現代にはびこる悪――妖魔を滅ぼすために、美少女退魔師たちは今日も戦う! そして敗れ、呪いでふたなり化して、ひたすら妖魔に凌辱される! 初めての感覚に戸惑い、恥じらい、絶頂し、連続射精させられ……身も心もボロボロにされて堕ちていくJK退魔師た
ちの物語。
*いろんな女子高生の退魔師たちのHシーンだけを集めた短編集です。
『JK退魔師×ふたなり』がテーマです。百合成分はたまにあります。
基本はバッドエンドで、ヒロインに救いはないです。
触手、凌辱、お仕置き、拘束、拷問、恥辱、寸止め、マッサージとか、いろいろ。
メインのシリーズを読んでなくてもOK。
短編のため、どのキャラから読んでもOK。
★2022年7月7日 5000PVありがとうございます!
★7月11日 1万PVありがとうございます!!
★7月18日 1.5万PVありがとうございます!!!
★7月25日 2万PVありがとうござああ!!!!
★8月15日 3万PV ★9月11日 4万PV ★9月18日 5万PV ★10月24日 7万PV ♡感謝♡
★12月20日 9万PV ユニーク3万ありがとうございます♡
★2023年1月 10万PVありがとうございます♡ ★4月 15万PV ★5月 ユニーク5万
★11月 20万文字&20万PV&1000pt達成♡ ユニーク6万♡ 皆様のおかげです。
*他の投稿サイトにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 19:49:24
217233文字
会話率:42%
退魔師の名門・龍ヶ崎家の桐葉(きりは)は、高校で生徒会長を務める優等生。あるとき失踪中の双子の退魔師姉妹・久遠(くおん)と雪菜(せつな)に出会うが、それは破滅の始まりだった。姉妹に襲われて、妖魔から呪いを浴びてしまった桐葉。体に『男のもの
』が生え、常にうずくようになってしまった。
治療のために解呪師の早苗(さなえ)を訪ねた桐葉だったが、治療どころか体をもてあそばれて何度も絶頂してしまう。自己嫌悪におちいった桐葉は、古くから家に伝わる禁忌の力に手を出してしまう――。
ふたなりの桐葉ちゃんがひたすら責められて絶頂しまくります。解呪師さんによる責め、姉妹による責め、妖魔による責め。
挿入は最後だけ。
JK退魔師・ふたなり・百合シリーズの3作目です。
今回は百合成分は少なめです。
ここから読み始めてもOKです。
エッチシーンがある話には★をつけています。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 19:00:00
46584文字
会話率:41%
双子の久遠(くおん)と雪菜(せつな)は、女子高生で退魔師。敏腕退魔師の母・早苗(さなえ)の情報を元に秘密の任務に挑む。しかし妖魔に裏をかかれ、妹の雪菜は呪いを浴びてしまう。その日から雪菜の体にある異変が起こり、『男のもの』が生えてしまう。
妹の雪菜の異変に気付いた姉の久遠は、ぱんぱんに腫れ上がったモノのを優しく慰めていく。そして二人は、雪菜を元の体に戻すために、二人で妖魔退治に向かうが――案の定、捕まってエロいことされます。
だいたい雪菜が責められます。後半の妖魔との戦いでは姉妹そろって責められます。そんで一緒に堕ちます。バッドエンドです。
JK退魔師・ふたなり・百合です。シリーズの2作目で、時系列では1作目よりも前になります。
1作目を読まずにここから読み始めてもOK。
エッチシーンがある話には★をつけています。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 17:00:00
46168文字
会話率:54%
【姫初め2023】参加作品は第五章第150話の後の番外編です。元旦より4日まで1話ずつ公開します。
フィオラ・エイヴェリー(♂)
元ハミーリアル皇国第三皇子、フィオラとは菫の花を指す北方の古語。
男児の死亡率が高かった皇国では、皇子の
幼名に花の名を冠して死神から隠す習慣が有った。本来であれば成人時に皇帝より正式な名を与えられるが、成人を目前に控えた14歳の時、聖王国の勇者ハリーと共に魔王との戦いに聖者アイオライトとして赴き討伐を果たすも、今際の際の魔王に呪いを掛けられ、彼にはその機会が訪れなかった。
名前の由来は菫色の瞳、髪は水色。両眼の菫色の虹彩は、光の具合によっては、紫がかった青から、ごく淡い青、灰色掛かった黄色に見えるために、菫青石(きんせいせき)の皇子と呼ばれた。セカンドネームのエイヴェリーは、洗礼の際に大司教から送られた『精霊を統べるもの』の称号。
