俺の働く法衣屋は、由和華仏宗の寺院向けの何でも屋だ。その開祖を名乗る超美人(男)に笑顔で性的に襲われ使命を告げられる夢を見た。夢だと思っていたがどうやら夢じゃない。
俺はどうやら色んな男に抱かれる必要があるらしい。
平凡を絵に書いたような
28歳ほどのの主人公(受)が色んな男に性的に食べられる話。最終的には一穴一棒になります。
※そんなに宗教感強くありません。架空の宗派です。
※R18相応の性行為してるページのサブタイトルに※印付けています。
初小説の初投稿なので、色々お目こぼしいただければ幸いです。
2020/07/21 完結しました。ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 16:12:38
78204文字
会話率:30%
「やっと、やっとここまで辿り着いたね」
苦難の旅路の果て、ついに魔王城へと辿り着いた勇者一行。
《勇者》、《聖騎士》、《僧侶》、《魔導師》、そして……《手ブラ》のおっさん。
五人の選ばれし戦士達は果たして《大魔王》の脅威から人類を救う
ことができるのか?
今、一大ファンタジー巨編の幕が上がる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 15:40:26
10755文字
会話率:30%
冒険者に憧れた少年シュウは念願の冒険者になり女性のみで構成されるクランの団員になる。
団員には、自由気ままの女騎士、堅物チョロインの女武士、ズボラ姉さん系の女戦士、肉食聖女の女僧侶、ロリ無知系の女盗賊など個性豊かなメンバーでお送りする エ
ロとダンジョン をモットーにしてる様でまったくしてない作品です。
今後の投稿予定
パコ見て⑤ 25%
戦場の女戦士 イザベラ編 構想中
嵐の中で輝いて シャルル編 構想中
↑そろそろ書きます
※更新日未定
作者生存しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 05:59:58
114476文字
会話率:51%
我がフォレスト王国はヨンドム帝国の脅威に脅かされていた。
ヨンドム帝国は強く、どんどんと周辺の国と戦争を起こしてから戦争に勝ってその国を支配して帝国を広げていく。
唯一の対抗策が帝国に絶大な発言権をもつヘンヌ教に助けを乞いと教会の力で帝国と
の対等な同盟国関係になること。
それをするのにはヘンヌ教会の僧侶を抱き込むことが得策と王家の賢者達が出した結論だった。
どうするかと言ったら………言葉の通りに僧侶を抱きこむ……ようは僧侶を惚れさせて優先的にこの国を守って貰おうと、いう話。
しかしヘンヌ教徒として女性は不浄なるものとされている。特に僧侶になったら一生独身で終える。
だから女性で惚れさせるのは無理だ。
どうするかって?女が駄目なら男が惚れさせるという事。
そんなに簡単に相手を惚れさせられるかって?
………それが出来るのが異世界クオリティー
フォレスト王国王家だけに伝わる秘伝の惚れ薬があった。飲ませてセックスすると相手が惚れて骨抜きにできる。
そんな厄介な役目が俺の所属する第3騎士団に話が回ってきた。
男となんかとやりたくないが、仕方がない僧侶を抱いて惚れさせるぞ!
騎士団長の俺は国を守るために頑張ってイカツイ僧侶を犯すぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 20:00:00
117290文字
会話率:36%
それは流人が謡う、心中話。
時は元禄、犬公方こと徳川綱吉の時代。西鶴寺(さいかくじ)の龍海(たっかい)は、息子の色狂いをどうにかしてほしい、と持ちかけられる。龍海はそれを承諾するが、稚児の悋気を治めるため、団子屋に連れて行く。
そこ
で二人は、京言葉を話す美しい青年、市ノ川雪茂(いちのかわゆきもち)と出会う。実は彼こそが、江戸の男達を骨抜きにする陰舞「空蝉(うつせみ)」だった―――。
短歌と共に語られる、ゆったりとした情緒溢れるメンズラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 02:05:14
41542文字
会話率:65%
時は戦国時代。
のちの歴史家によって、帝国の終焉を告げる暗黒時代と評される時代の始まりであった。
闇に染まる民の心を救うため一人の僧侶が遠く天竺へとありがたい経典を求めて旅に出る。
その者の名こそ、玄奘三蔵。
西遊記をモチ
ーフにした内容ではありますが、あくまでも。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。関係ないったら関係ありません。
すでに完結まで書ききっておりますので、毎日朝昼晩の三回ずつ公開していきます。
どうか、最後までお付き合いいただきますよう、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 12:00:00
60356文字
会話率:50%
「勇者」の息子が次代の「勇者」に選ばれて、蘇った「魔王」を退治するように命ぜられる。
だが、「勇者」はまだ幼い。
そこで三人の使い手たちが旅の仲間に加えられた。戦士、僧侶、魔法使い。
旅は順調に進んでいるかのように思えた。しかし、「勇者」の
敵は魔物だけではなかった。
幼い彼にエロの魔の手が伸びる。
Pixivの方でも掲載しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13109804折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 15:00:26
7153文字
会話率:30%
僧正天狗を親に持つ天狗である総司郎とありすは幼馴染。
ある時合コンに誘われたありすはその場で告白されはじめての彼氏を作ってしまう。
それに動揺した総司郎の取った行動は、ありすも驚くもので。
天狗と恋のドタバタ騒ぎ!?
