俺、天野律には最近悩みがある。
ロイヤル感たっぷりの王子、湯浅京介の酒癖が悪すぎる。飲むと記憶を全部吹っ飛ばして好き勝手に関係を持ち、社内の風紀を乱すのだ。当然見過ごせず間に入ったところ、思わぬ誤解が生まれてしまう。
天然王子×突っ込み系主
人公の日常と少しの非日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 21:49:30
67281文字
会話率:54%
結構冷めたフラット系女子と頭も股もユルユルな自称大淫魔の、エロいようでエロくない多少エロくなろうとは思っている非日常系日常ローファンタズィー。
ユルユルだらだらと、特に何も起きない日々を箸休め的にどうぞ。
…実はR15でやってましたが、運
営さんに怒られたのでミッドナイトへ移りました。
なので、13話まではオリジナル版のままになっておりんす。手抜きとか言わない、改稿するの大変なんだから。
UCPのシーモネーターと謳われた扇町さんプレゼンツ、下ネタ話をどうぞ。
ちなみにオリジナル版は↓の通りでした。
【掲載部分数】
13
【初回掲載日時】
2018-12-30 21:38:55
【最終掲載日時】
2019-02-16 22:35:55折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 21:58:33
40962文字
会話率:42%
日常から非日常への異世界転生 そこには魔法があり自分も使える便利さもあるのだがあまり一般ではないと知ると剣士を目指す 生活が魔法だらけなのに剣でやっていけるか 冒険者で健闘出来るか 人との繋がりを大事に今自分に出来ることをする
最終更新:2020-10-16 00:16:53
178550文字
会話率:58%
——ある男子高校生達の修学旅行。「修学旅行は一生の忘れられない思い出になる」。
何気ないその一言は、彼らにとって圧倒的な非日常の体験を意味する言葉となる。面倒くさがりで流され者の水戸修平。弱々しい自分がコンプレックスの幸村盛隆。真面目で勤
勉の高田光。野球部部長で、誰からも愛される好青年の木戸正樹。
瑞々しくも、儚く青い、男子生徒たちがおりなす非日常短編集。
彼らとの出会いは、貴方にとっても「非日常」の「体験」を、意味するかもしれません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 04:40:29
6428文字
会話率:18%
俺の名前は櫻庭楓。16歳になったばかりの特にとりえもな──「いや、ド変態だろ」──……特にとりえもない高校一年生だ。
そんな俺が入学式の当日、教室にスマホを忘れ、取りに行ったことから始まる変な同棲ラブコメ。……っておい! お前ら何ヤン
デレの空気出してんの!?(ヤンデレは後々入ります。最初は入りません)
「何で全裸なんだよ! いいから早く服着ろでもやっぱ着ないでくださいお願いします!」
「……えっち」
「それだけじゃ済まねぇよなぁ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 23:00:00
3898文字
会話率:46%
サキュバスのサキトは新宿歌舞伎町でナンバーワンホストをしていたが、ある日気がつくと異世界転移していた。飛ばされた先の異世界の酒場(実は売春宿の一面も持つ)で、サキトはエルという船乗りの男と出会う。エルを性的に気に入ったサキトだが、サキュバ
スであるサキトの力ををもってしても、のらりくらりとしたエルの性格のせいなのか、なかなか思うようにならず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 12:04:30
61076文字
会話率:53%
エドウィン(エド)は嵐で船から一人投げ出され、無人島に漂着する。そこには幼い頃に島へ流されたリオン(リオ)が動物たちとたった一人で暮らしていた。二人はその島で共同生活を始め……。
※友人との共著です。 リレー小説で進めたため小さな齟齬は
あるかと思いますが、よろしければお楽しみください。
※今回は比較的日常描写が多めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 10:44:15
41260文字
会話率:44%
普通のブラック企業に務める主人公が突然、非日常を送ることとなる。
ここは地球なのか?それともパラレルワールドなのか?
舞台自体は地球、そして日本が主体。
登場してくる人たちもつい先程まで普通の日常を送っていました。それがある事がきっかけで
、ファンタジー、ゲームの世界とくっつき魔物が表れ、世界を蹂躙します。
そんな中、マザコン・シスコン・ブラコンの主人公が家族に会いに行きます。
地元に帰ると、自分の好きな人が居たが、性格がだいぶかわってて……?
※主人公別に善人ではありません。困ってたら助けなきゃ、ではなく気が向いたら助けるか、程度です。
身内や大事な人以外どうでもいいやつです。
家族はわりと善人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 08:46:56
6880文字
会話率:21%
――これは一夏の間に少女たちが体験した、非日常の恐怖と快楽の物語。
!ホラーが苦手な方は念のためご注意ください!