フィオラは永い時を生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 15:00:00
1721398文字
会話率:41%
男性でありながら妊娠できる体。神が作り出した愛し子であるティティアは、その命を返さんとする生贄としての運命に抗うべく、側仕えである鬼族の青年、ロクとともにアキレイアスへ亡命した。
そこは、神話でしか存在しないといわれた獣人達の国。
「
どうせ生贄になるなら、生きている神様の生贄になりたい。」
はじめて己の意思で切り開いた亡命は、獣人の王カエレスの番いという形で居場所を得る。
この国では何をしても構わない。獣頭の神、アテルニクスと同じ姿をもつカエレスは、穏やかな声色でティティアに一つの約束をさせた。
それは、必ずカエレスの子を産むこと。
神話でしか存在しないと言われていた獣人の国で、王の番いとして生きることを許された。
環境の違いに戸惑い疲弊しながらも、ティティアの心を気にかける。穏やかな優しさに、次第にカエレスへと心が惹かれていく。
この人の為に、俺は生きたい。
気がつけば、そう望んで横顔を見つめていた。
しかし、神の番いであるティティアへと、悪意は人知れずその背後まで忍び寄っていた。
神の呪いを身に受ける狼獣人カエレス×生贄として育てられてきた神の愛し子ティティア
お互いを大切にしすぎるせいで視野が狭くなった二人が、周りを巻き込んで幸せな家族になるお話。
※男性妊娠描写有り
※獣頭攻め
※流血、残酷描写有り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 18:53:02
95691文字
会話率:50%
【獣ノ病】
それは、発作的で激しい性欲を引き起こし、理性を蝕む謎の奇病。
神に貞操を誓った身でありながら【獣ノ病】に罹った聖女ミレーナは、狂おしい疼きに犯される夜に終止符を打つため、巡礼の旅に出た。
その豊満な肉体の奥に巣食った獣欲が
消えるときを願って、今日も街道を行く。
――ハズなのに!?
そんな旅の護衛に選ばれたのは、なんか経験豊富そうな冷血男!?
過去に傷を持つ男と、ムッツリ巨乳女がふたりきり!
そんな旅が円満に進むわけもなく……。
決して相容れぬ男女だったが、渋々ながらも行動を共にするうちに、ふたりの関係は徐々にエッチな雰囲気に変化していくのだった。
欲望と苦難、陰謀と真実、男と女が錯綜する冒険譚――
それではどうぞ、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 07:00:00
81810文字
会話率:33%
かつて君臨した魔王の呪いで男児の出生率が十万分の一となった世界に、男として生まれた主人公の話
設定ガバガバなので後から修正入ることも多々あると思われます。
最終更新:2023-11-23 19:42:39
31379文字
会話率:70%
鬼の国。それはある一人の騎士がおさめていた負の者たちが集う小さな国。王が居ずとも騎士は皆に慕われ崇められていた。その騎士の左手首には強力な呪物の腕飾りがあり、それには心があった。
騎士であるナノは形見であった腕飾りを呪物とは知らず生前からず
っと肌身離さず大事にしていた。
ある日、不幸にも突如厄災が鬼国を襲った。
「ナノを守りたい」その一心で腕飾りは自ら呪いを解放しナノを助けた。しかし、解放と共に呪縛が解かれた呪物は粉々に砕け散り静かに消えた。
ーーーーそして16年の時が経ったある日、その呪物は宝石(少女)となり転生した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 21:29:36
299文字
会話率:13%
新興魔術ギルドの受付嬢アストリッドは、一年前ギルド前で倒れているところを拾われ、そのままギルドで働かせてもらっていた。
彼女は周囲と打ち解け、笑顔で依頼やメンバーへの対応をするが、どうしても一人だけ苦手な人物がいた。
彼の名前はヴァレリ
オス。
他のメンバーが残してしまった難しい依頼を一人淡々とこなしていくが、その威圧的な態度と、時折彼女の失敗を責めるように睨む姿が怖くて、密かに敬遠していた。
ある日ただの受付のはずのアストリッドが、どうしてもヴァレリオスの任務に同行することとなり、道中の彼の言動から自分は勝手にフィルターをかけて彼を見ていたことに気づく。
任務を終え、もう同行することもないだろうと思った矢先、またもギルドマスターに同行をお願いされてしまう。
「わかった。お前のことは俺が守る」