ピロ子さんと和風
ファンタジー×異形×幼馴染で共作しています。
内容もすこしクロスオーバーしています。
「私は鬼に食べられたいの」https://novel18.syosetu.com/n9670gg
素敵な表紙は氷川こちさま。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 21:29:28
17115文字
会話率:62%
処女をこじらせたOLが上司に弱みを握られて脅されて泣く泣くセックスする。
最終更新:2020-06-02 23:09:06
32027文字
会話率:42%
タイトルどおりの内容なんですが付記するならば女体化と熊獣人、ってところです。
最終更新:2020-05-26 17:00:00
14907文字
会話率:50%
世界征服を企む淫魔王サキュバスが中央都市セントラルを制圧した。
討伐に向かった屈強な男どもは快楽の瘴気にやられてしまう。
サキュバスを討伐する方法はたった一つ。
勇者がエッチでサキュバスを昇天させること。
討伐のための勇者に選ばれたのは
ど田舎タキア村のハルト。
彼は童貞なので、イキナリそんなサキュバスを相手にしては一瞬で精気を吸い取られてしまう。
まずはクロエから性の手ほどきを受け、童貞を卒業すると、クロエの酒場で女の戦士たちを仲間にしてエッチな修行をしながらサキュバスのいるセントラルを目指すことになった。
えっちの快楽を上昇させる伝説の装備品『アイギス装備』を集めながら、
・肉付きが魅力の『女戦士エマ』
・可愛いロリっ娘『女魔法使いシャル』
・大人の魅力ムンムンの『女僧侶のオリヴィア』と旅をしながら毎日えっちを繰り返して精力を鍛える続ける。
道中の村で協力者となる、個性あふれる若い女村長や、行商人、そして淫魔の瘴気に当てられた村の女性たちとえっちをしながら、精力と瘴気への耐性をつけていく。移動の馬車だって動く濡れ場として使いながら進んでいく。
とにかくパーティのエマたちや道行く協力者の女性たちとえっち・セックス・淫行三昧を続け、淫魔王サキュバスと戦うために淫らな冒険を続けるのがハルトの宿命。
日々の射精で、はべらせたパーティのエマたちを絶頂させるが、彼女たちもまた名器や魅惑の身体の持ち主。締まった膣や弾ける肉体で、ハルトを誘惑し続けそう簡単にはイッてくれない。
ハルトもそれに対抗すべく不意打ちやシチュエーションを変えながら、彼女たちの弱点を探して、色んな体位とプレイを習得する。
えっちを積み重ね、様々な地域を渡り歩き、セントラルにて淫魔王サキュバスを討伐する――
※Hシーンがある話数にはタイトルに◆マークをつけています。
※誤字脱字、日本語の使い方による指摘・ご指導大歓迎です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 22:55:40
97341文字
会話率:51%
僕の名前は春原直之。
女教師に逆レイプされている時に頭をぶつけて逝った僕は異世界に転生する。
しかし、憧れのファンタジー世界で人生をやり直そうと決めるも、その世界は女の方が強くて人口の殆どが女の世界。
男はとても貴重な存在で、尚且つ女から慰
みものにされるだけの肉棒奴隷だった。
これは、僕が盗賊女、僧侶、女戦士、村娘、獣娘などにひたすら逆レイプされながらもなんとか生きていく物語である。
※作者の趣味全開で自由気ままに書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 14:40:32
7775文字
会話率:34%
勇者の血を持って生まれたにも関わらず何の才能も開かなかったシャリルは、勇者の恥さらしと罵られ、絶縁を言い渡された。
困り果てたシャリルは昔作っていた冒険ギルドカードを頼りに冒険者になることを思いつくが、なんとカードの有効期限が切れていて
依頼を受けることができなかった。そもそもお金がないのにお金が無ければ再登録ができない状況に陥り、このまま路頭に迷ってしまうと思った矢先、ある女性冒険者が登録料を肩代わりしてくれる。恩を感じたシャリルは彼女のパーティーに雑用係として加入することをなるが、実はそのパーティーには表立って言えない秘密があった。
簡潔に纏めると、弱気純粋無垢無知系天然ビッチ男の娘勇者がふたなり冒険者パーティー(同年代の主人公系隊長、優しいお姉さん僧侶、男勝りな戦士、幼女な魔法使い)に加入して、えっちなことして淫乱系のスキルばっか習得上達する話。
男の娘×ふたなりが基本。男の娘総受け。物語性もまあまあ重視する予定。雑に書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 19:39:16
222847文字
会話率:33%
"膝小僧フェチ"
一般人には理解し難い特殊性癖を持ち合わせた私。
私は去年の冬、電車の中で運命の出会いを果たした。正に箱入り娘として大切に育てられて来たのであろう"彼女"は、私の目の前で惜しげもなく
膝小僧を披露していた。"彼女"の膝は私の人生で間違いなく1番の膝。どうにかして"彼女"の"膝"を私のモノにしたい。
醜い愛に溺れた私が犯した犯罪の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:33:28
1423文字
会話率:4%
タイトル通り、勇者パーティーの仲間になった魔術師が勇者の事が好きな幼馴染の僧侶の寝こみを襲います。
最終更新:2020-03-01 20:00:00
8389文字
会話率:34%
伝説の霊獣、白虎の虎王が復活した!