最終更新:2020-09-18 23:56:20
47994文字
会話率:14%
『死神の娘』と称される殺し屋、CodeName『彼岸花《Red spider lily》』がいた。
彼女は一ヶ月に一人を殺すという仕事があった。それは彼女の日常であった。
彼女はまた人を殺す。
おそらく表の世界にいる人であれば中学校に
通い、幸せと不幸せを感じながら平穏な人生を送っているのだろう。それが普通の人の人生なのだろう。だが裏の世界にいる彼女にとってそれは非日常であった。そんな人生すら、彼女には想像できなかった。
一月二十一日、深夜一時。また彼女は死を生んだ。
だがその日は違った。
彼女の殺害はとある少年に見られてしまった。彼女は迷わず標的を少年に銃口を定め、殺しにかかる。だが、160cm満たすか満たさないかの童顔の少年はいともたやすく交わされ、逃げられてしまった。
彼女は失敗を上司に報告する。上司は彼女を叱る。だが既に警察関係者にも『組織』の『見えざる手』は潜伏している。すぐにもみ消される事となった。だがもみ消されるどころかその時間帯に110番は連絡されていなかった。少年はただ逃げただけだった。後に連絡されても面倒なので少年を捜索する為に情報を集めようと裏の世界では有名な情報屋に頼む事を上司に紹介され、とある『Fallers』というなんとも不思議な名前をしたBarに入るとそこには逃がしてしまった少年の姿が、、 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 02:04:51
14831文字
会話率:41%
これは俺、切柳京谷が経緯はわからないが
気づいたら更地に立っていたので
とりあえず暮らしてみることにした何の面白味もない
非日常的な物語である。
最終更新:2020-09-12 01:52:56
1184文字
会話率:47%
*注意:この作品にはR15G程度のグロ表現があります。また、章ごとに視点変更が発生します。
吸血鬼としての生き方を拒み、未だ人間であろうと生き方にこだわる少女ティア。
彼女が、幸せな日常の果てに見た絶望と希望の物語。
架空の小国ク
ラインベルクを舞台に繰り広げられる、少女が夢見た幻想の日々。
その果てにあるものは――。
悪党の命以外奪わない、人であることにこだわる吸血鬼の少女と、
悪を絶対に許さない断罪の組織。
月夜の晩に二人は出会った。
愛と友情、憎悪と怨恨、そして復讐。
人の狂気を糧にして、その歯車は動きだす。狂った音色を奏でながら。
――これは、血と惨劇に彩られた運命が紡ぎだす、希望と絶望の物語。
吸血鬼の食事が、ワインや、殺さない程度の血で済まされるなんて、甘すぎるとは思いませんか?
【主な見所】
複雑に絡み合う人間関係とその末路。
バトルあり、ガンアクションあり、ラブロマンスありの日常と非日常の物語。
一番の見どころは、ラストの瞬間。
長期連載になると思われますが、最後まで楽しんでいただければ幸いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:24:30
38253文字
会話率:15%
この物語は、異世界に転生してきた元男性の非日常とその苦悩を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと文章を詠むときは部屋を明るくして程々の距離で読んでください。
※尚、エログロは多分あんまり無いです。
最終更新:2020-08-17 00:00:00
339744文字
会話率:19%
自分の欲求に正直になる・・・
最終更新:2020-08-09 15:51:03
2017文字
会話率:91%
エリアルドは魔法大国イリューデアルの誇る大魔法士だった。しかし国を護るために魔力を使いきってしまい、日常生活もまともに営めない駄目人間に成り下がる。
そんな彼の護衛として選ばれたのは、エリート魔法騎士のヒューデルバルツ。
エリアルドを崇める
ヒューデルバルツと、元来いい加減な性格のエリアルドとの、ほのぼの(?)共同生活。ハッピーエンドです。【2部構成】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 19:39:32
56074文字
会話率:30%
※この小説は以前掲載させて頂いておりました「不良一角獣は今日も花畑を踏み荒らす」を新たに書き直したものです
ラナンキュラス・ガードナーは一角獣である。
薄紅色の髪に金色の瞳、高い身長に引き締まった体格という完璧な容姿を全て台無しにする鋭
い眼光とドスの利いた低音ボイスが特徴の一角獣である。
紅茶より酒、茶菓子より煙草、丸く研磨された宝石より殺傷力高そうな形状の銀装飾を愛する一角獣である。
誰がなんと言おうと彼は間違いなく本物の一角獣である。
「一角獣もギャングも人間(カタギ)から見りゃどっちも非日常(ファンタジー)だろうが!!」
「確かにその通りかもしれないけど人間のことカタギって言うのはやめない!?」
浮気した婚約者をつい半殺しにしてしまったことで自分の後ろ盾となっていた精霊妃ティターニアの庇護対象から外れたラナンキュラス。
これで少しは大人しくなるかと思った周囲の人々だが、そんなことは全然なかった。むしろ前より暴れっぷりに拍車がかかった。
しかも婚約破棄したことで今までラナンキュラスに密かに好意を抱いていた男達がこぞって求婚に訪れる。
なんで男なのにこんなにモテるのか?