しかし彼女は、その任務で解呪が困難な死の呪いを受けてしまい…
小柄で頑張り屋のアストリッドと、実はスパダリ系ヴァレリオスの恋の物語。
彼は、果たして彼女の死を回避できるのか。
ひたむきに抱えた想いは、成就の時をひっそりと待っている。
※エブリスタでも公開中です。
※エブリスタ内でのスター特典に該当する作品はこちらには含まれません。
※こちらでの投稿は初心のため、投降後に細かい変更(内容ではなく書式など)が成される場合があります。既読の方にはご迷惑おかけいたしますがお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:04:44
105894文字
会話率:49%
「寝台は奥の部屋です。それよりお顔を見せてください」
「この体位のほうが楽だろう?」
「体位の話ではありません」
百年眠るはずの呪いが三年で解けてしまった、魔王討伐後の勇者(王子)と、その従者の話。
鈍いにも程がある両片思い。
最終更新:2023-11-12 18:31:45
13990文字
会話率:38%
ブルームーンノベルズより、電子書籍化します。
11/10発売です!
イラストは都みめこ先生。
旧題『身代わり呪術師は、光の騎士に愛されたい』
呪術師ノアの左腕は呪われている。
それは騎士ラインハルトにかけられるはずだった呪いを肩代わりして
いるためだった。
しかし、その真実を知らないラインハルトは、ノアのことを誤解し、彼に冷たく当たっていた。
一方、ノアは呪いの影響で素直になれず、ラインハルトに素っ気ない態度ばかりとるが、本当は彼のことが大好きで……?
光属性の明るい人気者×ひねくれクーデレ呪術師(実は素直)
攻めの代わりに呪われている受けと、そんな受けに「嫌われている」と思いこんでいる攻めのすれちがい両片想いなお話。
第一部→両想いになるまで 第二部→ノアの呪いが解けるまで 第三部→お話の補足といちゃいちゃ。
※ 別サイトにも同タイトルで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 00:00:00
161932文字
会話率:38%
若くしてセックスカルト教団の教主にまで成り上がった近藤宗篤は、死の間際に異世界へと召喚された。
そこは邪神の呪いにより男が生まれにくくなった、滅びへと向かう世界。しかし、それは解釈を変えれば、無責任に中出しセックスしまくれる近藤の望む世界だ
。
近藤は己の信念と絶倫巨根を頼りに、異世界を救うため今日も子種をばら蒔く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 23:00:00
17609文字
会話率:46%
ヤらなきゃ、身籠らないわよ。
記憶喪失の少女、ミィは、彼女の婚約者を名乗る四肢を持たない自称、吸血鬼の女性、雪道の世話をしながら、自身の記憶を取り戻すのを待つことになる。
非日常な出来事に戸惑いながらも、ミィは、雪道の世話をするが、不思
議と彼女の魅力に惹かれていき、いつしか、雪道のことを愛してしまうようになる。
彼女と一線を越えたいと願いながらも我慢するミィだが、実は、雪道は、呪いをかけられ女体化した歴とした男性で、ミィが雪道を孕ませることか出来れば、呪いが解け、本来の姿に戻るらしいと言う話を聞き、ミィは……。
悩む少女と、ドMな、青年の恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 23:00:00
47006文字
会話率:33%
あなたが、望むあたしになりたい。
家族も、地位も名誉もない孤児の少女、ケイラは、ある日、自分そっくりの貴族の娘、アリーシュと出会う。
アリーシュは、ケイラに金を積み、自身の代わりに幼馴染みで婚約者の青年、オーシュと結婚してほしいと頼み込
む。
ケイラは、金に目がくらみ、アリーシュとしてオーシュと結婚するが、オーシュは、なんとある呪いに囚われていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 05:54:21
15395文字
会話率:29%
わたしの中にあなたがいるの。
呪われた一族の末裔、リラとその呪いを解くために造られた人形少女、天野美琴は、旅に出ることを誓う。
彼女たちの護衛として、美琴の制作者、山野千景の保護者的な存在である道化人形のヤオと人狼の少女、リズベラ。
そ
して、美琴の偽られた記憶の中で兄と慕っていた青年、天野真琴が彼等を、護るために行動するが、リラにはない真琴の紳士的な行動に美琴は、惹かれたり、外に出ることによって、知ってしまった制作者、千景の忌まわしい過去と対峙することに……。