虎王は圧倒的な強さで全国各地に猛威を振るい、瞬く間に人々を震撼させていった。
そんな中、霞の里のくノ一陰美は、ある日突然、白虎隊と名乗る者たちによって故郷を攻め込まれてしまう。懸命に応戦する彼女だっ
たが、戦いの最中、憧れの存在である芋茎の前で股間をさらけ出し、クリトリスに怪しいリングを付けられてしまった。彼女は何度も絶頂を繰り返しながら里を脱出するが、絶頂をすればするほど胸とクリトリスが大きくなり、大きくなると更にリングの締め付けが強くなるという悪循環に陥ってしまった。
一方、総本山の見習い坊主茎は、他の修行僧から迫害を受けており、その者たちから逃げるように修業をサボっては、遊び歩く日々を送っていた。しかしとうとう大僧正に呼び出され、山を追放されてしまう。
陰美は呪いの解放のために、茎は鬱屈とした不満を抱きながら旅をするのだった。
イメージしやすいように効果音をたくさん使った小説となっています。
※※※※※大幅に加筆修正中※※※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 00:00:00
408241文字
会話率:35%
魔王を倒した勇者とその一行は、王国へと戻りそれを報告した。
世界は平和になる。そう信じていた。
だが、待っていたのは裏切りと灰色の日々だった。
最終更新:2020-02-06 22:29:34
17577文字
会話率:23%
最強の力を求めて神へ挑もうとした賢者。
誰に知られることもなく森の奥で魔法と錬金術を極めた賢者。しかし、それでも神には至らないと知った。
生まれ持った才能が必要。
自分ではどれだけ知識を身に付け、鍛錬したところで神には敵わない。
――ならば、神を殺せる存在を創造しよう。
主人公の登場は7話からです。
♦1話あたり3000文字サクサク感覚で進みます。
♦ストックがある間は、毎日0時更新です。
♦エロなし回は、サブタイトルが「勇者」
エロあり回は、サブタイトルに「剣士」「僧侶」「魔法使い」「盗賊」のどれかがつきます。
♦衝動的に描いてしまった作品なので、温かい目をしながら読んでいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 00:00:00
94915文字
会話率:44%
「カルラはまだ可愛いか?」
「まだとは何ですか。カルラはずっと可愛いですよ」
「まだおまえの一番か」
「ええ、ずっと一番です。そこの序列は譲りません」
「あれに殺されてもか?」
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の
、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いたカルラシリーズ。
郊外の工房にて。僧侶と亞夫で酌み交わした酒の席の話。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 04:00:00
2057文字
会話率:50%
修験者であり刀鍛冶の手練を積む僧侶と、彼の師匠の背徳的な日常の話。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第9話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書
簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 14:00:00
3451文字
会話率:29%
修験者であり刀鍛冶の手練を積む僧侶と、彼の師匠の背徳的な日常の話。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第8話目。
再掲作品です。
この話は「爛壊書
簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 06:00:00
2184文字
会話率:5%
「エッチする? セッ◯スにする? それとも、わ・た・し?」
俺はライト=ブライト。『勇者』になることを夢見る『戦士』。
魔法が使える剣士になるための修行をしているところだが、なぜかパーティーメンバーの『僧侶』リリィ=ナイチンゲールがあの手
この手で俺を誘惑してくる。
だが、俺は負けない!
いつか魔王を倒すため、俺は必ず勇者になってみせる!
エッチなし、ひたすらコント形式でイチャイチャしながらワイ談をするギャグ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 22:04:46
7602文字
会話率:47%