一角獣だから? 異性よりも同性の方が付き合い安いから?
いいえ。ただ単純に彼がそこらの令嬢より色気があるからです。
そんな乙女達の悲鳴など気にもせず不良一角獣は今日も元気に花畑を爆走する。
※ツンデレカーバンクル×不良ユニコーン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 09:00:00
22245文字
会話率:45%
ラナンキュラス・ガードナーは一角獣である。
薄紅色の髪に金色の瞳、高い身長に引き締まった体格という完璧な容姿を全て台無しにする鋭い眼光とドスの利いた低音ボイスが特徴の一角獣である。
紅茶より酒、茶菓子より煙草、丸く研磨された宝石より殺傷
力高そうな形状の銀装飾を愛する一角獣である。
誰がなんと言おうと彼は間違いなく本物の一角獣である。
「一角獣もギャングも人間(カタギ)から見りゃどっちも非日常(ファンタジー)だろうが!!」
「確かにその通りかもしれないけど人間のことカタギって言うのはやめない!?」
そんな風にわが道を突き進むことで周囲から遠巻きにされ悠々自適な学園生活を送ってきたラナンキュラスだが、ある日突然理事長の妹が転入してきたことによりその生活が脅かされることとなる。
いや、ちょっと待て。ここ男子校だぞ。
ていうか理事長。テメェ、前任の奥さん(ラナンキュラスの親戚)が妊娠して産休に入ったから就任しただけの代理だろーが!!
頭の悪い婚約者は転入生にメロメロで話しにならず。
転入生はありもしない罪をでっち上げてラナンキュラスを陥れようとしてくる。
どいつもこいつも馬鹿ばかりか! いいぜ転入生!! その喧嘩、高く買ってやろうじゃねぇか!!
メルヘンな世界の片隅で、頭に花を咲かせる馬鹿達と泣く子も黙るユニコーンヤンキーとの闘争が始まった。
※チャラ男カーバンクル×不良ユニコーン。その他多数CP予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 13:09:28
57776文字
会話率:42%
少女は平凡で、平穏を愛していた。しかしどこか非日常を求めていたのかもしれない。たまたまだ。たまたま、平凡を脱することを望む誰かが選ばれ、それが少女だった。
とても注意!ヤってるだけです。ファンタジーです。「♡」「おっほ♡」等々苦手なかた、逃
げてください。主人公が無理矢理なのに積極的すぎます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 19:47:41
15153文字
会話率:35%
ある街に住む1人の女性。彼女は女手一つで息子を育て、仕事に家事にと大忙しの毎日を送っていた。
そんな息子も高校生になり少し手がかからなくなってきたところ。息子の成長を見守ることが何よりの幸せだった…。
だが長い付き合いのある息子の親友に告白
されたことがきっかけで今までの自分の生活に満足できなくなってしまう…。むしろありきたりな代わり映えのないこの毎日がつまらなく惨めに思えてしまった。アラフォー間近の自分…。このままただぼんやりと過ごしていていいのだろうか…。今まで考えたこともなかった非日常への扉。
息子の親友に女として見られる喜びに、快感に気づいた時…。彼女は1人の母親として心を保てていられるのだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 15:52:06
179118文字
会話率:52%
ある日、突然謎の怪物に襲われ家族を失い凌辱された少女小春。彼女を救ったのはリリィエルという名の人間に恋した天使だった。
もう自分のような犠牲者をださないために小春は魔法少女となり、非日常的な戦いの中に飛び込んでいく。
地球に迫り来る三つの禍
。異世界からの侵略者、学園に潜む悪霊、悪の秘密結社、その他悪魔と契約した男などから皆を守るべく少女の戦いが始まる。
H:エロシーン有り IF:魔法少女達が敵に敗北してしまったIFルートのエロシーン
一応世界観はPhantasmagoriaと繋がっていますが、話の内容は繋がっていないので前作を読まなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 01:26:31
359571文字
会話率:39%
40歳を過ぎた裕二は脱サラし、カフェをオープンさせた。そこに集う人々のほのぼのとした物語。の筈であったが、実は裕二には秘密があった。少し色っぽい、大人の恋愛官能小説です。
最終更新:2020-06-25 00:52:02
16525文字
会話率:47%
ベータだと思っていたのに死にかけたらいきなりアルファだったと宣告された思春期真っ最中の小鳥遊少年。
ベータとして、ベータに囲まれて生きてきたゆえの動揺と葛藤を胸に、未知のアルファやオメガの巣食う名門の全寮制高校へ入学を果たす。
彼等の常識
は少年の非常識、不安も苛立ちも微かな希望も、少年の都合などお構いなしに運命は彼を翻弄していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 16:46:14
22818文字
会話率:31%