獣の青年と心優しい人形のラブストーリー。
前作の囚われの赤ずきんの続編です。
他作に出て来る同名の人物とは、無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 14:00:00
1724文字
会話率:29%
エミリー・ブルボン令嬢(16)はノア・リヒテンシュタイン(家令の30歳)と現在、恋愛をお試し期間でやっています。
エミリーさんは魔力を無尽蔵に溜め込んでしまい、そのために魔力を使わないと脂肪としてふくよかボディーになってしまう体質です。
そして、ノア君は呪いを全部吸収してしまう体質です。
エミリーさんに呪いを吸い取ってもらうのがベストだし、ノア君のためにエミリーさんは魔力を使えると凄く助かるといった関係です。
問題ありなエミリーさん。ダイエットをしようとしますが、巷を賑わす殺人事件に巻き込まれたり、王様にエミリーさんは痩せた姿を見られてしまい…?というお話です。
『離婚の危機ですが〜』の前日譚です。
作者の性癖とか趣味をいれたい話です。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 22:53:53
8803文字
会話率:38%
前世の記憶を婚約破棄されていた時にマリー・ジョアンナ・ラーズ(9歳)は思い出す。
ラクシャ公爵の横やりで婚約→結婚→断頭台に行ったあの忌まわしき記憶。
てへ。またお世話になります☆断頭台を回避したいマリーに声をかけるのは、キャロル・ラク
シャ公爵令息。前世の時にマリーに呪いをかけて、今世で婚約破棄される原因を作った男。
だけどこの男に溺愛されて、呪いを解いて貰おう。
顔の呪いを解いてもらっても、夫は生粋のマゾな人。下僕根性と奴隷根性で生きてきた人で、養子である公爵令息ではあるが。公爵令息ではあるが、お義父さんを騙すために「女」としてやって来た人で、ガチのトラウマ持ち。しかも、気弱な淫獣サラブレッド。
マゾな彼を本当に攻略して、仲良しさんにならないといけない。欲望は王宮に渦まいていて、巻き込まるし。
また夫は、実母大好きなマザコン。ここら辺の胸クソ悪い展開あります。マザコンだから、何をしても許してしまう狂気感。何とか自立させてあげたい。
さぁ、大変。やることは沢山だ。
後半は夫の話になる予定です。
激推しの関係である『仲良しさん』ストーリーを目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 23:13:20
85686文字
会話率:35%
とある国の国王が亡くなった後、王位継承をめぐって王子と王弟との間に激しい戦闘が勃発した。やがて、捉えられた王子に “ 女体(にょたい)への改造 ” という刑罰が与えられる。皆が見守るなかで、魔女の呪いを掛けられた王子は、見る間に女の身体へと
改造されていく。だが、男の器官であるペニスだけは残っていた。王子を捉えた将軍は、戦勝を祝う記念式典に、王子をプリンセスの姿で連れてこいと、強制女装調教を担当する二人のメイドに言いつける。香水風呂に樽漬けされた王子に、シルクのランジェリーと美しいドレスが用意されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 06:23:09
157986文字
会話率:46%
魔法学園に通うアリスはおとぎ話のような存在である食べた者を不幸にする"禁断の果実"を食べてしまい女になる呪いにかかってしまう。食べてしまえば最後呪いを解く方法が見つかったとされていない現状の中、学園で親友や友人、はたまた出会う人出会う人にえ
っちなことをされてしまう。
アリスに降り掛かる不幸はこれだけじゃなかった。
普通の学園生活のはずがなんでこんなえっちな目に遭わないといけないんだ!?
※女体化したアリスがえっちに溺愛される話となります。
※タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 01:45:46
52750文字
会話率:46%
ご先祖様が受けた祝福により、時々予知夢を見る子爵令嬢のミア。いつもたわいない内容だからまあいいやとやり過ごしてきたが、ある日通学路にある塔が同じ学園の男子生徒の方へと倒れるという衝撃的な予知夢を見る。
これは何とかせねば!と背格好や髪色
からその男子生徒を探し出して、正面から見てみると、なんとミアの好みどんぴしゃストライク!!
