:40:00
102191文字
会話率:30%
「浩平くん、どうだった?
家でオナニーしてみた?」
翌朝、美咲は浩平が教室に来るなり聞いてみた。
「あ・・・、その・・・、してみたんですけど・・・、
うまくできませんでした・・・。」
浩平の表情が曇る。
「あら。
そうなの?」
美咲は正直
驚いた。
てっきり、「何回もした」的な言葉が返ってくると思っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 09:37:36
4958文字
会話率:25%
夏休みの朝。
「拓馬くんったら、
いつまで寝てるのかしら。
もっと生活リズムをちゃんとしてもらわなくちゃ。」
梨沙は独り言を呟きながら階段を上り、2階にある拓馬の部屋へ向かった。
最終更新:2025-04-05 08:58:37
6754文字
会話率:11%
8月上旬のとある水曜日。
咲希は自宅最寄り駅のホームで電車の到着を待っていた。
私立東西学園中学で保健教師をしている咲希は、毎朝この駅から電車通勤をしていた。
今はちょうど通勤通学ラッシュ時で、ホームに行列ができている。
「咲希先生、おはよ
うございます。」
咲希は後ろから声をかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:06:44
2225文字
会話率:19%
俺は冴えない会社員。毎朝通勤電車に乗って、家と会社を往復するだけの日々を送るおっさんだ。
そんな俺にも、毎日の密かな楽しみがある。
電車で毎朝見かけるJK、五十嵐アゲハちゃんを眺めて癒されることである。
だが、最近ではただ癒されるだけで
は満足できなくなってきた。
アゲハちゃんへの好意が膨らんできて、どうにかして彼女の気を惹くことはできないだろうかと考えるようになってしまったのである。
――そんなある日、俺のスマホにとあるアプリがいつの間にか追加されていた。
そのアプリの名前は、『完全痴漢マニュアルアプリ』
痴漢で開発・調教をして、『意中の女を絶対にオトせる』アプリということらしい。
……そんなアプリを手に入れたら、やることなんて決まってるよなぁ?
※射精や性器の露出等を含むエピソードにはタイトルに「♡」がついています
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こちら、同人サークルの『ピンクゲート様』で現在制作中の
3Dお触りシミュレーションゲームにシナリオとして
寄稿させていただいているものです。
ci-enページで開発の進捗についても公開されているので、
もしよろしければご覧ください!
→https://ci-en.dlsite.com/creator/12847
-----------------------------------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 10:47:28
49037文字
会話率:38%
「妄想は自由だ」。谷村洋一は確信していた。今朝も妄想の中でOLを裸にするが……
最終更新:2025-04-03 19:40:00
3996文字
会話率:6%
可愛い基経様は胡桃子姫が好きすぎて…
時を超えて今日も寵愛中?
平安時代前期の公卿で初の関白である藤原基経の素顔と日常生活の悲喜交々を叙情詩風に描く、新感覚輪廻転生ラブロマンス*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・
゜゜・*
日記も薨伝も存在しないためもあり、時として誤解されやすい藤原基経について、
彼の人物像に対する既存解釈を塗り替え、基経とその時代をともに懸命に生きた人たちを供養するために心を込めて描く、時空を越えた愛の輪廻の物語*・゜゜・*:.。..。.:*・'*'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
基経の好きな漢詩を意識して、本作品は叙情詩風に描いています。
基経の日常を綴る日記風の形式に周囲の人たちの話を混ぜる形で描いているため、話によっては基経視点ではない話もあります。
*更新頻度は、文献調査などの調べ物および本業で様々に時間がかかるため、14日前後の間隔とさせて頂いております。
*この小説は、『カクヨム』にても連載しております。ただし、『カクヨム』は制限があるため、R18描写はこちらよりもひかえめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:01:27
835317文字
会話率:12%