なんとか彼が塔の下敷きになることを回避し、ミアはその彼と愛を育み合うまさに夢のような日々を送れることに…。
しかし、そんな幸せ絶頂の中ミアは見てしまう。
誠実そうなその彼が学園の一室で見たことのないふわふわピンク髪の女の子と思いっきりヤッている予知夢を……
そんな!ひどい!!許せないと別れを切り出すミア。嫌だ!別れたくない!!と追って来る彼。別れの理由をきかれミアは心で叫ぶ。
だってあなた、浮気する(予定)でしょっ!!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
37059文字
会話率:34%
ある所に王国がありました。その王様がドラゴン退治をしたために呪いを受けたのです。
闇BL童話。ファンタジー短編です。ある滅びた国の呪いの話です。王様と騎士がメインです。
王様がひどいことをされているので注意です。さらっとしていますが、闇BL
ですのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 08:40:28
3634文字
会話率:15%
カロン王朝の終焉を後に末弟ヘリング王子は精霊の住むオルリアーナ島に導かれるように辿り着いた。オルリアーナ島には頭に角の生えた鬼神の化身と崇められている先住の民といわれる部族がいた。部族長に請われヘリングは王となるが三千年の呪いを背負った。来
年の建国祭が丁度三千年目、呪いは解かれるか。僕はシオン。そんな歴史のあるオルリアーナ島で宿と食堂「カシュカシュ」の店番をしている僕の店に先住の民ガルガさんが足繁く通ってくれる。店の常連さんも三人の父さん達もガルガさんが僕を嫁にすると思ってるようだけどそんなの身分が違いすぎる。無理に決まっている。僕にも忘れられない人がいる。
残虐な場面から入りますがご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:00:00
42551文字
会話率:16%
沢渡正美は生まれつき聖女としての力を持っていた、勇者パーティの一員として魔王を倒すべく旅に同行する。
数々の冒険の末、ようやく魔王四天王のひとりである闇の魔人を倒すことに成功した。
だが、闇の魔人は死の間際に正美に呪いをかけていたのだ。
正
美が異性に性的な誘いをかけられた場合、呪いが発動してその相手の命令に逆らえなくしてしまうという恐ろしいものだった。
純潔を失い、受精してしまえば聖女としての力を失ってしまう正美にとっては致命的ともいえる呪いだ。
このお話は、聖女として致命的な呪いをかけられた正美が、それでも健気に勇者の役に立ちたいと頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 18:00:00
1464871文字
会話率:31%
主人公は夫婦そろって冒険者である両親にあこがれて冒険者を目指します。
冒険者としての素質は十分ながらも、神様からいただいた祝福と呪いのせいで大変な目にあいながらも、冒険者を目指して頑張る話となります。
※本人は一生懸命冒険者を目指しているつ
もりですが、割と酷い目にあい続けます。
序盤はさほどではありませんが、徐々に遭うようになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 18:00:00
175550文字
会話率:55%
『呪いあれ。悲劇あれ。絶望あれ。忌まわしき神の使いの雌共に、恥辱と屈辱あれ』
かつてこの地を支配していた邪悪な竜は、今わの際に呪いを残した。
人間の男の体に入り込み、生気を吸い取り、性欲を増大させる恐ろしい呪いを。
これは、そんな
呪いを誘い出し浄化するため、歩けば下着が見えるようなスカートで脚をさらす、若く美しいシスター達の話。
※全3話です。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 00:17:42
24329文字
会話率:20%
アマーリエは王太子妃に仕える侍女だ。
二十六歳になった今も結婚せず、王太子妃やその子らに仕えることが生きがいだった。
特に王太子妃の第二王子マリウス(四歳)は王太子妃の小さい頃にそっくりで、可愛がっている。
平和な日々が続くと思われたある日
、暗殺者から王太子妃をかばい、アマーリエは銃弾に倒れてしまう。
目を覚ましたアマーリエの前に現れたのは、マリウス王子そっくりの美青年で……。
呪いによって眠りについた侍女と目覚めさせた王子様の二十年越しの恋物語!?
※年齢差逆転しません。目覚めても女性の方が2歳年上です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 21:05:17
113374文字
会話率:30%